INTERVIEW
Special
The Benjaminから2枚目のSingle『バッターボックス』が届けられた。カッコつけたいけど、カッコつけられないけど、カッコつけたい男子の気持ちを綴った歌詞は、どこか懐かしく甘酸っぱい青春時代を思い出させてくれる。
年明けからは全国ツアーも控え、2月21日にはファン感謝イベントも開催される。
そんなThe Benjaminの4人に話しを訊いた。

取材・文:山本貴也
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「カッコつけたいけど、カッコつけられないけど、カッコつけたい」
The Benjamin
――「バッターボックス」は、“ガレージロック”をテーマに制作されたそうですね。
ミネムラ:今っぽく言うとね。
――今っぽく言わないと?
ミネムラ:青春パンク?違うか(笑)。でも、前作『ベーゼ』の流れを汲んだ方がいいのか、ちょっと幅を見せた方がいいのかっていう話をして、最終的には流れを汲みつつ賑やかなものを含みつつの方がいいんじゃないかなっていうところに至った。
――よりギターロック感というか、UK色が強くなった気がしました。
ミネムラ:音数がさらに減ったようなところですかね。音数を少なくするとギター大きくできますから。
――2nd Singleにして、早くもThe Benjaminらしさが確立された感じがあります。
ミネムラ:どうなんですかね?自分たちがまだ確立できているのか、できていないのか分からないけど、いろんな関係者の方にも、「らしいね」とか「独走してるね」って言ってもらえるので、良いことなのかなとは思います。
――「バッターボックス」は、青春時代を思い出す歌詞が印象的でした。
ミネムラ:今でもわりとそうですけどね(笑)。バンドそのものの在り方でもあるのかもしれないけど、カッコつけたいけど、カッコつけられないけど、カッコつけたいっていう(笑)。
ふうじ:葛藤があるよね。
ミネムラ:最初は、「バスケットボール」をテーマで書いてたんですけど、バスケットボールにあまり詳しくなくて、全然しっくりこなくて……(笑)。
ツブク:急に「変えます!」って。決断が早かったね(笑)。
ミネムラ:「なんか違くね!?」って。カッコつけすぎてました(笑)。
――たしかに野球の方が泥臭さというか、青春感はあるかもしれないですね。
ミネムラ:「ベースボール」っていう案もあったんですけど、野球だと“one for All”みたいな感じなんですよね。歌詞の内容がすごく独りよがりなんで、「バッターボックス」っていう一人の世界の物語にしました。
――途中で入ってくる効果音も最初はバスケットの効果音だったんですか?
ミネムラ:ドリブルの音とかね。
ふうじ:ダムダムしたやつね。
ミネムラ:「プレイボール!」っていうところも、「レッツプレイバスケットゲーム」みたいな感じでした。
――あのサイレンの音を聞くとなぜかニヤけてしまうのはどうしてなんでしょうね?
ミネムラ:なんですかね。やっぱり柳沢慎吾が悪いんですかね(笑)。もうライヴでもやってるんですけど、大きいスピーカーから「ウーーーー!」って流れ始めると、自然と高揚感がでるから不思議ですよね。
――そんな紆余曲折があり「バッターボックス」になったと。
ツブク:切り替え早かったですけどね(笑)。
ミネムラ:曲折してないね(笑)。
――ギターソロもどこかおっちょこちょいというか、カッコつけたいけどつけられない感じがすごく曲調に合っているなと。
ミネムラ:おっちょこちょいなのはプレイですね(笑)。
ウスイ:「あえて!」ですけどね(笑)。
ミネムラ:最初は、布袋寅泰さんを意識して、いわゆるメジャースケールのベタな流れをシャープに弾いていくのをイメージしたんですけど、いけてない人に弾かせてみたら、おっちょこちょいなニュアンスが……(笑)。
ウスイ:だから「あえて!」です(笑)。テンポがすごく速いんですよ。
ミネムラ:そんなのデモ聴いた段階でわかるでしょ(笑)。
ふうじ:たしかにテンポは速いよ。8分で刻むにはちょっと追いつかない。
ミネムラ:俺もAメロ歌ってて「速いな」って思うもん。早口で追いつかない。
――聴きどころを教えてください。
ふうじ:ドラムは勢いで「おりゃー!」って叩いてるところですね。
ウスイ:ギターはおっちょこちょいなギターソロですね(笑)。
ミネムラ:でも、イントロはカッコよかったよ。
ウスイ:実はAメロが意外とカッコいい感じなんです。センスある人が作ったフレーズを、おっちょこちょいな僕が弾くといい感じになりました。
一同:(笑)。
ツブク:ベースはわりと単調というか、同じフレーズがループしてる感じなので、正確なリズムとおっちょこちょいなギターの間を取るような感じで弾いてます。
――今回MUSIC VIDEOは?
ミネムラ:撮ったんですけど……。
ツブク:保留……。
ウスイ:作りかけたんですけど、途中で止めました。
ミネムラ:手作りでやろうとしたんですけど、いいもの作れなさそうだなと思って……(笑)。
ふうじ:でも30秒ぐらいのならできそうだよね。
――どんな映像を作ろうとしてたんですか?
ミネムラ:バッティングセンターでみんなでバッティングしてるだけ……。
ツブク:少年に挟まれながらね。
ミネムラ:バッティングセンターのおっちゃんから「バットはこう握って」とかレクチャ―を受けながらバッティングしてる風景を撮影してました。
ふうじ:網の隙間からね(笑)。
ウスイ:しかもiPhoneで。
ふうじ:素人っぽさ丸出しだったね。
ミネムラ:それなのにバッティングフォームを偉そうに語ってた。
――野球経験者は?
ウスイ:僕だけですね。だから主人公の気持ちがものすごく分かります。
――ジャケットも可愛いですね。チョコバットかと思いましたけど。
一同:あ!それもいける!
ふうじ:広島カープっぽいですけどね。
――そうだ!どこかで見たことあるなと思ってたんです。
ミネムラ:「どっかで見たことある!」っていうくらいがいいんですよ。でもまあ、受ける印象は「カープ坊や」だろうね。
――歌詞の内容もですけど、高校野球の入場行進曲とかになったらすごく似合いそうですよね。
ふうじ:ちょっとテンポは速いですけどね(笑)。
ミネムラ:そんな大きなことは言わないですけど、どっかの高校のブラスバンド部がやってくれたらいいなって思いますね。
ツブク:サビとかブラスでやったらすげー良さそう。
「これが最初の方にできてたらどっちをリード曲にするか相当迷ったと思う」
The Benjamin
――C/W「ブレーキ」の雰囲気がすごくいいですね。
ミネムラ:いいですよね。
ツブク:作ってみたらストレートな曲調になったので、うまくまとまって良かったです。歌詞もタイトルが「ブレーキ」で“止まる”ってことを書いてもつまんないので、ブレーキが壊れて“止まれない”っていう捉え方で書きました。こういう視点で書く人はあんまりいないかなと思って。
ミネムラ:なるほどね。
――うまい切り口ですね。
ツブク:「バッターボックス」と並んだ時に、ちょっとニュアンスが近いというか、似た感じになってくれました。
ミネムラ:今作の中で一番最後にできた曲なんですけど、これが最初の方にできてたらどっちをリード曲にするか相当迷ったと思う。
――ヴォーカルに何かエフェクトがかかっていますよね?
ツブク:エフェクトではなくてダブルですね。ちょっと変わった感じにしたいと思って、初めて全編ダブルで出しています。
ミネムラ:ダブルってすごくいいんですよ。使い勝手もいいし誰でも簡単にできる(笑)。補正的に使うこともできるから使い勝手はすごくいいんですけど、皆あんまりレコーディングの手法として活用しないんですよね。
ツブク:ライヴで出してる方はたまにいるんですけど、音源でもやればいいのになって。
ミネムラ:ビートルズもミスチルも多用してますからね。
――歌詞の最後の一行も素敵ですね。
ツブク:語呂合わせを考えて、本当は“Breaking”にしたかったんですけど、意味が全然違ってきちゃうから、無理やりですけど“Broken heart”にしました。
ミネムラ:メロディーに対して“Broken heart”はいいよね。
ツブク:うまくまとまったので良かったんですけど、語呂合わせがうまくできなかったことがちょっとひっかかるところではありますね。
ミネムラ:でも、その最後の最後が一番甘酸っぱくてグッとくる。
――レコーディングは順調でした?
ミネムラ:ギターは1テイクずつくらいしか録っていないような気がする。
ふうじ:ドラムもそんな感じでした。音の確認がてら、「1コーラス叩いてみましょう」みたいな感じでそのまま終わりまで叩いちゃって、「これでよくない?」って。最後に出来た曲だから体に入れるまでの時間も一番短かったので、聞いたままの感じを一番再現できているかなと思います。
ツブク:「音決めするから1コーラス一緒にやろう」って感じで、すっごい手抜いて弾いてたから、後でもう1回弾くはめに……(笑)。
――最後はベースソロっぽいセクションもありますしね。
ツブク:こういうのは、ギターの2人が曲を作るとなかなか弾けないんで、最初は同期っぽい感じにしようと思って、とりあえずそのメロディーを弾いておいたらそのまま残りました。
――これは心が壊れてる感じをベースで表現したんですか?
ツブク:いや、全然意識してない(笑)。でも言われてみればそういう感じが出てるかもしれないですね。
ふうじ:ハートがブロークンしていく感じが出てる。
ツブク:じゃあ次回の取材からはそういう事にしときます(笑)。
「普段は友情とかそういうことをあんまり口にしない地味な男子2人が、最後にグッときちゃう」
The Benjamin
――C/W「バスストップ」は卒業がテーマですか?
ミネムラ:そうです!まさに卒業する時に、普段は友情とかそういうことをあんまり口にしない地味な男子2人が、最後にグッときちゃうような事をテーマにしようかなと。
――これは卒業ソングが狙えますね。
ミネムラ:おニャン子クラブの「じゃあね」以来ですね(笑)。たまにはいい歌詞書こうかなって思って(笑)。
――ミネムラさんが書いてるとは思えない歌詞ですね(笑)。
ミネムラ:いやいや、実はいい歌詞書くんですよ、たまーに(笑)。今は自分が歌うからあんまり説得力がないんですけどね(笑)。
――こういう歌詞の場合は先に歌詞を書くんですか?
ミネムラ:いや、曲からですね。最近は歌詞は“どうでもいい”って言っちゃうと語弊があるんですけど、本当にどうでもいいと思ってて……(笑)。
ツブク:僕も「何でもいいじゃん」って思うんですけど、そう言っちゃうと、歌詞を読んだり聞いたりして共感してくれた子が「へ?なんでもいいの!?」ってなっちゃう。だから“なんでもいいや”のニュアンスがうまく伝わらないんですよね。
ミネムラ:伝わんないよね。
――文字にしたらより伝わらないですよね。
ミネムラ:そうなんですよね。
――言わんとすることは何となく分かるんですけど。
ツブク:それをうまく伝える言葉が出てこないんです。
ミネムラ:“どうでもいい”の意味合いがどうでもいいというか、メロディーに対して一番素敵に響くものを探すってところでは考えますけど、それがストーリー性がないとか、実はこういう意味が隠されているとか、そういうことはしなくていいかなって最近は思っていて、「それぞれの言葉が綺麗に響く言葉はなんだろう?」って。こういう歌詞って、皆さんの生活の中で広がっていくわけだから、“繋がるよね”っていう共感でいいと思うんですよね。
――1サビ後のコーラスも面白いですね。
ミネムラ:オールディーズな感じでね。
――みんなが歌えるからこそできることですよね。
ミネムラ:みんな歌えてるのかは知らないですけど……(笑)。
ふうじ:上手の人は最初リズムが取れなくて大変だったんですよ(笑)。
ミネムラ:本当にひどかった……。
ウスイ:ライヴ先行だったんですよ……。それで、「あれ、(リズム)取れない……あれ?」って(笑)。
――この上手すぎない感じがいいんですよね。
ミネムラ:いいスパイスになってればいいですけど……。
ウスイ:(笑)でも、この曲のギターはいいっすよ!
――どの辺がいいですか?
ウスイ:イントロとかいいですよ。音もすごく良くて、僕が使ってるギターの一番似合う音がこの曲のこういうフレーズなんですよね。
ミネムラ:何で弾いたの?
ウスイ:これはテレキャスターですね。ちょっとハコモノっぽい古い感じの。
ミネムラ:あー!あれいいよね。たしかにいい音出てる。
――ギターもいい音ですけど、他もいい音してますよ。
ミネムラ:いいですけど、昔ほど「何時間かけてこだわりました!」みたいなのはないよね。
ウスイ:なくなってきましたね。
ツブク:アンプの数も減ったし。
――以前はたくさん持ち込んでやってましたもんね。
ミネムラ:やってましたね。今はMARSHALLとORANGEだけですね。
ツブク:だって昔は竿が10本くらいあって、アンプも4、5台あって、これとこれにこの竿で……「いや、違うな」とか言ってやってたから。
ミネムラ:このピックアップが……とか言ってたもんね。でも、その経験があって全部がなんとなく頭の中で整理されたんでしょうね。今はMARSHALLと、もう1つ中域っぽいアンプがあればどうにかなりますからね。
ふうじ:歳をとると自然とそうなってくるんでしょうけど、そこにいくにはやっぱりある程度の経験を積まないと辿り着けないですからね。
ミネムラ:DIEZELいいなー!DIEZEL欲しいなー!
一同:(笑)。
ウスイ:ちょっと今っぽくなっちゃうけどね。
ミネムラ:うちらにとっては音が綺麗になり過ぎちゃうのかもしれないけど、本当に優秀なアンプだよね。
――ライヴを見に行って、DIEZEL使ってるの見たらちょっと違和感があるかも。
ミネムラ:ですよね。実は足元にLINE 6(エフェクター)があるんだけどね(笑)。
「漢字を見た時に、“絆を創る”ってなんとなくいいなーと思って」
The Benjamin
――C/W「絆創膏」も歌詞が上手いですよね。
ツブク:“ばびぶべぼ”でタイトルを縛っていく中で、ふうじさんがだいぶ混乱してるんで、そろそろ漢字にしとこうかなと。
ふうじ:そろそろじゃない、最初から。
一同:(笑)。
ツブク:だから思いっきり日本語だったらピンと来るかなと。
――ということは「絆創膏」というタイトルから作っていったんですか?
ツブク:これはそうですね。
ふうじ:でも「バンドエイド」と悩んでたみたい。
ツブク:“バンドエイド”は商標なので使えないんですよね。
ツブク:物の名前は“絆創膏”なんです。
――「絆創膏」からよくこの歌詞が出てきましたよね。最初のサビ読んだだけで「やられた!」と思いました。
ツブク:こっちの方が「ブレーキ」よりもすんなりきましたね。あと漢字を見た時に、“絆を創る”ってなんとなくいいなーと思って。
ミネムラ:本当だー!意味込めちゃってんじゃん。
一同:(笑)。
ツブク:このタイトルにしようと思って、全部作り終わった時に、そういえば「絆創膏って書けねーわ」と思って、どういう漢字かなと思って調べてみたら。
ミネムラ:でもそこをクローズアップした人きっといないよ。
ツブク:みんな漢字書けないと思うんですよね。
ミネムラ:これで“絆創”まで覚えましたね。
――“くっ付いて剥がれないで”とか、なるほどなーって。
ツブク:絆創膏をイメージした時に、剥がれやすいな、とか端からペロッとなってくるなとか。貼る方は剥がれてほしくないから貼ってんのに、なんで剥がれちゃうのかなって思ったので、読んだ時にピンとくると思ったんです。
ミネムラ:切り口がいいですよね。
ツブク:うまくまとまって良かったです。この曲もデモが出来てミネくんにアレンジを願いしたんですけど、未だにイントロがちょっと入りづらいというか、すっげー難しいです。
ミネムラ:ジュディマリにありそうかなって思ったんだよね。
――ライヴはどうやってるんですか?
ミネムラ:そのままやってますけど、まだちょっとやりきれてないですね。カッチリ入れれば辻褄が合うんですけど、急に歌が入るとイントロ下手みたいなバンドになっちゃって……。
ウスイ:紙一重だよね。
ふうじ:気抜いたら入れないもんね。
――歌もいきなりサビですしね。
ウスイ:でもわりと歌は、自分が歌いやすい所から作るようにしていて、一言目を「あー」にしたのも、1拍目に入れなくてもまあ成り立つかなって(笑)。
――レコーディングの逸話があれば教えてください。
ミネムラ:さっきの音作りの話じゃないですけど、ピッキングをしっかり入れて弾かないと鳴らないくらい手元で圧を出して歪ましていくっていうやり方をしてたら、エンジニアさんとタクマが、「よくその音でそこまで弾いたね!」って驚かれたから、「うん、まあねー!」って。
ウスイ:歪みの感じとその後の流れも含めて、それが基準だなっていうのはありましたね。こっちもある程度そういうプレイでいくしかないので。
ミネムラ:おお!言うねー!
ツブク:相手の出方を見てから仕掛けるっていうのが、ダンスバトルみたいだよね。
――レコーディング自体は早そうですね。
ミネムラ:今回は1日で5曲録ったんですよ。ライヴでしかやってない曲もとりあえず「録っとくか!」って。でも、意外とコーラスの量が多いからそこで時間かかったり、さつきのダブルとかも含めると歌関係で1日〜2日かかっちゃう。
ツブク:楽器隊の気持ち的には、後の人に時間を残さなきゃって思うし、後ろが余裕があってのんびりできる方がいいものが録れるかなって。
ふうじ:聴いてスッと入ってくるのは歌ですからね。だから歌に時間かけた方がいいですよね。
ミネムラ:まあ、時間かけてもできないものはできないんだけどね。
一同:(笑)。
――その判断がなかなかできないんですよね。「次やればできるかも」って思って何回も頑張っちゃう。
ツブク:それやるとうちのエンジニアがキレ始めるんです。「マグレを狙うな!」って。
一同:(笑)。
ツブク:それでキレられてる後輩をたくさん見てきたんで。
――厳しい方なんですね。
ツブク:いや、すごく優しい方なんですよ。「そこでキレるんだ!」ってことを他の人の現場で知ったから、そうならないように「練習していかなきゃ」って(笑)。
「ライヴ、演奏、楽曲の三冠王を狙っていきます!」
――2月21日に代々木Barbaraで開催されるイベントはすでにソールドアウトしていますが、こちらはどんなイベントなんですか?
ミネムラ:結成初ライヴから、ちょうど1年になるので、ファン感謝祭的にみんなとトークしたり、アコースティックライヴしたりとか、元々距離が近いんですけど、さらに近くしたような時間と空間を持てたらいいなと思ってます。
――今年は地方にも行く機会が増えそうですね。
ミネムラ:夏以来になるんですけど、1月に全国各地に行かせていただきます。最近は頻繁に地方に行くスタイルを取らなくなったので楽しみです。
ツブク:雪で移動できないとかなければいいね。
ミネムラ:意外と九州も(雪)降るからね。あとは、4月にThe Benjaminとしては初めて2人の地元の宇都宮でやります。
ツブク:しかも会場が学生の頃よく出演してた懐かしの会場なんです。僕にとっては宇都宮で初めてやったライヴがそこだったので思い出深いですね。
ミネムラ:そうなんだ?俺はそこでPAのバイトしてた(笑)。
――今作の歌詞ともリンクする部分がありそうですね。それでは最後にViSULOGを見ている人にメッセージをお願いします。
ツブク:2枚目のシングルだけにちょっとカッコ良く……。
ミネムラ:後付けだけど。
ツブク:年始に「バッターボックス」に立って、いいヒットなりホームランが打てればいいなと。そんな感じで今年はやっていきたいと思います。
ふうじ:2015年は、活動開始した年ですごく楽しかったので、2016年は、もっとこれをベーシックにしてもっと楽しい1年にしたいと思いますのでよろしくお願いします。
ウスイ:2016年が始まりまして、基本的なスタイルはある程度はできてきたと思うので、それをさらに進化させて、今年は1年間かけてダイヤモンドを一周するかのように全国を蹂躙していきたいと思います。
ふうじ:うまいこと言えた?
ウスイ:言えてない……。
ふうじ:鼻赤いよ(笑)。
ウスイ:とにかく楽しい1年にできればなと思います。
ミネムラ:今年1発目のシングルですので、この1年を左右する曲になると思います。ライヴも良くしていきたいですし、演奏も良くしていきたいですし、それに続く楽曲も良くしていきたいと思いますので、ライヴ、演奏、楽曲の三冠王を狙っていきます!
ツブク:おおー!トリプルスリー(笑)。
RELEASE
2nd Single
「バッターボックス」
2016.01.13 Release!!

The Benjamin
初回限定盤TYPE-A
CD
BDBX-0032A
¥1,500 (税抜)
[CD]
01. バッターボックス
02. ブレーキ
03. バスストップ



The Benjamin
初回限定盤TYPE-B
CD
BDBX-0032B
¥1,500 (税抜)
[CD]
01. バッターボックス
02. ブレーキ
03. 絆創膏

SCHEDULE
The Benjamin THANK YOU ONEMAN SHOW「Boys swing Bat -はりきっちまう- 」
02.21(日)代々木Barbara

The Benjamin THANK YOU AFTER PARTY「バーバラ祝賀会」
02.21(日)代々木Barbara



01.11(月)SHIBUYA Rex ※ミネムラ、ツブクのみ出演
01.15(金)高田馬場AREA
01.16(土)名古屋ell.SIZE
01.17(日)神戸VARIT.
01.19(火)福岡DRUM Be-1
01.20(水)福岡DRUM Be-1
01.22(金)岡山IMAGE
01.23(土)ESAKA MUSE
01.24(日)京都MOJO
01.28(木)仙台HooK
02.06(土)渋谷DESEO
02.06(土)渋谷DESEO
03.26(土)池袋RUIDO K3

PROFILE
The Benjamin

The Benjamin Vo&Gt:ミネムラ アキノリ
Birthday: 11.07
Blood type: A
The Benjamin Vo&Gt:ウスイ タクマ
Birthday: 10.16
Blood type: A
The Benjamin Vo&Ba:ツブク マサトシ
Birthday: 09.10
Blood type: AB
The Benjamin Dr:ふうじ
Birthday: 09.16
Blood type: A
オフィシャルサイト

DISCOGRAPHY

アーティストタグ

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