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LAYZis 「RAIN」

2016.11.22
人は生まれ、そして死にゆく、人生における夢や希望のあり方、そして音楽と愛と共に「たった一度きりの人生」を描いた三部作の第一弾。
タイトル楽曲でもある「RAIN」は、LAYZisらしい叙情的かつドラマティックで壮大な展開と実体験によって描かれた詞の世界感と人生観が織り成す唯一無二のロックバラード。
Music Videoには映像ディレクターとして数々の有名アーティストを手掛ける小嶋貴之氏を迎えて制作、楽曲の力も合わさりまるで映画を観ている様な壮大な仕上がりとなっている。

――久しぶりの登場となります。LAYZisの近況から教えてください。 show:無期限の活動停止が終わり活動開始、気合いが入ってます。ラーメン食べ過ぎで太ってきたのでダイエット始めました、炭水化物を減らして夜は出来る限り軽食にしてます。そしてジョギング、フットサル、筋トレなど積極的に身体を動かすようにしています。ボーカルは身体が楽器なのでケアが大事なんだと今更痛感しています。
隼佑:この数年で色々と環境が変わったのもあり、個人的にモチベーションが落ちていたりもしたのですが、力を溜めるためにライヴ活動等も全て止めて、ひっそりと潜伏していた感じでしょうか。その分、じっくりと他の動きに集中出来たので、新たな販売元さん等にも出会えてインフラも整いライヴも再開出来るようになった感じなので状態としては「良い」と思います。
Satoru:特別休止をしていた訳ではないのですが公としては休止に入るのでしょうか。今はリリースに向けてLIVE的感覚を取り戻しつつ楽しくライヴをこなしている感じです。
DAI:ライヴをしていなかった時も、音楽に触れていなかった訳では無いですが、やっぱりライヴが恋しかったです。レコーディングなどの地下活動も終わり、ライヴもやり始めましたが、やっぱり凄え楽しい!生活にハリが出ました(笑)。

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――あらためてLAYZisの魅力やコンセプトなどどんなバンドなのかを教えてください。 show:一言で言うと真っ直ぐなロックバンド。ハードな曲からメロディアスな曲、バラードまで幅広いと思います。ライヴバンドでいたいって意識が強いのでライヴでバンドの魅力を最大限に伝えたいし表現したいですね、とにかくライヴが根底にあります。
隼佑:元々自分はバンド全体のコンセプトを描いたりキャラ設定を決めてしまう事は幅を狭めてしまうだけと考えてるから嫌いで、コンセプトは「その曲ごと」にバラバラで良いと思っているのですが、バラバラな筈なのに全体を俯瞰で見ると自然とLAYZisの楽曲になっているのが、自然とコンセプトが生まれている事でもあり、メンバーの絆であり、魅力だと思います。結果としてサウンドは違えど、伝えたいことや想いが昔からブレていないので一貫して「LAYZisの音楽」になっているとしか思わないので、「芯のあるロックバンド」と胸を張って言えると思います。
Satoru:僕らが音楽をやる上で改めて曲や何かに関してアレはダメ、これはダメを口にしてやってる訳ではないですが、デモを作ってからメンバーが聴いてレコーディングの段階から音源になるまでの間にLAYZisの芯が出来上がってく感じです。裏を返せば言葉にはしてないですが結果的に自分達の中にはコンセプトもビジョンもあってそれが結論、今こうやって音になっていて楽曲を聴いて頂けるとそのコンセプトが音楽を通して伝わると思っています。言葉だけで伝えられてしまうなら音は必要ないかもしれないし、言葉だけで伝えきれないから音にのせていると、改めてそう感じます。
DAI:コンセプトが無いのがコンセプトです。が、付き合いも長いし、音楽の趣味も似ているので、自然と皆同じ方向を向いてしまう事はあると思います。それぞれが思い思いにやって、自然とLAYZisになっちゃうのが魅力かな。
――久しぶりのリリースとなります。どうしてこのタイミングでリリースにいたったのでしょうか? show:数曲レコーディングしてまず最初にMVを撮影して完成したのが「RAIN」でした。時間がかかった分良い作品に仕上がったと思います。
隼佑:タイミング的には実はもう半年くらい早いリリースの予定で動いていたのですが、焦って無理矢理リリースしてもとは思っていたので、インフラが整ったタイミングが今だったっていうのが大きいですが、年内リリースには確実にしたかったのと楽曲の雰囲気的にも寒い時期の方が響く気がするので、自然とベストなタイミングになったかなと思います。
Satoru:試行錯誤や葛藤は常にしている部分でもあるのでその葛藤や試行錯誤が長きに渡って続いたためって事もタイミングとしては遅くなり今に至ったという意味にとれるかもしれません。
DAI:特にいつまでにリリースってのが決まってたわけじゃないので、なるべく早く出したいってのは、皆あったとは思うけど……。リリースに向けて色々とやらなきゃいけない事が終わったタイミングですかね?
――今作「RAIN」はどんな作品に仕上がりましたか? show:LAYZisらしいロックバラードですね、優しくて激しい感じ、好きです。ボーカル的にはキーの高低差がかなりあって大変です(笑)。LAYZisの曲の中でも難易度かなり高いですね、レコーディングが終わってから気付きました。カラオケ配信してみんなに歌ってもらいたいです。
隼佑:脳内で思い描いたことを完璧に具現化出来た作品だなと思います。「RAIN」の原形に関しては3年前からあったのですが、何度も何度も作り変えて理想の楽曲に出来たので時間は掛かりましたが自信作になりました。ピアノやストリングスも僕らの学生時代からの親友に作って貰っていて、メンバー同様の長い付き合いの人間が作っているので、細かい指示をしなくても勝手にこの壮大な仕上がりになる部分、やはり“絆”でしかないなと思います。「LAYZisはこうだろ」や「これが好きだろ」ってのを熟知してるとしか思えない仕上がりです。
Satoru:僕らの色んな想いや憤りだったりが詰まった作品です。歌詞にしても隼ちゃんが書いた中では過去を見ないくらいにストレートで真っ直ぐな言葉が並んでいる。こうした歌詞の中にある挫折や喪失感は違った環境の方であっても生きて行く以上、同じように感じる事はあると思うので重なる部分は多いと思います。メッセージ性の強い作品です。
DAI:非常にカッコいいです。自分たちの、苦悩と葛藤と、強い意志と想い、心の叫びが詰まってます。歌詞も、よくもここまで心を晒せるなと。凄いです。壮大で、LAYZisが好きそうな曲ですよね(笑)。
――「RAIN」の聴きどころとその理由を教えてください。 show:エンディングがとにかくカッコいい、LAYZisで一番カッコいいかもしれない。壮大なスケール感がたまりません。
隼佑:個人的には「RAIN」は僕の全てなので歌詞を注視して聴いて欲しいです。自分が上京して今に至るまでを描いているので、自分の勝手な人生観であり押し付けかもしれませんが、誰しもがこういった想いに憧れたり、改めて人生を見つめ直したり、自分の人生において重要な部分を再認識したり、忘れていた感情を取り戻したり、全ての「きっかけ」になれる筈なので、生きる意味や生きる強さを感じて欲しいです。
Satoru:歌詞や展開は勿論、序章から終章に向かう最後の大サビからの畳み掛けるエンディングのスリリングさですね。前半は特にしっとりしているのに後半はドラマチックな中から劇的にスリリングに駆け抜けて終わるので楽曲的にも振り幅がかなり大きい。曲の中での詩の世界観もそうですが後半に向けて葛藤から抜け出し力強く走り抜けて人生を生きる、そんな昂りを楽曲を通して感じて頂けたらと思いますし、聴いてくださる方が共感し、強くなれたらそれが本望です。
DAI:ベースに関しては、2回目のA.Bメロが個人的には好きです。段々と盛り上がってくるところが。からの、ブレイクからのサビがドーン!みたいな。全体を通しては、Satoruさんの言う通りです。
――MVの見所を教えてください。 show:俺がビショ濡れになるとこでしょうか(笑)。撮影日は3月でしたが海辺で真水は本当に寒かったです。小嶋監督に今回はじめて撮影をお願いしたわけですが、光の当て方や雨の演出、「なるほど」と感心することばかりでした。LAYZisの魅力を最大限に引き出して頂きました。
隼佑:想いや再現不可能な発想までを含めて小嶋貴之さんにお話させて頂いて、あとは全て小嶋さんに委ねた形で、完成まで凄く楽しみだったのですが、想像を遥かに超えた素晴らしいMVにして頂けて凄く感謝しています。やはり雨に濡れているshow君と映画の様な壮大さと世界観が見所だと思います。悲哀から熱情まで全てが雨のシーンで完璧に描かれていると思います。人生の岐路に立っている時にはこのMVを観て欲しいですね。
Satoru:歌詞から連想される情景がそのまま映画になったようなMVに仕上げて頂きました。勿論雨がテーマでもあるのでshow君は随分ずぶ濡れで寒い中頑張ってくれましたが、あのシーンがないと成り立たない部分も大きいので。是非、世界観に浸りつつ皆さんの人生を反芻しながら浸りつつ見て頂きたいと思います。
DAI:流石です。かなりカッコいいMVになったと思います。哀しみと、熱い想いが、壮大に表現して頂けたと思います。特に、暮れた空をバックに、雨に打たれつつ歌うshow君、カッコいいんだこれが。
――「理想」の聴きどころとその理由を教えてください。 show:今回レコーディングした中で個人的に一番好きかも。ギターがとにかくカッコいい、歌メロも好きです。LAYZisの王道って感じですが、初めて女性ボーカルにコーラスで参加して頂きました。今までにない雰囲気が出ているのかと思います。ライヴでガンガンやりたいですね。
隼佑:一番自分が作りやすい得意なリフもので、デモは多分3日くらいで作れちゃった感じです。「RAIN」が3年に対して3日だと薄く感じるかもしれないですが、そんな事はなく、新たな試みとして女性コーラスを取り入れたり実験的ではありながらもシンプルで攻撃的なナンバーになったと思います。個人的には「the カップリング」です。
Satoru:LAYZis得意の攻めロックナンバーですが、女性コーラスを使ったのは今回が初めてなのでそこはやはり1つ聞き所かもしれません。凄く雰囲気出ててカッコいい。ギターリフも勿論カッコいい。
DAI:リフから始まり、一気に勢いで駆け抜ける、得意なヤツです。初めて女性コーラスを入れてみたり、新たな試みが上手くハマってると思います。次回リリースからも新たな試みがあります。が、しっかりLAYZisしてます。
――3部作の第一弾ということですが、第二弾、第三弾のヒントを教えてください。 show:LAYZisの代名詞的な曲がきます、どんな展開になるのか、俺自身もとても楽しみです。
隼佑:ヒントとしては、「RAIN」のエンディングのフレーズと第二弾のイントロのフレーズに……。とか第三弾は僕らを昔から愛してくれている人にはわかるあの名曲を……ですね。全てこの「RAIN」から始まっていることを、“この雨が始まりを意味すること”がわかると思います。
Satoru:またこれから新しいLAYZisとの出会いがあって。そしてそこにやっぱりLAYZisだなという安心感を与えられる作品になっていると思います。「RAIN」から繋がっていくメッセージ性の強い第二弾、第三弾になると思います。
DAI:今までに無かった、新たな試みをしていたり、昔ながらのLAYZisがあったり……。どれも良い出来になったと思うので、お楽しみに、乞うご期待です(笑)。
――showさん以外の方から見たVo.showとは? 隼佑:こんなに良い人は知らないって位の良い人。
Satoru:Mr.マイペース。神がかっている。
DAI:マイペース、意外と堅実。真面目で良いやつ。あんまり自分の内を晒すのは苦手かな?
――隼佑さん以外の方から見たGu.隼佑とは? show:THEヲタク、わからないことは隼佑に聞けば何でも教えてくれる。
Satoru:ほぼ、お兄ちゃんです。
DAI:おしゃべり。行動派。意外と熱い。迷いがあっても、俺は正しい、と邁進するのが良いです。
――Satoruさん以外の方から見たGu.Satoruとは? show:フットサル上手い、ギター上手い、歌上手い。
隼佑:真面目だし、常識人だと思うけど他人から見ると多分頭おかしいw
DAI:実は、LAYZisで1番熱いやつじゃないかな?意外と涙脆い。一人っ子です。
――DAIさん以外の方から見たBa.DAIとは? show:世界一カッコいい、どうしてそんなにカッコいいの。
隼佑:宇宙規模でカッコいいCRAZY ROCKER!
Satoru:世界が誇る最高の愚民ロッカー。
――ViSULOGを見ている人にメッセージをお願いします。 show:明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今年の風邪はしつこいので帰宅したら手洗い、うがいを徹底しましょう。グラッチェ! (※狙ったのか、本気の天然コメントなのかわかりませんw by 隼佑)
隼佑:恐らく知らない人の方が多いと思いますが、ViSULOGさんの創成期からお世話になっていたりします。リリースの無かった4年の間にViSULOGさんは凄く大きくなっていると思いますが、「こんな音楽をやってるバンドがいるんだ」だけでも知って貰えたり聴いて貰えると嬉しいので今後ともよろしくお願い致します。
Satoru:まだまだ皆で出来る事ってたくさんあると思います。これからも宜しくお願い致します。
DAI:少しでも興味を持って、楽曲を聴いていただけると幸いです。これ読んでる時点でちょっとは興味あるか(笑)。インタビューを読んでくれた、音楽を聴いてくれた皆さんに、少しでも、引っかかるものがあると良いな。


LAYZis パーソナルQ&A

◆show
好きなアーティスト、影響を受けたアーティストは? CRAZE
音楽をはじめたきっかけは? 高校の文化祭の有志バンドにボーカル&ギターで参加したのがきっかけです。
一番はじめに買ったCDは? GLAY「SPEED POP」
あなたの長所は? 優しいとこ。
あなたの短所は? 優しすぎるとこ。
マイブームは? CHROME HEARTS
“たった一度きりの人生”で死ぬまでにこれだけはやっておきたいことは? フルマラソン
アナタにとって“LAYZis”とは? 自分を表現できる場所

◆隼佑
好きなアーティスト、影響を受けたアーティストは? LUNA SEA、GLAY、SIAM SHADE、La'cryma Christi、LINKIN PARK
音楽をはじめたきっかけは? 小学生の頃に親友がギターを買ったのと、そいつにLUNA SEAを教わったのがきっかけ。
一番はじめに買ったCDは? 子供の頃買って貰ったのは多分とんねるず「がじゃいも」
自分で買ったのはLUNA SEA「MOTHER」
あなたの長所は? 心が広い
あなたの短所は? すぐ堕落する
マイブームは? 遅れて来たtwitterブームとツイキャスブーム。
“たった一度きりの人生”で死ぬまでにこれだけはやっておきたいことは? 常にこの考えで生きてるから今のところ無いかも??
アナタにとって“LAYZis”とは? 自分が生きるために必要な存在。

◆Satoru
好きなアーティスト、影響を受けたアーティストは? LUNA SEA、THE BEATLES、MY CHEMICAL ROMANCE、Jimi Hendrix
音楽をはじめたきっかけは? 同級生がギターを始めたから。
一番はじめに買ったCDは? TRFのsurvival dAnceだったかな?
あなたの長所は? 割と真面目。
あなたの短所は? 割と真面目。
マイブームは? Twitter始めました。
https://twitter.com/s_layzis
“たった一度きりの人生”で死ぬまでにこれだけはやっておきたいことは? 世界遺産巡り。
アナタにとって“LAYZis”とは? ホーム、ですかね。人生そのもの。

◆DAI
好きなアーティスト、影響を受けたアーティストは? MUSE、SIAM SHADE、LINKIN PARK、OK GO、Arctic monkeys、Coldplay、fall out boy、led zeppelin、motley crue、sixx:am etc…
音楽をはじめたきっかけは? 高校の寮で、隼佑に出会った事。当時、同級生にベーシストがいなかったので、ベースやってみれば?の一言でやってみたら、思った以上に面白くて、ハマっちゃいました。
一番はじめに買ったCDは? アニメ、マクロスセブンのCDか、ミスチルかな?
俺の歌を聴け~~!
あなたの長所は? イっちゃってるところ。
あなたの短所は? イっちゃってるところ。
マイブームは? テキーラを煽っての、スノーボード。
“たった一度きりの人生”で死ぬまでにこれだけはやっておきたいことは? ライヴ終了時に、ベースを叩き折る!ロンドンコーリング!
アナタにとって“LAYZis”とは? 戦友?家族?1番気持ち良くなれる場所!



RELEASE

5th Single「RAIN」
2016年12月14日 Release!!
CD
UNVC-004 / ¥1,500(税込)
[CD]
01. RAIN
02. 理想
03. REVIVE (remaster ver)

LIVE INFORMATION

LAYZis presents 「FEEL RAIN」

2017年01月28日(土) 池袋CYBER



2016年12月10日(土) 池袋CYBER


LAYZis PROFILE


  • Vo:
    show
    Birth:
    01.23
    Blood:
    O

  • Gu:
    隼佑
    Birth:
    09.29
    Blood:
    A

  • Gu:
    Satoru
    Birth:
    03.05
    Blood:
    A

  • Ba:
    DAI
    Birth:
    07.05
    Blood:
    O



DISCOGRAPHY

アーティストタグ

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