INTERVIEW

ラッコ「粘着型クレイジーソルト入りクッキー」

2017.03.07
3月15日に2ヶ月連続シングルの第2弾、『粘着型クレイジーソルト入りクッキー』をリリースするラッコ。
リード曲の「滅亡のブルース」含め、全曲いわゆる“歌もの”ぞろい。てんてん(Vo)曰く、シーンの流行を“全無視”したという本作の魅力とは?
メンバー全員に話を伺った。

取材・文:藤谷千明
「『皆“いいね!”が欲しいんでしょ?』みたいな」

――3月15日に2ヶ月連続シングルの第2弾、『粘着型クレイジーソルト入りクッキー』がリリースされます。これまでは『怪しい眼鏡屋さん』の眼鏡だったり、『虫入りチョコレート』の虫だったりと、キーワードから想起されるテーマがありましたが、今回のテーマは? てんてん:今回のテーマは、行き急ぐというか破滅的な感じですね。
――これまでのような言葉遊び的なキーワードは入れず?

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てんてん:そうですね。良くいえば型にはまらなくてもいい、悪くいえば自己満足。人に見られる職業をやってる以上、自分の見え方を意識することも多いんですけど、今回はすごく等身大ですね。思っていることをバンバン書いています。
――皆の考える「てんてん像」を演じようと思ったことがこれまではあったんですか。 てんてん:演じなきゃなあっていうか、ヴィジュアル系はSNSだとかインストアだとか、「外に出すもの」が多くなって隠し事ができなくなったじゃないですか。昔は斜に構えてたというか……。「斜に構えてた」の使い方あってる?
Ivy:知らな~い。
――あってます(笑)。 てんてん:作品に加えて人柄なんかも評価される時代じゃないですか。その空気に対して今回のシングルは俺なりに正直に答えてる感じはあります。
――たしかに初回盤に収録されている「人間博覧会」はSNS社会そのものについて語ってますね。 てんてん:その通りです。
――ちなみに皆さんは普段SNSを通して「見られる」ことを意識されてますか? milk:出さないように、書かないようにしています。僕は便利なものに対して賛成ではないというか、わからないことをすぐ検索して簡単にたどり着くことが良いことなのか?とか、SNSを通して人間同士の距離がすぐに近いように思えてしまったりすることに疑問に感じているというか。
てんてん:ストイックだねえ
milk:懐古主義だね。
――この曲自体もそういう風潮に疑問を呈していますね。 てんてん:「皆“いいね!”が欲しいんでしょ?」みたいな。バンドマンや有名人じゃなくても最近は一般の人でもそうじゃないですか。自分の安売りみたいなことが横行している。でも本当は自分もそういうツールを使いこなしたいというひねくれたメッセージも入ってるんですよ。
――使いこなせてないと。 てんてん:狙いまくってはずして、わかんなくなってるかも……。
milk:Ivyさん狙ってます?
Ivy:うちは狙ってるね~。
てんてん:狙いつつ自分の言いたいことって言える?
milk:「言いたいことを言えるキャラ」を狙ってる気がしてましたけど。
――それは本当にSNSの使い方が上手な人のやり方ですね。 Ivy:利用できるものは利用していこうというスタンスなんです。今SNSが流行っているのは現実としてあるので、そこを上手く使って、ちゃんと言葉で伝わると良いなと思ってます。
てんてん:そのさじ加減が俺はわかんないんだよなあ。俺すぐ“いいね!”を欲しがっちゃう人だから~(笑)。
Ivy:……でも単に人に舐められたくないだけかも(笑)。だからインストアだと別の顔になってると思うんだよね。
SAN:僕も昔はキャラはちょっと作ってましたね。
てんてん:どういこと?
SAN:語尾に「DAZE!」をつける。みたいな(笑)。逆にちょっといやらしいですけど日常を出すことで親近感がわくみたいな考えもあるじゃないですか。ラッコになってからはそれも控えめになってますね。Twitterは140文字でしか伝えられないけど、そこでしか伝えられない、届かないこともあるじゃないですか。特に地方のファンの人達に対しては。今はナチュラルな部分を出しつつも、告知もしっかりやろうと思ってます。
milk:SANちゃんいなかったら告知できる人がいないもんね。
SAN:バンド内で一人くらいいたらいいなと。
てんてん:真面目だなあ、SANちゃんがやってくれることで安心感があるよね~。
higiri:僕も(キャラ付けに)迷ってますね。最初にダジャレキャラ作っちゃったから……。
てんてん:キャラは変えてもいいよ。
Ivy:不器用なんだね
――さきほどてんてんさんが「最近のバンドマンは外に出すものが多い」とおっしゃってましたが、極端な話、皆さんは喋ること自体が本業なわけでもないじゃないですか。 てんてん:ここの2人(自分とhigiriを指す)は高倉健タイプですから。
――不器用ですから? てんてん:インストアとか生放送で話していると、どこが正解かわからなくなっちゃうんですよ。不器用なんです。
「もう人のせいにするのはやめようかなと。そういうことを歌にした」
――今回は“歌もの”というかメロディアスな曲が多いですよね。「人間博覧会」の作曲者は? milk:僕です。今回のシングル用に作ったとかではなく、いくつか候補曲がある中で、歌ものが集まってっていう感じです。自分が作曲したものに関しては。
てんてん:シンプルな中の難しさがあるよね、今回は全体的にシンプルなようで超むずい。
milk:曲的にはストレートな歌もので、暴れるって感じではないですね。
――今回のシングルは初回盤は「人間博覧会」、通常盤は「幸甚に存じます」と1曲目が異なる曲になっていますね。こちらの発案者はどなたでしょうか? milk:Ivyさんです。味なことを……。
Ivy:俺の話はいいよ~。そこまで考えてないよ~。
――はぐらかさないでください。 Ivy:そうっすねえ……(遠くを見る)。意図はないんですけど、1曲目がリード曲というのも決まってないし、一般的な常識に従うのもしゃくだしっていう理由もあるし。2ヶ月リリースでやらせてもらっているので、1曲目がリード曲の『虫入りチョコレート』との対比にもなるじゃないですか。いろんな試行錯誤の中で一番しっくりくるなと提案したら、みんな反対しなかったから……。
てんてん:そんな「意図はない」っていうけど、Ivyのこだわりがあったように感じたよ?俺は。良いこだわりだと思うよ。
――そして、「幸甚に存じます」は不思議なタイトルですね。 てんてん:すごく丁寧に悪口を言っている感じです。
――慇懃無礼ですね。 てんてん:「幸甚に存じます」って言葉が単純にカッコいいなと思って。どうしてこの言葉を使おうと思ったかというと、去年子供を保育園に入れられなかったお母さんが「日本死ね」って言ったブログが話題になったじゃないですか。
――「保育園落ちた日本死ね」という待機児童問題についてのブログ記事ですね。 てんてん:子供のいる大人でもそんな言葉を言っちゃうんだなと。それが流行語に選ばれそうになっちゃうような世の中じゃん?そこにぐっときたので、“まことに恐縮でございますが、ご逝去あそばせていただければ幸甚に存じます。”という歌詞は、そこから着想を得ています。
Ivy:「汚い言葉使っちゃいけません」という親が同時に「死ね」とかいうわけじゃん?それってどうなのって思っちゃうんですよね。
てんてん:俺も最初はそう思ってたんだけど、そういうのを気になってネットで調べたら、共働きで時間やお金の余裕もなくて切羽詰まった状態で出てきた言葉らしいんだよ。
Ivy:いやいや幼稚園と保育園だけじゃなくて自治体によって違うんですよ。
(※以下、Ivyさんによる様々な行政サービスについてのトークが展開されたものの、本題とは脱線したため割愛します) てんてん:もう保育園に入りたい人は皆入れたげてよ……。
――……って何の話でしたっけ?本作の一連の歌詞は、世の中に対してのメッセージがパンクっぽいなと思いました。 てんてん:おっ、それは嬉しいですね。
――正解がわからなくて模索しているというか。 てんてん:今までを振り返って、以前はいろんなことを人のせいにしてた時期があったんです。「こいつのせいにしよう」みたいな、ズルい考えが。もう人のせいにするのはやめようかなと。そういうことを歌にしたというか。
――そういう決意表明も含まれている歌詞だと。 てんてん:でもまた(人のせいに)しちゃうかも。
milk:それは僕たちで注意して見ています。
Ivy:曲ができるたびにてんてんさんが改善されていくんだよ。
milk:俺とSANちゃんがいっぱい曲作らないと!
Ivy:いつかは真人間に!
higiri:(笑)。
てんてん:このやろう!
――この曲の冒頭なんですが、ドラムからはじまってギターが絡んできて、そこにてんてんさんのシャウトが入ってくる展開が印象的でした。 milk:それはてんてんさんのアイデアを形にしました。「イントロこうしてぇな!」(声真似)って。
てんてん:そんな言い方?もっとクリエイティヴ風に。
milk:最初は普通だったんですけど、てんてんさんの提案でこうなりました。
てんてん:俺はあのイントロすげー好き。
――そういったアレンジ面の話はスタジオでされるんですか? milk:スタジオで相談するとかよりは、1回デモを送ってどう思うかと聞いて作り直すことが多いです。
てんてん:現代的だよね。
milk:俺もさっき「懐古主義」って言ってたけどガンガン便利に使ってますね(笑)。
「ライヴでお客さんは欲しいけれど、それよりも大事にしたいものがある」
――そして2曲目の「Camaro69’」の話にいきたいと思います。 てんてん:Rameさんが車好きだって言うから、Rameさんからの「いいね!」が欲しくて……(笑)。
取材に同席していたRameさん:いや僕日本車の方が好きなんですよ……。マツダ、ホンダ、日産。
てんてん:それをふまえて車に例えたのに、外れてた!歌詞の世界的に滅亡する世界というか退廃的なイメージがあるんですけど、最終的に1人で死ぬのが嫌なんですよ。「最後にはみんなひとり」みたいな風潮もあるじゃないですか。でも俺は嫌だから、誰か助手席に乗っけたいなって思って。戦争が起きていようが世界が終わろうが、車に乗ってその助手席に誰かがいたらいいな、みたいな。
――作曲はSANさんで。ダンサブルな同期も入ってますが、テンポは意外とゆっくりですね。 SAN:テンポ感を気にしたわけではないですけど、僕の曲に関してはゆっくりめですね。今回のシングルはどっちもBPM160以下くらいですね。
てんてん:さっき「幸甚に存じます」のイントロで俺が口を出した話をしたじゃないですか。でもSANちゃんは聞いてくれなかったんですよ。
SAN:milkがわりと譲歩するタイプなので、僕は無視することも多いです。
milk:僕はてんてんさんの意のままに動く……(笑)。
てんてん:今聴くと完成版の方が良いなと思うし、俺もその時の感情で言うから無視してもいいよ。でもたまには聞いてほしいな……(笑)。
SAN:これにハマる他の案がなくて。最初はもっと同期も多めだったんですが、とくにイントロはその影響が残ってます
――華やかに始まりつつ、ギターソロは哀愁があって印象的です。 SAN:ギターソロはmilkさんですね。
milk:人生で一番良いギターソロを弾きました。
higiri:ドラムもSANちゃんと打ち合わせて良いところを残してもらってますね。
SAN:最後のサビの2回し目の頭にスネアが入るんですけど、それが面白いなと思ったんです。随所にhigiriの新しいアイデアがあるんで、驚かされます。いい感じのスパイスを入れてもらってるので、それに合わせてオケ隊も当初のデモと変えていった部分があります。
てんてん:ケミストリーしてるねえ!
higiri:ケミストリーしてます。
SAN:他にもいろいろ冒険してくれた案を送ってくれて、今回の曲にあわなくて却下したものもあるけど、挑戦する姿勢が嬉しかったです。
てんてん:SANちゃんから俺に電話来たもん。「デモ聴きました?俺、(higiriがいろいろ提案してくれて)嬉しいっすよ!」って。SANちゃん真面目だから……。
higiri:そういうのが求められてるのかなって…。
てんてん:尖りすぎてたけどカッコよかったよ。
――最後に「滅亡のブルース」これはしんみりとした楽曲ですね。 てんてん:「イマドキ」をとらえたつもりなんですよ。情報量が多すぎて、自分で色んな情報を選んで上手に見極めることが大事だって何かで読んだんですけど、(Ivyは)見極めることのできる人ですけど、俺は……。
Ivy:てんてんさん、すべてを信じちゃうから。
てんてん:ガチで信じちゃうの。
Ivy:例えば、良いエフェクター買うじゃないですか。これをどうやって使おうと検索して、検索結果の一番上に出てきた記事のいう設定で音を出しても必ずしも良い音になるわけではないじゃないですか。でも初心者の人はそれを「良い音だ」って信じてちゃう。情報に惑わされずに自分の感性で判断した方がいいよっていう。
――「信じたものは奪われたり盗まれたりそれすら気づかない 物語 生きたり」というフレーズから始まりますが、誰かが信じてたり崇めたりするものも、別の立場から否定されてしまうのが、SNSだったりするじゃないですか。 てんてん:信じること自体は悪くないんですけど、信じすぎてはいけないというメッセージを込めたというか。かといって情報を遮断して殻に閉じこもっても結局呼び戻されるような、やらなきゃいけないことが多すぎるし、急かされる気がするというか。
――“目立って生きて 殺される人がいる うまく逃げる 我先に逃げ出したい”という部分、てんてんさんは絞るような声で歌ってますよね。 てんてん:本音だからでしょうね(笑)。ツイートしちゃいけないなって。
――こちらの作曲はSANさん。 SAN:ラッコの曲の中でもかなりテンポがゆっくりかもしれない。
milk:120くらい、「雨の怪虫」とトントンかも。
SAN:『怪しい眼鏡屋さん』からわりとテンポ早めな曲が多かったし。
――ここ10年くらいの傾向ですが、V系に限らずバンドサウンド全体がテンポ早めの曲が主流の印象があります。 てんてん:いかにお客さんを楽しませるかに特化したバンドが多いですよね。
SAN:だから今回は「楽しんでもらう」というよりは……。
てんてん:全無視ですね! 「これで大丈夫?」感もあったんですけど、俺の中で2ヶ月連続リリースなら相対する作品の方がいいのかなと。
Ivy:「(こういう曲調は)シングルとして出すには早いんじゃない?」っていう意見もあったし、「ワンマンツアー前だし“ライヴ曲”』入れようよ」みたいな意見もあったんですけど、てんてんさんは頑なに譲りませんでしたね。
――“ライヴ曲”というと、テンポが良くノリやすい曲ということでしょうか。 Ivy:てんてんさんは「ウェイ」って呼んでますね(笑)。
てんてん:説明が難しいんだけど、俺は音源作品とライヴを切り離して考えがちなんですよ。今流行ってるのが、ライヴでどれだけノレて、盛り上がってお客さんをとれるかみたいなものだとしたなら、それは違うかなと。勿論ライヴでお客さんは欲しいけれど、それよりも大事にしたいものがあるというか……。
――それは何ですか? てんてん:ノリの良いものを目指していくと、結局誰かと同じになっちゃうじゃない、絶対。お手本があって4つ打ちで……みたいな。自分の中で旬だと思ったものをワガママ言って出したかったのかもしれない……(ここで言葉に詰まってIvyを見る)。
――てんてんさん困るとIvyさんの方、見ますよね。 Ivy:ん?良いと思いますよ。流行りものではなくて、自分というものを作品に出したかったということですよね。いわば生粋のスープを出したかったんですよね?
てんてん:そう!
Ivy:人気のニンニクとかをガンガンいれたものではなく、余分なものを入れないスープを出したかったと。
てんてん:じんわり効かせたいんです。「あとから来るぜ?」みたいなものを出したかったんです。
「今回の作品も“生き急ぐ”がテーマだし、ツアータイトルも『シドヴィシャス』だし生き急ぎたい」
――そして全国ワンマンツアーの「シドヴィシャス」が4月から始まります。2度目のワンマンツアーですが、シングルリリースを経て満を持してのツアーだと思うんですが、メンバー各自意気込みをお願いします。 milk:バンドが成長できるツアーにしたい、それしかないですね。
――結成からこれまでの短い間に、いろんなタイプの音源を出していますし、それを活かせるツアーになるのでは。 milk:やっぱりリリースした曲をライヴでやる前と後の印象ってだいぶ違うので、それをメンバーとファンがどう形にするのかを作っていくツアーになるのかな。
SAN:ツアーは4月8日の大阪からスタートするんですけど、『虫入りチョコレート』のスピンオフ的な「蝉(仮)」という曲を会場限定盤で販売するんです。この曲も育てていきたいな。蝉って7日間しか生きられなくて、その間ずっと鳴き続けるじゃないですか。
milk:8日目に死ぬもんね?
SAN:ツアーファイナルのReNYで8日目、ちょうどいいですね。そういう、死んでもいいくらいのつもりで鳴き続けようかと。
higiri:ライヴのことは皆が話してくれると思うので、ライヴ以外の時間も大切にしたいですね。皆で過ごす時間をもっと濃くしたいなと考えてます。
milk:なにすんの?
higiri:バーベキューとか……(笑)。
てんてん:ご飯たくさん行こうよ!時期じゃねえけど海行こう。
Ivy:遊園地も行く?
てんてん:Ivyさんが俺らを導いてくれる。
――5人でいる時間を増やしたいと。 higiri:バンドの雰囲気も、もっと良くなるんじゃないかなと。
てんてん:普段もメンバーでたくさん会ってるけど、ライヴライヴ作業作業みたいにセカセカしてるもんね。もっと混ざり合いてえ、と。
Ivy:ケミストリーする?
てんてん:ライヴ以外でもケミストリーしたら、その結果がライヴにも出てくると思う。もっと皆でプライベートなグルーヴを出したいよね。今回の作品も“生き急ぐ”がテーマだし、ツアータイトルも『シドヴィシャス』だし生き急ぎたいね。SANちゃんも言ってたけど死ぬ気でやりたい。そこを乗り換えたら一皮むけるかなと。その意思表明な感じはあります。楽しみです。最後にIvy、締めてくれ!
Ivy:そうですねえ、ワンマンツアーは2回目なんで、前回を超えたいし、ラッコの世界観を出して行けたらいいな。そして寝坊しなければいいな。
――寝坊はどなたですか? Ivy:皆です!
milk:IvyさんとSANさん以外は寝坊経験者ですね。
てんてん:俺たちそんなにルーズじゃないですよ。
Ivy:1分でも過ぎたら寝坊ですよ。
てんてん:ごめんなさい、俺それはよくやります。
Ivy:あとはアドリブ力をつけたいね。僕ら意外とアドリブ弱いから。「ちょっと弾いてみて?」みたいなのがまだ難しい。ワンマンはライヴ時間も長いし、そういうところが武器にもなってくると思うから。
てんてん:それがないとワンマン厳しいときがあるからね。
milk:どんどん培って行けたらいいなと思います。




RELEASE

2nd Maxi Single「粘着型クレイジーソルト入りクッキー」
2017年03月15日 Release!!
【初回盤】
CD+DVD
GLK-042 / ¥1900(税抜)
[CD]
01. 人間博覧会
02. Camaro69'
03. 滅亡のブルース
[DVD]
滅亡のブルース(MV)+オフショット

【通常盤】
CD
GLK-043 / ¥1500(税抜)
[CD]
01.幸甚に存じます。
02.Camaro69'
03.滅亡のブルース

LIVE INFORMATION

『滅亡毒宴会』

2017年03月15日(水) 高田馬場CLUB PHASE

ラッコ oneman TOUR2017『シドヴィシャス』

2017年04月08日(土) 大阪RUIDO
2017年04月15日(土) 岡山CRAZYMAMA 2ndRoom
2017年04月16日(日) 博多DRUM SON
2017年04月23日(日) 新横浜NEW SIDE BEACH!!
2017年04月30日(日) 新潟GOLDEN PIGS BLACK STAGE
2017年05月01日(月) 仙台spaceZero
2017年05月06日(土) HOLIDAY NEXT NAGOYA

シドヴィシャスTOUR FINAL 『ナンシー』

2017年05月20日(土) 新宿ReNY

SAN birthday EVENT 『SANバ!2017』

2017年04月25日(火) 池袋EDGE


2017年03月11日(土) SHIBUYA REX
2017年03月25日(土) 新横浜NEW SIDE BEACH! !
2017年03月27日(月) 心斎橋paradigm
2017年03月28日(火) 心斎橋paradigm
2017年04月01日(土) 下北沢ReG
2017年04月17日(月) 福岡DRUM Be-1
2017年04月22日(土) 新宿ReNY
2017年05月05日(金) 名古屋ElectricLadyLand
2017年05月26日(金) 高田馬場AREA
2017年05月31日(水) 高田馬場AREA

ラッコ PROFILE


  • Vocal:
    てんてん
    Birth:
    07.20
    Blood:
    A

  • Guitar:
    SAN
    Birth:
    04.25
    Blood:
    A

  • Guitar:
    milk
    Birth:
    11.10
    Blood:
    B

  • Bass:
    Ivy
    Birth:
    07.05
    Blood:
    A

  • Drums:
    higiri
    Birth:
    -
    Blood:
    -



DISCOGRAPHY

アーティストタグ