INTERVIEW
Special
新バンド、The Benjaminの記念すべき初音源『Bobbin』がついにリリースされる!
楽曲、アート、全てにおいてとにかく革新的なアプローチで展開し、素直にカッコいいと思える作品に仕上がっている。
“革新的クリエイティブロック”をコンセプトにこれまでにないミュージックパフォーマンスを作り上げるThe Benjaminの3人に話しを訊いた。

取材・文:山本貴也
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「一度完全に気持ちをフラットにしちゃったので、すぐに一緒にやるって気持ちはなかった」
The Benjamin
――The Benjaminとしては初登場となりますので、まずは結成のいきさつから教えてください。
ミネムラ アキノリ(以下、ミネムラ):意外とそこには触れてもらえないんですけど、前のバンドのメンバーが3人いるから当たり前のようだと思うじゃないですか。でも意外にそうではなく、一度完全に気持ちをフラットにしちゃったので、すぐに一緒にやるって気持ちはなかった。
――てっきり、花少年バディーズの休憩が決まった頃には構想があったのかと思ってました。
ミネムラ:全くなかったですね。「一緒にやろうぜ」って話もなければ、終わった瞬間に「またやろうね」っていう話もなく、6月に終わって、丸3ヶ月くらいは世間話はするけど「お互いどうするか?」っていう話には一切触れなかった。なんとなく9月くらいからですかね、僕が「やっぱ一緒にやりたいよね」って言い出したのは。でも一度断られてるんですよ。
ウスイ タクマ(以下、タクマ):断ってはいないでしょ(笑)。
ミネムラ:「冷静に考えさせてほしい」って感じだったかな。意外にも二つ返事じゃなくて、「やっぱ大人になったんだなーじゃあどうしようかなー」と思って、その間にもTHE BEETHOVEN加入の話があったりして。
一同:(笑)。
ミネムラ:そういうお仕事もありつつ、ライフワーク的なバンドも1個持っておきたいっていうのは本音であって、それをやるにはやっぱりツブクとかタクマが必要だなっていうのがあったので、そこから1ヶ月くらい口説くじゃないけど、洗脳……お誘いですよね。「こういうことやりたいから」って話をじっくりさせてもらって、1人ずつ返事をもらうような形でしたね。
――最初は一緒にやることは考えてなかった?
タクマ:もちろんバンドをやりたいってのはどこかであって、バンドをやるなら「ミネくんと一緒にやりたい」ってのはあったんですけど、また一から(バンドを)本気でやるっていうところに対して迷いがいろいろありましたね。本当にやるなら、ちゃんと踏ん切りつけて本気になれないとやっちゃいけないなってのもあったんで、その踏ん切りをつけるのに悩んだし、時間がかかった。
ツブク マサトシ(以下、ツブク):僕もそうですね。「自分は何がしたいんだろう?」って。7月までは展示会とかやらせてもらってたんでみんなと一緒にいたんですけど、その後はずっとボーっとしてて、9月に誕生日のライヴをやらせてもらった時に、「やっぱりライヴ楽しいな」「バンド楽しいな」って思ったんですけど、“ゼロから探すんだったらやらない”って決めてたんで、「やるならこのメンバーがいいな」って。あとはもう流れに身を任せてみて、なるようにしかなんないし、なんなかったらなんないし、そしたらまた考えようっていう感じでした。
――ミネムラさんの中で、「こんなバンドやろう」みたいな構想はあったんですか?
ミネムラ:前のバンドからそんなに変わってないって言ったら変わってないんですけど、見てくれる人、聴いてくれる人、ライヴに参加してくれる人達が笑顔になってもらえるような、日常に元気を与えられるような音楽ができるバンドをしたいっていうのは変わらずで、よりアートワーク的なもの、ルックス的なものとか、音楽もそうですけど、センスをもう一磨きしたいっていうのはあって、そういう意味では前よりクリエイティブな部分では生活離れしたアートに寄った感じのものをやりたかった。
――それが“革新的クリエイティブロック”なんですね。
ミネムラ:いい感じの言葉が思い浮かばなかっただけなんですよね(笑)。でもそれって自分たちに向けてもそうで、10年も一緒にやってきたメンバーがまたやるってなったら、身内受けっぽくなって、ぬるぬるしちゃうと思って、やっぱ人って進化しなきゃいけないし、本気でやるって3人で決めたからには、「自分たちも新しい何かを提示していかなければ」っていうプレッシャーを自分たちにもかけたところはありますね。
――今回も“B”にこだわっていますが、そもそも“B”にこだわるようになったのって何がきっかけだったんですか?
ミネムラ:最初何だったんだろうね?
ツブク:ビリーの最初のフライヤーから“キミ史上最高のB”っていうキャッチフレーズがあったし、バンド名のBでもあったし……。
ミネムラ:たぶん俺の好きだったバンドが、ビートルズ、BOØWY、BUCK-TICK……たぶんそういうのから、それを超えようっていう意味も含まれてたんじゃないですかね、うるおぼえですけど(笑)。でもBandとか、少年であるBoyとか、何かしら“B”にまつわる事が多いのかもしれないけど、今となっては縛っといた方が楽なんすよね(笑)。
――それは分かる気がします(笑)。
ミネムラ:だって、今から真っさらなところで「バンド名どうする?」ってなったら、『だっふんだーず』とかになっちゃうから。
タクマ:本当になりそう(笑)。
ツブク:曲名とかもそうなんですよ。「何でもいい」って言われちゃうと、逆に何にしたらいいかわからない。
――でもよくここまで“B”が出ますよね。
ツブク:まずはバ行から探すから(笑)。
タクマ:そろそろネタ切れじゃないかと思いつつも、毎回ちゃんと出てくるんだよね。
ミネムラ:でも、あんまりピンとこないような“B”というか、日本語的にすごく遠い言葉は使わないようにしてるんですよ。
――今回も1曲だけ「SORA -Boeing229-」が入ってますからね。
ミネムラ:それはツブクが去年の9月に自分個人のシングルとして、「SORA」ってのを出したんです。
ツブク:1回出してたのを、もう一度このメンバーで録り直してみました。
ミネムラ:そしたらサポートドラムのふうじくんから「なんで“B”がついてないんだよ!」って言われて……(笑)。だからサブタイトルに“-Boeing229-”をつけたんです。
――今作を聴かせていただいて、より肩の力が抜けて自由度が高くなったなって思いました。
ミネムラ:自由さしか感じないですね。それは可能性でもあり、ちょっと危うきものでもありますけどね。とりあえずリード曲が出てくるまではすごく不安でしたね。
――どれがリードになってもおかしくない楽曲が揃ってると思いますけどね。
ミネムラ:最初の名刺代わりになる作品なので、はっきりとしたイメージがあって、アイコンの強い曲がいいなと思って。「バーバラ」が出来た時に、これが一番分かりやすいかなって。サウンドもちょっとこうロンドンチックなものが入ったりしてるんですけど、意外にこういう音楽は、最近の世の中に出てないかなと思うし、これくらいキャッチーだったらすんなり受け入れられるでしょうし、サウンド的にも斬新さを感じるんじゃないかなって。
――この3人にしか表現できない感じがすごくしました。
ミネムラ:それはよく言われます。あるCDショップの店長に初めてMVを見てもらった時に、たぶんバディーズからの先入観があったんでしょうけど、見る前は「もっと人数も増やして、何でもありのバンドにしちゃえばいいじゃん」とか言ってたのに、見終わった後は「お、これでいいじゃん!」って(笑)。
――それで成立してるってことですよね。聞き所というと?
タクマ:知ってる人には、ちょっと古く感じるギターの音だったり、プレイだったりも、今だと新しく聞こえると思うのでそういうのを聴いてもらいたいですね。もちろんレコーディングにはこだわったんですけど、想像以上にいい音で録れたんで。
ミネムラ:まだまだ下の子達には負けないぞっていうのをね。
ツブク:初めてふうじさんとちゃんとレコーディングしたんですけど、ほとんど一発録りですごく早かったんですよ。「こうしたい」ってことに合わせてくれたりとか、すごくやりやすかったのが印象的でしたね。「バーバラ」に関してはあんまり考えないで、「こんなふうにしたいな」ってのをリアルタイムで思って弾いていきました。聴いてる人がワクワクするようなものを作りたいっていうのが一番なので。
――3人の音のバランスすごくいいですよね。全員がヴォーカルをとれる編成も珍しいですし。
ミネムラ:一応、作詞作曲者がメインヴォーカルしましょうシステムにしようかなと思ってます。でも作曲者の意図で、これはこうしましょうみたいなのがあれば、誰がやってもいいみたいな、わりと自由な感じですけどね。
――意外と誰が歌ってるか分からなかったです。
ミネムラ:本当ですか? 長年一緒にやってると似てきちゃうのかな(笑)。
タクマ:みんなちょっと音痴だから(笑)。
ミネムラ:ちょっと音痴具合が似てるのか。
――歌詞はどんなことを?
ミネムラ:パッと聞きはラブソングのようでもあるんですけど、何となく自分ら3人の事を伝えてたりもしてます。そんなに深い意味というよりはこういう曲なのでノリ重視ですね。
――MVはポップな英国感の雰囲気がよく出ていまが、見所を教えてください。
ミネムラ:自分がメインヴォーカルのMVなんて初めて撮ったんで、とにかく気持ち悪くてしょうがない(笑)。でもさすがにメインヴォーカルを削るわけにはいかないから……。よく皆さんが自分の声を録音して後で聞いたら気持ち悪いっていう感覚に近いかな。実は花少年バディーズの時、どのMVも俺は後ろ姿が多かったり出番少ないんですよ。それ、全部俺が削ってたんです(笑)。
タクマ:そうなの!?
ツブク:知らない所でどんどん削られてたんだ(笑)。
ミネムラ:さすがに今回は、そういうわけにいかないから、どうしたもんかと(笑)。
タクマ:コーラスに合わせて、コミカルな映像も入ってるんで、そういうとこも楽しんでもらいたいですね。
ツブク:「楽しそう!」ってことに尽きると思うので、その中でお気に入りのポイントとかを見つけてもらえたら嬉しいですね。
「この人『人生のラストソングくらいの気合いで作ってるんじゃないのかな』って勝手に思ってたんですよ」
The Benjamin
――M2「ぼっち」はツブクさんの曲ですね。
ツブク:このアルバムを作るにあたって、具体的に「どんな曲をやるか?」っていうイメージがなかなか沸かなくて、いろんな曲調で作ってみた結果、日本から離れてイギリスだったり、西海岸っぽいのも好きなので、最終的にここに行き着いたんですけど、わりと軽いというか、軽快に過ぎてくサウンド感を作りたかったんですよね。だからギターも全然歪ませてないし、こういうリズムはきっとミネくんは作らないだろうなと思って。
――歌詞的にはすごく悲しい人ですよね。
ツブク:いい事がひとつもなくて、ひたすらひねくれ続けるって歌です。
タクマ:すっげー卑屈(笑)。
ツブク:それをこのライトなサウンドで軽快に表現してます(笑)。
ミネムラ:ヴィジュアル系にいる以上、こういう歌詞は必要だよね。言葉選びと表現がちょっと違っただけでマインドは近い……(笑)。
タクマ:サウンド感もちょっと合わなかったね(笑)。
――ベースソロもバッチリ入ってますね。
ツブク:最初はソロにするつもりなかったんですけど、ミネくんからデモが倍の長さで戻ってきて。
ミネムラ:あそこはソロでしょ。
ツブク:ライヴでやってみたら、やっぱそうだなと思いました。
――M3「バター」はミネムラさんですね。
ミネムラ:これは構成が一番よくできてるなって思いますね。足踏みをしたくなるというか、マーチングに近いような感じで、ロックの頭打ちの感じも出てるし、古き良きロックンロールを入れつつ、上モノで電子チックなものとの融合もバランスよくできたと思います。
――ほとんど頭打ちのリズムだけで成立しちゃうのがすごいですよね。
ミネムラ:昔のロックってそうですよね。プライマルスクリームとかもそうだし。
――たしかにそうですね。
ミネムラ:ころころ変わるのが嫌いとかじゃなくて、プレイするのがすごく苦手で……。
――イントロのギターバトルみたいな部分もカッコいいですね。
ミネムラ:ビートルズのサイケ時代あたりのフレーズを入れてみたりして、不協和音をかっこ良く聴かせるみたいな。
タクマ:右から左からギターが来てますからね。
ミネムラ:掛け合いみたいに聴こえる部分は、全部タクマが弾いてるんですよ。僕は歌に備えてアルペジオで(笑)。
――ライヴでも1人で?
タクマ:1人でいきます。
――M4「Brother」いいですよね! 一番好きです。
ミネムラ:ライヴでも1回やったけど気持ち良かったです。
――ウルフルズの匂いがするなって思いながら聴いてました。
ミネムラ:そうっすそうっす! まさにウルフルズの新しく出たアルバムを聴いてて、「こういうソウルフルな感じを作りたいな」と思って、あんなふうにはとても歌えないんですけど、せめて気持ちだけはと思って歌ってます(笑)。全体的にすごくシンプルで難しい事はやってないから、イントロのベースなんかは特にちょっとコピーできたらカッコよく聞こえちゃう。
ツブク:やるにつれて、どんどん楽しくなってくる曲ですね。ノリが体に入ってきて余計に楽しくなってくる。
――歌詞も男としてはとても共感できました(笑)。
ミネムラ:男ってね(笑)。これからはそういう男目線も出していかないとなって、女目線ばっかで媚びてちゃダメだ(笑)。女の子からしたら全然印象違うのかもしれないけど、だからこそ面白いですよね。
――M5「ブザー」ですが、今作では一番アッパーですね。
ミネムラ:ライヴを意識したんですけど、テンポが速いですね。
ツブク:唯一レコーディングで弾けないフレーズがあった(笑)。普段はあんまりないんですけど、Bメロのリフが速過ぎて、「あれ? これ絶対今日終わんないやつだ」って。
ミネムラ:試聴で聴いてもらった中では、一番食いつきが良かったです。ライヴを楽しみにしてる子は、画が見えやすいからこういうのが嬉しいんでしょうね。
――タクマさんがメインヴォーカルなんですよね?
タクマ:ヴォーカルと言っても叫んでるだけですけどね(笑)。サビはお客さんも一緒に歌える感じなので、お客さんにもいっぱい歌ってもらいたいかな。叫ぶとこも一緒に叫んでもらって、「みんなで一緒に歌いましょう」っていうのが一番ですね。
――そして、ツブクさんが誕生日の時に作ったという、M6「SORA -Boeing229-」ですが。
ツブク:誕生日のライヴをやることはだいぶ前から決まっていたんですけど、ちょっと変わった事をやりたかったので、自分で歌ってみようと思って、自分の好きなテクノとかのサウンドを作ってみたんです。それを『The Benjamin』で録り直そうってことでやったんですけど、ギタリストの人にアレンジしてもらうと全然違いますね。やっぱり安心感ある。
――歌詞もツブクさんが?
ツブク:そうですね。でも歌詞に対してあまり重きを置かないので、その時々で浮かんだフレーズに対して韻を踏んでメロをつけていくっていう感じです。これを書いたのが、今後についてすごく悩んでた時期だったんで、「みんなと一緒にいることが幸せなんじゃないかな」って自分にも言い聞かせてるような歌詞ですね。
ミネムラ:この人、「人生のラストソングくらいの気合いで作ってるんじゃないのかな」って俺は勝手に思ってたんですよ。活動休憩した後に、あまりにもこっそりと「1人の力で作り上げよう」って意気込みが伝わってきたから最後の記念にでもするのかなって。でもこれを聴いた時に、「これはスタートにしなきゃダメだよ」っていうくらい良い曲だったんですよ。1人で作ってここまで気持ちを音楽に込められる。そういう気持ちがある以上は、「ラストになんかさせないぞ」って思ったから、アルバムにも入れたいと思ったし、アルバムのラストに相応しいんじゃないかなと。
――ツブクさんの中で、そういう気持ちもあったんですか?
ツブク:バンドをやることは考えてなかったので、もしかしたらそのパターンはあったかもしれないですね。
――M7「ブレザ――feat.Shinichiro Fushimi-」(TYPE-Bのみ収録)ですが、どうしてゲストヴォーカルに伏見慎一郎さん(ex.ジュリィー)を?
ミネムラ:やっぱりこういう歌モノは、ちゃんとしたヴォーカリストが歌った方がいいなと思って、慎一郎くんに頼みました。ずっと音楽から離れてて、頑なに「表舞台には立たない」って言ってたんですけど、僕の40歳の誕生日のイベントの時に引っぱりだす事には成功したんで「レコーディングもすりゃーいいじゃん」って(笑)。俺はね、みんな音楽はやればいいと思うんですよ。自分たちも含めて、出来るうちはどんな形でもいいからやったらいいんですよ。
――やりたくてもできない人もいますからね。
ミネムラ:だから山本さんもやりましょうよ。
――もう誰も知らないから……(笑)。それはいいとして、タイトルの「ブレザー」というのは?
ミネムラ:「ブレザーを脱ぐ」って話です。卒業がテーマで40歳の記念に作った曲です。言いたくないですけど、花少年バディーズのブレザーを……かな。さっきツブクに言ったことをそのまま自分に返すぞって感じですね。
一同:(笑)。
ミネムラ:もしかしたら「これが最後になるのかもしれないな」って気持ちは無きにしもあらずでした。
「山本さんがついにドラムを叩くと、しかもThe Benjaminで!」
The Benjamin
――『Bobbin』は、The Benjaminにとって、どんな1枚になりましたか?
ミネムラ:可能性の種としてはすごくいいものができたかなと思います。もっと自由にやりたいし、もっと進化させたいし、もっとやりたい音楽が増えたなっていうキッカケになりましたね。これを作るまでは、花少年バディーズで燃え尽きたから、「自分たちがやりたい音楽って何だろう?」とか、「伝えたい事なんてもうないのかもしんないな」って思ってて、そういうところから作ってみたら、「もっと音楽楽しみたい」「もっと音楽作りたい」ってなったから、自分たちまだまだいろんなことできるっていう証明の1枚ですね。みんなをもっと笑顔にできる、楽しませる事ができるなってことに繋がっていくかなと思います。
タクマ:ちゃんとした原点をしっかりとした形で作れたなっていうのは思いますね。いろんな可能性を散りばめられたし、今後いろんなタイトルを出した時にも「ここが原点だったんだよ」って言える作品が作れたのですごく良かったです。
ツブク:「こういう曲じゃなきゃいけない」「こういう曲を作らなきゃいけない」っていうカテゴライズがなくなったというか、「こういう曲作っていいんだ」ってあらためて思えたので、新しい振り幅というか、いろんな可能性が広がった作品だと思います。
――少し先ですけど、始動主催『HEY YOU!LOVE ME?』が、5月2日、30日にありますね。
ミネムラ:「始動主催遅くね!?」って(笑)。バンド組んだはいいけど、どうやって活動していくかっていうのはイメージしにくいというか、やっぱりマイペースではいたいんです、でもマイペースはいい加減とは違うからちゃんとやらなきゃダメなんですよ。そこを考えた時に、ファンの子が喜んでくれそうなものとか、テンション上がるような事はこっちも打ち出していくべきだなって。「The Benjaminはじまるよ!」っていうステージを作らなきゃいけないなって思い立ったのが、最近なんですよね(笑)。
一同:(笑)。
ミネムラ:でもありがたいことに、すごくサウンドが近いというか、楽器の在り方が似てると思う素敵なバンドさん達に集まっていただけたので、2日間とも間違いなく楽しい1日になります。これからもどんどんジャンル超えた人達に声を掛けさせていただいて一緒にやりたいなって思っているので。次の展開とかも、そこまでには用意しておこうかなって(笑)。
ツブク:とりあえず曲が足りない(笑)。
ミネムラ:あ、5月16日の「HYSTERIC CIRCUS」の話ししましょうよ! お誕生日なんですよね?
――そうなんです。本当にありがたいことです。
ミネムラ:で、山本さんがついにドラムを叩くと、しかもThe Benjaminで!
――何をおっしゃいますやら(笑)。
ミネムラ:この際だから本当にやっちゃいましょうよ! うちドラムいないんで、良い意味でいろんな人とやるのもいいかなって考えてたんで。さっきも言いましたけど、機会があるうちはやればいいんですよ!
ツブク:イベントはみんなで作らないといけない。
――本気で言ってます?
ミネムラ:もちろん。心配しなくても大丈夫ですよ。僕らもこの前初ライヴ終わらせてきましたけど、すごくいいライヴだったんです。なんでいいライヴだったかっていろいろ考えた結果、いっぱい練習したんですよ(笑)。
一同:(笑)。
ミネムラ:だから練習すれば絶対大丈夫です(笑)。
ツブク:楽しみですね。
ミネムラ:しっかりメイクもしましょうね。
タクマ:写真も撮りましょうよ!
ミネムラ:当日は山本さんのチェキも売りますから(笑)。
――やらせていただくからには、迷惑かけないようにしっかり練習します。
ミネムラ:主役なんですから、「俺は控えめでいいから」みたいな消極的な考え方はダメですからね。
――本当にありがとうございます。The Benjaminで叩かせてもらえるなんて光栄です。
ミネムラ:その日は『山本 with The Benjamin』でいきましょう。最後は『Romance for〜』の曲を。
――誰も知らないから(笑)。
ミネムラ:それを今からプロモーションするんですよ。
――でも本気で頑張るのでよろしくお願いします。最後にViSULOGを見ている人にメッセージだけもらってもいいですか?
一同:(笑)。
ミネムラ:いいバンド、楽しいバンド、是非ライヴに参加してください。「こんなバンドに出会った事なかった」とハマる事間違いなし! The Benjaminでした(笑)。
RELEASE
1stミニアルバム「Bobbin」
2015.02.25 Release!!

The Benjamin
TYPE-A
CD+DVD
BDBX-0030A
¥3,240tax in

[CD]
01. バーバラ
02. ぼっち
03. バター
04. Brother
05. ブザー
06. SORA -Boeing229-

[DVD]
・レコーディングメイキング映像等収録

The Benjamin
TYPE-B
CD
BDBX-0030B
¥2,484tax in

[CD]
01. バーバラ
02. ぼっち
03. バター
04. Brother
05. ブザー
06. SORA -Boeing229-


SCHEDULE
The Benjamin始動記念主催イベント『HEY YOU!LOVE ME?』Vol.1
05.02 (土) 高田馬場AREA

The Benjamin始動記念主催イベント『HEY YOU!LOVE ME?』Vol.2
05.30 (土) 高田馬場AREA

HYSTERIC CIRCUS vol.20 ~山本貴也(ViSULOGの人)自作自演生誕祭~
05.16 (土) 渋谷 TSUTAYA O-WEST

HYSTERIC CIRCUS Vol.20



03.01 (日) 仙台MACANA
03.07 (土) 大阪RUIDO
03.08 (日) 名古屋ell FITS ALL
03.31 (火) 池袋EDGE
04.06 (月) 高田馬場AREA
04.17 (金) 渋谷DESEO ※ミネムラのみ出演
04.20 (月) 名古屋E.L.L
04.22 (水) 池袋EGDE
06.28 (日) 川崎CLUB CITTA'

PROFILE
The Benjamin

The Benjamin Vo&Gt:ウスイ タクマ
Birthday: 10.16
Blood type: A
The Benjamin Vo&Gt:ミネムラ アキノリ
Birthday: 11.07
Blood type: A
The Benjamin Vo&Ba:ツブク マサトシ
Birthday: 09.10
Blood type: AB
オフィシャルサイト


DISCOGRAPHY

アーティストタグ

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