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2018.02.20 18:00

【ライヴレポ】2/11に渋谷DESEOにて開催された【@works project 6th anniversary 3days「@-Live.026-Parede scene-」 】の模様をお届け!


▲画像クリックで拡大
今年で創立6周年を迎える「@works project」。@works projectとは、ex.宇宙戦隊NOIZ/ex.-ZEROdbのドラマーS@TT-ONと当時マネージャーだった倉田が、アーティスト支援・ライブイベント企画制作を主とした活動を行うために始めたプロジェクト。そこへYURAサマ(Dacco/THE BEETHOVEN/Brother/Psycho le Cému)が自身のプロジェクトを加え参加。昨年末に法人化し、現在に至っている。


このたび、@works project主催による3日間に渡るイベント「@works project 6th anniversary 3days」を開催!

一日目となる「@-Live.026-Parede scene-」@渋谷DESEOではイベントの幕開けとなるにふさわしい実力派&個性派のバンドの枠にとらわれないアーティストが揃い会場を盛り上げた。


◆乙女おじさん(O.A)
6周年3daysのオープニングアクトとして登場したのは乙女おじさん。
アットワークス代表の倉田が女装をして踊れ歌えのおもてなし。
「代表が女装してO.Aするイカれた会社です♪」との1言に全てが詰まっているかのようなクレイジーなパフォーマンスを披露し、3日間の初日を幕開けた。
いやいや、Melty Loveは乙女おじさんの持ち曲じゃないですから!(笑)と誰もがツッコミを入れたことだろう。


◆D@NCE T3CH MANIA
トップバッターはD@NCE T3CH MANIA。EDMをガンガンに流し序盤から会場を盛り上げている。
「Turn it up」から軽快なダンスと音楽で会場全体を巻き込む。コンポーザーとして他ジャンルでも幅広く活動中のGE3Kroid(ギークロイド)の操る卓越したDTMサウンドと、V系シーンでは類を見ない(ビジュアル的にも)個性派ドラマーS@TT-ONによる飽きさせないパフォーマンスはまさにトップバッターに相応しい…!

ノンストップで曲は続き「Hello Goodbye」では客席全体が手を振って一体感を増していく。
「Thank you」ではこれまでの感謝とこれからの希望を感じさせる様なパフォーマンス。そして、ラストの「タリンタリン」では手をくるくるさせたり左右に振ったり、拳を突き上げる振りなどで会場を盛り上げ幕を閉じた。

[セットリスト]
01. Turn it up
02. Up to me
03. Hello Goodbye
04. No pain No gain
05. Hell yeah
06. Thank you
07. タリンタリン


◆永遠Lovers
2組目は永遠の愛をテーマにエレガント&セクシーがコンセプトの永遠Loversが登場。
王子様のような立ち振る舞いで上品に登場したVoのアスタのパフォーマンスと艶やかな歌声で一曲目の「翼色のオルフェ」から会場は高貴な世界感に包まれた。
爽やかに「未来」を客席に届け、MC でマイペースにメンバー紹介を済ませた頃には会場が社交界を思わせるようなムードでいっぱいになっていた。
「BURNING」ではセクシーで魅せ、「永遠Lovers」ではドラムGENの激しいパフォーマンスで更に会場のテンションが上がっていく。
最後に「PLATINA」で会場全体が華やかに手拍子をして永遠Loversの出番は終了。

音楽シーンにありそうでなかった、永遠Loversの徹底された世界観がこの日、尚更目立っていた。

[セットリスト]
01. 翼色のオルフェ
MC
02. 未来
03. BURNING
04. 永遠LOVERS
MC
05. PLATINA


◆TЯicKY
3組目は究極の一人エンターテイメントで、とりん星と言う所からやってきてアイドルという設定で歌を歌っているTЯicKY。
一曲目「バナナの皮を捨てるな」では乙女おじさんこと@works projectの代表が舞台上でバナナ食べて登場。曲名に合わせバナナの皮を捨てたりとやりたい放題のパフォ—マンスにオーディエンスも大爆笑!

「いじられ芸」に突出しているのかと思いきや、様々な振り付けを一緒に踊って一体感のあるステージを作り上げたり、MCではお約束のように喋った後に「わー」と言ったりと、ファンの教育がしっかりしてる側面も見せたりと不思議なキャラクターに誰もが釘付け状態に!

誰もがノレるTЯicKYならではの不思議な中毒性のあるタオル曲「あたしmind」では思わず彼の思惑通り?に皆笑顔になっていた。

「シャンプー☆プロカリテ」では再び登場した乙女おじさんと熱唱。
会場の一体感からシャンプー持って大暴れとハチャメチャに会場を盛り上げ、「負け戦エアーラブ」でTЯicKYワールド魅せつけて嵐のようにとりん星へと帰っていった。

[セットリスト]
01. バナナの皮を捨てるな
02. あたしはモブ子
MC
03. オタサーの姫
04. あたしmind
MC
05. シャンプー☆プロカリテ
06. 負け戦エアーラブ


◆The Benjamin
続いては安定した演奏とUKを彷彿とさせるThe Benjamin。

1曲目の「SORA」でベースのMashoeの「盛り上がっていこうか!!」の声で、会場全体がジャンプ。明るく爽やかにスタートし、そこから「ベルガモット」と激しく疾走感のある展開を魅せつける。またTackyのギターソロとMineyが感情を込めたハーモニカで音を絡め合うV系シーンではあまり見られないアンサンブルに楽曲の幅広さに個性が際立っていた。。

MCを挟み今年の2月7日にリリースされたアルバムからメイン曲の「ブーゲンビリア」を披露。力強いラブバラードを届けた後は「バトンタッチ」を3人で歌い上げる。様々な経験を経たバンドからの応援メッセージを込めた演奏と歌に会場には涙するファンも。さらに「Bitter Love,Sweet」で色っぽく、そして可愛らしく魅せた。
そして最後は彼ららしく「ベーゼ」ではジャンプや左右に移動したりと大盛り上がり。メンバーも笑顔で楽しそうに盛り上げ笑顔で終了した。

それぞれのソロパートがあったりと、個々のこれまでの経歴と技量があるからこそ感じる安心感と安定感は流石と感じた。

[セットリスト]
01. SORA
02. ベルガモット
MC
03. ブーゲンビリア
04. バトンタッチ
05. Bitter Love,Sweet
06. ベーゼ


◆ADAPTER。
和とテクノサウンドの融合をコンセプトにしているADAPTER。
自称テクノ番長を名乗る彼の登場で会場は最初から大盛り上がり。
1曲目の「僕の希望」から会場みんなジャンプさせたかと思えば
ギターソロでは「皆さん、福助。に咲く時間がきましたよ!」と会場のみんなは待ってましたと言わんばかりに両手を頭上に広げ花を咲かせていました。

また、「クラブ知ってますよ風に横に揺れて、手は手持ち無沙汰だから前に組んで。それで時々高いテーブルにあるお酒を飲んで。たまに知り合いに挨拶して~!」と独自の視点からの盛り上げ方に会場は大爆笑。

MCでは「永遠Loversとは10年ぶりの再会」、「坊主で怖い時代もあった」など昔話をしたりとファンからは嬉しい内容を暴露。
最後の「青春リバイヴァー」では会場全体がフラッグを振って会場は熱気に包まれ終了。

トータルで計3回花をさせたり、自虐を含んだMCに安定した演奏と今回のパフォーマンスは、初見の人にも飽きさせないであろう。

[セットリスト]
01. 僕の希望
02. 傷んでる君と腐ってる僕
03. 僕の目
04. 以心伝染心
05. 青春リバイヴァー


◆Lida
トリを飾ったのはLida。オール弾き語りのスタイルで登場した。
一曲目は「NIGHT&DAY」を熱唱。
圧倒的な歌唱力と演奏で会場を一気に魅了する。
MCでは「ADAPTER。が盛り上がったからこれで終わりでいいんじゃないか」と冗談を言い会場を笑いに誘った。
@works projectが6周年ということで、代表のリクエストに応える形式で「CRIMSON」を熱唱。
歌詞の内容から恋愛の曲と思われるが、MCでは「歌ってて乙女おじさん浮かんでくる」とまた笑いを誘った。

そして「6周年とのことで全部乙女おじさんに捧げる」と「記憶のカギ」「REASON」、そして代表が何度も涙したという「春風」を披露してLidaさんのパフォーマンスは終了。

裏へ捌けて客席からアンコール。

再びステージに登場し、Lidaの掛け声で会場全体が「乙女おじさんコール」。

乙女おじさんが登場し、自身がユニットとして活動をしているDaccoの「フレッシュ&エナジー」を披露。
曲が始まった途端、乙女おじさんがコンテンポラリーダンスを踊り始め会場を盛り上げて、このまま終わるかと思えば、終盤にはDaccoでコンビを組むYURAサマが私服のまま乱入し、振り付けで会場を一体化!ファンにはたまらないほっこりさせる空気でイベントを終了した。

[セットリスト]
01. NIGHT&DAY
02. CRIMSON
03. 記憶のカギ
04. REASON
05. 春風
アンコール
06. フレッシュ&エナジー


6周年を迎えて各アーティストがそれぞれの目標やこれまでの思い出を話す中、共通していたのは@works projectへの感謝の気持ちだ。

こんなにも会社を愛し、代表への感謝がひしひしと伝わるライブはあまりないであろう。
それほど、@works projectはアットホームで温かく、尚且つ応援しているファンの人の良さも反映されているんだろうなと感じさせられるイベントだった。

これからも盛り上がってくる@works projectに注目していきたい。

TEXT:かとうみゆ


◆@works project オフィシャルサイト
http://at-works-project.com


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