FEATURE

メトロノーム「廿奇譚AHEAD」

2018.07.25
2016年に衝撃の“再起動”を果たしたメトロノームが[ 05→98→18迄-7=20 ]―結成二十周年第二弾―として、ニューアルバム『廿奇譚AHEAD』をリリースする。
元祖デジタル・V-ROCKと呼ぶべきその独特の音楽性と、メンバー3人の個性がスパークした全11曲を紐解くインタビューをご覧頂こう。メトロノームのさらなるアップデートはまだまだこれからだ。

インタビュー・文:二階堂晃
『20年経った僕らはまだまだその先へ進むよ』
――2016年のメトロノームの“再起動”から2年が過ぎようとしていますが、メンバーのみなさんの近況はいかがですか?
フクスケ:2年前に再起動した時には、大勢のファンが「待ってくれていた」という感じがすごくあったんですが、ありがたいことにみんなのその気持ちが今でも薄れることなく今までやってこれている実感がありますね。メンバー間の関係性もすごく良いですし、とても充実した活動が出来ていると感じています。
リウ:そうですね。自分たち企画のツーマンイベントなどで当時では考えられなかったような先輩バンドとも共演することも出来て、僕もすごく充実した毎日を送れていると思っています。
シャラク:刺激的な対バンが多くていいな、とオイラも思います。再起動してからは無意味だと思うライヴが1本もなくて、すごくいいですね。
――そんな皆さんが7月25日に再起動後2枚目のアルバムとなる『廿奇譚AHEAD』をリリースします。まず、この目を引くタイトルの意味から伺ってもよろしいでしょうか?
フクスケ:このアルバムはメトロノームの先を感じることの出来るものにしようという思いがありまして、“廿(にじゅう)”は結成二十周年、“奇譚”は不思議な物語、“AHEAD”はその先へ、という意味なんですね。つまり、「20年経った僕らはまだまだその先へ進むよ」という意味がこのタイトルには込められています。
――アルバム全体のコンセプトや楽曲の方向性をどんなものにするか、という話はありましたか?
フクスケ:まずはタイトルありきで、後は今回の衣装のイメージが先に決まっていたので、後は各自がそれを踏まえて自由に曲を書いて持ち寄った形ですね。
――今回の衣装のテーマも是非伺わせてください。
フクスケ:「スチームパンク」をテーマにしようということになりました。スチームパンクと言えば“歯車”ですよね。メンバー同士の歯車がガッチリ噛み合っている今のメトロノームを表すことが出来たらいいなと思いまして。
――とても素敵な思いの込められたテーマです。アルバムタイトルと同名のインストゥルメンタル曲「廿奇譚AHEAD」で幕を開け、事実上の1曲目である「血空」ですが、タイトルからして想像力を掻き立てられますね。
フクスケ:読んで字のごとく、血のように赤く染まった空というものをイメージしてもらえたらと思います。
――楽曲制作においてはどんなことをイメージされましたか?
フクスケ:冒頭からサイレンが鳴っていたり軍歌っぽいテイストのセクションがあったりすることで、「闘いに行く」雰囲気を出すことは意識しましたね。詞は別れについて書いているんですが、そこで止まるのではなく、その先に進めますか? という感じが出せればいいなと思って制作を進めていきました。
――“こんな事なら遣(や)らずの雨にキミが打たれてしまえば良かった”という一文がとても印象的でした。
フクスケ:「遣らずの雨」というのは、来客の帰りを引き留めるかのように降ってくる雨、という意味なんですが、転じて「ずっとそこにいて欲しい」という思いを込めた部分です。
――シャラクさんとリウさんはフクスケさんから「血空」を提示された時のファースト・インプレッションはいかがでしたか?
シャラク:復活してからのフクスケの曲は全部そうなんですけど、とてもポップさやキャッチーさを持った曲だなと感じましたね。最初に聞いた時から、アルバムのメインの位置になる曲になったらいいんじゃないかなと思ってました。
リウ:僕もリード曲に相応しい曲のひとつだと思いました。制作が進むにつれ、本当にフクスケくんのやりたいことが詰まった曲にどんどん仕上がっていく感じが良かったですね。
――3曲目の「不安の殿堂」はどなたによるものでしょうか?
シャラク:これはオイラですね。ミュージカル映画が好きで、自分のソロや他の活動ではそういったテイストの曲をこれまでにも作ってきたんですが、メトロノームでもやってみたいなと思って書いた曲です。
――追い詰められていくような言葉が並ぶ歌詞ですが、こちらは何について書いたのでしょうか?
シャラク:「お酒の飲みすぎで死んでしまいそうだから、見張ってて下さい。」っていう内容です(苦笑)。
――なるほど、“溺れ溺れに溺れて”という言葉から始まる意味がようやく分かりました。“何人か集まってアパートだとかを買い取って 僕の事見張ってよ 色々諸々怖いんだ”という部分は、シャラクさんでないと絶対に思いつかない言葉ですよね。
シャラク:オイラ、家でお酒飲んでると締めのラーメンとか作りたくなるんですけど、コンロの火をつけっ放しでそのまま寝ちゃうんです。だから、危険なことにならないようにみんなにオイラのこと見張ってて欲しくて……。
――それは是非ともシャラクさんには監視役が必要です。フクスケさんとリウさんはお酒を飲むとどうなりますか?
フクスケ:僕もお酒を飲むと家の鍵を閉めたつもりが、朝起きると開けっ放しになっていたなんてことはよくありますねえ(笑)。
リウ:僕は逆に歳を追うごとに翌日の仕事のこととか考えるようになっちゃって、2人を見てて羨ましいなって思いますね。
――歌詞の“「改心せよ!」”という部分は、やはりお酒の飲みすぎについてですか?
シャラク:まさしくそうです。ホント、色んな人にそう言われちゃうんで。
――逆に、皆さんが世の中や周りに対して「改心せよ!」と言いたいことはありますか?
シャラク:オイラの目の前で歩きタバコとかする人はホントに銃とかで撃ちたいくらいですね。
リウ:年々、世の中全体が怒りっぽくなってるなと思いますね。そんなに攻撃的にならずにもっとのんびりすればいいんじゃない? って思うことが多いですね。
フクスケ:僕も自分が歳を取ったからなのか、「道にゴミを捨てるな!」とか「黄色い線の外側に出るな!」とか、そういうことが気になるようになってきちゃいましたねえ(笑)。
『言うなれば、「メトロノームのプロ」』
――続く「回游論」について伺わせて下さい。
リウ:この曲は僕が作詞作曲をしました。僕らは3人ともメトロノーム以外の個々の活動もあるので、周りのミュージシャン仲間から「メトロノームのメンバーってずっと動き続けてるよね」ってよく言われるんですね。僕が思うに、ミュージシャンである以上は刺激を求めて常に動き続けている方が健全なんじゃないかなっていう自分の意気込みも含めて、常に泳ぎ続ける「回遊魚」のイメージから書いた曲です。
――長く個々の活動を続けてきた中でのメトロノーム再起動にあたって、それぞれの活動の自分とメトロノームの中での自分で、心の在り方や切り替えのようなものは皆さんの中にあるのでしょうか?
フクスケ:僕は再起動に向けて3人でまた集まり始めた頃から、自分の心の中でのメトロノームの置き場所が当時と全然違うんです。昔は「全部メトロノームだ!」っていう考えだったんですが、今はいい意味で自分の中で他の活動との棲み分けが出来ていますね。
リウ:7年間バラバラで活動していたこともあり、個々の活動があることでメトロノームにそれぞれが良いものを持ち寄れることが分かっているんで、どんどんやって欲しいなと僕は思いますね。個人的にはサポートの仕事でもメトロノームでやっているようなプレイを求められるし、楽曲提供でもメトロノームのような曲をリクエストされることも多いので、気持ちとしては繋がっている感覚ですね。
シャラク:オイラも活動休止する前と再起動してからでは気持ちの面でガラっと変わってて。昔は「こういう音楽をファンに分かって欲しい!」みたいな思いで悩んだりもしてたんですけど、今はメトロノームを好きな子が嬉しいこと、喜ぶことが自分のやるべきことなんだろうなって思えていて。言うなれば、「メトロノームのプロ」っていう感じです。
『でもね、それがシャラクらしさなんですよ』
――ヘヴィな曲調の「素晴らしい世界」はどなたによるものでしょうか?
フクスケ:僕です。僕は作曲をする上で、大きくは打ち込みのデジタル音から作るパターンとバンドサウンドから作るパターンがあるんですが、この曲は後者でしたね。イメージとしては、昔のメトロノームはひたすら内に向かっていくバンドだったと思うんですが、今とこれからのメトロノームはもう少しお客さんや外に向き合っていく方向性だと思っていて、それが曲としても伝わるといいなと思って書きました。
――その変化はバンドとしてとても大きなものなのではないでしょうか?
フクスケ:歌詞とかは相変わらず内向的なことを歌っていますし、そこは昔から何も変わらずですよ。ただ、ライヴでは以前より気持ちをちょっとだけ前に向けていくように変わってきたと思いますね。
――フロントマンであるシャラクさんはやはりそのメトロノームの変化を受けてご自身の表現も特に変わるのではないでしょうか?
シャラク:ああ、そうですね。以前の自分ではやらなかったことも今ではやるようになったと思います。例えば歌のことで言うと、昔はビブラートってあんまりカッコいいと思えなくてやってこなかったんですけど、今せっかく自分に出来る歌唱のひとつだし見せていこうと思うように変わりましたね。
――リウさんはいかがですか?
リウ:再起動してからはライヴ1本1本が丁寧になってきていると感じますね。昔のような勢いだけじゃなく、ちゃんと繊細な部分も大切にしたライヴが今のメトロノームは出来ていると思います。
――「素晴らしい世界」の内容としては「こういう風に生きたい」というメッセージなのかなと感じましたが、フクスケさん的に具体的にどういう思いを込めたのでしょうか?
フクスケ:この曲で一番大事なのはイントロにロボットボイスで小さく“三輪空(さんりんくう)”と言ってるんですね。仏教の教えのひとつで、与えるものも与えられるものも、結局はすべて「無」なんだよっていう意味の言葉なんです。与えて“あげてる”とか、与えて“もらってる”っていうのって本来はおかしな話で、みんな平等なんだよっていうことをここでは書いています。決して直接的に言いたい訳ではないんですが、そういう風に生きていたいなと思っていますね。
――シャラクさんとリウさんの「このように生きたい」という考えも是非聞かせて頂けますか?
シャラク:なんですかね。働かなくてもいい、とか。
フクスケ:(しみじみと)それ最高だねえ。
――働かなくても良くなったら、シャラクさんはどんな毎日を過ごしたいですか?
シャラク:ネットで天気を見たり、釣りの釣果状況を調べたりしたいですね。釣りを趣味にしようかな、と思ったタイミングでメトロノームが復活したんで、結局まだ行けてないんですよ。
リウ:僕は逆に、いっぱい仕事が来て忙しくて大変だ! ってなりたいですね。
――皆さん、本当にお忙しそうですよね。
フクスケ:(リウを指して)彼に比べたら僕は全然です(笑)。
リウ:いやいや、僕も2人の仕事量を見てると、自分はまだまだだなって思いますよ。求められてお仕事を頂けて、結果忙しくしている日々って本当にありがたいことだなと思いますよね。
――6曲目の「主人公ルート」は、シャラクさんによるものですよね?
シャラク:そうです。アコギの曲をアルバムに収録したいねってことになって作った曲ですね。
――“いつ気付いたんだろう? 僕は主人公なんかじゃない”とはじまる歌詞は、シャラクさんご自身が感じていることなのでしょうか?
シャラク:そうですね。主人公って、思い通りに進むものだよなとか、自分じゃなかったらもっとメトロノームは売れるのになとか。
――今でもそういう風に思われることはありますか?
シャラク:思いますよ。ここで書いていることはまだ乗り越えてはいないです。
――それでも客観的な事実としてメトロノームの再起動で多くの人から求められている今、「自分は返り咲いたぞ!」という実感も多少はあるのではないでしょうか??
シャラク:いや、そういうものはないですね。バンドのボーカルって、きっと主人公じゃなきゃいけないんですよ。でもオイラはそこまでではなかった、ごめん! っていう。
フクスケ:でもね、それがシャラクらしさなんですよ。色んな形の主人公というものがあった上で、シャラクはそういうタイプの主人公なのであって、それがメトロノームというバンドということですよね。上手いこと言っちゃったかな(笑)。
『何があっても諦めない気持ち』
――「夜空に舞う花弁」は疾走感溢れるナンバーですね。
リウ:楽曲制作が進む中でアー写の撮影があったのですが、その時の風景からインスパイアされたものを歌詞にしました。僕は東北出身なので源義経の最期の地だった平泉に遠足で行った思い出もあって、そのあたりのことを廃墟や草原という撮影のシチュエーションからイメージして書きました。義経と弁慶の物語から“千本の矢をこの身に受け”という部分にもあるように、誰かが矢面に立つことで、誰かが生かされているということを伝えられたらいいなと思って。
――“約束を全て叶えよう”というワードがとても強いなと思いましたが、ここで言う“約束”とは何なのでしょうか?
リウ:「音楽続けるぞ。」ってことですね。何があっても諦めない気持ちとか。
――続く「我が為に鳴くパンドラ」も、曲調とか歌詞の両方から強い気持ちが伝わってくる曲です。
フクスケ:これは自分の葬式についての曲です。気付いたら自分の葬式になっちゃうから、今のうちにやれることは全部やって楽しんでおけよっていう気持ちを込めました。最近「死」について考えることが多くて。ここまで生きていると周りの人との死別も多く経験しますし、それは今後きっとさらに増えていくんだろうなとか、メトロノームの今後を考えた時に、前向きな気持ちの反面、先がないかもしれないということをもちろん考えることもあって。
――それは、この先どう生きようかという思いに繋がりますか?
フクスケ:「この先」じゃなくて、「今を楽しめ!」ってことを言いたいんですよ。ただ、そういう歌詞をこういった軽快な曲だからこそ書きたいと思って。ただただ必死に生きるんじゃなくてかといってのんびりするのでもなく、軽快に生きていこうよっていうことが伝わればいいなと思って。
――そしてアルバムもクライマックスに差し掛かりますが、「孤独氏」は作詞曲シャラクさんによるものとのことですが。
シャラク:これは以前シングルをリリースした時の候補曲です。再起動してからずっとやってみたかった、ヘヴィなバンドサウンドに打ち込みが乗った曲調をこのタイミングでやっと形に出来た感じです。
――タイトルもとても印象的ですね。
シャラク:そんな深い意味はないですよ。星新一の小説でエヌ氏とかエフ氏が出てくるのと似たようなニュアンスです。最終的に自分のことを考えてくれるのは自分だけだよっていうことをここでは書いてて。
――シャラクさんはどんな時に孤独を感じますか?
シャラク:部屋で1人でお酒を飲んでいる時ですね。
フクスケ:めっちゃさみしい奴じゃんそれ!
――外に飲みに行かれたりしないんですか?
シャラク:ライヴの打ち上げとかはもちろん外ですけど、それ以外の行きつけのお店とかが無いんですよ。家で1人で飲みながらNetflixとか見てると、「あー、人って1人だなあ」って。
――フクスケさんとリウさんはいかがですか?
フクスケ:家で1人でタンスに小指をぶつけて1人で声を出して悶えてる時ですね。そんな時は僕もシャラクと同じく、お酒を飲みたくなります(笑)。
リウ:僕、結構1人って好きなんです。テレビ見たり本読んだりも好きですし、家で楽器弾いてていいアレンジが浮かんだ時とかは1人で声出したりしてますよ。自分でもヤバイなって思いますけど(笑)。
――10曲目の「おやすみ世界」は心を打つミディアムバラードですね。
リウ:ゆったり目の四つ打ちでEDMっぽい曲をメトロノームでやりたいと思って僕が書きました。歌詞に関しては、長く音楽活動を続けていくと色んな人の思いを背負って進んでいると感じることも多くて。続けたくても続けられない人もいるし、その人たちの分も自分はがんばらなくちゃなって。
――音楽活動を引退された仲間を見送った経験もあるということですよね。
リウ:そうですね。そういうこと、たくさんあるんで。こんな風にステージに立ち続けていられる自分たちは本当に恵まれていると思います。
『自分を3人の神様の中に入れてくれてありがとう』
――そして、『廿奇譚AHEAD』は今年の3月にシングルとしてもリリースされた「弊帚トリムルティ」で締めくくられます。
リウ:この曲は作曲は僕で、作詞がシャラク君です。
シャラク:そしてタイトルはフクスケです。
――「弊帚トリムルティ」というタイトルにはどんな意味が込められているのでしょうか?
フクスケ:これ、メトロノームのことなんです。「弊帚千金」という古語があって、使い古したものでも自分たちにしてみたら大きな価値のあるものなんだよっていう意味なんですね。そして「トリムルティ」というのはインドの教えにある、それぞれが平等に違う力をもった3人の神様という意味で。今まで僕ら3人がやって来たことすべてに価値があるんだよっていうメッセージを込めてこのタイトルを付けました。
リウ:曲に関しては、この3人だからこそ表現できるものということにはこだわりましたね。
――シャラクさんとしては、タイトルと曲を受けてどんな思いで歌詞を書かれましたか?
シャラク:自分を3人の神様の中に入れてくれてありがとう。そして、みんなメトロノームの音楽を聴いてくれてありがとうっていう気持ちでしたね。
――「弊帚トリムルティ」は作品の最後に相応しい曲ですよね。
リウ:曲順を考えるのはライヴのセットリストを決めている感覚に近かったです。実際にライヴでも「弊帚トリムルティ」を最後に持ってくることは多いですね。
――そんな珠玉の11曲が収録された『廿奇譚AHEAD』ですが、なんと初回生産限定盤には過去楽曲の再録ベスト・アルバムまで付属されるとのことですが。
フクスケ:過去にもベスト盤はリリースしているんですが、それはもう手に入らないんですよ。この先メトロノームを新しく知ってくれた人にも、過去にもこんなに良い曲たちがあるんだよってことを知ってもらうために収録することにしました。
――あえて1曲だけ、再録ベスト・アルバムからそれぞれの推し曲を挙げて頂けますか?
シャラク:推し曲というか、面白いなと思ってるのは「薔薇と紅蓮」ですね。当時エアロスミスを作ろうとして吉田拓郎になってしまったという(笑)。
フクスケ:僕は昔から「先生」という曲が頭おかしくて名曲だなと思っていて。あまり盛り上がらなかったのであまりライヴでやってこなかったんですけど、このタイミングでツアーもあるのでいっぱい演奏出来るかな?と思っていて楽しみですね。
リウ:僕は「アクアリウム」がメトロノームに加入して初めて書いた曲なので思い出深いですね。あえて当時とはアレンジをガラッと変えたんですが、自分にとって最初の曲だからこそ、この形で収録出来て良かったと思っているので是非聴いて欲しいです。
――フクスケさんもおっしゃったように『廿奇譚AHEAD』をリリースしてのワンマンツアー『結成20周年全国巡礼 ヤプー三神・巡礼 [ 05→98→18迄-7=20 ]』が決定しています。ツアーファイナルは豊洲PITになりますが、最後にツアーへの意気込みを聞かせて下さい。
リウ:コンセプトもしっかりしてまとまりのある、本当に素晴らしい作品が出来たと思っています。ツアー各所はもちろん、派手な演出でライヴを見てもらえるファイナルの豊洲PITにも皆さん是非足を運んで欲しいですね。
フクスケ:本当に良いアルバムが出来ました。ライヴを見てもらえたら、その先のメトロノームのことも楽しみになるツアーにしたいと思うので、皆さんのことを待っています。
シャラク:このシーンでは特殊なバンドの特殊な作品になったと思うんですが、ヴィジュアル系が好きな人であれば必ずどこかしら刺さるんじゃないかと思っています。試しに聞いてもらって、軽い気持ちでライヴに来てもらえれば、終わった頃には絶対に良かったって思えるライヴが出来るバンドなので、是非メトロノームに会いに来てください。

COMMENT MOVIE

RELEASE

メトロノーム ニュー・アルバム「廿奇譚AHEAD」
2018年7月25日(水) Release!!
【初回生産限定メト箱】
CD+DVD
ミニ・フォトブック封入&メト箱(三方背BOX)付き
KICS-93723 / ¥5,000 (税抜)
[CD]
01. 廿奇譚AHEAD
02. 血空
03. 不安の殿堂
04. 回游論
05. 素晴らしい世界
06. 主人公ルート
07. 夜空に舞う花弁
08. 我が為に鳴くパンドラ
09. 孤独氏
10. おやすみ世界
11. 弊帚トリムルティ
[DVD]
弊帚トリムルティ [Music Video]
血空 [Music Video]
メトーク(90分を超える20周年記念のスペシャル・トーク番組)

【初回生産限定廿メト】
2CD
KICS-93724~5 / ¥4,000 (税抜)
[CD1]
01. 廿奇譚AHEAD
02. 血空
03. 不安の殿堂
04. 回游論
05. 素晴らしい世界
06. 主人公ルート
07. 夜空に舞う花弁
08. 我が為に鳴くパンドラ
09. 孤独氏
10. おやすみ世界
11. 弊帚トリムルティ

[CD2] (2018年再録ベスト・アルバム)
01. 誤sick
02. 不機嫌なアンドロイド
03. ΦD-SANSKRIT
04. 魔法
05. 薔薇と紅蓮
06. 僕が僕の為に僕を辞める僕
07. ねじ式
08. カフカフ
09. 先生
10. MATSURI
11. PSYCHO-ENEMY
12. 三つ数えろ
13. デリート
14. アクアリウム
15. 青い鳥

【通常盤】
CD
KICS-3723 / ¥3,000 (税抜)
[CD]
01. 廿奇譚AHEAD
02. 血空
03. 不安の殿堂
04. 回游論
05. 素晴らしい世界
06. 主人公ルート
07. 夜空に舞う花弁
08. 我が為に鳴くパンドラ
09. 孤独氏
10. おやすみ世界
11. 弊帚トリムルティ

LIVE INFORMATION

メトロノーム結成20周年全国巡礼 ヤプー三神・巡礼[ 05→98→18迄-7=20 ]

2018年08月02日(木) 仙台MACANA
2018年08月04日(土) 札幌KRAPS HALL
2018年08月05日(日) 札幌KRAPS HALL
2018年08月06日(月) 函館club COCOA
2018年08月11日(土) 福岡DRUM Be-1
2018年08月12日(日) 広島SECOND CRUTCH
2018年08月18日(土) 心斎橋BIGCAT
2018年08月19日(日) 名古屋Electric Lady Land

メトロノーム結成20周年全国巡礼 ヤプー三神・巡礼~ヤプーが召喚された夜~[ 05→98→18迄-7=20 ]

2018年09月01日(土) 豊洲PIT

致死量フリーク 症例・??[ 05→98→18迄-7=20 ]

2018年10月08日(月・祝) LIQUIDROOM ebisu


2018年07月29日(日) TSUTAYA O-EAST

メトロノーム PROFILE

※画像クリックで大きい画像が表示されます。
  • シャラク

  • フクスケ

  • リウ


DISCOGRAPHY

アーティストタグ

メトロノーム | 関連PICKUP

関連ピックアップはありません。