INTERVIEW
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Special
何人たりとも止められない!ヒット街道をひた走り続けるダウトの2014年新春を飾るダウト史上初のライヴCD「活劇ブロードウェイ」がファンからの熱い要望に応えリリースされる。初回盤A・Bにはそれぞれ別内容の豪華映像をたっぷりと収録した特典DVDも付いた初売り気分満載のダウトからのお年玉アイテムを是非チェックしてほしい!威吹、ひヵる、ミナセの3人に話を訊いた。
取材・文:山本 貴也

――2013年11月29日に中野サンプラザで行われた、自作自演 武者修行ツアー下巻-GRAND FINALE-「活劇ブロードウェイ」を終えての感想を教えてください。
ミナセ:ほぼ1年通して、武者修行ツアーを上中下と回ってきたファイナルだったので、ツアーの1本目と比べたら僕自身も他のメンバーも成長できた部分が含まれているので、そういう意味では全然違うものになったと思うんですけど、いい感じで武者修行ツアーの流れも含めつつ、ツアー中に出てきたアイデアだったり、アプローチの仕方も詰め込めたので、変に気負うことなくやれたし、いい意味であまり緊張もしなかったですね。
ダウト
ひヵる:僕は緊張しましたね(笑)。いざライヴが始まってしまえばあっという間に過ぎていって、「もう終わっちゃうの?」っていう感じで少し物足りなかったですけど、長いツアーを回ってきた集大成なので、「もう終わっちゃうんだ……」という寂しさもありつつ、精一杯やれたライヴになったと思いますね。意外にもライヴの感想を噛みしめられたのは、今回こうしてCDやDVDを出すことになって、編集作業であらためてライヴ映像を見返したんですけど、そしたら一気にその時の記憶がよみがえってきましたね(笑)。
威吹:初めて中野でやったんですけど、やってみて思ったのは、「ダウトの世界観にすごくマッチしてるな」って。セットリストもパフォーマンスも含めて「中野サンプラザだからできたんだ」ってこともすごく実感したし、中野サンプラザという格式がある会場で、アコースティックだったり、アレンジを変えて演奏できたというのは僕にとってもすごく大きかったですね。
――ホールとライヴハウスでは何か違いはありました?
ミナセ:ダウトにとってはホールであろうとライヴハウスであろうと楽しむ事ができました。
ひヵる:そこまで違いにとまどう事はありませんでした。
威吹:ホールはライブハウスと違い、レスポンスが遅いと思っていましたが、実際はそんなこともなかった。ただ、ライヴハウスにはない“場の緊張感”がありました。
――そして今回、そのライヴの模様を収めたライヴCD「活劇ブロードウェイ」がリリースされますが、どうしてライヴCDをリリースしようと?
威吹:まず、CDだったら移動中も聞けるっていうことが重要ですよね。少ない時間の中でライヴの景色を味わってもらうには、「ライヴCDっていいんじゃない?」って。
ひヵる:今回の中野サンプラザ公演を、ライヴCDとかDVDとか何かしらの形で作品にできたらいいなっていう話があって、「ダウトだったらライヴCDも合いそうだよね」っていう意見をもらったりもしたので、一度出してみようかなって思ったんです。
ダウト
――僕も聞かせていただきましたけど、すごく臨場感がありました。
威吹:やっぱりライヴCDなので、編集も極力少なくして、その場の空気感を味わってもらいたかったんです。
――ライヴCDならではの聞きどころはありますか?
威吹:たぶんDVDを先に見てしまう人が多いと思うんですけど、観に来てくれた人も来れなかった人も、CDで音だけを聞いて、「どんなパフォーマンスをしてのかな?」とか、「どんな風な表情をしてるのかな?」とかを想像しながら聞いてもらえたらすごく面白いと思うんですよね。それがライヴCDの醍醐味なのかなって思います。
ひヵる:昔の楽曲を長年ライヴでやってくると、やってることが音源と変わってきてたりとかもするので、ライヴならではのアレンジやライヴバージョンとか、「ライヴでこういう風にやってるんだ」というような新しい発見があると思うし、そういう楽しみ方もできると思うんですよね。「威吹がこういうギター弾いてるんだ」とか、「誰がどこにいるのか」って通常の音源ではなかなか分からないと思うんですよ。でもライヴCDだとそれがすぐに分かると思うからそういう聞き方も面白いと思います。
ミナセ:ライヴの流れを汲んだ曲順になってるので、頭から順に聞いていくとライヴに行ってる感じになれると思うんですよ。音源とは違うプレイをしてるとかそういう細かい発見もあるんですけど、大きいところで言うとオーディエンスの声も含めて盛り上がれると思うので聞きながら盛り上がってほしいですね。
――初回限定盤Bの特典DVDはどんな内容ですか?
ひヵる:「武者修行ツアー」の中巻で、「ASIA DISCO」と題したアジアツアーを行ったんですけど、移動中も含めてひたすらカメラを回していたのでその模様が収録されています。オフショットもたくさんあるし、普段見れない映像もたくさんあるので何が映ってるかチェックしてください。ミナセがいろいろやってます(笑)。
ミナセ:いやいや他にもあるでしょ(笑)。
ひヵる:アジアツアーでどんなことをしてきたのかが分かると思うので、見てもらいたいですね。
ダウト
威吹:アジアのライヴハウスとかってなかなか見れないじゃないですか。そういうレアな部分も見れるし、メンバーにハプニングが起きたりとか本当にいろいろ映ってるので面白いです。
――タイトルに“笑いあり涙あり”とありますが、面白いだけではないということですね。
威吹:そうですね。話したいんですけどネタバレになるのでそこは皆の目でチェックしてください。
ミナセ:初回限定盤AにはライヴDVDが付いてるんですけど、CDで音だけを集中して聞くという良さもありつつ、俺もバンドキッズだった頃から好きなバンドのライヴ映像を楽しみに観てたので、やっぱり映像もいいなって思いましたね(笑)。選曲もCDと被らないようにして、まだ東京でしかやったことのない曲も入ってるのでライヴDVDも見てもらいたいです。
――2月には『絶頂 Zepp TOUR'14 「(再)教育」』が控えていますが、こちらはどんなツアーになりそうですか?
威吹:タイトルが「(再)教育」なんですけど、より多くの人に「ダウトを知ってもらいたい」というコンセプトのもと、ダウトが“どんなバンドか?”ということを教育していくというツアーなので、「武者修行ツアー」とはまた違った内容になります。
ミナセ:2013年の終わりが中野サンプラザというホールライヴで終わったので、2014年最初のライヴをキャパは大きいですけどライヴハウスから始められるというのが嬉しいですね。ずっとライヴハウスでやってきたバンドなので、大きさも関係なく盛り上げられる自信もあるし、一番後ろのお客さんまで届けるライヴを目指します。
――Zepp TOURが終わると、韓国公演もありますが。
威吹:今回は韓国だけになってしまうんですけど、本当は全部の国に行きたいので、なかなかすぐには難しいかもしれないけど実現できたらいいですね。
ダウト
――オファーは絶賛受付中?
威吹:受付中です。いい待遇のオファーをお待ちしてます(笑)。
――ダウトの七周年を記念した『七周年記念祭マンスリーサーキット!「ZENSHINZENREI LUCKY?」も発表されましたが、こちらはどんな内容ですか?
威吹:2013年はライブ本数自体、ダウトとしては少なかったので沢山ライヴをしたくて企画しました。7カ所それぞれ違う内容で、メンバーが個々にコンセプトを決めています。
ひヵる:その日その場所でしかできない事を楽しめればな!と。
ミナセ:一本一本メニューを変えてダウトの色々なライヴを楽しんでいただきたいです。
――2014年の抱負を訊かせてください。
威吹:今年もライヴをたくさんしたいですね。去年はあまりイベントに出られなかったので、イベントにもたくさん出て他の出演者からたくさん刺激をもらいながらやっていきたいです。プライベートとしては、路上で絵とか描いてみたいです(笑)。
ミナセ:新しいバンド古いバンド関係なく、誰にも負けないバンドになりたいですね。個人的には工具を使って何か物を作りたいですね。工具を見るのが好きなんですよ……(笑)。
威吹:エフェクター作ってよ。
ミナセ:エフェクターはいいや(笑)。だったらラジコンとかの方が作りたい。
ひヵる:より説得力のあるバンドになっていきたいですね。たぶん全員が思ってることなんですけど、演奏力にしてもステージの立ち振る舞いにしても、もっと説得力を増してオーラをまとっていきたいです。それが課題だとも思っているので……。個人的には一瞬だけカメラに手を出そうとしてやめてしまったので、今年はちょっと勉強してみたいことがあるのでそれをやりたいです。
――何かがすごく気になります……。
ダウト
ひヵる:まだ叶うか分からないので詳しくは言えないんですけど、ちょっと面白いなって思うことがあって手に職をつけたいなって思ってます(笑)。
――それでは最後にViSULOGを見てる人にメッセージをお願いします。
威吹:2014年もダウトは皆さんを驚かせるような面白い事をやっていくので、またダウトの事はあまり知らない人はこれを期にダウトに興味を持ってくれたら嬉しいです。
ひヵる:新年あけましておめでとうございます!今年も色々楽しくやっていくので、ダウトをよろしくお願いいたします!
ミナセ:2014年、貴女が一番一緒に時間を過ごしたバンドが、いや、相手がダウトになるように!よろしく!
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RELEASE
全身全霊LIVE ALBUM
「活劇ブロードウェイ」

~武者修行ツアーGRAND FINALE@中野サンプラザ~
2014.1.22 Release!!

活劇ブロードウェイ
初回限定盤 Type-A
TKCA-74060
¥3,800 (税別)

CD:
01. 歌舞伎デスコ
02. Killer Tune
03. 獄
04. Mr.JAP
05. 蛍火
06. 炎天歌
07. シャングリラ
08. MUSIC NIPPON
09. 感電18号
10. ROMAN REVOLUTION(活劇 ver.)
11. バラ色の人生
12. DANCE NUMBER
13. 飛行少女

DVD:
FESTA.
01. 歌舞伎デスコ
02. Killer Tune
03. 鬼門
04. 花鳥風月・桜吹雪
05. 蛍火
06. 捜索願い
07. 炎天歌
08. 修羅
09. MUSIC NIPPON
10. 感電18号
11. ROMAN REVOLUTION(活劇 ver.)
12. 恋アバき、雨ザラし
13. 飛行少女

活劇ブロードウェイ
初回限定盤 Type-B
TKCA-74061
¥3,800 (税別)

CD:
01. 歌舞伎デスコ
02. Killer Tune
03. 獄
04. Mr.JAP
05. 蛍火
06. 炎天歌
07. シャングリラ
08. MUSIC NIPPON
09. 感電18号
10. ROMAN REVOLUTION(活劇 ver.)
11. バラ色の人生
12. DANCE NUMBER
13. 飛行少女

DVD:
笑いあり涙あり!スペシャルロングドキュメンタリー
「ASIA DISCO~We are the one~」

活劇ブロードウェイ
通常盤
TKCA-74062
¥2,500 (税別)

CD:
01. 歌舞伎デスコ
02. Killer Tune
03. 獄
04. Mr.JAP
05. 友好ダンシングモダン(Bonus track)
06. 蛍火
07. 春風シャララ(Bonus track)
08. 炎天歌
09. シャングリラ
10. MUSIC NIPPON
11. 感電18号
12. ROMAN REVOLUTION(活劇 ver.)
13. バラ色の人生
14. DANCE NUMBER
15. 飛行少女
16. あいするひと<中国語ver.>(Bonus track)
SCHEDULE
ダウト 絶頂 Zepp TOUR'14 「(再)教育」
『浪速紅組』
02.08 (土) Zepp Namba
OPEN 16:30 / START 17:30

『尾張白組』
02.10 (月) Zepp Nagoya
OPEN 17:30 / START 18:30

千秋楽『大江戸御殿』
03.01 (土) Zepp Tokyo
OPEN 16:30 / START 17:30

チケット料金:
スタンディング ¥4,800 (税込)
※DRINK代別

ダウト弾丸韓国サランヘヨ単独公演!
「MATSURI A GO! GO!」

02.22 (土) Soundholic city
02.23 (日) Soundholic city

ダウト(祝) 七周年記念祭マンスリーサーキット!
「ZENSHINZENREI LUCKY⑦」

「全身全霊AWARD2014ノ乱」
03.04 (火) 渋谷WWW.

「幸樹Fes:暴走天国ノ乱」
03.05 (水) 渋谷clubasia

「ミナセFes:奇ソウ天外ノ乱」
03.11 (火) 池袋EDGE

「威吹Fes:灼熱突風ノ乱」
03.16 (日) 高田馬場AREA

「ひヵるFes:hard core disco nightノ乱」
03.18 (火) 高田馬場CLUB PHASE

「玲夏Fes:渋谷の夜想曲ノ乱」
03.21 (金祝) 渋谷CHELSEA HOTEL

「千秋楽:神セトリ大団円ノ乱」
03.22 (土) 渋谷duo MUSIC EXCHANGE
PROFILE
ダウト

ダウト Vo: 幸樹
birthday: 10/21
blood type: AB
ダウト Gu: 威吹
birthday: 1/16
blood type: B
ダウト Gu: ひヵる
birthday: 11/27
blood type: 不明
ダウト Ba: 玲夏
birthday: 8/5
blood type: B
ダウト Dr: ミナセ
birthday: 3/2
blood type: O
オフィシャルサイト

DISCOGRAPHY











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