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1stシングル『DIVER』が大好評のMETEOROIDがViSULOG初登場! 6月6日には早くも2ndシングル『BALLERINA』をリリースする彼ら5人に話を訊いた。

取材・文:山本 貴也

――ViSULOG初登場となりますので、まずはバンド結成のいきさつから教えてください。
Tomoya:最初にベースのralとヴォーカルのGENKIと僕の3人で前身となるセッション形態のバンドがあって、曲を作りながらライヴもしつつ、ギターを探してたらゆとりとマチに出会って結成しました。
GENKI:ざっくりだね(笑)。
METEOROID
――ギターの2人とはどこで出会ったんですか?
Tomoya:友達の紹介と、ライヴハウスで見て、「お!」と思って。なんか普通ですね……(笑)。
ゆとり:気づいたら加入してました。
――もともと知り合いだったんですか?
GENKI:マチは、僕らがよく出てたライヴハウスの店長さんに、「いいギタリストがいるからライヴ見においで」って言われて僕とralが見に行ったら、「あ、いいね!」って(笑)。
ral:でも本当にタイミングと運命の出会いだったよね。見に行ったはいいけど小心者なのでなかなか声を掛けれなくて「どうしよう……」って(笑)。
マチ:それでライヴを見に行ったらカッコいいなって思って、GENKIさんにすぐ音源を送ってもらいました。一緒にやりたいと思ってからは結構早かったですね。
――ゆとりくんとはどうやって知り合ったんですか?
ゆとり:共通の知り合いがいてライヴを見に来てくれたんです。
GENKI:Tomoyaしかゆとりのライヴを見てないんですよ……(笑)。僕とralはマチを誘ったから、もう1人はTomoyaに任せたんですけど、Tomoyaに「ライヴどうだった?」って聞いたら、「良かった」、「じゃあOK、OK」みたいな感じでした。
ral:その後に一緒にスタジオで合わせたんですけど、初めてなのに何だかすごく楽しそうにしてて、「面白い奴だな」って(笑)。
Tomoya:初めて会った日の靴がパンダの靴で、「なんだこいつは」って(笑)。
ゆとり:服はたしかアラレちゃんだっけ?あ、ガッちゃんだ(笑)。そんな恰好で行ってたから最初のスタジオでralさんに、「下手にはいらない」って言われました(笑)。
――それで上手になったんですね(笑)。そうして5人が集まって“METEOROID”が結成されたわけですが、バンド名の“METEOROID”にはどういう意味があるんですか?直訳すると“流星物質”という意味ですよね?
GENKI:初めはセッションバンドだったので、それっぽいバンド名なら何でもいいやぐらいの気持ちだったんですけど、“流星物質”って、宇宙のゴミとか塵とかいう意味もあるんですけど、地球から見る流れ星ってすごく綺麗じゃないですか。でも宇宙に行けばただの塵だったみたいな……(笑)。色んな意味があるんですけど、流星のように少しでも美しい輝きを放てたらいいなと思って付けました。
METEOROID
――結成するにあたって、「こんなバンドにしたい」みたいな何かコンセプトはあったんですか?
GENKI:コンピュータを使って作曲してるんですけど、今ではデジタルなミュージックも簡単に作れる時代になって、コンピュータが6人目のメンバーじゃないですけど、あまりにもデジタルになり過ぎちゃった部分があると思うんです。だから最初のコンセプトとしては、僕以外の4人が“バンドアンサンブルを楽しめるバンド”っていうのがコンセプトですね。そこにスパイス的な要素としてコンピュータが入ってくるっていうイメージでした。ゆくゆくは5人のバンドサウンドだけの作品も出していきたいと思うんですけど、今は皆がデジタルロック好きなのでその中で幅広く遊べればいいなと思ってます。
――GENKIくんがリーダーなんですか?
GENKI:いや、リーダーとかは全然決めてない(笑)。あなたは○○担当みたいに、それぞれが色々な役割を担う形にしたいですね。1人で全部背負うのは嫌です(笑)。
――そんなMETEOROIDの2ndシングル『BALLERINA』が6月6日にリリースされますが、こちらはどんな楽曲ですか?
GENKI:1stシングルの「DIVER」とか「STARGAZER」と同じ時期に作った中の1曲なんですけど、本当はシングルというよりもライヴをイメージして、アルバムの中の隠れた名曲みたいな位置づけにしたかったんです。今のメンバーになる前から作ってたんですけど、レコーディングでゆとりとマチと合わせた時に一番しっくりきた曲で、同期も入ってるんですけど、同期も合わせた6人がうまい具合にバランスよく混じってこれぞ“METEOROID”っていう曲になったのでシングルになりました。
――曲作りはどのように進めていくんですか?
GENKI:この曲はほぼ完成形を皆に渡しましたね。本当はガチガチに作り込みたくないんですけど、ちょうど時間があったのでガチガチに作り込んじゃいました(笑)。
ral:GENKIから曲が送られてきた時に毎回思うんですけど、素直にカッコいいんですよ。だから早くベースを入れたくなっちゃうんですよね。
GENKI:確かにベースは早かったね。
ral:初めは好き勝手弾いてみたんですけど、その後で引き算とかしていきました。“ピックスクラッチ”が入ってるんですけどそこはかなりこだわりました。
GENKI:そういえばなんかやってたね(笑)。
ral:ライヴでもやってるし!ファンの子も知ってるくらいなのに……。
Tomoya:ドラムに関してはralと同じで、「早くドラム叩いてみたいな」って思うんですよ。このテンポ感の曲は今まであまりなかったので、自分の中では新鮮な感じもあって面白いアプローチができたと思います。静と動をどう表現しようかとがんばった曲です。
ゆとり:ギターに関しては、最初何もイメージせずに聴いた時に、バレリーナ(踊りの)の楽しい曲だと思ってて、めっちゃニコニコ回りながらバレエする曲なんだって思って弾いてました。でも途中でGENKIさんに意味を聞いて、バレエの曲じゃなかったのかって……。それをどう修正しようかかなり悩みました。
マチ:元々はイントロがもっとハードロックっぽかったんですけど、これはちょっとメテオっぽくないんじゃないかと思って同期に変えて、ギターも軽い感じに変えたらGENKIさんに、「いい感じじゃん」って。ライヴではヘドバンするんですけど、これまでヘドバンしたことがなかったので個人的にはそれが最大の課題でした(笑)。
ral:スタジオで、鏡に向かってひたすら3人でヘドバンの練習したよね(笑)。
マチ:その甲斐あって、最近はようやくライヴでも一体感が出せるようになってきました(笑)。
METEOROID
――歌詞についてはいかがですか?
GENKI:“環境破壊”の歌です。自分が住んでる地球とか日本がどういう道をたどって今僕らは生きてるんだろう?これからどうなっていくんだろう?という事を本で読んだりネットで調べたりして勉強してる時期で、[こういういきさつがあったから、今こうなってるんだ]っていうことを強く感じたんです。でも僕らが環境破壊の歌を広めていくような活動をしても仕方がないと思って、これはもう完全に僕の自己満足なので、そう捉えられなくてもいいような歌詞にしようと思って書きました。僕らが地球を破壊してるみたいなニュアンスでも、自分のせいで女の子と別れてしまったっていう風に捉えられてもいいですし、とにかくオブラートに包みまくったので、ゆとりが気づかなかったのも仕方ないかな……。
――“環境破壊”は気づかなかったです。
GENKI:いや、本当にただの自己満ですから(笑)。ミュージシャンとしてのエゴを曲の中とか歌詞の中に絶対入れていきたいっていうこだわりがあるんですよ。サビで“spin around like a ballerina”という歌詞があるんですけど、そこが一番頭に残ってほしかったんですよ。曲を作る時のテクニックで、タイトルをサビの一発目に持ってきたり、同じ歌詞を一番記憶に残るところで言い回すとそれが脳裏に焼きついてそのイメージになるっていうのがあるんですけど、“バレリーナ”って悲しいいきさつもあるからそういうイメージも伝わればいいなと思います。
METEOROID
――「BALLERINA」の聴きどころを教えてください。
ral:ライヴ感がすごく出てる曲だと思うので、レコーディングした時もグルーヴを出す為にTomoyaのことを見ながら一緒に録ったりしました。それと同じくらいライヴのステージに立ってる時のファンの子の顔とか空気感をイメージしながら弾いたので、ライヴを想像しながら色んな聴き方をしてほしいです。
Tomoya:イントロは聴きながら頭を振ってください(笑)。
――MVはどんな仕上がりになっていますか?
GENKI:僕らの始動ワンマンの時のライヴ映像なんですけど、「BALLERINA」のMVは絶対にライヴ映像にするって始動前から決めていたんです。当初からすごくライヴで評判の良い曲だったんです。ライヴバンドでライヴが大好きな5人なので、作り込んだ映像もいいんですけど、早い段階で僕らのライヴ感というものを世に出したかったんですよね。
――ジャケットデザインについても教えてください。これは誰のデザインなんですか?
GENKI:これは僕がデザインしました。
ral:じーっと見ると、何だかすごく深いんだろうなって思わされるよね。色々と考えてしまうようなジャケットだなと思います。
ゆとり:後ろに写ってるのって誰なんだろう?
GENKI:それは乞うご期待。
――もちろんそこにも意味があるわけですよね?
GENKI:そうですね。歌詞と曲とデザイン系を僕がやってるんですけど、全部まとめてイメージを具現化するじゃないですけど、全てを繋げていきたいんですよ。本当はジャケットとかホームページやポスターとかのデザインとかを外のデザイナーに頼んでしまえば、僕のミュージシャンとしての音楽を作る時間が増えるんですけど、自分のイメージを100%出すには自分でやってしまうのが一番早いんですよね……。それに今は完全に自主でやってるので、妥協したり誰かの意見に乗っかる必要がないので、僕らがやりたいことをやりたいように時間を使ってやろうと思ってます。
――今後の予定を教えてください。
GENKI:8月に『リトルボーイ』というシングルをリリースするんですけど、本当にMETEOROIDのことが好きな子達だけに届けたくて、購入条件付シングルという形態になっています。流通もしないし完全限定生産です。
METEOROID
――こちらはどんな楽曲なんですか?
GENKI:これは68年前に起きた悲しい出来事を題材にした歌なんですけど、METEOROIDの中でもストレートで重たい楽曲です。どうしても流通にのせたり、不特定多数に広げる時って100%の自分でいられない部分が出てくるんですけど、これは正真正銘100%METEOROIDです。だからこそ制限をかけさせてもらっているし個人的に楽しんでもらいたいですね。インディーズで好き勝手できる今だからこそこういうのもあっていいんじゃないかなって。
――最後にViSULOGを見てる人にメッセージをお願いします。
マチ:まだまだ色んなこと考えているので、覚悟して……ろ(笑)。
Tomoya:「BALLERINA」を聴いてヘドバンの練習をしてほしいです。今後のMETEOROIDを楽しみにして……ろ(笑)。
ゆとり:今後も発表がたくさんあるので、ViSULOGさんをチェックし……ろ(笑)。
ral:俺は言わねーぞ(笑)。始動した時から常に面白いことをやってやろう、ドキドキさせてやろうと思いながら突っ走っているので、これからもついて……こい(笑)。今後もWebで詳細の発表があるので、待って……ろ!これからも突っ走ってくからよろしく。
GENKI:ろ!(笑)。直球勝負は考えてないので、ビクビクしながら発表を楽しみにして頂きたいんですけど、変人が5人集まってるバンドなので、それをオブラートに包まないように、変人は変人のままで、今後も“?”だらけの活動が多くなってくると思うんですけど、優しい眼差しで応援していただけたらと思います。これからもよろしくお願いします。

RELEASE

2nd single
「BALLERINA」

2013.6.6 Release!!
BALLERINA

MET-0002
¥1,000 (税込)

CD:
01. BALLERINA

DVD:
01. BALLERINA (MV)

購入条件付き!完全限定
プレミアムシングル
「リトルボーイ」

2013.8.6 Release!!

購入条件 「スタンプを5つ集めてプレミアムシングルをゲット!!」
※各ライヴ公演、METEOROID公演終了後に、物販にてスタンプを押させて頂きます。
物販スタッフにポイントカードをお渡しください。
※スタンプが貯まった時点で、商品購入引換チケットとなりますので、大切に保管、管理をして頂きます様、お願い致します。
※ポイントカード対象商品は限定商品となりますので、在庫が無くなり次第、終了とさせて頂きます。
※購入チケットは、8月5日から有効となります。
※カード一枚に対して、1商品のみ購入可とさせて頂きますので、ご了承ください。
※再発行はできませんので、ご注意ください。

SCHEDULE

~ 2nd Single 「BALLERINA」
発売記念~
「Domestic Alien Vo.2 」


6月6日(木) SHIBUYA-REX
開場 16:00 / 開演 16:30
前売\3,000 / 当日\3,500(D代別)



6月16日(日) 池袋手刀
6月19日(水) SHIBUYA-REX
6月25日(火) 高田馬場AREA
7月18日(木) 高田馬場AREA
7月12日(金) Birth Sinjuku
7月25日(木) 高田馬場AREA



「リトルボーイ」発売記念イベント
「 METEOMANIA
~68年後の記憶~ 」


8月5日(月) 池袋RUIDO K3

PROFILE

METEOROID

METEOROID vocals: GENKI
birthday: 4/2
blood type: B
METEOROID guitar: マチ
birthday: 9/1
blood type: A
METEOROID guitar: ゆとり
birthday: 9/22
blood type: ひみつ
METEOROID bass: ral
birthday: 10/25
blood type: A
METEOROID drums: Tomoya
birthday: 6/6
blood type: XXX
■オフィシャルサイト

アーティストタグ

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