INTERVIEW

KHRYST+「BASALT」

2018.10.01
ex.SCREWのVo.BYO、Dr.JINとex.NihilizmのGu.QUINA、Ba.IЯUの4人で結成された大型新人バンドKHRYST+(クライスト)。
運命と呼ぶに相応しい出会いの元に集結したこの4人が次世代のヴィジュアル系シーンの台風の目になることは間違いない。
11月1日(木)に迫った始動ワンマンと、そこで発表される初音源『BASALT』についてのメンバーの声を、全世界最速でお届けする。

取材・文:二階堂晃
『ロックをやるにあたり、生き様を表現していくことに対してこの上ない名前』
――待望の大型新人バンドKHRYST+がViSULOG初登場となりました。まずは、この4人で新バンド結成に行きつくまでの経緯を伺ってもよろしいでしょうか?
BYO:2016年11月1日にSCREWが解散して、数か月はこの先どう生きていくか何も決まっていなくて僕は完全に廃人でした。でもバンドを諦めきれないという気持ちがありましたし、もう一度バンドを組むならドラムはJINとやりたいという思いがあって、まずは「一緒に曲でも作ってみない?」とJINに声をかけたんです。JINはJINでSCREWが解散してからも曲を作っていたみたいなんですけど、改めて僕の気持ちを汲んでもらった新曲としてJINが書いたのが「螺旋階段」だったんです。2人で動けば動くほど「戻りたいな」っていう気持ちがどんどん大きくなって、この2人(BYOとJIN)が改めて自然に集まったのがスタートですね。
――まずはex-SCREWのお二人が改めてタッグを組み、そこからどのようにQUINA(Gu)さんとIЯU(Ba)さんが加わったのでしょうか?
JIN:僕とBYOで新バンド結成に向けて動いていく中で、何人かのギタリストやベーシストと会ってはみたものの、なかなか「これだ!」と思うメンバーに出会えなくて。そんな時にBYOは連れてきたのがQUINAだったんです。
QUINA:NihilizmもSCREWとほぼ同タイミングで解散したのですが、その次の春ごろにBYOちゃんに声をかけてもらって。他にもいくつかお誘いは頂いていたんですけど、考え方や理想像が圧倒的に彼が俺の理想のボーカリスト像だなと感じました。言ってしまえば大先輩から声をかけて頂いたということもあり、嬉しさの反面プレッシャーもものすごくあったんですが、まずはバンドを組む組まないの前に「螺旋階段」のギターアレンジという形で2人と一緒に動き始めました。
――「螺旋階段」のアレンジの手応えはいかがでしたか?
QUINA:誘ってくれたことへの気持ちをギターで返そうと思ってアレンジしたら、2人から「いいじゃん!」って言ってもらえたことが本当に嬉しくて、俺の中で音楽へのやる気が爆発して「本気でこのバンドに懸けてみよう」と思い、加入を決意しました。
BYO:QUINAの方からの話を聞いていても、僕とJINのやりたい方向と一致していたと最初から感じました。中途半端なものではなく、ヴィジュアル系のシーンでヴィジュアル系のバンドを「最後にもう一度」やりたいという気持ちがお互いガッチリ噛み合っていて。その時に子犬のようなキラキラした目でバンドを語るQUINAのことは今でも忘れられないですね。「螺旋階段」のアレンジも本当に素晴らしかったですし、何よりも気持ちを「音」で返してくれたことがとても嬉しかったので、是非一緒にやりたいと思いました。
――そして最後に、QUINAさんと共にNihilizmとして歩んできたIЯUさんが合流する訳ですね。
QUINA:IЯUは俺にとって一番信頼出来て、尊敬出来て、なおかつプライベートでも仲のいいメンバーなんです。次また一緒にバンドをやるならベースはIЯUと決めていて、俺から声をかけました。
IЯU:Nihilizmが終わってから、僕とQUINAで新しいバンド結成に向けてずっと動いていたんです。でも、なかなかいい人に出会えないまま時間が過ぎていて、僕個人としてはこの先少し悩んでいた時期にQUINAきっかけでBYOちゃんとJINちゃんと出会って。2人とも大先輩ですけど、まず何よりも考え方が本当にしっかりしていましたし、ボーカルとドラムのコンビとギターとベースのコンビがちょうど出会うってなかなかないことじゃないですか。「この出会いを手放しちゃいけないな。」と思ったんです。
――BYOさんとJINさんは、IЯUさんへの印象はいかがでしたか?
BYO:僕にとってバンドメンバーに求める絶対条件が、「2人きりでメシにいけるかどうか」なんですね。4人で何度か会う中で初めてIЯUと2人でメシに行ったんです。そうしたら、それまでは知らないIЯUの部分をたくさん知ることが出来て。「すっごい熱い男なんだな」って思いましたね。俯瞰してバンドを見れて意見が言える人って僕は今までなかなか出会ったことが無くて、そういうIЯUのようなメンバーが俺には必要だなと改めて気付かされましたし、同時に人間的にもバランスの取れたこの4人で出会えた事は運命だなと思いました。
JIN:IЯUと出会って思ったのは、色んなことを分析して計算できる人なんだなということですね。それにBYOとは付き合いも長いので、IЯUと話している時のBYOの表情を見たらしっくり感じているのが僕には分かりましたし、「これはいいぞ。一緒にやりたい!」とすぐに思いました。彼なら、KHRYST+を支える上での中心人物になってくれるって強く感じましたね。
――まさしく運命的な出会いで集結した4人ですが、KHRYST+(クライスト)というバンド名に込めた思いを聞かせて頂けますか?
BYO:ロックをやるにあたり、生き様を表現していくことに対してこの上ない名前だと思って。ジーザス・クライストはかつて多くの人々を救った訳じゃないですか。僕もKHRYST+として誰かを救いたい、そんな思いで名付けたバンド名です。
――KHRYST+始動にあたって掲げられた“受難と復活”というコンセプトには、どんな思いが込められているのでしょうか?
BYO:基本的に初リリース作品である『BASALT』には、基本的にSCREW解散後から現在に至るまでの気持ちを書いていて。今でこそ、こうして4人で走り出せていますけど、ここに来るまでは本当に茨の道だったなと。大げさかもしれないですけど振り返れば、僕の人生ってまさしく“受難”の連続を生きてきたなと思うんですよね。それを経ての今に対して、“復活”という言葉もすごく自分に響いているし、やるからにはしっかりと復活したい。そんな自分の生き様と照らし合わせて掲げたのがこのテーマです。
――皆さんがSCREW、Nihilizmそれぞれの解散で一度ステージを降りてたらKHRYST+として復活を果たすまでの約2年間は、ヴィジュアル系シーンを俯瞰で見ることの出来た2年だったとも言えます。皆さんは、現在のシーンをどのように捉えた上で今後KHRYST+として新たな一歩を踏み出そうと考えているのでしょうか?
JIN:SCREWで一度ステージを降りてからは、サポートなどはあったものの、やはり実際にシーンいないと分からないことはたくさんあると思っていて。ただ、その上で以前よりも少しシーンが落ち付いてしまったのかなとは思っていて、だからこそKHRYST+でもう一度熱く出来たらな、火を付けられたらな、と思っていますね。
IЯU:俺はNihilizmが解散してから、あえてSNSも含めてシーンから離れたんですよ。そしてKHRYST+を組むにあたって改めてヴィジュアル系シーンを見た時に、「ちゃんとカッコいいバンド」が減っているなとは感じていて。だったら、自分自身が自分の思うカッコいいバンドをKHRYST+でやろう、そう思っています。
QUINA:僕がヴィジュアル系を好きになった中高生の頃に活躍していたバンドって本当に輝いていたと思うんです。時代の流れはもちろんあると思うんですが、僕はKHRYST+として自分が憧れていた時代の良さを持ったバンドにしたいと思っていて、ギターフレーズに関しても、この時代だからこそあえて「古臭い」雰囲気を持った音を追求したいと思っています。
BYO:活動していない間にちょいちょい知り合いから聞いてた限りでは、あまりシーンに対していい話は聞いてなかったですね。だからこそ、戻り甲斐があるなと。スキを見せてんのかな、と。だからこそ、今僕らが描いているバンド像を実現していけたらこれからのシーンにとってKHRYST+が面白い存在になれてしまうんじゃないかな、と思っていていますね。カッコいいバンドはいっぱいいますけど、どこも僕の理想としているものとは被っていないんで。またまだ隙間はあるように感じてますね。
『音楽を始めた頃の自分の原点に戻りたいなと素直に思ったんです』
――そんな皆様にとっての初リリースとなる『BASALT』が11月1日の初ライヴからリリースされます。“玄武岩”という意味のこの作品タイトルに込めた思いから伺ってもよろしいでしょうか?
BYO:玄武岩とは火山の溶岩のことなんですけど、溶岩になるにはまず「噴火」しなくちゃならない訳です。この作品に今の僕らの噴火している熱い想いを閉じ込めたくてこのタイトルを付けました。最初の作品ってバンドの土台になるものですし、曲ひとつひとつが噴火して生まれた玄武岩っていうイメージだと思ってもらえれば。
――オープニングを飾るSE「RING THE CHANGES」を経て、先程も皆さんがおっしゃったKHRYST+の原点と言える「螺旋階段」からミニアルバムの幕が開きます。
BYO:改めてですが、僕がヴィジュアル系の魅力に目覚めた頃の音楽性を体現することがこの曲のテーマですね。
JIN:BYOの想いを汲み取って作った曲だったので、僕個人からは決して出てこなかったアイディアがたくさん詰まっています。
――個人的にですが、BYOさんというボーカリストのルーツを知る人たちからすると、「帰ってきた!」と思わせる雰囲気を感じずにはいられないですね。
BYO:SCREWでの10年半を経て、音楽を始めた頃の自分の原点に戻りたいなと素直に思ったんです。元々好きで始めたことでも、バンドとして駆け抜けていく中で本当に好きなのかどうか分からなくなったり、いつの間にか変わってしまう部分って誰にもあるじゃないですか。だけど、SCREWが終わって改めて自分を見つめ直した時に「やっぱり自分はこうだよな」っていうのがあって。「螺旋階段」のテーマは自分の中でスルっと出てきましたね。知らないことをやってもしょうがないじゃないですか。それよりも、これからは自分の中にあるものをもう一度突き詰めたいなって。
――そんな「螺旋階段」から、疾走感とヘヴィ感溢れる「FREAKING OUT」へとなだれ込みますが、この曲はどなたの原曲でしょうか?
BYO:「BASALT」は全て原曲はJINですね。
JIN:全曲、BYOが「頭脳」で僕が「工場」と言うような役割分担です。この曲に関して言えば、イントロやサビの雰囲気をBYOがスマホのボイスメモで口づさんだものを元に膨らませていったんです。このアナログな感じがバンドっぽくて逆にいいなと思いながら(笑)。
――「FREAKING OUT」の歌詞のテーマはどういったものなのでしょうか?
BYO:「螺旋階段」が“廃人からの復活劇”ですね。「FREAKING OUT」は直訳するとひどく興奮する、「せっかく起き上がるんだから、とことんやってやろうぜ」っていう気持ちです。
――弦楽器隊のお二人は、「FREAKING OUT」のラウドでパンキッシュな曲調に関してはいかがでしたか?
QUINA:BYOちゃんのボイスメモという形で口で頂いたものだったので、実際にそれをフレーズにすると、すごく演奏が忙しいんです。なのに、それをさらに自分で忙しい演奏にアレンジしてしまいましたね。
BYO:“口で頂いた”ってなんかいやらしいよ(笑)。
一同:(爆笑)。
IЯU:この曲のベースってドMじゃないとギターとバッチリ合わせられないくらい忙しいんですよね。そこをあえて完全にギターとユニゾンしました。口で頂いた曲なんで(笑)。
BYO:なんか興奮してきちゃうじゃん(笑)。
――そしてモダン・ヘヴィネスな曲調が印象的な「DON'T BE SILLY」へと続きます。
JIN:この曲もBYOからイメージをもらって作ったんですが、完全に僕の中にはない要素だなと思いますね。今後KHRYST+にとってフックとなる曲に成長する予感がしています。
BYO:この曲、メンバー全員が一番好きなんですよね。何故これをリード曲にしなかったのかってくらいいい曲です。「螺旋階段」は「俺たちはこういうバンドだよ」っていう意味としてのリード曲だとしたら、「DON'T BE SILLY」は“裏のリード曲”って呼んでもいいんじゃないかな。
『“受難と復活”と掲げている以上、「復活」を見せないといけない』
――5曲目の「ボクトアソボウヨ...」は『BASALT』収録曲の中でも特にライヴでの盛り上がりが期待できそうな曲ですね。
JIN:この曲に関しては僕発信です。作曲をする上で元々自分の引き出しの中にあったものなので、すんなりと勢い重視で出すことが出来たんじゃないかと思いますね。メンバーもお客さんも何も考えないで暴れられるような曲にしたいという気持ちに尽きると思います。
IЯU:アレンジ当初から好きな曲だったんですが、「ボクトアソボウヨ...」というタイトルと歌詞が出来てさらに好きになりましたね。ここまで分かりやすくてお客さんと楽しめる曲って、ありそうでなかなかないと思うんで。
QUINA:生きている中で感じる日頃の闇みたいなものをこの曲では爆発させて欲しいと思いますね。ギターに関しても「闇を表現する」というテーマで暴れ狂っているライヴをイメージしながら弾きましたし、他の収録曲よりも重い仕上がりになっていると思うので聴き比べて欲しいです。
BYO:曲の洋楽テイストに合わせて歌詞を英語とかにしていたら、こうはならなかったと思うんですよ。あえて日本語で歌いたかったんです。誰も僕というボーカリストに落ち着きなんか求めてないと思うし、ライヴではひたすら気が狂って暴れ倒す曲にしたいですね。理想は、“日本全国の全ライヴハウス出禁”です。
――楽しみですね。そしてミニアルバムの締めくくりとなる「REDRUM」は、サウンドは激しくも光の見える印象の楽曲です。
BYO:“受難と復活”と掲げている以上、「復活」を見せないといけないですからね。ライヴをイメージしつつ、素の自分を出して書いた曲です。最後の最後には光が見えないと自分としては面白くなくて。ただ激しいだけでも、ただ優しいだけでもイヤなんです。でも、最終的にはすべてを包み込みたくて。
IЯU:「REDRUM」には各パートのソロがあるんですが、そういう曲って僕はあまり経験が無くて新鮮でした。この4人でこれから活動していくことを伝える上での説得力が溢れていると思います。
QUINA:僕も光が差しているイメージが見えたんで、自分がライヴで弾いている場面を想像して弾いたら、ギターソロはあっという間に固まりましたね。これからずっとこの曲をやっていくんだろうなと思います。
――始動に相応しい、勢いと思いの込められたミニアルバムになりましたね。
BYO:本当にそう思います。会場限定なのがもったいないですね。ファンの子全員の手元に届いてくれよってめちゃめちゃ思いますよ。
『11月1日を悲しい日のままにしておくのはどうなのかと』
――今のところ『BASALT』が手に入れられる唯一の場所は、11月1日(木)にTSUTAYA O-WESTにて開催される初ワンマン「KHRYST+ LIVE #000000」のみとなっています。2年前のこの日にSCREWが解散をしたこともあり、KHRYST+にとって大きな意味を持つ日なのかなと思われます。
BYO:11月1日を悲しい日のままにしておくのはどうなのかと。これからへの決意であり、待ってくれていたファンへの愛ですね。
――この日をどんなものにしようと考えているか、今のそれぞれの気持ちを聞かせて頂いてもいいですか?
BYO:すげえライヴをするしかないですよね。“普通”が一番やっちゃいけないことだと思っていて。どう普通からはみだしていくか、そこを楽しみにしていてもらえたらと思います。間違いなく、普通じゃないライヴになりますね。
JIN:バンドとしての新たな試みを色々とやっていこうと思っているので、それか何なのか期待して欲しいですね。決まったことをやるだけのライヴにはしたくないですね。それこそ、本番中にセットリストが変わっちゃうくらいの方がスリリングじゃないですか。そういうライヴを見せていけたらと思っています。
IЯU:本能的なライヴがしたいですね。自分が生きている実感のないライヴはやりたくないです。何も考えずに自分らしさ、KHRYST+らしさが出せた上で、お客さんに「これがKHRYST+です」って納得させることに尽きるというか。
QUINA:いい意味でみんなの期待を裏切りたいです。4人ともこれまでのキャリアがありますし、どんなことをするかある程度予想されていると思うんです。『BASALT』に収録されていない曲ももちろん初披露しますし、それは誰も予想できないものである自信があるんで。僕らのイメージしているKHRYST+の完成形は、みんなの想像をはるかに上回っているんです。その姿をステージの上で表現したいですね。
――最高のスタートに期待しています。最後に、ViSULOG読者へのメッセージをお願いします。
JIN:改めまして、KHRYST+のJINです。まだまだ落ち着いてはいられないんで、一緒に盛り上がっていきましょう。
IЯU:自由で、楽しくて、カッコよくて、コイツらなにをするんだろうって目を離せないバンドになっていく自信があるんで、これからしっかり着いてきて下さい。
QUINA:運命のような巡り合わせで結成されたKHRYST+は僕にとって宝物です。これから出会っていく人たちの思いを背負っていきたいし、裏切りたくないんで、全力で頑張っていきたいです。
BYO:SCREW解散から時間はかかりましたけど、最高のメンバーと一緒に帰ってくることが出来ました。やるからにはこのヴィジュアル系シーンに新しい風を吹かせる気満々なので、まずは一人でも多く11月1日の始動を目撃しに来てくれたら嬉しいです。

RELEASE

0th MINI ALBUM「BASALT」
2018年11月01日(木) Release!!
【会場限定】
RRDF-0100 / ¥2,500(税込)
[CD]
01. RING THE CHANGES
02. 螺旋階段
03. FREAKING OUT
04. DON'T BE SILLY
05. ボクトアソボウヨ...
06. REDRUM

KHRYST+「螺旋階段」Music Video


LIVE INFORMATION

KHRYST+ LIVE #000000

2018年11月01日(木) TSUTAYA O-WEST
OPEN 18:30 / START 19:00
前売 ¥4,500 / 当日 ¥5,000(各D代別)

KHRYST+ PROFILE

※画像クリックで大きい画像が表示されます。
  • BYO
  • QUINA
  • IЯU
  • JIN
  • Vo:BYO-

  • Gu:QUINA

  • Ba:IЯU

  • Dr:JIN

アーティストタグ

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