COLUMN


唯(Vocal)
vol.9

お久しぶり。
ジメジメとした空気をよく感じるようになりました。
顔にベタつくような湿気。
やんなっちゃう。

あ、お唯です。
よろしくどうぞ。

皆さんは今まで生きてきた中で一番聴いた音楽って
何ですか?

ウチはおそらくCoccoさんかなと思う。

ふと思いつくアーティストを
ランキングすると

01.Cocco
02.椎名林檎
03.Mr.Children
04.天野月(天野月子)
05.cune

みたいな(じっくり考えたら少し変わるかもだけど)
だいたい頻度としてはこのような割合で聴いてるのではないかなと。

だいたいはさ、学生時代や若いころにある程度生活に寄り添っているアーティストって決まってくると思うんだよねー。

何度聴いても素晴らしく、毎日聴いても飽きない
ずっと聴いていられる音楽に出会えた喜びをひしひし改めて感じるねぇ…。

出会ってなかったら何聴いてたんだろう。

そんな自分の生活に欠かせない音楽のランキングに
突如激しく上位に割り込んできたアーティストが現れまして
これが久々に衝撃的過ぎて自分でもびっくりした。

ウチをそんな感じにしたアーティストは
【Nakamura Emi】さん
シンガーソングライターなんだけどこれが…やばい。
まだ誰なのか知らない時代にラジオから流れてきた曲に「なんだこのタイトル、そしてなんだこのメロディは」と車の中でびっくりしたことがあった

それから時間が空いて

最近知り合いの方から「ゆいくんこの人絶対合うと思う」

「何が合うのか」とは思ったけど教えてくれたのが
Nakamura Emiさんでした。

ほうほう…と最初はまた聴いときまーすと軽い返事で聞き流していたんですが
せっかくだし聴いてみようと思いストリーミング配信で見つけたのでアルバムを聴いたら…

あの時の歌声だとすぐ気付いた。
「あ!あの曲だ!この人なんだうえええ!!」
会いたかった人と再会した気持ちと同じような感覚
その日に全部聴いた。

詳しくは調べてくれた方が早いんだけど簡単に説明すると
大人の女性を唄う!みたいなスタンスではあるけど
男でも共感が持てちゃう

とにかく歌詞とメロディー、そして歌唱力
全てが素晴らしい。
特に【歌詞】は身近の些細な事や生々しい事を絶妙なリズムに絡めてくる、唄を聴かせるところはしっとり
熱く伝えてくるところは凄い勢いで畳み掛けてくる

いやほんとやられたなーと。

しかし!!
近年の音源はピッチ修正の技術が優れているので
実際下手じゃん!とかライブで思ったりするバンドあるでしょ?
なので100%この人の実力はまだわからないぞ!とまだ信じなかった。

そしてここからです。
本当に珍しく「ライブに行ってみよう」と。
ここまで好きになったアーティストのライブを一度生で見てみようと思ってほんとほんとほんと珍しくチケットおもむろに買いました。

人生でお金払ってライブに行ったのは5回ほど。
(パス出していただいたりしてるライブは省く。有難や有難や)

それくらいどうしても行ってみたい!!!そわそわする!
そんな気持ちプラス、本当はどんな感じなのかと。

東京へ行く当日、メンバーに無理を言って少し集合遅くしてもらってまで行きましたよなんばHatch!


umbrella


客層は女性男性半々くらいで
ウチの場所は二階席のど真ん中。
ドラム、ベース、アコースティックギター、パーカッション
そしてNakamuraEmiさんの合計5人でシンプルな感じのセット

ウチはこの為にではないが全曲聴いてきましたが
一曲目でわかった

「この人本物だ」と

全然ピッチがずれないし音源がこれってほどの演奏力と唄のリズムや歌唱力

二曲目で来たのです、あのラジオで聴いた曲
【大人の言うことを聞け】だ

一人で声を上げてしまったほど興奮した自分がいた
圧巻、感動しかなかった。

途中で少しゆったりした曲をする時間
【めしあがれ】って曲のタイトルを聞いて
「ちょっと待て」と思った。
ウチがとても今聴くと泣いてしまうだろうと思ってた曲が始まってしまったのです。
自分に当てはまることが多すぎる歌詞
今はダメだよー。と案の定ずっと号泣した(恥ずかしい)

一曲一曲噛み締めて見てた。
こんな素晴らしいライブを見れてよかったって心底思えた。

ふと自分がちっぽけに思えるくらいに。
勝ち目すらないぞこれはと
気持ち良いくらいに「こりゃ完敗」と。
勝ち負けではないけどこの人の生き様と気持ちが強すぎる。
伝え方はたくさんあるなと。

そんなライブをウチはできてるのか?
まだまだだろお前みたいな奴はと言われてるみたいに

ある意味よかった。
今それを感じさせてもらえて。

たくさんのものに気付かせてくれたライブ、アーティストになりました。

ファンの皆さんがこのバンド見てみたい!って思う瞬間が少しわかったよ。。

ウチもそんな存在にならないといけないな。

これからたくさんのライブに活かせるものもあったから
しっかり肝に銘じつつ努力しようと思います

ただただ自分の好きなアーティストを話す回になりましたが如何でしょうか?
ビジュアル系ではないアーティストですが是非聴いてみてください。
音楽の出会いは生活の潤いですよ皆さん。

あーほんと音楽が大好きだー。

それではまたのご機会に。


BACK NUMBER

RELEASE

2019年06月12日(水) Release!!
umbrella 7th single「リビドー」

DCCNM-20 / ¥1500 (税抜)
[CD]
01. リビドー
02. 悪路
03.タイトル未定

LIVE INFORMATION

umbrella 柊 × THE NOSTRSDAMNZ 燕瞳 合同爆誕祭 -危険因子 vol.3- (キケンな二人編)

2019年07月25日(木) 下北沢SHELTER

全国雨宿りワンマンツアー【Chapter.9「旅路」】~Road to 10th Anniversary~前編

2019年10月05日(土) Music Lab.濱書房(横浜)
2019年10月06日(日) 本八幡 Route Fourteen(千葉)
2019年10月27日(日) LIVE HOUSE 岡山ペパーランド
2019年11月16日(土) 神戸ART HOUSE
2019年11月17日(日) LiVE Buzz KYOTO
2019年12月22日(日) SENDAI BIRDLAND
2019年12月23日(月) GOLDEN PIGS BLACK STAGE(新潟)


2019年07月12日(金) 代官山 晴れたら空に豆まいて
2019年07月21日(日) 心斎橋BRONZE 2019年07月26日(金) duo MUSIC EXCHANGE / TSUTAYA O-WEST / SHIBUYA DESEO
2019年08月10日(土) 札幌KRAPS HALL
2019年08月11日(日) 日札幌KRAPS HALL
2019年08月17日(土) ElectricLadyLand / ell.SIZE
2019年08月18日(日) BIGCAT / SUNHALL / アメ村BEYOND
2019年08月20日(火) DRUM Be-1 / DRUM SON
2019年08月21日(水) DRUM Be-1 / DRUM SON
2019年08月23日(金) DIME / MONSTER
2019年08月31日(土)Music Lab.濱書房 ※唯のみ出演
2019年08月31日(土)Music Lab.濱書房 ※唯のみ出演
2019年10月13日(日) 恵比寿club aim ※将のみ出演

umbrella PROFILE

umbrella
  • Vocal:
    唯 -Yui-
    Birth:
    02.19
    Blood:
    B

  • Guitar:
    柊 -Shu-
    Birth:
    07.26
    Blood:
    B

  • Bass:
    春 -Hal-
    Birth:
    04.30
    Blood:
    B

  • Drums:
    将 -Sho-
    Birth:
    02.23
    Blood:
    O


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