COLUMN

第四話

こんにちは!AKことベル明弥です。

本日はテンション高めで。というのも今回ご紹介する映画は今実際に公開されてる映画を見てきました!
レイトショーで行く映画館っていいですよね。人も少ないしそのくせでかいホールを独り占めしてる感じで…。

そんなわけで今回ご紹介する映画はこちら!!


「ボヘミアンラプソディ」です!

世界的ロックバンドQUEENを題材にした映画です。
映画を紹介する前に…

明弥さんQUEEN好きなんですよ。初めてちゃんと聞いた洋楽はQUEENです。
母の影響なんですけどそのポップさはもちろん、QUEENの四人の個性が好き。
いろんなバンドの形があって主にボーカル主体のバンドって多いと思うんだけどQUEENは四人とも作曲するし、時にはリードボーカルが変わったりそんな個性的な四人が作り上げた音楽はとてもすばらしい!

気になった方はまずはベストアルバムでもよいから聞いてみて下さい。
絶対聞いたことある曲があるはず。。

そしてそのQUEENの音楽を聞いたあとでこの映画「ボヘミアンラプソディ」を見に行って欲しいですね。映画に入り込む気持ちが1.5倍は増します。


さてさてそしてこの映画「ボヘミアンラプソディ」なんですがざっくり説明しますとQUEENのボーカル、フレディマーキュリーの生涯を描いた作品ですね。

フレディマーキリューは病によって亡くなってしまうのですが、この映画ではQUEENが結成して売れるまで、そして売れてから変わってしまう周囲との温度差、恋人との関係、自分がバイセクシャルであることへの苦悩や孤独の日々など見所満載です。

監督や俳優陣は知らない方々だったのですがQUEEN本人達にそっくりなこと!
ライブ中の動きや仕草など至るところを研究して本人達になるよう演じたのだなぁと思うと凄い。もう本人にしか見えないレベルです。

そんな「ボヘミアンラプソディ」のここからはネタバレありなのでご注意!









まずは大前提に僕自身バンドをやってるからこそ共感や共鳴する部分が多くて、その所を伝えたい。
「ボヘミアンラプソディ」というタイトルはその名の曲がQUEENにあります。
今でこそ名曲ですが当時は6分を超える曲なんて売れない。とプロデューサーに大反対されるんです。なぜなら当時の主流であったラジオ番組では3分しか曲を流せないという決まりがあったようで3分以上の曲はラジオで流せない。故に売れない。ということだったみたいです。
ですがQUEENメンバーはその反対にも屈しないのです。むしろ俺たちのことわかってないだろ?ふざけんな!みたいなシーンがあります。
アーティストがやりたいことを大人によって邪魔されたくない。その気持ちとてもわかりますよ。
だからこそ僕らは自主っていうのもあるんですけどね笑
まぁレコード会社が関われば沢山の人間が動く訳ですし売れるものを作らないといけないというのはわかるんですけど、やりたいこともできない環境で音楽を作らされるなんで飼われてるようなもんですからね。

結果QUEENはこの曲で大ヒットするんですけどね!
何を隠そうこの「ボヘミアンラプソディ」オペラを題材にした一個の劇を見せられてるような曲でまずこんな楽曲を作れるフレディはまじ天才だなぁと。。
同じ作曲者としてリスペクトしかないですよ。
映画中この「ボヘミアンラプソディ」のレコーディングシーンも出てくるんですけど今と違ってレコーディングも簡単じゃないし何度もオーバーダビング(多重録音)をして作るのにも相当苦労したんだろうと思います。そのシーンも見所です。


そして売れる事で大成功を収めるQUEENですがフレディの元にはどんどん変な大人がよってきてしまいます。自分のいいなりのマネージャー、莫大なお金を用意してソロ活動を誘うレコード会社。
映画中「バンドは家族だ」という台詞が何度も出てくるのですがその家族であるメンバーともどんどん溝が深まってしまうんですね。
「アルバム出したらツアー!その繰り返しじゃないか」嫌気がさすフレディ。
それに対し
「バンドはそういうものだ」というギター、ブライアンメイ。

うーん、思わず納得。アーティストである以上、作品を出し続けないといけないですからね。

こうしてフレディはどんどん孤独になっていきます。
メンバーとも離れ一人ソロ作品への作業。
その傍ら寂しさを埋めるようにドラッグやお酒で毎晩のようにパーティー。
バイセクシャルであることでそこで不特定多数の人と関係を結び、身体はいつの間にかぼろぼろになっていました。

天才ならではの苦悩なんでしょう。。

でもそんな自分に唯一心を開いて接してくれたのは売れる前からの恋人でバイセクシャルであると伝えてからもよき友人であり続けたメアリーという女性。


メアリーのおかげで狂っていたフレディは我に帰ります。

メンバーの元へ、そしてアフリカ難民への救済活動を目的とした一大イベント「ライブエイド」に出る為にQUEENを再活動させます。

がしかし、いざまたこれから頑張ろう!というときにフレディは自分がエイズに感染してる事実を知ります。
もう自分の命は長くないかもしれない。それでも最後まで音楽を作り続けたい。

そんな彼の熱い想いに応えるようにメンバーも答え、溝は埋まり、映画のラストシーン「ライブエイド」の場面になります。

いやーね。最後のこのシーン。

完全にやられました!!!

僕はこのライブがされた時は生まれてないですがこんなすごいイベントがあったなんて。

そしてこのQUEENの出演時間20分。
この映画ではその20分完全に再現してるんです!

「ボヘミアンラプソディ」「RADIO GAGA」「Hammer To Fall」「We Are The Champioms」

このシーンは圧巻です。ウェンブリースタジアムという7万人くらいの前でライブしてるシーンなんですけど良く再現した!!

俳優さんたちはかなりの練習をしたそうです。もうQUENNのメンバーもお墨付きだそうで!

最後この映画が終わった時には一人映画館で涙していました。。笑

QUEEN好きでよかった!この映画に出会えてよかったー!

と。

まぁ正直もう少し細かい説明があってもよかったなと思う場面が何回かありましたがQUEENとうバンドを2時間半のボリューム感で抑えるにはしょうがなかったかなとも思います。

…というわけで今回は特別長くなってしまいましたね。

この映画を見るとやっぱり音楽っていいな、バンドっていいなってなります。

もちろん苦しみや辛さはあります。でも音楽は沢山の人の心掴むすばらしいものです。
こうした映画も出来てしまうわけですからね。

次回もお楽しみに!

AK.


BACK NUMBER

RELEASE

2019年02月20日 Release!!
ニューミニアルバム「続々・鐘が鳴ったら事件が起きる」

詳細は後日発表

LIVE INFORMATION

SPEEDDISK PRESENTS 『THE忘年会』

2018年12月13日(木) 高田馬場AREA

ベル明弥 バースデーワンマン「HAPPY BOY5」

2019年02月03日(日) 西川口Hearts

ベル×アンフィル 東名阪2マンツアー 「詩う潮騒、冬の風鈴。」

2019年02月23日(土) 名古屋ell.SIZE
2019年02月24日(日) 心斎橋アメリカ村CLAPPER
2019年03月03日(日) ZircoTokyo

ミニアルバム発売記念 6都市7公演春季ワンマンツアー 「誰ガ為ニ鐘ハ鳴ル」

2019年03月09日(土) 心斎橋CLAPPER
2019年03月10日(日) 名古屋ハートランド
2019年03月16日(土) 福岡Utero
2019年03月21日(木・祝) 仙台enn 3rd
2019年03月23日(土) SUSUKINO 810
2019年03月24日(日) SUSUKINO 810

6都市7公演春季ワンマンツアーファイナル「誰ガ為ニ鐘ハ鳴ル-千秋楽-」

2019年03月29日(金) 高田馬場AREA


2018年12月03日(月) 福岡Drum Be-1
2018年12月04日(火) 福岡Drum Be-1
2018年12月06日(木) 大阪RUIDO
2018年12月07日(火) 名古屋E.L.L
2018年12月09日(日) 長野CLUB JUNKBOX
2018年12月10日(月) TSUTAYA O-WEST
2018年12月27日(木) 大阪MUSE
2018年12月28日(金) 名古屋E.L.
2018年12月29日(土) 名古屋ReNY Limited
2019年01月17日(木) TSUTAYA O-WEST
2019年01月28日(月) 高田馬場AREA
2019年02月19日(火) TSUTAYA O-WEST

ベル PROFILE

ベル
  • Vocal:
    ハロ
    Birth:
    05.05
    Blood:
    B

  • Guitar:
    夢人
    Birth:
    09.22
    Blood:
    AB

  • Bass:
    明弥
    Birth:
    02.03
    Blood:
    A

  • Drums:
    正人
    Birth:
    12.03
    Blood:
    B


アーティストタグ

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