INTERVIEW
Special
これまでには無い、「もっと」より深きところまで……。
“more,cool? more,stylish? more,deepness.”というキャッチコピーのもと、新バンド“More”がついに始動する。
今作に掲げるテーマは“Stray Sheep(迷える羊)”長い眠りから目覚めた羊が偏執に駆られ内包した心理を外へ形成していくことをコンセプトに「hypnotic experiments(催眠実験)」と「morphologic literacy(形態学的リテラシー)」2つのラインにわけて展開する。
圧倒的な世界観と圧倒的な表現力で魅了するMoreの4人にたっぷりと話しを訊いた。

取材・文:山本貴也
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「Moreとしては構想5年くらいかかってようやく形になったんです」
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――ViSULOG初登場となりますので、More結成のいきさつから教えてください。
Loki:俺とドラムの由寧がもう15年以上の長い付き合いで、昔活動していたバンドのサポートをやってもらったりしていたんですが……Moreを組む前は5、6年会ってなかったんだっけ?
由寧:Sugarのライヴを観に行ったりはしてたから全く会ってない事はないけど、プライベートでって考えたらそうかも。
Loki:その後、たまたまメールアドレスの変更連絡を由寧にしたら「久々にちょっと飲もう」って話になって。その時は「もうバンドはやらない」と過去に言っていたのもあったので、特に口説く事もせずに懐かしい友達と遊ぶくらいの感覚で飲んでいたんですよ。でも、次の日に由寧から「俺、Lokiと一緒にバンドやりたいんだけど」っていきなりメール来て……(笑)。
――どうして急に心境の変化が?
由寧:それが未だに分からないんです(笑)。俺としては既にバンドを辞めている人間なので、もう全然違う所にいる人のイメージが強かったんです。でも、話してみたらやっぱりLokiはLokiだなっていう安心感というか……そういうものを感じて。その辺をきっかけに、バンドを辞めた理由をあらためて考えてみたら「やっぱやってもいいかな」って。時間が解決したというか急に火がついて、せっかくLokiと会ったし、ヴォーカルとしても好きだから「一緒にやりたいな」って思って気がついたらメールしてたんです(笑)。そしたら「お前、自分が言ってる事分かってるのか!?」って。
Loki:昔も今も変わらないんですが本質的に頑固なので、言い出した事はまず曲げないんですよ。だから本当に「こいつは何を言っているんだろう?」「酔っぱらってるのか?」みたいな(笑)。
由寧:多少は酔っぱらってたんだろうね(笑)。それから時間が経過しても想いは変わってないので、間違いなかったなって。
Loki:久々に再会したときはすごく眉毛が太かったんです。それが会うたびにだんだん細くなっていって、最終的には知り合った当時くらいの太さに戻った(笑)。そこからはしばらく2人でずっとメンバーを探してましたね。
由寧:バンドをやるからにはギターとベースが必要なので探し続けたんですけど、なかなか合う人が見つからず、ひたすらバンドの構想だけを練り続けて……。
――それはいつ頃のお話ですか?
Loki:5年前くらいかな。
由寧:そうだね。なので、Moreとしては構想5年くらいかかってようやく形になったんです。
Loki:いろんな方とお会いしたし、一緒にやりたいって言ってくれた方もいたんですが、言い方は悪いですが……こう……ピンと来るものがなくて。
由寧:隼とEn’yaに関しては、「これだ!」って感じがあったんですよ。やっぱり相性もあると思うんですよね。
Loki:何が悪いとかではなく、我々は直感で生きてる部分が強いので、良いなと思っても感覚の部分で「ちょっと違うかな?」と思ってしまうともうダメなんですよね。そんな時に友人から「絶対Lokiと合うと思うよ」って紹介されたのが隼で。そこに至るまで既に3年かかってるんですが(笑)。
――3年経ってしまうとモチベーションが下がったりはしなかったですか?
由寧:それは全然なかったですね。
Loki:バンドをやるためにメンバーを見つけるというよりも、いいメンバーを見つけてそれをちゃんと形にするっていうスタンスだったので。
由寧:たしかにそういうスタンスだったね(笑)。無理に探しにいく感じはなかったというか。
Loki:なかなか理想通りにはいかないのも分かってはいたんですが、妥協で決めてしまうと続かないだろうなって。それだったらやらない方がいい。そんな中で隼を紹介してもらったんですが、最初の電話での第一印象は最悪でした(笑)。
JUDY隼:きっと永遠に言い続けるよね(笑)。
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――どんな感じだったんですか?
Loki:泥酔してたんですよ。でも電話だから状況分からないし……。軽い面識はあったんですが、ちゃんと話した事はなかったから、何言ってるか分からないし、そういう人間だと思ってしまうじゃないですか。とりあえず「明日会いましょう」って無理矢理話をまとめて電話を切って、横にいた由寧には「ちょっと明日時間を無駄にしてくる」と(笑)。それで待ち合わせたら「あれ? 普通の人がいる……」みたいな。実際その日はバンドの話はほぼしてないんですが、直感で「あれ?こいついいんじゃないかな」と感じました。中でも未だに忘れられない言葉が「俺ギター弾くのあんまり好きじゃないんだよね」で。それを聞いた瞬間に「こいつだ!」と思いました。それだけ聞くとただのダメなヤツですが、会話した流れでいうと要はギタリストじゃなくて、あくまでミュージシャンとしての中でメインはギターっていうニュアンス。それを聞いて「隼くん一緒にやろうか」とその場で言いました。
由寧:ギターの音とかちゃんと聞いたことないのにね(笑)。
Loki:別にそれで決める気もなかったし、何より自分の音源すら持って来てなかったからね(笑)。
由寧:今までさんざんいろんな人と会って決まらなかったのに、決まる時は音も聴かないで決まるから不思議ですよね(笑)。
Loki:その後に由寧とも顔合わせしたんですが、ここも異様に会話が盛り上がって。
JUDY隼:ずっと前から知り合いだったのかと錯覚するくらいね。
――En’yaさんとはどういう形で?
En’ya:Lokiとは、たまに飲みに行ったりする仲だったので、「お前まだベース見つかんないのかよ?」「うるせーな、だったらお前が弾いてくれよ。」みたいな話を冗談半分かよくしていたんです。それで一度ベース持ってスタジオに遊びに来てよと言われまして、すごく気軽な気持ちで遊びに行ったんです。その時の楽曲とスタジオの雰囲気がすごく心地良かったといいますか、何だかすごくワクワクさせられまして。飲んでる時に「あ、やる。」って(笑)。
――何か感じるものがあったんですね。
En’ya:始動のインタビューで休止中のバンドの話するのもなんですけど、12年ちかくやってたバンドが活動休止することになった時に、やっぱり人生といいますか、生活の中心にもずっと有ったものだったので、心にぽっかりと穴が空いたような感覚があったんです。でも、音楽を続けていればいつかまたやれるっていう思いがあったので、音楽を辞める気はなかったです。そんな中で、新たにまたバンドという形で音楽をやろうっていう気持ちにさせられたのがこのメンバーだったんですよね。ありがちな話ですけど、長い間音楽をやっていると女性ヴォーカルって絶対に1回はやってみたくなるんですよ。それと同じような感覚で、鍵盤のいる暗い音楽をやりたいなっていう思いがあって。スタジオ行ったらメンバーにサポートで鍵盤がいて、それもひとつのキーになってます。12012では出来ないものじゃないと意味が無いですから。
Loki:その鍵盤の山光は、サポートメンバーなんですがほぼ本メンバーに近い立ち位置です。
En’ya:替えがきかないサポートメンバーですね(笑)。
JUDY隼:山光との出会いは、僕と由寧くんが飲んで帰っている時で。夜中の3時くらいだったと思うんですが、ある公園で銀色のオシャレなピアニカを吹いてる子がいて。その子と一緒にギター弾いてる子たちもいて、こっちもちょっと酔っぱらっていていい気分だったので、ギター借りてセッションしたんです。それで連絡先を交換したところ、「演劇もやってるんで、よかったら観に来てください」ってことで観に行ったら、演劇でもピアノを弾いていて。しかも役者もやっていて、曲も自分で作曲したっていうんですよ。実は僕も次にバンドやるなら絶対に鍵盤のいるバンドにしたかったので、「これは!」と思いスタジオに誘って「サポート頼まれてくれないかな?」ってお願いして。気付いたらファミリーになってました。
――すごい出会いですね。
JUDY隼:あの時あの場所で出会わなかったら……。でも、必然ですかね(笑)。まだバンド経験がなくて、初めてのバンドなんですよ。初めてのバンドだし、初めてのヴィジュアル系だし、きっと分からない事だらけだと思うので、まずはサポートという形にはなってますけど。
――映像にもバッチリ映ってますしね。
JUDY隼:そうなんですよ。しかもうちのサウンドの要はピアノなんで(笑)。
「Lokiにしか歌えないもので幕開けをしたかった」
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――奇跡的にこの5人が出会って、5年の歳月を経てようやく始動となりますが、最初のリリースがDVDというのも珍しいですよね。
JUDY隼:CDではなく時代に沿ったものを出していきたいっていうのがあって、最初はダウンロード配信にしようと考えたんですがそれも「普通だな」と。せっかく音楽以外の事も好きな我々なので、最初にやるんだったらトータルで見せられるものがいいなと考えた結果「MV撮っちゃう?」って。ただ、曲だけを聞くのにはちょっと面倒臭くなってしまったので、そこは今後は別の形で……(笑)。
――今作を作るにあたってのこだわりやコンセプトはありました?
JUDY隼:音楽的なこだわりとしては、“生感”を出すというか、やっぱり同期を入れたくないっていうのがまずありましたね。あとは、なるべく多重録音しないとか、今回そういうこだわりでやりました。
――圧倒的な世界観ですが、最初にこの2曲を選んだ理由というと?
JUDY隼:基本僕が勝手な構想を先陣きって勝手に決めるんです。「今回はこれね!」って。最初のテーマとしては“夜明け”というのがあって、メンバーの意識的な部分もリンクしてる部分があったので、そこからインスピレーション受けて“夜明け”でいきましょうと。
由寧:いつもJUDY隼が最初にぶっ込んでくるので、それを聞いて3人でああだこうだっていうパターンが多いですね。
――最初の大きなテーマとしては“迷える羊”というのもあるんですよね。
JUDY隼:そのコンセプトを決めたのも僕ですね。何かしら定義付けをしたかったんですよね。まあ、自分の趣味なんですけど(笑)。
En’ya:ついにLokiが眠りから覚める!
Loki:寝過ぎだろって感じだけどね……(笑)。
JUDY隼:“眠りから覚めた夜明け”っていいですよね。自分たちとリンクさせた方がイメージしやすいし、“夜明け”って今後に続いていく印象もあるので。
――それでは、「Dawn」から教えてください。
JUDY隼:「Dawn」は最初に出来た曲で、自分の中で「キタ!」っていうぐらいかなりの自信作です。「今回はヤバいよ!」っていつも言ってるんですけど(笑)、これは「本当に間違いないから!」って。僕がエレクトロニカとかクラブミュージックが好きで、映画のサウンドトラックとかで使われているようなリズムをちょっと持って来た感じです。
En’ya:仮タイトルが日本語で「夜明け」だったよね。
JUDY隼:だから最初に出すのに相応しい曲だなと。やっぱりLokiにしか歌えないもので幕開けをしたいってのが強かったので、あえてのバラードっていうね。
En’ya:テンポが変わったりする所なんかも、やっぱりこのバンドだから出来る事だと思うし、同期だとなかなか難しいと思うんですよね。でも、うちらの中ではキャッチーな方ではないかなと。
――歌の表現力が素晴らしいです。
Loki:自分の中にある映像的イメージを歌という形で表現しているので、具体的な言葉で何を表現していると答えるのは難しいんですけれど……。
由寧:でもLokiのために作られた曲ではあるよね。
――歌詞は“夜明け”をテーマに?
Loki:これを聴いた時すぐに“夜明け感”というか、暗い所から明るくなっていうイメージを受けて。バンドをやりたくても出来てなかった部分やその他の過去の事とか、バンドを始めるっていうこととすごくリンクして、この歌詞はすぐに書き上がりました。
――映像は誰かがディレクションを?
JUDY隼:基本みんなでアイデアを出すんですけど、今回に関しては曲ごとにディレクションを変えるのも面白いかなと思って、「Dawn」はあるカメラマンさんにお願いして、「チェシャ」に関しては僕がやりました。技術面もすごく求められるんですけど、全然わからないのですごく苦労しました。でもすごくいい勉強になりました。
由寧:今後もこうやってみんながスキル上げていって、映像的にもどんどん新しいアイデアが出てくると思うんで、楽しみにしてもらえればと思います。自分達もワクワクしてるので。
Loki:現場でやたらとケンカもしたしね(笑)。
JUDY隼:したね。
En’ya:そういうこともあって、すごく1st感が出たと思います。これが普通にCDを出してたらサクッと出せちゃうと思うから、ここまで1st感が出てなかったと思います。
「あの時の失敗があったから、今こうしてMoreを組んでいられる」
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――「チェシャ」はいかがですか?
JUDY隼:これも僕が作曲なんですけど、ハネるリズムでノリやすい曲にしたかったんです。でも、普通にジャジーな感じとかは嫌だったので、またこれも変わったリズムを使って、急展開しまくるジェットコースターソングにしてみました。
En’ya:本当に目まぐるしい(笑)。
JUDY隼:極力繰り返しをなくしたくて、テンポも変わるし展開も変わるけど最後は落ち着くっていう。出来上がった時のイメージは、ウサギがピョンピョコしてるイメージで、それをLokiに伝えたら「チェシャ」という猫に代わりました(笑)。でもイメージ的には、僕も結構メルヘン野郎で、不思議の国のアリスとかも好きなので、そういう感じになりました。
Loki:アリス感というか、あっち行ったり、こっち行ったりするイメージだったので、これはウサギじゃなくて、チェシャ猫だろと思ったんですよね。隼のイメージに引っぱられた部分は大きいんですが、そこに自分のイメージが合わさってできた歌詞ですね。隼の書くどの曲もそうですけど、最初に聞いた時は唖然とするというか「どうしてこうなったの?」って。
JUDY隼:そうするとまた聞くじゃないですか。1回聞いて「いい曲だったね」で終わりにしたくないので、曲の中に毒を入れる感じで、ちょっと不快な音を入れてみたり、「展開がおかしくない?」っていう部分を、いつも残すようにしてます。
――映像も「Dawn」とは対照的ですね。
JUDY隼:そうですね。今後もまだまだあるのでお楽しみに。第5章くらいまではすでにイメージがあるので。
――今作の聴きどころや見所を教えてください。
En’ya:関係者の方やバンド仲間に聴いてもらったんですけど、「こんなベースも弾くんだね」と言われたり。ベーシストとしての自分をよく知ってくれてる人だと「あ、En’yaくんっぽいベースだね」とか「En’yaくんのこういうベースが聴きたかった」とも言われたりで反応も上々です。自分自身、曲や歌詞に引き出されてる感じがすごくあって、「チェシャ」に関しては翻弄されるような感じがすごく面白いなと思います。ツインギターではやらなかったようなベースアプローチもあり、弾いてて新鮮です。
由寧:ドラムに関しては、「Dawn」は、最初のAメロの所だけ忙しい感じになっているので、あそこはあえて温度が低い感じで頑張って、そこからのサビから急に世界が広がるようなイメージを意識して叩きました。「チェシャ」は、隼くんの書いてくる曲のリズムがすごく面白いですね。今までは自分のバンドの曲を何回も練習すると飽きてくるんですけど、これは何回やっても楽しいというか、すごくやり甲斐があるのでそれが音に乗っかって出てるんじゃないかなと思います。
JUDY隼:曲に関してはいろんな解釈があると思うので、聴いてくれた人なりに意見をもらえれば嬉しいですね。バンドのイメージの話に戻りますが、本当に“More“だなって思うんですよね。名付け親はLokiなんですけど、本当に“もっともっと”という感じがすごくある。
Loki:Moreというバンド名も、それこそ4年くらい温めてきました(笑)。バンド名とか表に立つ部分に複雑さってほしくないんですよ。あくまでシンプルだけれど、意味合いとしては裏側に深さを持たせられるものが好きなんです。何か「これ」をしたいっていうよりも、雑食なので何でもかんでもとにかく「いいな」と思ったものを取り入れたいんですよね。だから“More”かな、と。
――バンド名も4年前から考えていたんですね。
Loki:ポスターなどにも使っているキャッチフレーズで、“more,cool? more,stylish? more,deepness.”というのがあるんですが、“よりかっこよくなろうか? より洗練されたいのか? それは当然の事だから、それも全部含めてもっと深く”と。これも 4年前に……(笑)。
――6月25日には始動主催イベント『the Banquet of Dunamis』も控えていますが、ライヴはどんな形なんですか?
JUDY隼:激しく攻めるバンドがほとんどだと思うので、ゆるい曲調で静かに攻めるバンドでいきたいなと。
Loki:自分で“ゆるい”って……(笑)。
JUDY隼:そこの緊張感を伝えていきたいというか、攻撃したいというか、刺していきたい。
En’ya: 息を飲むのもためらうくらいの静けさを作れたら気持ちいいだろうなと思って。
Loki:それが出来た時は最高に気持ちいいからね。
由寧:ただ演奏するだけじゃなく、演出面もいろいろやっていきたいなと思っているので、その辺も楽しみにしていてほしいですね。
――緊張感はすごそうですね。
由寧:ライヴ中にお喋りしてたらLokiがダイブしますので(笑)。まずは、たくさんの人にライヴを観てもらいたいので、精力的にやっていきたいと思います。
Loki:最初は「マイペースに行こう」って言ってたのに、気付いたらけっこうライヴが決まっちゃって……(笑)。
――それでは最後にViSULOGを見ている人にメッセージをお願いします。
由寧:「Moreというバンドはどこから切ってもMoreだな」という感じを作りたいし作っていきたいですね。ヴィジュアル系が好きじゃない人が見ても綺麗だなとか、引き込まれるようなものを目指しているし、実際そういう形に近づいてきているので、美的な感覚を常に感じて欲しいですね。今回のDVDもそういう意味ではMoreらしさがよく出てるし、DVDとライヴでは見え方が違うんですけど、Moreっぽさは出していきたいので今後も楽しみにしていてください。
JUDY隼:Moreをやる前は、バンドをやめて制作だけでやっていこうと思ってたんですけど、そんな時にこのメンバーと出会えたので、そうなったからには出せるものを妥協なく、常にいつ死んでもいいくらいの勢いで出し続けていくので、見てくれた人、聴いてくれた人も同じように全部を吐き出してほしいなと思います。「この曲オシャレだね」って言われるのって、僕にとっては悪口にしか聞こえないし、一番嫌というか「刺さってないんだな」って。それは自分の実力不足でもあるんですけど、ギターだけじゃなくてトータルで見てほしい。「何が言いたいのか?」とかそういうのを感じ取って、それで全力でぶつかってきてほしいですね。
En’ya:単純にすごくいいなと思うんですよね……。何て言うのかな、誰かがもしこんな事やってたら「やべーな!」って思う感覚があって、俺が一番ワクワクしてる気がするんですよね。だから始動の瞬間をぜひ観に来てほしいと思います。
Loki: Moreというバンドに限らず、過去のバンドに関してももちろん全力を尽くしてきたし手を抜かずにやってきたんですが、このバンドを結成する前は都度都度過去を悔やむ事もあったんです。でも、このメンバーで動いてくうちに、あの時の失敗があったから、今こうしてMoreを組んでいられるんだなと、逆に過去の事を悔やまなくなったというか、「あれはあれで良かったんだ」って笑えるようになったんです。エンターテインメントをやる上で非常に基本的で重要な事は「自分が楽しんでないのに相手を楽しませられるわけがない」だと思っていて。今はそれが自然体ですごくいい状態に出来ているので、Moreのライヴは絶対楽しんでもらえると自信で満ち溢れています。自分自身も「何ができるんだろう?」ってすごくワクワクしているので、そこの落ち着きのなさに申し訳なくも感じつつ(笑)。それは今後更に洗練されていくだろうし、退屈は絶対にさせないと約束して、これからのMoreがどうなっていくのかを楽しみにしていてほしいですね。
RELEASE
1st DVD「hypno」
2015.6.24 Release!!

More
DVD
GNTZ-001
¥2,000(tax-out)

[CD]
01. Dawn
02. チェシャ


SCHEDULE
More始動主催イベント
「the Banquet of Dunamis」

06.25(木)高田馬場AREA
開場/開演:17:30/18:00
前売り/当日:¥3,800/¥4,300(D別)
6月25日来場時、Moreオフィシャルサイトをスマホのホーム画面に追加していただいてる方にMoreオリジナルステッカーをプレゼント。Moreのスタッフにホーム画面をお見せください。ホーム画面への追加方法はオフィシャルサイトにて。




07.13(月)名古屋ell fits all
07.17(金)高田馬場AREA
07.20(月・祝)池袋EDGE
07.31(金)TSUTAYA 0-WEST
08.08(土)池袋Black Hole
10.12(月・祝)仙台HooK
10.16(金)大阪RUIDO
10.17(土)神戸VARIT.
10.18(日)名古屋HeartLand
10.24(土)初台DOORS

PROFILE
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More Vo:Loki
Birthday: 12.22
Blood type: B
More Gu:JUDY隼
Birthday: 02.13
Blood type: AB
More Ba:En'ya
Birthday: 10.07
Blood type: B
More Dr:由寧
Birthday: 02.07
Blood type: B
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