2020.03.02
DaizyStripper / NEW ALBUM『INFINITY』
- SPECIAL INTERVIEW -
約3年ぶりのオリジナルフルアルバム『INFINITY』をリリースしたDaizyStripper。
新たな挑戦を散りばめながら、5人の変わらぬ結束を浮き彫りにした本作は、この困難な時代の中にあっても眩しく強い光を放っている。
13年間、ときに壁にぶつかりながらも不屈のポジティブ精神を貫いてきたロックバンドの“純真”に胸打たれる。

取材・文:山本弘子

『DaizyStripperの無限の可能性を信じている』

――アルバム『INFINITY』は1曲目のタイトル曲からDaizyStripperの揺るぎなさが感じられました。逆境の中にあっても光を照らしてくれるメッセージと強さを感じましたが、タイトルは後からつけたんですか?
夕霧:最初にタイトルですね。前回のアルバム『HOME』(2017年)を作った時点で俺はDaizyStripperの無限の可能性を感じていたので次は『INFINITY』っていうタイトルがいいなって。僕らの音楽は“光”か“闇”で分けたら“光”だと思うんですけど、音楽シーンの中で圧倒的な光を放つ存在にならなきゃいけないと思っているので、まずアルバムのタイトル曲を決めてリード曲「INFINITY」を作り始めたんです。
――「INFINITY」だけ作曲がDaizyStripper名義ですね。
夕霧:風弥くんを中心に俺以外の4人が作曲しているんですけど、華やかで全員の個性が散らばった明るくてエネルギッシュな曲になりましたね。
風弥:無限の可能性っていう意味を持つタイトルだし、いままで100曲以上、リリースしてきたのに「そういえばDaizyって全員の曲のパーツを組み合わせて形にしたことないな」って思って「合作してみたい」って。僕らは作る曲も衣装も性格も5人バラバラだから、1つにするのは大変かもしれないけど、きれいにまとまらないところが新しいのかもしれないと思ったんです。なので、タイトルに触発されて生まれた曲ですね。
――パズルみたいに組み合わせていったんですか?
風弥:そうですね。最初はホントにまとまらなくて「言い出したの俺だけど、失敗したな」と思ったんだけど(笑)。
夕霧:いろいろ組み替えてたもんね。別の用事で風弥くんに電話したら「この曲、無理かも〜」って(笑)。
風弥:Daizyの曲作りで途中にそう思ったの初めてです(笑)。それぞれが出してきた曲のパーツは良かったから、あとは組み合わせだなと思ってたんですけど、あるときカチッとハマっていままで聴いたことがないような曲になったから「この曲は爆発力があるな」って。
なお:風弥くんが“◯◯はイントロね”っていうふうに大まかにメンバーに振ってくれたんですよ。僕個人はつるっと聴ける曲になったら合作感がないかもと思ってあえて空気読まないで作ってみたんだけど、出来上がったのを聴いたらいい意味でバラバラだったのがまとまっていて、彼の苦しみは知らないから「俺が作った部分も登場するじゃん」って(笑)。
まゆ:流れがめっちゃいいし、「すげえな」と思いましたね。ギターソロからDメロの繋がりとかもいいし。
なお:サビもDaizyになかったメロディでいいよね。みんなで13年間やってきたからできた曲ですね。
――シンガロングできる曲だし、ライブの臨場感がありますよね。
まゆ:夕霧と話をしていたときに“パーティロック”っていうキーワードが出てきたよね。
夕霧:DaizyStripperにはそういうリード曲がなかったからね。いまは暗いニュースや悲しい出来事が多いけれど、闇を光で塗りつぶせるようなバンドでありたいから、そういう曲を発信したいって。アルバムのジャケットもまゆに力とスピード感を意識してほしいって頼んで。
まゆ:スピード感はマストっていう話をしてましたね。
――“正解じゃなく 新しい答えを探そう”という歌詞はツアーのタイトルにもなっていますが、つねづね思っていたことなんですか?
夕霧:「INFINITY」の歌詞には俺がライブのMCやインストアイベントでよく言っている言葉を入れたんですよ。“最新が最高”っていう歌詞もTwitterでしょっちゅう書いているし、“好きになるのに 早いも遅いも関係ない”っていうのもライブで毎回のように言っている言葉なんです。“正解じゃなく 新しい答えを探そう”っていうのも世の中、人の数だけ正解があると思っているので固定概念をとりはずしてやっていきたいっていう。
――個人的には“断崖絶壁で新しい風に吹かれよう”っていう箇所でカッコいいなぁと思いました。
夕霧:断崖絶壁ってあと1歩で落ちるような追い詰められた状態なんだけど、「あれ? この風もいいかも」って楽しめるかもしれない。そんなギリギリの状況でもあきらめるなよって言いたかったんですよね。それとDaizyStripperの1stシングル「ダンデライオン」のミュージックビデオは断崖絶壁で撮っているので、そこにもかけてますね。
――先ほど、それぞれの個性の違いの話が出たので、アルバムの中で自分が書いた曲をピックアップして教えてください。
Rei:無限大の可能性ということで俺らしくないかもしれないけれど、ハッピーなパーティソングでライブで騒げる曲にしたいと思って作ったのが「エンドレスリピート」という曲です。ベースはほぼスラップで自分らしさも出しつつ、挑戦した曲ですね。歌詞に関しては夕霧に「アホになれるような曲にしたいからお酒飲みながら書いて」って。結果、さらにパーティ感が増して、音に合わせて自然とノレる曲になりました。
夕霧:「よし! 歌詞、書くぞ!」って決めたとき、偶然ハイボール2杯ぐらい飲んでたんですけど、書いてる内に思考が停止して眠くなっちゃって(笑)、慌ててコーヒーも飲みましたね。ベロベロで作詞は良くないなって。
Rei:そういう正解が出たっていうね(笑)。曲中に“乾杯!”とか“おつかれ!”っていう声が入ってるのも聴いていて楽しいんじゃないかな。できたらカラオケに入るといいなって。DaizyStripperのライブが終わったあとにファンのコたちがカラオケで打ち上げして歌ってくれたら。
まゆ:それはいいね。
夕霧:俺もカラオケの定番ソングになればいいなって思いながら書いたんですよ。終電なくなったら、朝まで騒げばいいじゃない? って。

『トレゾア(ファンの呼称)と共作した曲も収録』

――風弥さんの曲は多いので選ぶのが難しいとは思いますが。
風弥:選ぶとしたら1曲はメンバー紹介ソングの「D.A.I.Z.Y.」ですね。リード曲を共作して改めてDaizyってキャラクターも趣味趣向もバラバラだと思ったのもあって、バンドのことは知っていてもメンバーのことは知らない人もいるんじゃないかと思ったんです。対バンするときにMCで紹介するより曲にしたら、めっちゃわかりやすくない? って。
――歌詞のフレーズはTwitterで募集したとか。
風弥:ええ。各メンバーのことはよくDaizyを知っているファンのコがいちばんわかっていると思ったので「教えてよ」って。集まった言葉に夕霧の歌詞もプラスして完成させたんです。
夕霧:だから、作詞のクレジットがトレゾア(Daizyのファンの呼称)と夕霧になっているんです。印税は発生しませんけど(笑)。
なお:山分けではない(笑)。
――この曲の歌詞については後で掘り下げたいなと思うんですが、もう1曲ピックアップすると?
風弥:最後に収録されている「∞」ですね。
――ピアノのインストロメンタルですね。
風弥:アルバムの制作で高崎にあるスタジオでレコーディング合宿したんですけど、設備が素晴らしく、グランドピアノが置いてあるんです。この曲はピアノの前に座って、その場で作って弾いた曲です。
なお:カッコいい!
風弥:あえて曲を作らずに弾いたものを録ってくださいってお願いしたんです。そうしようと思ったのはhideさんの曲(「ROCKET DIVE」)がヒントになっているんです。“何にもないって事 そりゃあなんでもアリって事”っていう歌詞があるんですけど、何にもないっていうことは無限大の可能性があるってことだなと思って。
なお:(感銘を受けてため息)そうですか。
夕霧:インタビュー中にメンバーの言葉にくらわないで(笑)。
なお:めちゃめちゃ響いた。
風弥:だから、「INFINITY」で始まって「∞」で終わるっていう。
なお:つまり、終わらないっていうことだよね。
――なるほど。では、なおさんはどうでしょう?
なお:僕は2曲作ってるんですけど、「Tokyo Underground Fxxk」という曲の話をすると去年から‘80年代のファンクにハマっているんですけど、そういう時期に夕霧が書きためていた言葉のアーカイブを投げてくれたんですね。その中にあったのが“Tokyo Underground”という言葉で、そこからヒントを得て「昔のファンクをいまの俺だったらこうするかな?」って混ぜて俺色にして吐き出したのがこの曲ですね。東京のアンダーグラウンドな街を真夜中に歩いている自分をイメージして作りました。近年はバンドの中でテンポ早めの激しめな曲の担当みたいになっていたけど、それも大切にしつつ、新しいところにも挑戦したいなって。BPM遅めの歌ものを作りたいと思っていたので、すごく満足してますね。
――‘80年代テイストにEDMのエッセンスも加えて?
なお:そう、そう。だから、ライブで演るのがいまは楽しみ。孤独の中にいて、それでも強い意志を持って進んでいく主人公がすごく好きですね。サビの“だるまさんが だるまさんが転んだ”っていうところも。
――そこ、DaizyStripperっぽいですよね。
なお:ね。夕霧っていう感じで。
夕霧:そうなんだ? 最初、なおに“だるまさんが転んだ”にしようと思ってるって言ったら「えっ?」って言われて。
なお:(笑)そう、そう。
夕霧:でも、そういう反応だったら正解だなって。逆に「いいじゃん」って言われてたら変えてたかも。
なお:ひっかかる言葉だからね。その突拍子のなさも大事にしたい。

『初めて書いた歌詞は言うなれば愛情の歌(まゆ)』

――まゆさんは「iro」で作詞にもチャレンジしていますね。
まゆ:そうですね。作詞、作曲をしています。曲については「コスモス」(『シン世カイ』)を作っている事から後世に残るようなギターのフレーズを発明したいと思うようになったんですよね。「INFINITY」の頭のアルペジオもそうなんですけど、「iro」も「名フレーズになるようなアルペジオにしたい」っていうところから作っていった曲です。
――洗練されたシティポップのようなテイストがある曲だなって。
まゆ:いまのビルボードのチャートに入っているR&Bをよく聴くので、この数年はそういう傾向がありますね。デモ段階ではドラムは打ち込みでギターがずーっとループしている感じだったんですけど、風弥がドラムを叩いたらいっきに有機的になったので「これ超エモい!」って。俺のデモより5人で作ったほうが化学反応が生まれて圧倒的にカッコよくなりましたね。
――詞も書いてみようと思ったのは?
まゆ:2019年の年始に歌詞も書いている先輩のギタリストと飲んでいたら、「いまの自分の言葉や世の中に対して思うことを具体化するって人生において、すごくいいと思うんだよね」って話をしてて「自分はどんな言葉を残せるんだろう?」って1年ぐらいずーっと思ってたんですよ。で、この曲ができたときに「いまの自分の気持ちが乗っかりそう」って感じたので夕霧に「もし、曲が選ばれたら自分で書こうかなと思ってる」って伝えて。
――そうだったんですね。
まゆ:振り返ると自分は小学校で戦争や事故の話を聞いたりすると死ぬのが怖かったんですよね。「なんでだろう?」って考えたら、まわりのいろいろな人の温かさや一緒にいる心地よさを感じているから生きていたいと思うんだろうなって。これは言うなれば愛情の歌です。
――だから“結んだ指先の体温で 僕の世界は色づくんだ”っていうフレーズが出てくるんですね。
まゆ:人それぞれ誰かの笑顔でハッピーになれたり、ぎゅっとしている瞬間が幸せだったり、いろいろあると思うんですよね。以前、夕霧が「36、5℃」(2011年)という曲を書いたときに「この歌詞は自分の遺書だ」って言っていたことが印象に残っていて、自分も現段階で思うことを遺したいなって。
――こういうお洒落な曲調を歌いこなす夕霧さんもすごいですよね。
夕霧:Aメロ、Bメロはベッドに横になりながら口ずさんでいるような感じを意識していたんですけど、それは嵐の前の静けさでサビで爆発させたかったんですよね。ライブのほうが映える曲だと思いますね。
まゆ:生でやる熱量がキーになると思う。
夕霧:たぶん、すごくエモい曲になると思う。冷たさと温かさのコントラストがくっきり出るんじゃないかな。
――では、最後に夕霧さんは歌詞をピックアップすると?
夕霧:1曲に絞るのは難しいけど、「碧」かな。この曲、昔、選曲会に出したことがあったよね。それを改造して。
風弥:サビを変えたかも。
夕霧:そうだよね。「Tokyo Underground Fxxk」でも歌ってることだけど、青春するのに年齢制限なんてないって僕はずっと思ってますし、なにかを始めるのに遅いも早いもないって思ってるんです。「碧」ではDaizyの結束力や絆は13年たっても変わらないし、続けていくからついてきなよっていうことを伝えたかったですね。
――トレゾアに愛を込めて書いた歌詞ですか?
夕霧:そうですね。これから好きになってくれる人にも。
――好きになるのに早いも遅いも関係ないですものね。
夕霧:そう、そう。歌詞の中に“トレゾア”っていう言葉を入れているんですけど、僕にとっては自分の恋人の名前を入れるようなものなので恥ずかしかったんですよね。でも、それを刻むのが俺らしいし、Daizyらしいかなと思ったんです。自分的にいちばん好きなのは“寂しい夜も 眩しい朝も 決意の後は君に逢いたかったよ”っていう歌詞。バンドやってると「ここでツアーやろう」とか「ここでシングル出そう」っていうミーティングを繰り返していくんですけど、何か大きなことを決めると発表したくてウズウズしてくるというか、ファンの顔やライブの景色が浮かんできて、すごく逢いたくなるんですよね。そういう気持ちを書いたんです。
――「碧」から「∞」に移行する流れもグッとくるし、バンドっていいなということも含め簡単に壊れないメンバーだということが伝わってくるアルバムです。話は戻りますがメンバー紹介ソング「D.A.I.Z.Y.」ではメンバーの違いが浮き彫りにされますが、まずは風弥さん“恋人は五線譜の 作曲家”って形容されてますね。
風弥:“恋人は五線譜”ってそもそも、なおか夕霧が言ったんだよね。
夕霧:そうだっけ? なおかもね。
なお:風弥くんは僕たちが当たり前のようにゲームしていたときにフツーにピアノ弾いてたので。彼だけ五線譜で遊んでた(笑)。
風弥:フツーの男のコが知っていることを知らないから、いま取り戻そうとしているところです(笑)。“バンドの為に 頑張り過ぎると真顔になる ”っていうのはファンのコから指摘されて(笑)。
夕霧:ライブ中?
風弥:真剣になってると真顔になりがちらしいです。
――“クールでビューティな 熱い奴”と表現されているのはReiさん。
Rei:僕に関してはTwitterで集めた言葉から夕霧くんがカッコいい言葉を選んでくれたんですよ。
――“頼れるリーダー”だったり?
Rei:そう。“「音楽は心のリハビリテーション」がモットー”っていうのは自分が前から思っていることなので入ってて嬉しかった。“ぶっ叩く5弦”っていう言葉もいいなって。
――“天然でガンコな 癒し系”と表現されているまゆさんは?
まゆ:自分のことながら「めんどくせーヤツだな」と思いますね(笑)“良い事と悪い事の等価交換”っていうのはラッキーなことがあるとすぐ悪いことが起こるんですよ。例えば何かもらって“やったぁ!”と思ったら、ものが落っこってくるとか。
――(笑)コントじゃないんだから。
Rei:ご先祖様が試練を与えてるんですよ。
なお:ライブ当日のリハでめちゃめちゃいいソロを弾いて「最高じゃん」ってなったのに本番でギタートラブルで音が出なかったりとか、そういう不思議なことが起こるんですよ。そのわりに本人はケロッとしているところが好きだな。
夕霧:だから等価交換。プラマイゼロ(笑)。
――“やんちゃなCRAZY BIG BABY”と形容されてるなおさんは?
なお:異議なしです。自分のセクションには僕の生き様が全部入ってると思います。特に“カミテのPUNK PUNK BOY”は10代の頃にイギリスのパンクに影響を受けたのでお気に入りです。パンクもV系も始まったときの精神は同じだと思っているので。DaizyStripper始める前に俺、運送会社でバイトしてて、その頃から派手髪だったので年上の人から“パンクちゃん”って呼ばれてたんですよ。あるとき、その人が旅行のお土産で俺のためにオリジナルのキーホルダー作ってくれたんだけど、見たら木彫りに“パンクちゃん”って書いてあって、とんでもねーハイセンスだなと(笑)。
まゆ:(笑)木彫り。
なお:でも、ハートフルな人だなと思ってカバンにつけてたらメンバーに笑われて、まさか13年後に歌詞になるとは(笑)。
――ははは。夕霧さんの“164(センチメンタル)”も笑えます。
夕霧:僕、DaizyStripperの前のバンドから自分で自分のことを164センチメンタルって言ってたんですよ。まぁ、切ないっていう意味ですね(笑)。
――ファンからの言葉を引用したのは?
夕霧:“よく笑いよく泣きよく眠る”とか“みんなの天使”、“存在が太陽”というところ。太陽は多かったな。“サウナー!”って叫んでるのはサウナが好きだから。あと、目力がすごいってよく言われるので“目から熱波飛ばすぜ”って(笑)。この曲って風弥くんのセクションには鍵盤が鳴っていたり、なおのセクションに『スターウォーズ』っぽい音がうっすら入ってたり、まゆのところはギターが鳴っていたりするんですよ。Reiちゃんは「俺はあえて何もしないことが俺っぽい」っていうから美学があっていいなって。俺のセクションは風弥がコーラスワークを多めにしようって言ってくれたので、声をめっちゃ重ねて合唱っぽくしてますね。

『13年間の活動はひとつも無駄じゃなかった』

――ライブで盛り上がること必至ですね。最後にアルバムを掲げての全国ツアーに対してのメッセージをお願いします。
Rei:『INFINITY』は未来のDaizyStripperの無限大の可能性を秘めたアルバムになったので、ツアーでもウチらも知らない未知の世界を見られると思うので一緒に育んでいけたらと思っています。
風弥:13年のこれまでの活動がひとつも無駄じゃなかったことがハッキリした作品になったと思ってます。この場では語れないぐらいにいろんなことがあったし、バンドのひとつひとつのドラマが作り上げたアルバムなので、ひたすらライブし続けてきたバンドのいまを惜しみなく出せるツアーになると思うし、こういう大変な時期だからこそ、時間を共有したいと思っています。
なお:僕はシンプルにドキドキしたいですね。自分が生まれてきた理由は人をドキドキさせるためだと思ってるし、どんなにスマホとかが進化してもそういう感情まではダウンロードできないから。
――名言、出ましたね。
なお:なので会場でドキドキを伝えていきます。
まゆ:今回って衣装も各自が着たいものを着てるんですけど、曲もいまの自分たちだからこそ生まれたものなんですよ。全力で先に進むために表現したアルバムであり、5年後、10年後の僕たちがどうなっていたいかが見える曲たちが詰まっているので今回のツアーもいましか見られないことが詰まった内容になると思ってます。見忘れることのないよう。
夕霧:5人でいままで以上にアイディアを出し合って一丸となって作ったアルバムですからね。ライブもいままで以上に踏み込んだ演出を考えているし、全力で最新で最高のDaizyStripperを見せます。グランドフィナーレの6月5日の横浜関内ホール 大ホールは13周年の記念日でもあるんですけどヴィジュアル系がやったことがない会場なんですって。
――そうなんですね。
夕霧:Rei、風弥、まゆは横浜が地元なので合唱コンクールに出たりした会場らしいんですけど、お客さんは行ったことがない人が多いと思うんです。でも、そのほうがワクワクするでしょ? めいっぱいのドキドキを詰め込んで13年分の「ありがとう」と「これからもよろしく」を伝えたいので、いまは悲しいニュースが多いですが、気持ちを塗り替えるようなめちゃめちゃハッピーなライブをすると思うので期待していてください。
Ricky
DaizyStripper

2007年3月結成。
6月5日 高田馬場AREAでデモストレーションライブ。
6月18日 SHIBUYA O-WEST での初ライブと8月の高田馬場AREAでの初主催イベント“咲乱ストリップ” にて会場限定1stデモ音源を発売し即完。

2016年、バンド初となる全国47 都道府県制覇TOUR「47 Runners High」を行い、日比谷野外大音楽堂でツアー ファイナルを迎える。 2017年1月11日に7枚目のフルアルバム「HOME」をリリースし、2月1日より47都道 府県ツアー『10th Anniversary 47 都道府県 TOUR 2017「僕らの帰る場所」』を開催。

結成10周年となる2017年、7月26日にメジャーデビューシングル「AGAIN」をリリース。 2018年メジャー第2弾ニューシングル「4GET ME NOT」を1月24日にリリース!そのシングルのサウンドプロ デューサーに Ken(L'Arc〜en〜Ciel)を迎える。カップリング曲「ラビットファンタジーパレード」もKen氏によるサウンドプロデュースとなる。

2018年6月5日 11th Anniversaryファン感謝祭「KISS THE FUTURE〜Perfect Request Live〜」をマイナビBLITZ赤坂にて行い、かねてから構想していた自主レーベル“KISS RECORDS”を立ち上げることを発表。

RELEASE
DaizyStripper『INFINITY』
2020年03月01日 RELEASE / 8TH ALBUM
『INFINITY』2type RELEASE!

『INFINITY』
【限定盤】
KISS-007 / ¥4,000 (+tax)
<CD+DVD>
[Disc-1] CD (12 Songs)
1.INFINITY
2.ハラペコ狼
3.Tokyo Underground Fxxk
4.SAKURAサムネイル
5.AGAIN (Go to INFINITY mix)
6.D.A.I.Z.Y
7.4GET ME NOT
8.エンドレスリピート
9.HIDDEN PAIN
10.iro
11.碧
12.∞

[Disc-2] DVD
『INFINITY』MUSIC CLIP
『INFINITY』MUSIC SLIP
『INFINITY』MV.MAKING
『INFINITY』REC.MAKING

『INFINITY』
【通常盤】
KISS-008 / ¥3,000 (+tax)
<CD>
[Disc-1] CD(12 Songs)
1.INFINITY
2.ハラペコ狼
3.Tokyo Underground Fxxk
4.SAKURAサムネイル
5.AGAIN (Go to INFINITY mix)
6.D.A.I.Z.Y
7.4GET ME NOT
8.エンドレスリピート
9.HIDDEN PAIN
10.iro
11.碧
12.∞

LIVE SCHEDULE
DaizyStripper 2020 TOUR INFINITY CHALLENGER 〜正解じゃなく新しい答えを探そう〜
03月01日(日) 福岡県 福岡DRUM LOGOS

OPEN 17:00 / START 17:30

03月20日(金・祝) 富山県 富山SoulPower

OPEN 17:00 / START 17:30

03月22日(日) 長野県 長野CLUB JUNK BOX

OPEN 17:00 / START 17:30

04月03日(金) 北海道 札幌BESSIE HALL

OPEN 18:00 / START 18:30

04月04日(土) 北海道 札幌BESSIE HALL

OPEN 17:00 / START 17:30

04月28日(火) 愛知県 名古屋ElectricLadyLand

OPEN 18:00 / START 18:30

04月29日(水・祝) 愛知県 名古屋ElectricLadyLand

OPEN 17:00 / START 17:30

05月09日(土) 大阪府 梅田amHALL

OPEN 17:00 / START 17:30

05月10日(日) 大阪府 梅田amHALL

OPEN 17:00 / START 17:30

05月13日(水) 広島県 広島LIVE VANQUISH【夕霧 BIRTHDAY】

OPEN 18:00 / START 18:30

05月15日(金) 岡山県 岡山IMAGE

OPEN 18:00 / START 18:30

05月17日(日) 和歌山県 和歌山CLUB GATE

OPEN 17:00 / START 17:30

05月22日(金) 茨城県 水戸ライトハウス

OPEN 18:00 / START 18:30

05月23日(土) 福島県 clubSONIC iwaki

OPEN 17:00 / START 17:30

<TOUR FINAL>
06月05日(金) 横浜関内ホール 大ホール

OPEN 17:00 / START 18:00

兎と犬のDEEPな夜遊び DaizyStripper×DOG inThePWO 2マンイベント『FAITH』
04月12日(日) 川崎セルビアンナイト
[出演]
DaizyStripper / DOG inTheパラレルワールドオーケストラ
<当日限定コラボバンド出演決定!>
Daizy inThePWO / DOG Stripper
ダウト vs DaizyStripper 鬼桜前哨戦「鬼桜ノ合戦-江戸ノ陣-」
07月08日(水) 新宿BLAZE

OPEN 17:00 / START 17:30

[出演]
鬼組:ダウト / 甘い暴力
桜組:DaizyStripper / FV
ダウト vs DaizyStripper coupling tour 2020「鬼桜~再炎ノ契ハ酒池肉林~」
08月22日(土) club SONIC iwaki
08月23日(日) 仙台MACANA
08月28日(金) 福岡DRUM Be-1
08月30日(日) 岡山CRAZY MAMA KINGDOM
09月05日(土) HEAVEN'S ROCKさいたま新都心 VJ-3
09月06日(日) 新横浜 NEW SIDE BEACH!!
09月11日(金) 長野CLUB JUNK BOX
09月12日(土) 金沢AZ
09月19日(土) 青森Quarter
09月21日(月・祝) 札幌SPiCE
09月22日(火・祝) 札幌SPiCE
09月26日(土) 徳島 club GRINDHOUSE
09月27日(日) 神戸VARIT.
10月03日(土) 梅田CLUB QUATTRO
10月04日(日) 名古屋ReNY limited
<TOUR FINAL>
10月10日(土) 池袋harevutai
INSTORE EVENT
03月06日(金) 20:30 HMV大宮アルシェ
03月14日(土) 18:00 板橋区立文化会館 大会議室
03月21日(土) 17:00 the Venue Nagano
04月05日(日) 13:00 音楽処
04月05日(日) 16:00 タワーレコード札幌ピヴォ店
04月30日(木) 13:00 fiveStars
05月02日(土) 16:00 SHIBUYA TSUTAYA
05月02日(土) 19:00 タワーレコード渋谷店
05月04日(月・祝) 15:00 タワーレコード新宿店
05月04日(月・祝) 18:00 自主盤倶楽部
05月11日(月) 13:00 littleHEARTS.大阪店
05月11日(月) 16:00 HMV&BOOKS SHINSAIBASHI
05月14日(木) 13:00 タワーレコード広島店
05月16日(土) 12:00 HMVイオンモール岡山
05月16日(土) 19:00 和歌山県 レモネード カフェ
05月24日(日) 13:00 WonderGOO TSUTAYA いわき鹿島店
SPECIAL EVENT
03月14日(土) 板橋区立文化会館 大会議室
DaizyStripperからの恩返し!ホワイトデースペシャルイベント
・トーク&REC未公開映像試聴会&プレゼント手渡し握手会(※メンバーへファンレターやプレゼントを直接手渡しできます)
・メンバーよりホワイトデープレゼント有り
[集合時間] 17:30~
[CD販売時間] 18:00~
[イベントスタート時間] 18:45~(予定)

アーティストタグ

DaizyStripper | 関連PICKUP

関連ピックアップはありません。