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極彩G12「BLAZE」

2017.12.19

――ViSULOG初登場ということで、バンド結成~Vo&Guのユニット形式での活動になった経緯を教えてください。 TAKA:以前活動していたバンドが活動休止になったのですが、YUKIと作る楽曲をもっと広めていきたいという思いと、歌をもっと幅広い音楽で世界に届けていきたい思いで極彩G12を結成しました。 YUKI:初めまして。極彩G12のYUKIです。極彩G12を始めた理由は色々あるんですが、以前A&Dっていうバンドをやっていて、そのバンドが活動休止し、色々自分なりに考え自分自身どういった形であっても音楽を続けていくという考えに変わりはなかった事と、ボーカルTAKAの『歌』に可能性を感じている事。あとは今現在の自分自身が『居場所』だって思える場所って、僕の場合、自分達のバンドの看板を背負って立つ『ステージ』だから。そんな事を考えてるうちに2人でやってみようよってことになったんですよね。少しでも早くステージに戻ってみんなに曲を届けたいって気持ちもかなり強かったし、今となっては2人で始めてよかったと思ってます。 ――「極彩G12」のというユニークなバンド面の由来や、意味を教えてください。

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TAKA:“極彩色の幅広い音で栄光を掴む”という意味から生まれた名前です。 YUKI:“極彩”の意味は「決められた色を持たない」だからこそ生まれる幅広い音を“極彩”と表現し、“G”はGlory~栄光。“12”は12音階です。 ――TAKAさんから見たGu.YUKIの魅力とは? TAKA:さまざまな音楽のジャンルがある中でジャンルの枠というものに縛られない無限に広がる独創性、その中でも欠かすことの無いキャッチーなメロディ、日々人が生きていく中で共感できるメッセージ性のある歌詞。ステージの上では他のギタリストにはないソリッド感あるステージングで魅了するギタリストかなと思いますね。 ――YUKIさんから見たVo.TAKAの魅力とは? YUKI: 関西ナンバー1と言っても過言ではない歌唱力と、伸びのいいハイトーン、あとはちょっと馬鹿なところかな(笑)。 ――2nd album『BLAZE』はTAKAさんの歌うメロディを主軸にしながらも、Jazz、ボサノバ、ミクスチャー、メタル、歌謡曲など多彩なジャンルのエッセンスを感じました。今作は何故こんなにもバラエティに富んだ音楽性になったのでしょうか? TAKA:前作のアルバムもそうなんですが、さまざまなバラエティ性に富んだ作品にしようという思いはありました。今作もその思いはあって、「もっと違うエッセンスを入れたらどんな音になるのか?」というところはずっと変わらずあったと思います。今回、楽曲提供してもらうことでより今までになかった色が加わり、前作以上に音の色の幅が広がりました。これからの作品ももっといろんな色が詰まった曲たちが生まれてもっとバラエティ性に富んだ作品を作り上げれたらいいなと思いますね。 YUKI:“極彩”だからです。 ――お二人の音楽的なルーツを教えてください。 TAKA:小学生の時もともと兄がBOØWYを聴いていてバンドってカッコいいなと思って一緒に聴いていました。中学生の時にB'zの稲葉さんの歌を聴いて衝撃を覚えて歌う事を始めました。今の俺の歌のバックボーンとなってるのはやはり一番は稲葉さんなのかなと今振り返れば思います。 YUKI:ギター弾き始めたのは父親がアコギを触ってるの見て自分も触り始めて、中学生の時、友達とか先輩とX JAPANを聴いててコピーバンドを始めたのがきっかけで本気でバンド始めるようになったんですが、やっぱりhideさんにはものすごく影響を受けました。そこから洋楽BON JOVIやAerosmithなどに興味を持ち始め、同時に色んなジャンルの音楽にも興味を持ち、どんどん広がっていった感じです。 ――昨今は短期間にシングルをリリースする活動展開のバンドがシーンの大多数を占めています。そんな中、1st Album『極彩 BLAZE』からほぼ1年リリースをすることなく2nd Album『BLAZE』に辿り着きました。お2人は「アルバム」という形態に対するこだわりなどがあるのでしょうか? TAKA:俺たちの楽曲というのはさまざまな曲のバリエーションがあると思うんですね。アルバムを1つの本に例えるとページをめくるたびにさまざまな違う色がページをめくる度に次々と出てくる。アルバムという本を手にとってもらうことで俺たちの表現する極彩色に描かれた音を感じてもらうことが出来ることが今の俺たちのスタンスと合っているのかなと思います。 YUKI:もちろんシングルも今後作品として出させていただくつもりなのですが、まず1年間はバンドの土台固めが僕達にとってすごく重要な事だったのと、同時に極彩というからには幅広い楽曲が必要だったのと、アルバムという形でリリースする事によって極彩G12というバンド名の意味にも繋がる一番わかりやすい形、それが僕達の場合はアルバムだったんです。曲がないと幅の広さも分かりにくいでしょ?とにかく1年で 20曲は欲しかったんです(笑)。 ――『BLAZE』というアルバムタイトルに込めた意味や思いを教えてください。 TAKA:人間の中にある燃え上がる欲望や希望、抑えきれない不満や不安をこの『BLAZE』というタイトルに詰め込めたと思います。 YUKI:TAKAが言ってるように意味は燃え上がる数々の感情という意味も込められているのですが、あともう1つは、それを届けたいと思う強い僕達の感情も含まれています。 ――今作のゲスト・ミュージシャンにはMORI氏(Wyse)や石井真之氏(ex.PLASTIC, Carnivorous Party, 中井☆隆之/THE☆裏ワザ)など、90年代に音楽シーンに大きな影響を与えた「ソフト・ヴィジュアル系」の大御所アーティストをはじめ、多くのミュージシャンがが参加しています。ゲスト陣との出会いの経緯や、今作に起用した理由などを教えてください。 TAKA:MORIさんとの出会いはもう10年以上前になるんですが、俺たちが前にやってたバンドの時から可愛がってもらってる先輩なんです。初めてお会いしたのは名古屋のライヴを見にいった時に紹介してもらった時ですね。ステージの上での印象が強くてライヴ後楽屋にご挨拶に伺った時優しく気さくに話しかけてもらって本当にびっくりしました。以降家に遊びに行かせてもらったり、ライヴにも呼んでもらって一緒にステージに立たせてもらったりといろんな形で可愛がってもらってます。石井さんに関してもかなりお会いしてからはかなり長いですね。俺たちが以前のバンドを本格的に動かし始めてまだ1年くらいの時に出会った先輩です。初めてお話させてもらった時から敬語で話しかけていただいてたんですがYUKIとかにはタメ口で話しかけられるのに俺にはずっと敬語で話されるんです。ある時打ち上げの席で石井さんに「なんでずっと俺に敬語で話されるんですか?」って聞いたらずっと俺のことを年上だと思ってたみたいで敬語で話されていたようです(笑)。もう10年以上もお付き合いしてる中で最近年下っていうのに気づいたっていう(笑)。 YUKI:MORIさんとの出会いはwyseのライヴで音楽関係者の方に紹介していただいたのが出会いだったんですが10年以上前に出会ってから本当にずっとお世話になってる兄貴なんです。僕達の過去のバンドのCDデザインなどもほとんどMORIさんに作っていただいています。MORIさんは僕の自宅に靴を履いたままで上がってくるのでそれだけは今でも僕は根に持っています(笑)。イッシーさんは出会った当時PLASTICというバンドで活躍されていて、出会った当初は緊張でイッシーさんにはなかなか話しかけれず、時間を追っていくごとに少しずつ仲良くしていただけるようになり、ある日一緒に機材車で僕の家まで帰り、たまたま僕の家でK1のゲームをしたんです。その後からめっちゃ話してくださるようになり今では一緒にご飯に連れていってもらったり、曲を作りをお願いできるような仲になりました。そして、今回楽曲提供をお願いしたのは、僕達にとって新しい試みであり、そこからまた広がる世界を見てみたかった。コンポーザーとして自分が曲を作る感覚の中で、一度自分とは違う感覚の方に曲を書いていただきたかった思いがすごくあり、個人的にもMORIさんの書く曲、そしてイッシーさんの書く曲が好きだったのと、お2人に書いていただいた曲をTAKAが表現する世界にも触れたかったからです。 ――今作のアーティスト写真やCDジャケットは“極彩”と呼ぶに相応しい色鮮やかな印象を受けます。ビジュアルに対するこだわりやポリシーを教えて下さい。 TAKA:音でだけではなく視覚的にもさまざまな俺たちを表現してみたいっていうところはありますね。今回の写真はかなりPOPな派手さを重視して作っていただいたので今の極彩G12にはぴったりだと思っています。 YUKI:今回のジャケットコンセプトはまさに『極彩』、デザインはwyseのMORIさんにお願いしたのですが、上品な派手さで極彩の世界観を表現していただいています。現実と非現実的な1つつ1の物体が夢の中で混ざり合い1つの集合体へと繋がっていくアーティスティックな表現は、今回のアルバムにぴったりです。 ――極彩G12のライヴの魅力を教えてください。 TAKA:俺たちには様々なエッセンスの楽曲があるので1つのジャンルに縛られない誰でも参加できることと、1つの曲をきっかけに気にいってもらって他の曲も楽しんでもらえるというところはある意味魅力の1つじゃないのかなって思いますね。 YUKI:コンセプトが笑顔なので、やっぱりみんなが笑顔になれる空間です。あとは何よりも、生でしか感じることの出来ないTAKAの歌声ですね。 ――極彩G12のライヴに足を運ぶファンに望むことはありますか? TAKA:普段日々生きている中でしんどいこと、辛いこと、嫌になることってたくさんあると思います。けど俺たちと一緒に音や空気を共有できる空間ではそんなことは横においておいて今その時を思う存分楽しんでほしいと思います。 YUKI:好きなだけ笑って、泣いて、明日からまた頑張って歩いていけるようにストレス発散してくれたら嬉しいです。 ――『BLAZE』収録の12曲は今後ライヴでどんな風に演奏されていくか教えて下さい。 TAKA:これからの極彩G12のライヴを作る上で主要な曲たちになっていくのかなと思います。けど曲たちって俺たちだけが育てるんじゃなくてファンのみんなと育てていくものだと思っているのでこれから曲たちがどのような変化を遂げていくかすごく楽しみですね。 YUKI:たぶん言ってる間にレコーディングした弾き方から変化していきます(笑)。曲ってレコーデイング出来た頃が0でライヴを重ねていくごとに成長していくものだから、今の段階ではどうなっていくか分かりませんが、丁寧に弾くというよりは気持ちで弾く感じですね。 ――バラエティに溢れる『BLAZE』を完成させたことで、さらに今後やってみたい、挑戦してみたい曲の方向性はありますか? TAKA:そうですね。ダンサンブルな要素やレゲエの要素とかももっと入れてみたら面白いかなとか個人的には思いますね。 YUKI:山盛りありすぎます。EDM系は今作ってますが出るかは分かりません(笑)。 ――ViSULOG読者にメッセージをお願いします。 TAKA:ViSULOGを通して俺たちを知った人たくさんいると思います。ViSULOGの読者さんのところにもライヴしにいく機会もあると思うので是非遊びにきてください!! YUKI:ViSULOG読者の皆様、全部読んでくれてありがとうございました。極彩G12は動き出してまだ1年と少しですが、これからもより沢山のみんなへ音楽届けられるよう頑張ります!みんなに愛してもらえるバンドになりたい!これからも宜しくお願いします。


極彩G12 パーソナルQ&A

◆TAKA
好きなアーティスト、影響を受けたアーティストは? BOØWY、B'z、L'arc~en~ciel、LINKIN PARK
音楽をはじめたきっかけは? 高校生の時に友達に誘われてステージで歌ったときの開放にかられて。
初めて買ったCDは? 米米クラブ「君がいるだけで」
あなたの一番の武器は? どんなんなってるかわからん自分の声帯(笑)。
あなたの弱点は? 早口言葉がわりと苦手です(笑)。
目指す理想のアーティスト像を教えてください。 より多くの人の気持ちに寄り添える存在になりたい。
最近のマイブームは? アニメ鑑賞
好きなブランドは? MASTEMIND
好きな女の子のタイプは? 明るくて気さくな子
理想のデートコースを教えてください。 朝からテーマパークで遊び倒して夜美味しいご飯をたべる。その後お洒落なBARでお酒を呑む。
あなたにとって“音楽”とは? 自分の存在を表現する1つの手段。
あなたにとって“ファン”とは? かけがいのない大切な仲間であり家族。
あなたにとって“極彩G12”とは? やりたいことが出来る大切な居場所であり、希望の船。

◆YUKI
好きなアーティスト、影響を受けたアーティストは? X JAPAN、hide、wyse、BON JOVI、Aerosmith
音楽をはじめたきっかけは? 小さい頃から父親がギターを弾いててそこから真似して触るようになり、中学生の時友達とか先輩と一緒にやって見たコピーバンドがきっかけで本気でバンドやるようになった。
初めて買ったCDは? 初めて買ったCD……なんだったか忘れてしまいましたが、たぶんX JAPANかSMAP。
あなたの一番の武器は? MC
あなたの弱点は? こちょこちょマジで苦手です(笑)。
目指す理想のアーティスト像を教えてください。 理想は天才ですが(笑)、音と言葉を心に残せるアーティストでありたいです。
最近のマイブームは? きゅうり鍋
好きなブランドは? Lazo、TORNADO MART、NO ID.、D&G、GIORGIO ARMANI
好きな女の子のタイプは? 俺の事めっちゃ好きになってくれる子(笑)。
理想のデートコースを教えてください。 一緒に買い物に行ってオソロの服買って映画見て、次の日ディズニーランド行ってはしゃいで、次の日ディズニーシー行ってはしゃいで、コンビニで酒とツマミ買って家帰ってまったりして寝る前に一緒にマッサージ仕合っこする(笑)。←までがデート
あなたにとって“音楽”とは?
あなたにとって“ファン”とは? 俺が今存在している1つの理由。
あなたにとって“極彩G12”とは? 夢を乗せた船。

RELEASE

2nd Album「BLAZE」
2017年12月20日 Release!!
DSMCD-018 / ¥3,500(税込)
[CD]
01. Into the brand new world
02. SIGNAL
03. 激情 DESIRE
04. ココロ+ココロ+α
05. MasqueradE
06. F××KIN' MONSTER
07. Variable
08. ウソツキ
09. Glory
10. SMILE
11. orion
12. ハレルヤ

LIVE INFORMATION

TOUR’2018 [BLAZE]

[GOKU★FES vol.6 ~YUKI☆Birthday Party~]
2018年02月03日(土) LIVE HOUSE D’
[GOKU★FES vol.7]
2018年03月09日(金) OSAKA RUIDO


2018年01月05日(金) at music bar S.O.Ra.
2018年01月06日(土) 心斎橋 soma


極彩G12 PROFILE

※画像クリックで大きい画像が表示されます。

Vo:TAKA

Birth:08.25
Blood:B

Gu:YUKI

Birth:02.07
Blood:O


DISCOGRAPHY

アーティストタグ

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