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LAYZis 「LIFE」

2017.05.23
人は生まれ、そして死にゆく、人生における夢や希望のあり方、そして音楽と愛と共に「たった一度きりの人生」を描いた三部作の第二弾。タイトル楽曲でもある「LIFE」は、そのタイトル通り「人生」をLAYZisなりの解釈、価値観でストレートに描き、今伝えたい想いに魂と情熱を込めた叙情的かつ攻撃的なナンバー。
歌詞の世界観もよりストレートに表現されており、聴き手にとっても「人生」を深く考えさせられる内容であり「今を生きる」意味を問いかけられている。Music Videoには前作「RAIN」同様、小嶋貴之氏を迎え制作。第二弾として新たな表現力を感じる作品となっている。
その他の収録楽曲には原曲作曲者であるSatoruらしいポップでロックなツインギターサウンドと愛に満ちた歌詞の世界観が心地よい「dreamin'」と、今や代表的な一つでありLIVEでもお馴染みの配信限定楽曲「LOST」をより攻撃的なサウンドにマスタリングを施したデジタルリマスターVerを収録した全3曲。
『「LIFE」を聴いて貰えれば僕が日々どんなことを想いながら生きているか、どんな人間なのかがわかると思います』

――三部作の第二弾に『LIFE』を選んだ理由から教えてください。 show:「RAIN」に続き人生をテーマに奏でた曲、まさに「LIFE」になりました。中核を担うこの作品が放つメッセージは特別な意味があり間違いなくバンドの代表曲になり得ると確信しています。
隼佑:自分の中ではRAINを作曲した段階で既に「LIFE」の構想があり“「RAIN」ありきの「LIFE」”である旨をメンバーに伝えていましたのでこの流れになりました。先ずは「RAIN」を聴いて感じてもらう事により「LIFE」の力を最大限に感じてもらえると思っています。

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Satoru:「RAIN」発表の段階で既に2作目として「LIFE」の存在はあり、「RAIN」から「LIFE」への繋がりは必然と言えるもので、これ以外はないとの見解です。曲の持つ世界観、歌詞の意味や繋がりも「RAIN」あっての「LIFE」。「LIFE」あっての「RAIN」であって相互扶助です。
DAI:「RAIN」からの「LIFE」なのは決まっていたので、2発目か3発目、3発目はあれかな?と言うのがあったので、2発目です。
――今作『LIFE』はどんな作品に仕上がりましたか? show:今だからこそできる内容の濃い作品になりました、過去のシングル「LOST」もこうして形にできて嬉しいです。3曲とも色が全く違いますがどれもLAYZisらしくまとまったシングルになりました。
隼佑:自分の中では自分自身の作詞作曲人生における集大成の作品です。自分の頭の中で描いたことを完璧に表現出来ました。そしてこれまでの自分の人生観も全てさらけ出しました。「LIFE」を聴いて貰えれば僕が日々どんなことを想いながら生きているか、どんな人間なのかがわかると思います。曲に代弁して貰っています。「感情に突き刺さる曲」ってこういうことだなと感じています。
Satoru:歌詞を見ていただければ分かるようにかなりストレート、抽象的な文面はほぼありません。作詞作曲は隼佑ですが、彼が今までに書いてきた表現とはまた一変し、違う世界が広がっています。その分皆に真っ直ぐ伝わる部分も多いと思いますが、表現として『刺さる』の方が正しいかもしれません。音としての部分はLAYZisらしさは勿論の事、ピアノが絡む部分も多く、メロディもさることながらギターリフであったり、構成、キメ部分など細部に渡って随所に拘りが散りばめられているので飽きさせず何度も再生して頂けるんじゃないかと感じています。
DAI:疾走感もあって、カッコ良く仕上がったと思います。隼佑の色んな感情が爆発したんじゃないでしょうか?(笑)。そんな感じの曲。
――「LIFE」の聴きどころとその理由を教えてください。 show:LAYZisらしくありながらより壮大で「RAIN」同様にドラマティック、静と動の対比がイカしていてコーラス、ピアノが更に良い雰囲気を醸し出しています。具体性のある歌詞なので自然と感情を込めて唄うことができました。誰もが共感できる想いが届くと思います。
隼佑:歌詞の内容は黙っていても頭に入って来るほどストレートなので、サウンドや演奏面に関しての聴きどころは「RAIN」のアウトロと「LIFE」のイントロのフレーズはリズムが違うだけで構成を同じにしています。これは「RAIN」と「LIFE」の繋がりを演奏でも表現したく意図的に狙って作りました。その他の構成も非常に複雑で、先ずAメロからいきなり転調しています。でも気にしながら聴いてないとわからないほど凄く自然な作りになっています。ギターに関しては全てが物凄く細かくて緻密です。細部まで聴いて下さい。
Satoru:勿論歌詞と曲の持つ世界観です。冒頭からエンディングにかけ起承転結を感じる構成です。曲自体そんなに長くないですが、聴いてるうちに色んな感情が湧き上がってくると思います。なかなかこんな曲は無いでしょう。解釈は自由なのでそこは好きに感じてくれていいのですが、こんな世界や思考があると。そこから力として皆の強さに変われば幸いで、そこまで含めてが聴きどころなのではないかと。ギターとしてはキメのハモり部分は個人的に凄く好きです。
DAI:第1弾の「RAIN」のアウトロと、「LIFE」のサビのギターフレーズが非常に似ていたり、歌詞など、「RAIN」との繋がり、密接な関係性があるので、その辺も聴いていただきたい。
――MVの見所を教えてください。 show:前作に引き続き小嶋監督に撮影をお願いしました。全員衣装をスーツで統一した点が今までにない試みでした、バンドメンバーは運命共同体であるっていう想いも表現しているかと思います。座って唄うシーンがあり初めてで新鮮でした。
隼佑:「LIFE」なので生と死を表現したく両極端なイメージで考えていたので「白と黒」で小嶋さんには話させて頂きました。そこに「正装」を加える事でより歌詞に力強さや説得力が生まれたと思っています。構成は全て小嶋さんにお任せしましたので。才能に満ちた凄い方にお願い出来ていることが個人的にも大変嬉しく思っています。
Satoru:前回同様、小嶋さんに撮って頂きましたが、前作「RAIN」の仕上がりが最高だったので僕らの作りたい世界観やイメージをとても理解してくださってるのが映像から凄く感じられます。今作「LIFE」もこの曲が持つメッセージだったり情景を連想させるイメージをそのまま映像にし形にして頂けました。また曲の世界観をよりリアルにするため衣装もステージ衣装ではなく今作限りの装いにする事でまた深い意味を模索させるように致しました。画面から様々な感情が伝わると思います。
DAI:生と死をイメージしたように、切り替わる演奏風景など、曲のイメージをカッコ良く映像で表現して頂いたと思います。あと皆でスーツで揃えたのと、オレのスーツにオールバックの似合い具合。
『自分自身のこれまでの人生、これからの人生について考えるきっかけになった』
――「dreamin'」の聴きどころとその理由を教えてください。 show:前向きでストレートな歌詞とメロディが心地良く、どんどん加速していくイメージ、好きな曲です。カップリングにしておくのは勿体無いくらい気に入ってます。ポップだけど終始アグレッシブなのでライヴでやりたい曲ですね。
隼佑:Satoru君と特に打ち合わせも何もしていないのに「LIFE」との歌詞のシンクロ率の高さでしょうか。これって凄いことで、だからこそメンバー何だなと強く絆を感じる瞬間でもありました。サウンドはSatoru君らしいポップでハッピーなロックです。リフはアメリカナイズに仕上げています。久しぶりにツインリードなギターソロもあり、レコーディング中の個人的な裏テーマは「GLAY感」でした(笑)。このテーマは正に「必然」であり「功を奏した」と思っています。
Satoru:こちらは「LIFE」と合わせて聴いて欲しいのですが、実は歌詞も「LIFE」と重なる部分があります。「LIFE」はシリアスに迫るものを感じると思いますが、「dreamin'」は曲調がシリアスとは程遠いですが、訴えかける部分は「LIFE」と近いものがあります。もっと感情のままに人間らしく、だけど愛や優しさも持ってというのがメッセージのカギなのですが、キーフレーズとしては僕の中では“無償の愛で 世界を染めろ”です。この言葉に集約してる部分ではあります。音としてはイントロから結構ギター重ねてあるのですが僕が1番としてるポイントはイントロ部分のワーミーですね。音としてはアレが「dreamin'」のキーフレーズです。僕は弾いてないですけど(笑)。
DAI:Satoruのポップロックなメロディーセンスが炸裂してます、曲のテーマも「RAIN」、「LIFE」と意図せず内容が被ったみたいなんで、その辺のエスパーぶりも。
――『LIFE』はLAYZisにとってどんな1枚になりましたか? show:最高傑作と言って良い程の出来です、バンドに加入して10年、節目にリリースできることに感謝の気持ちでいっぱいです。自分自身のこれまでの人生、これからの人生について考えるきっかけになったし、作品を聴いた人にも響いて何か良い影響があれば嬉しいなと思います。
隼佑:前述した通り、自分自身の作詞作曲人生における集大成だと思っています。この作品を世に残せたのでいつ死んでも「人生を全うした」と思えます。これまで生きた証になりました。
Satoru:今の段階では間違いなくLAYZis史上最高のシングル曲だと思っています。
DAI:3部作の中でも、結構LAYZisらしい作品になったのではないでしょうか。大切な1枚です、皆にとっても、そんな1枚になると幸せ。
『同じ空間、時間を共有できる喜びをステージから伝えたい』
――無料ワンマン LAYZis PREMIUM FREE ONE MAN LIVE「想音創夢」は、どんなライヴにしたいですか? show:凄く久しぶりなので楽しみでもありつつやれるのか?っていう良い緊張感がありますね。新曲が多くなりそうだから新鮮な気持ちで挑めそう、とにかく楽しみたいですね。
隼佑:一緒に音を想って夢を創れたらと考えています。音楽とは何か。伝わるように丁寧に想いを込めながら演奏したいと思っています。
Satoru:タイトル名通りのライヴをする事です。そして必ずそうするし、そうなります。何故ならば僕等が発信する側であって、そう出来ると確信しているからです。
DAI:超絶楽しいライヴになります、本来もてる以上の力が出る最高に気持ち良いライヴになると良いな。
――LAYZisのライヴの魅力を教えてください。 show:活動歴長いですがライヴあってのバンドだし、そこはこれからもブレることない自信があるので生音にはこだわりたいですね。良い音源が出来たからこそ余計に感じます。同じ空間、時間を共有できる喜びをステージから伝えたいです。
隼佑:ロックは「激しい」や「暴れる」が前提にあるのかも知れませんが、僕達の場合は「聴かせる」が魅力だと思っています。激しい曲すらも聴かせる曲であることに強い意味と意義があると感じています。聴いていて楽しい、一緒に歌って楽しい音楽だと思います。
Satoru:“浸れる”ってのが1番当てはまると思います。通常ライヴでは基本的に僕等の中では割と激しめなセトリを組む事が多く、たまにバラードや歌モノも挟むのですが、どうもいつももうちょっと持ち時間か欲しくなる(笑)。ただワンマンだと時間の心配もないので様々な世界観や表情を見せられるので、是非ワンマンに来て欲しいですね!
DAI:ライヴの魅力かあ……外から見ることがないから難しいですね(笑)。何かを強制することはないので、各々の楽しみ方で、自由に楽しんでみて下さい。
――ViSULOGを見ている人にメッセージをお願いします。 show:自信作が出来たのでぜひ聴いて頂けたら嬉しいです。人生一度きり、夢を目指すと様々な試練がありますが後悔せずやりたいことがあるなら迷わずやって欲しいという願いが本作にはあります、共に頑張りましょう。
隼佑:たった一度きりの人生です。好きなように今を生きて下さい。
Satoru:一緒に熱くなれたら最高です。ワンマンは最高の夜にするので是非来てくれたら嬉しいです。キッカケでもね。無料ですし。そしてここまで読んで音源聴かないのとかはやめてください(笑)。
DAI:今回の曲のテーマもそうですが、明日事故で死ぬかもわかんないし、丸っきり自由にってのは難しいと思うけど、後悔しないように生きよう!ライヴに来ないと後悔するぞ、曲を聴かないと後悔するぞ、きっと……。


LAYZis パーソナルQ&A

◆show
どんな子供でしたか? 純粋無垢で無邪気に笑う子供だったのは確かだけどどこか闇を持った変わり者でしたね、今以上に未来への不安、悩みを抱えていた覚えがあります。
子供の頃の夢は? 漫画家、絵ばかり描いていました。
自分らしさとは? 客観的にみるとマイペースで面倒臭がり屋、根暗なのに目立ちたがり屋、ややこしい奴ですね。
もしLAYZisをやっていなかったら何をしていたと思いますか? 平凡だけど誰かを愛し普通の暮らしをしてたでしょうか?いや、引き篭もりになっていた可能性がかなりあります。
アタナにとっての理想の人生とは? 憧れの存在に少しでも近づきたい、そして自分も誰かの憧れの存在になれたら理想です。

◆隼佑
どんな子供でしたか? 外では活発でアウトドアなスポーツ少年。家ではゴリゴリにオタクな引きこもり。子供の頃から陰と陽を併せ持っていたので今の自分があるんだなと思います。
子供の頃の夢は? 西武ライオンズの選手(※プロ野球選手ではNG)
自分らしさとは? 全くブレない思考と精神。極論で生きていること。好き嫌い含めて全てが偏っている。
もしLAYZisをやっていなかったら何をしていたと思いますか? 音楽と出会ってから更に自分の幅が広がったと思うので、それこそ「つまらない大人」になっていたと思います。何も生み出すことなく唯々平々凡々と粛々と生きていたのでは無いでしょうか。寧ろ生きてないまである。
アタナにとっての理想の人生とは? 理想と現実の狭間すらも楽しめる人生。辛いことや苦しいことも考え方一つで見え方が変わると思っています。

◆Satoru
どんな子供でしたか? 素直で真っ直ぐ、優しい子であった。そのはずであった。どこからか間違ってしまったようだ。
子供の頃の夢は? 小学校のアルバムには何故か弁護士とある。未だに謎である。
自分らしさとは? 好き嫌いの激しさ。まともに見せかける装い。
もしLAYZisをやっていなかったら何をしていたと思いますか? 癖の強い教師か道路の舗装。
アタナにとっての理想の人生とは? 誰かにとって必要とされる存在である事。

◆DAI
どんな子供でしたか? ゲームで負けたくらいで、泣いて悔しがるような子供でした、今でも負けず嫌いだけど(笑)。感情を抑えるのが苦手だったのかな?
子供の頃の夢は? お父さんと同じ仕事か、仮面ライダー
自分らしさとは? クズだけど真面目。
世間一般で悪い事が、知った事かよ何が悪いの?だったり、皆やってるよ?別に普通じゃない?が、自分の中で絶対やっちゃいけない事だったり。
そうゆうのを貫いて生きて行きたいですね。
もしLAYZisをやっていなかったら何をしていたと思いますか? 家業継いで農家か、パチプロかな?
アタナにとっての理想の人生とは? 気持ち良い(ドーパミン、アドレナリン、エンドルフィン等々出まくる)人生

RELEASE

6th Single「LIFE」
2017年06月14日 Release!!
UNVC-006 / ¥1,500(税込)
[CD]
01. LIFE
02. dreamin'
03. LOST (remaster ver)

7th Single「想音創夢」
2017年07月26日 Release!!
※7月14日ONE MAN LIVEにて先行発売
UNVC-007 / ¥1,800(税込)
[CD]
01. 想音創夢
02. no way
03. close friend
04. GLOW (remaster ver)


LIVE INFORMATION

LAYZis PREMIUM FREE ONE MAN LIVE「想音創夢」

2017年07月14日(金) 池袋CYBER


LAYZis PROFILE

※画像クリックで大きい画像が表示されます。

  • Vo:
    show
    Birth:
    01.23
    Blood:
    O

  • Gu:
    隼佑
    Birth:
    09.29
    Blood:
    A

  • Gu:
    Satoru
    Birth:
    03.05
    Blood:
    A

  • Ba:
    DAI
    Birth:
    07.05
    Blood:
    O


生活に欠かせないものBEST3
  • 1位:
    クロムハーツ
    2位:
    スケボー
    3位:
    ラーメン

  • 1位:
    西武ライオンズ
    2位:
    新日本プロレス
    3位:
    セブンスター

  • 1位:
    様々な愛情
    2位:
    十分な睡眠
    3位:
    少しの憂鬱

  • 1位:
    ROCK(音楽)
    2位:
    パチスロ(金銭面でも)
    3位:
    絶対引かれるから書けません…



DISCOGRAPHY

アーティストタグ

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