FEATURE

the Raid.「ウラメシヤ」

2017.08.29

――最近はあまり聞かれることがないと思いますが、初登場ですので、あらためてthe Raid.結成から今までの経緯を教えてください。 星七:僕は当時のメンバーとDr.一陽に誘われたのがきっかけです。音楽経験もなく、別の仕事をしていた為、なかなかすぐには決断できませんでしたが、あまりの熱意に負かされて加入を決意しました。 bo_ya:当時、大阪で活動していた自分のバンドが解散してバイトをしながら他のバンドに楽曲を提供したりレコーディングのサポートをしたりする毎日を送っていました。そんな中、何度かthe Raid.に誘われており最初の内は断っていたのですがデモ音源を聞かせてもらう度に星七を筆頭にどんどんクオリティが上がっていっており、最終的に加入を決めました。 由羽:もともと別のバンドで活動中にthe Raid.とはツアーを回ったりしており、そして解散後加入してくれないか?と話を頂き加入に至りました。 テンシ:2016年6月1日から加入して今に至ります。 一陽:当時のメンバーの知人として星七と出会って、その後にbo_yaが加入してthe Raid.として活動がはじまり、始動後にギターが1人脱退してしばらく4人の活動をしてましたが由羽が加入してくれて、またベースの脱退もありましたが去年からテンシが新たに加入し現在の体制になりました。

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――the Raid.のバンド名の由来を教えてください。 星七:結成当時の一陽の口癖が「攻める」でして、例えばご飯に誘ってくる時も「飯攻めにいくぞ!」的な何にでも使う人で攻めるを英語にするもraidらしく、それに頭に読まないtheをつけて最後に.をつけてとなんとなくカッコイイバンド名っぽくしたというホントに何気ないバンド名の決まり方でした。 bo_ya:僕が加入を決めた時点でバンド名はすでに決まっていました。 由羽:詳しい話はあいどんのう! テンシ:英語で?攻める?みたいな意味らしいです 一陽:直訳すると奇襲や襲撃等の意味がありますが、実際の所は表記の語呂や響きが良いなって所も強いです(笑)。こういうのは語れば語るだけ恥ずかしくなりますね(笑)。 ――新体制になってからの変化や印象的な出来事はありますか? 星七:新しい風が吹いた気がしますね、テンシとは年齢も離れていて若さゆえの斬新な考えや発想もあり、それを取り入れる柔軟性も我々には必要だと思っています。あと最初はなかなか慣れませんでしたが今ではものすごく和気あいあいでこの5人以外に考えられないくらいに雰囲気もバッチリです。 bo_ya:新メンバーが加入するにあたって、キャラが濃い4人に馴染めるか不安でしたが仲良くやってます。今までは、僕と由羽が最年少でしたが自分より年下のメンバーが加入して今までより一層、バンドを引っ張っていけたらという考えが深まりました。テンシは作曲にも意欲的な一面があるので、一緒に作曲したり、テンシのやりたい事を具現化する手伝いをしてみたりしています。今後のテンシの成長が楽しみです。 由羽:弟分が増えたので楽しいです。(子分が増えたので楽しいです。) テンシ:印象的な事ばかりすぎてなにを話したら良いのかわかりません(笑)。 一陽:平均年齢が著しく下がりましたね(笑)。 ――星七さん以外の方から見たVo.星七とは? bo_ya:頭の中が読めない。サイコパス。頭のどこかブチ切れスイッチがある。突然キレて、突然機嫌が良くなる。いい意味でも悪い意味でもオンリーワン。自分の中に確固たる理想を持っている人。すごく野心家。 由羽:変な人。あと変な人で変な人。でも人のことを気を使いすぎる変な人。でも変なところで気を使わない変な人。 テンシ:金髪のおじさん。 一陽:どこか不思議な魅力を感じてしまう所はあります。大切な相棒です。 ――bo_yaさん以外の方から見たGu.bo_yaとは? 星七:マスコット、肥えてる、でもいい曲作る、バンドの事を他の4人の中で1番考え、愛してるのは彼だと思います。 由羽:変な人。あと変な人で変な人。いきなり仕事モードになって気がつけばいたずらをしだしたりする謎の変な人。 テンシ:ぽちゃ優男。 一陽:永遠の弟って感じですね。憎めない奴です。 ――由羽さん以外の方から見たGu.由羽とは? 星七:裏方の神様、レコーディングやサウンド面などthe Raid.の音楽は全て彼が居てこそのものです。何かとこだわりが強い僕ですが音楽面に関しては彼の言う事に口出しもしません、それくらいの信頼を置いています。 bo_ya:究極のこだわり屋さん。映像も音楽も、幅広くマルチにプロフェッショナル。 テンシ:音楽大好き人間。 一陽:ある意味一番取り扱い説明書が作れない奴。未だ謎が多い所はありますね(笑)。 ――テンシさん以外の方から見たBa.テンシとは? 星七:歯がチャーミング、あと独特のキャラとフレッシュさが魅力ですね、そして何より彼を選んだ理由は熱意、若いけど本気で音楽に取り組む姿勢、レイドへの愛を感じて僕は加入は彼以外にありえないと思ったので。 bo_ya:若い。若い故の伸びしろが羨ましい。自分の詳しくないジャンルのアーティスト、アイドルに詳しいので話していて面白いです。自分にない感性を持ってる気がします。 由羽:変な人。あと変な人で変な人。いつもいたずらの対象となる人物。 一陽:典型的な『ゆとり世代』的な性格で、とにかくジェネーションギャップを感じる時が多々あります。歳上として無条件の愛情で接してます。 ――一陽さん以外の方から見たDr.一陽とは? 星七:1番人間味がある男、友情を何より大切にしてる、見た目とは正反対の泣き虫、何事にも不器用でたまに注意してしまう事もありますが、友達としてなら間違いなく彼が1番好きです。 由羽:変な人。あと変な人で変な人。ムードを作るムードメーカー。ホームランするとお腹を抱えるほど笑う、でも面白くない時は真顔になるくらい。諸刃の剣。 テンシ:ザ・クラスで1番面白い人。 ――『ウラメシヤ』がリリースされましたが、今作の制作にあたり何かコンセプトやテーマはありましたか? 星七:the Raid.の音楽はコンセプトをあえて持たせないのがコンセプトで、作品ごとに全く異なるコンセプトを決め、変幻自在な楽曲を展開しています。2017年は年間通して死をコンセプトに3部作の作品を作ろうと言う事になり、ウラメシヤはそれの3部目です。死の中でもイジメによる死をテーマに、より共感しやすい誰もが経験する身近な学校でのイジメの情景を描いてみました。 bo_ya:僕は最初に作詞者(星七)と曲のコンセプトを先に決めます。最初は学校をテーマに、という所から始まり「いじめ」というスパイスを加え制作していきました。曲を制作してる内にMVのイメージも膨らんでいき、歌詞・曲・映像、全てに一貫性のある作品に仕上げられました。 由羽:ところどころに6をちりばめた楽曲にしています。とあるパーツだけ”6”/8で進んでいたりコードを分数で考えて母数が6だったり。 テンシ:お化けがテーマです。 一陽:the Raid.は根本的なコンセプトはなく各音源にコンセプトを用いていて、今回は『死』を色んな視点から捉えたものになってます。 ――「ウラメシヤ」の聴きどころや歌詞、こだわった点、気に入ってるところなどがあれば教えてください。 星七:「ウラメシヤ」という言葉がサビに出てくるのですが、最後だけ「羨ましいや」という言葉に変わっています。「死ぬ勇気があるなら強く生きていればよかった、生きてるって羨ましいや」という弱く悲しい選択をしてから気付いてしまった主人公の後悔の気持ちを込めました。 bo_ya:デモを制作し、歌詞を書いてもらい、さらにそこから不協和音から始まるイントロ、学校のチャイムを意識したギターソロを入れたりして歌詞にハマるように意識しました。サビ頭にタイトルを入れる事により、よりキャッチーに仕上げられたと思います。切なく力強い歌詞も理想以上のものを書いてきてくれたので大満足の仕上がりになりました。 由羽:人それぞれの捉え方次第なのであえて僕は教えてあげないよっ!じゃん! テンシ:星七さんの歌詞で、ウラメシヤと羨ましいをかけた「羨めしや」っていう歌詞が気にいってます。 一陽:イントロのみんなで行進する振り付けは気に入ってます。 ――「ウラメシヤ」MVの見どころや撮影秘話などを教えてください。 星七:テンシが体当たりいじめられっ子役を演じているのですが、初めてとは思えない表情や本気のイジメさながらのシーンが見どころです。特にラストの頭からバケツの水をかけられるシーンは必見!あと個人的には一瞬だけ映る友達役の黒髮メガネは僕です。 bo_ya:学校を貸し切り、エキストラを大量に入れたりして今までで1番大掛かりな撮影になりました。エキストラや制服の手配がものすごく面倒くさかったです(笑)。当初の予定ではいじめられっ子役のテンシが窓から飛び降りるシーンを外から撮影する、というオチを考えていたのですが校庭にセットする巨大マットのレンタル代金がすごい値段だったので、飛び降りるフリにしてもらいました(笑)。 由羽:複数のエキストラさんによるシーンはあまりなかったのでどうメンバーが絡むのか!がずっとワクワクでした。vo星七が校庭にてカメラがぐるぐる回るシーンで写り込まないようにぐるぐる回ってるのが楽しかった。 テンシ:ウラメシヤは私がいじめられっ子役を演じています。すごく演技が上手って言われますが、緊張して固まってるのがいじめられてるように見えるだけです。 一陽:いじめられ役をテンシが演じてくれて、予想以上の良い画になったと思います。 ――「溺れる魚」の聴きどころや歌詞、こだわった点、気に入ってるところなどがあれば教えてください。 星七:この曲のみbo_yaが作詞作曲の両方をしています。僕にはない感性や言葉選びで面白いなっていうのが歌詞を見た時の印象です。表題曲のウラメシヤとリンクさせて作った第2の表題曲、そんな扱いではないでしょうか。 bo_ya:「ウラメシヤ」のストーリーを意識しつつ自分なりの解釈で製作しました。生きにくい世界で生きていく葛藤や絶望を書きました。ライヴを意識した短めの曲なのでサクッと聞いてもらえたらと思います。 由羽:ぼやちゃんの頭脳が入りきった作品であろう、ほめたたえよう。 テンシ:仮面ライダーの挿入歌っぽくて好きです。 一陽:アップテンポなノリで個人的にも好きです。ライヴで盛り上がれる1曲として楽しんでもらえればと思います。 ――「慢性メランコリー」の聴きどころや歌詞、こだわった点、気に入ってるところなどがあれば教えてください。 星七:歌詞は僕が書きました。メランコリーとは憂鬱、それに慢性をつける事でいつも憂鬱って意味です。個人的にはマイナス思考な歌詞を書いても最後には光を感じさせたいのですが、この曲は最後までバッドエンドです。たまにはそんな曲もありかなと思って書きました。 bo_ya:由羽曲っぽさが満載です。自分にはないアプローチの仕方が面白く、bo_ya曲、由羽曲の振り幅の大きさがthe Raid.の魅力だと思っています。 由羽:哀愁がほろほろ漂う風にしたかったので星七に任せた歌詞が良い感じにマッチしているところ、ほめたたえよう。 テンシ:アニソンっぽくて好きです。 一陽:溺れる魚に続いて好みな楽曲です。 ――「scene as usual」の聴きどころや歌詞、こだわった点、気に入ってるところなどがあれば教えてください。 星七:ウラメシヤも溺れる魚も慢性メランコリーもかなり壮絶な歌詞なので、一曲くらいはこんな幸せに溢れる歌詞があってもいいかなと大人っぽく素敵な恋愛モノを書いてみました。メロディーラインはあえてthe Raid.っぽくならないような単調なメロディーの繰り返しをやってみました、聴けば聴くほど味が出てくる曲で個人的にウラメシヤ収録曲の中で特にお気に入りです。 bo_ya:「Re:born」製作時に元ネタは完成していて、そこにテンシの意見を取り入れていきました。テンシは楽曲制作にも興味を持っているので、まだ足りない部分を僕や由羽が補たらと思い編曲で参加した曲です。さっぱりしていて「ウラメシヤ」収録曲の中で、唯一明るい曲です。 由羽:アレンジを施してどこまでその色を消さずに出せるか、その試練を乗り越えた一品。ほめたたえて。 テンシ:めちゃくちゃ爽やか過ぎるので、爽やかな気持ちの時に聴いて頂きたいです。 一陽:明るめでキャッチーな曲調で、どんな方でも聞き入れやすい曲じゃないかなと思います。 ――「サクラセンチメンタル」の聴きどころや歌詞、こだわった点、気に入ってるところなどがあれば教えてください。 星七:歌詞は僕が書いたのですが、こちらは「scene as usual」とは正反対の切ない別れの曲です。だけどどこか前向きで最後に少しだけ光が見えるような、ただマイナスなオチで終わらせない所がこだわりです。ウラメシヤ収録曲のカップリングの中で、ファンから最も人気が高い楽曲となっております。 bo_ya:ウラメシヤ収録曲の中で、いや、今まで作った曲の中で、今1番お気に入りの曲です。自分の好みにドストライクな曲に仕上がりました。是非聞いて欲しいです! 由羽:個人的に好きなのはテーマメロがぱきっとギターなところ!そしてライヴで弾く上でガリガリ歪みじゃなくてなじむように支えるように歪み成分を少なめになるように右手で調節して弾いてます!それが自分との戦いでもあり楽しい☻ テンシ:王道V系バラードって感じで、ベース弾くのも楽しくて気に入ってます。 一陽:単純に誰が聞いても良い曲!勿論個人的にも好きな1曲です。 ――「Colors(2017ver)」を(2017ver)として収録しようと思ったのはどうしてですか? 星七:5年前にリリースして今では完売して買えない1stミニアルバム「FEATHERS」というのがあるのですが、この曲はそこに収録されていました。今では手に入らないものの、ライヴでも人気が高く、ノリノリで歌詞もすごく元気になれると評判です、まさに初期のthe Raid.を象徴するようなキラキラのV系ですね。 bo_ya:結成初期にリリースした「FEATHERS」というミニアルバムに収録されていた曲です。ライヴでずっと定番曲になっているのに、音源が手に入りにくいので収録する事にしました。この時期の楽曲はギターアレンジ、ベースアレンジを自分が全てしていたので、改めて聞くと今ならこうしたのにー!という気持ちが凄く出てきたので2017バージョンで再リリースしました。いわゆるキラキラ系な曲です。 由羽:決定事項でした!(笑)。アレンジを施して気に入った部分はサビのコード進行の変化! テンシ:僕が加入する遥か昔のthe Raid.初期曲の中でライヴでの登場回数が多く、新しいver.を作ってみては面白いのではないかと言う案に乗りました。 一陽:今でもライヴでレギュラーとしてセットリストに入る人気曲なので今のthe Raid.で表現したいと思ったからです。 ――「欠落LOVER(2017ver)」を(2017ver)として収録しようと思ったのはどうしてですか? 星七:こちらも5年前に会場限定リリースして今では手に入らない楽曲です。会場限定ながら、メンバーも気に入った為に過去にMVも撮っており、ライヴでもかなり盛り上がる楽曲なので今でもセットリストに組み込まれる事も多いです。こちらも初期のthe Raid.を象徴する代表作です。 bo_ya:この曲もColorsと同時期にリリースした初期の曲。当時、会場限定シングルでリリースしたのでPVも撮影しています。6週年を迎えた今でも現役でライヴを盛り上げてくれる曲です。アレンジは施され、よりかっこよくなって生まれ変わりました。 由羽:決定事項でした?(既視感)アレンジを施して気に入った部分は基礎の部分は起きつつ新たに色を足したい、色を変えたくないという思考の中で思う存分に遊べたかな?と。 テンシ:Colorsと同じくライヴでの登場回数も多く、愛されている楽曲を新しくしてみては面白いのかなと思ったからです。 一陽:Colors同様かなりの人気曲。当時からイベントライヴでセットリストを考える際にも『欠落を入れたら間違いない!』という自信があった曲なのでリアレンジを施し、今のthe Raid.で表現したかったからです。 ――「悪魔行脚」ツアー会場限定single「青酸カレ」は、どんな作品になっていますか? 星七:こちらは死の3部作の2部目の表題曲です。3部目の「ウラメシヤ」は先ほどの通りですがイジメがテーマ、1部目の「ゴメンなさい」は家庭内暴力がテーマ、2部目の「青酸カレ」は男女間のもつれをテーマにしています。男の女の歪んだ愛、そして衣装のテーマになっている童話の赤ずきん、タイトルから想像がつくと思いますが探偵アニメでよく出てくる劇薬、これらをリンクさせて描いたMVは絶対に見て欲しいですね。youtubeでも公開しているので是非検索してみてください! bo_ya:「ウラメシヤ」、「ゴメンなさい」に続く3部作の中の1曲です。三部作の企画段階から「恋愛の縺れ系」で、というコンセプトまでは決まっていたのでリズムをシャッフルにしジャジーな雰囲気にしてみました。曲、歌詞、MVの世界観がマッチした作品になっております。タイトルで星七と一緒に悩みましたが、(青酸カリ)と(彼氏)をかけて青酸カレに落ち着きました。 由羽:アー写撮影の際の話をするとあの集合写真の林は色々な虫が光により集まり本当にカオティックな時の中で撮影された一枚です。悲しみを乗り越えて。 テンシ:男女間の縺れという身近なテーマでオシャレ且つ狂気的なthe Raid.らしい曲になっていると思います。 一陽:シャッフル基調なノリでthe Raid.では珍しい曲調です。聴けば聴くほど更に味が出てくると思うんで、是非ワンマンに参戦した際はゲットして欲しいですね。 ――現在開催中の「47都道府県6周年66公演666円ワンマンツアー「悪魔行脚」」ですが、現在までのツアーの手応えや感触を教えてください。 星七:ホントに行ってよかったなと思っています。こんなにも各地にthe Raid.を応援してくれている人がいる、そしてこんなにも楽しみに待っていてくれた、今まで行けなかったのに会えなくとも応援し続けてくれていた、それが痛いくらいわかって気持ちも伝わってきて47都道府県ツアーは今回1回きりで絶対終わらせないぞ!何年かかってもまたやってやる!そして新しいファンの子にthe Raid.に触れる機会を作れたかなと思います。まだまだツアーは続きますが、全ての公演が楽しみです。な気持ちが早くも芽生えています。 bo_ya:47都道府県ワンマンを企画している段階では、楽しみより不安な気持ちが先行していましたが、いざ蓋を開けるとどこの公演も予想以上のファンが集まってくれてとても嬉しいです。新しいファンの子にも沢山会えて、いつも来てくれている子はライヴにまだ慣れていない子達を引っ張ってくれています。いつも応援してくれているファンの地元に行ってライヴができて少しだけでも恩返しできたかなと思っています。 由羽:22本を終えましたが、今もですが実際全国ツアーは身の丈にあっていません。ですが今まで回れなかったことを後悔するくらい本当に各地から来てくれてる人が多い、各地に初めてthe Raid.を見る人が多いということを実感したツアーになっています。 テンシ:初の47都道府県ワンマンと言うことで初めて訪れる地域もあり、いつも遠いところで活動している僕たちを見て、自分たちの地元に来てくれるのを待っててくれたんだなっていうのを直接感じることができてツアーを回る意味を感じてますし、全国の自分が想像している以上に沢山のレイダーズに支えられているってことを実感しています。 一陽:手応えはかなり感じてます。今のところ初めて行く県が続いた東北地方は全箇所めちゃくちゃ熱い景色が見れて嬉しかったです。こんなにもthe Raid.の事を待っててくれた人がいたんやって実感出来て幸せな気持ちにさせてもらえてます。あとメンズの参戦もみられて個人的に本当に嬉しいです。 ――ツアー中のハプニングや面白いエピソードがあれば教えてください。 星七:面白いハプニングではないのですが、個人的には扁桃炎にかかってしまい、無理を押し切ってステージに立ちましたが満足に声を出せない公演があり、そこが悔しくてたまらなかったので絶対にリベンジを果たしてやると既に燃えています。 bo_ya:ツアー前半では、「ウラメシヤ」のカップリング制作が終わっていなかったので死にそうになりながらツアーを回っていました。the Raid.は自主で活動しているので、ワンマンの日でもライヴだけしていればOKという訳にはいきません。朝はメイク、昼はインスト、夕方はライヴ、夜は作曲。そして、その空いた時間に事務をこなすという超ハードスケジュールでした(笑)。 由羽:ハプニングだらけです!柵がへしゃげたり…。皆さんも怪我には気をつけよう…。 テンシ:ツアー3分の1にして水戸SONICでベースの弦が切れて、梅田TRADでベースストラップが切れるといういままでに体験した事がない最悪のトラブルが起きました。 一陽:仙台の公演でリハーサルでもチェックしていた幕を開けるタイミングがあり、本番スタートしていざメンバー登場!って時になっても一向に幕が開かず、こりゃ駄目だってなって本来ではそのまま1曲目をやる予定だったのを急遽止めて、「音が流れたら幕を開けてもらっていいですか??(笑)。」と一声かけて客席から笑いもいただき再スタートするアクシデントがありました。ハプニングを逆に利用して笑いに変えて、ある意味おいしかったです(笑)。 ――今後も続く「47都道府県6周年66公演666円ワンマンツアー「悪魔行脚」」ツアーへの意気込みを教えてください。 星七:各公演66あるうちの1つと思われるかもしれませんが、1公演も妥協するつもりはありません。1本1本が常に本気です、地方在住の子であろうと、FINALのZepp DiverCityに行きたいって言わせれるようなライヴを各地でやってやります! bo_ya:お客さんが多い、少ない関係なく、どの公演も1人でもファンがいる限り最高のポテンシャルでライヴができればと思っています。 FINALのZepp DiverCityに向けて、このツアーでbo_yaというキャラクターをもっと突き詰めたいです。 由羽:上記で書いたように絶対に今まで回れなかったことを後悔するくらい本当に素晴らしいツアーなので絶対にこの気持ちを忘れずに回りきるぞ!!! テンシ:GRAND FINAL12月24日Zepp DiverCtiyも発表され、更に身の引き締まる思いですが、11月4.5日の高田馬場AREAのツアーFINALを含め残り43本のライヴが残っているので当たり前の事ですが全てのライヴに全力を尽くして全国のレイダーズと僕たちの力を合わせてZepp DiverCtiyという大きな壁を乗り越えたいと思っています。 一陽:今まで遠方で行きたくても行けなかったって人も多いと思いますが、今回は47都道府県全ての県に行きます。勿論次がいつとか明確な確約は出来ないし、この機会にライヴ会場に足を運んで欲しいです。the Raid.の楽曲はそれぞれ振り付けとかがあって初めて参戦してくれる人にとっては途中でわからなくなる場面もあると思いますが、そんな事は一切気にする必要はありません。参戦してくれたからには「来て良かった!」って思える1日をプレゼントする事を約束するし、今回のツアーは全会場チケット代が666円なんで、是非遊びに来てくれるのを楽しみに待ってま1本1本を大事にして、GRAND FINALの12月24日Zepp Diver Cityで集大成を出せればと思ってるんでよろしくです。 ――ViSULOGを見ている人にメッセージをお願いします。 星七:初めまして、Vo.の星七です。ほしななでもせいしちでもありません、せなと読みます。少しでも興味を持ってもらえたら是非666円のワンマンツアーへ冷やかしでもいいので足を運んでみて下さい、振りも曲も知らない状態でも全然大丈夫です、必ず行ってよかったと思わせます。 そして少しでも何か感じてもらえたなら、12/24Zepp DiverCityでお逢いできましたら幸いです!あなたの大事なクリスマスイブを僕達にください、よろしくお願いします! bo_ya:こんにちはbo_yaです。伸ばし棒はアンダーバーです。名前の由来は過去に暴夜(ぼうや)という暴走族をしていたからです。嘘です。少しマシュマロみたいな体をしていますがヴィジュアル系で頑張っています。12/24にZepp DiverCityでワンマンします。マシュマロ系でもZepp DiverCityでワンマン成功させられるんだぞっ!と所を証明したいので、クリスマスイブは空けておいてください。 由羽:僕は変な人ではありません。 テンシ:読んでくれてありがとうございます。the Raid.に興味を持ってくれてありがとうございます。もっと魅力的な人間になるのでこれからもよろしくお願いします。 一陽:改めましてthe Raid.でドラムをやってる一陽(かずひ)です。コンセプトのないバンドなので1つの音楽性に捉われない音楽をやってます。音楽は語るだけでは伝わらないと思います、youtubeでMVや振り付け動画等も配信してるんで、まずは軽い気持ちで結構なんで是非the Raid.の楽曲を聴いてみてください、気に入ってもらえる曲が必ず見つかるはずです。そして少しでも興味をもっていただけたらライヴに来て欲しいです。音源には音源の良さがあるようにライヴでしか味わえない良さもあります、一緒に素敵な思い出を作れるのを楽しみに待ってます。


◆キーワードインタビュー 「あなたにとって「悪魔」のような人とはどんな人ですか?」
【星七】
あえて言いません、人間の皮を被った悪魔みたいな人々に囲まれながら、でも屈する事なく僕はthe Raid.を背負って生きていくと誓っています。
【bo_ya】
この業界多いのではないでしょうか! こわい!
【由羽】
天使:星七 悪魔:星七。紙一重。
【テンシ】
僕は本名がテンシなのですが、「テンシちゃうやん悪魔やん」と言われる ことが多いのでもしかしたら僕がテンシという名の悪魔かもしれないです。
【一陽】
嫌いなものはとことん嫌いで好きにはなれないし、人それぞれ悪魔の表情はあると思うので、一言で言えば人間そのものが悪魔だと思います。

「6」つのQ&A

◆星七
好きなアーティスト、影響を受けたアーティストは? ViViDさん。
今は解散してしまいましたが、V系に興味なかった僕をV系を心から愛するギャ男に突然変えてしまうくらいに惚れたバンドさんです。
CDやDVDを買い漁ったくらい大好きで尊敬しています。
音楽をはじめたきっかけは? the Raid.に誘われて、the Raid.のデモを初めて聴いた時、「こんなカッコイイ曲を歌ってみたい」純粋にそう思ったからです。
初めて買ったCDは? X JAPANさんかジャニーズ系の何かだった気がします。
あなたの長所は? スーパーポジティブ。
あなたの短所は? メンバーに言われますが、過去に出会った事ないくらい変人らしく、突拍子も無い事を言いだして驚かせてしまうそうです。
アナタにとって“the Raid.”とは? 一言で片付けてしまえるようなものではありません。僕を形成する全てなので。

◆bo_ya
好きなアーティスト、影響を受けたアーティストは? 柩さん(ナイトメア)。
かっちょいい。
音楽をはじめたきっかけは? 音楽というかヴィジュアル系になりますが、CDTVでDir en greyの「DRAIN AWAY」が流れていて、J-POPにはない雰囲気と謎のキャッチーさで一発でハマりました。
初めて買ったCDは? ポケモン言えるかな?
あなたの長所は? the Raid.愛がすごい。
あなたの短所は? メンタル豆腐マン
アナタにとって“the Raid.”とは? 人生。

◆由羽
好きなアーティスト、影響を受けたアーティストは? SEX MACHINEGUNSのANCHANGが僕がギターキッズとしてのヒーローです。
音楽をはじめたきっかけは? 上記のアーティストを初めて先輩にきいてみろって音源を聴かされた時にイナズマがびびびーっと。
初めて買ったCDは? 氣志團
あなたの長所は? 熱しやすい。
あなたの短所は? 熱しやすい。
アナタにとって“the Raid.”とは? 固定された概念ではなく自由に自分を出せる場所。

◆テンシ
好きなアーティスト、影響を受けたアーティストは? シド、Aqua timez
音楽をはじめたきっかけは? シドさんのライブを見て。
初めて買ったCDは? ORANGE RANGEのmusiQ
あなたの長所は? やると決めたらやる、マイペース
あなたの短所は? 飽き性、マイペース
アナタにとって“the Raid.”とは? 今の自分の全てです。

◆一陽
好きなアーティスト、影響を受けたアーティストは? SIAM SHADE
昔からずっとリスペクトしているバンドです。同性にも認められるような男らしさとバンドへの憧れをもたせてくれた今でも自分に影響を与え続けてくれてます。
音楽をはじめたきっかけは? 兄貴がバンドをしていてずっと格好良いなと思っていて、自分もバンドをや りたいと思ってはじめたのがきっかけです。
初めて買ったCDは? X JAPAN『Vanishing Vision』
あなたの長所は? 明るいところですかね、何か履歴書みたい(笑)。
あなたの短所は? 記憶力が悪くてよく任せられた仕事を悪気なく放棄してしまいます。
アナタにとって“the Raid.”とは? ストレートに言います、定年まで働きたいです。



COMMENT MOVIE

RELEASE

新体制2nd single「ウラメシヤ」
2017年08月02日 Release!!
【A-type(初回限定盤)】
RAID-1801 / ¥1,800(税別)
[CD]
01. ウラメシヤ
02. 溺れる魚
[DVD]
ウラメシヤ(MV)&MAKING&振り付け講座
封入特典:オフショットトレカ1枚&応募券A

【Btype(通常盤)】
RAID-1802 / 1,500(税別)
[CD]
01. ウラメシヤ
02. 溺れる魚
3.慢性メランコリー
封入特典:オフショットトレカ1枚&応募券B

【Ctype(通常盤)】
RAID-1803 / ¥1,500(税別)
[CD]
01. ウラメシヤ
02. 溺れる魚
03. scene as usual
封入特典:オフショットトレカ1枚&応募券C

【Dtype(通常盤)】
RAID-1804 / ¥1,500(税別)
[CD]
01. ウラメシヤ
02. 溺れる魚
03. サクラセンチメンタル
封入特典:オフショットトレカ1枚&応募券D

【E-type(オタメシヤ盤)】
RAID-1805 / ¥666(税別)
[CD]
01. ウラメシヤ
02. Colors(2017ver)
【M-CARD】
01. メルトスノー(2017.3.4赤坂BLITZ LIVE映像)
封入特典:オフショットトレカ1枚&応募券E

【F-type(オタメシヤ盤)】 RAID-1806 / ¥666(税別)
[CD]
01. ウラメシヤ
02. 欠落LOVER(2017ver)
【M-CARD】
01. 病んでる君に贈る歌(2017.3.4赤坂BLITZ LIVE映像)
封入特典:オフショットトレカ1枚&応募券F

LIVE INFORMATION

the Raid.6周年66箇所666円ワンマンツアー 『悪魔行脚』

2017年08月26日(土) 柏Thumb up
2017年08月27日(日) 浦和ナルシス
2017年09月01日(金) 札幌KRAPS Hall
2017年09月09日(土) DOMe柏
2017年09月10日(日) 西川口Hearts
2017年09月13日(水) 松江B1
2017年09月15日(金) Hiroshima CAVE-BE
2017年09月16日(土) 表町LIVEHOUSE IMAGE
2017年09月18日(月・祝) LIVE HOUSE BEXX YONAGO
2017年09月20日(水) MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎
2017年09月23日(土) CLUB RIVERST
2017年09月24日(日) HooK SENDAI
2017年09月26日(火) LIVE STAGE PEAK ACTION
2017年09月30日(土) maebashi DYVER
2017年10月01日(日) Live House KENT
2017年10月04日(水) DRUM Be-7
2017年10月05日(木) LIVE HOUSE GEILS
2017年10月07日(土) DRUM Be-9
2017年10月09日(月・祝) DRUM Be-1
2017年10月11日(水) Live House FLOOR&floor R
2017年10月14日(土) Output okinawa[ファン旅行開催
2017年10月18日(水) 二万電圧
2017年10月21日(土) HOLIDAY NEXT NAGOYA
2017年10月22日(日) HOLIDAY NEXT NAGOYA
2017年10月24日(火) 柳ヶ瀬ants
2017年10月26日(木) KAZOO HALL
2017年10月28日(土) 7th AVENUE[bo_yaバースデー関東編]
2017年10月30日(月) KYOTO MUSE[bo_yaバースデー地元編]
2017年11月01日(水) LIVE HOUSE BRONZE
2017年11月04日(土) 高田馬場AREA[TOURFINAL]
2017年11月05日(日) 高田馬場AREA[TOURFINAL]

the Raid.6周年66箇所666円ワンマンツアー『悪魔行脚』GRAND FINAL 「悪魔聖夜」テンシ聖誕祭

2017年12月24日(日) Zepp DiverCity

the Raid. PROFILE

※画像クリックで大きい画像が表示されます。

  • Vocal:
    星七
    Birth:05.28
    Blood:A

  • Guitar:
    bo_ya
    Birth:10.30
    Blood:O

  • Guitar:
    由羽
    Birth:01.30
    Blood:AB

  • Bass:
    テンシ
    Birth:12.10
    Blood:A

  • Drums:
    一陽
    Birth:06.22
    Blood:A



DISCOGRAPHY

アーティストタグ

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