INTERVIEW
Special
怒涛の快進撃を続けるアルルカンから1st FULL ALBUM『ニア・イコール』が届けられた。「これまでのアルルカンの集大成でもあり、これからのアルルカンの第一歩」と奈緒が語るように、まさに今のアルルカンが全て詰め込まれた渾身の作品となっている。来年4月にはO-EASTのワンマンも控え、2014年を駆け抜けたアルルカンから2015年も目が離せない。
メンバーの5人にアルバム『ニア・イコール』についてたっぷりと語ってもらった。

取材・文:山本貴也
Special
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「『Alive』は全曲聴くための“つなぎ”なんです」
アルルカン
――活動開始から怒涛の1年だったと思いますが、この1年間を振り返ってみていかがですか?
:体感スピードはメチャクチャ短かったんですけど、人生で一番濃い1年でしたね。
堕門:本当にあっという間でした。
祥平:出来ることが増えていく事の嬉しさというか、実感できた事がすごく良かったなと思います。今まで5人編成のバンドをあまりやったことがなかったので、「下手は俺だけのものじゃないんだ……」って最初はどうしようかと思ってましたけど(笑)、悩んだりしながらいろいろやってみて、まだ1年ですけどやっと少し分かるようになってきたので、それを使って2年目はどうしようかなって考える事が楽しいですね。
――1stフルアルバム『ニア・イコール』がリリースされますが、まずはタイトルの意味から教えてください。
:テーマが決まって、それに対して自分が考えていく中で、途中でどんどん変わっていったんですけど、「それはどういう事なんだろう?」って考えた時に、“ニア・イコール”って言葉が浮かんだんです。
――テーマは何だったんですか?
奈緒:“時間”ですね。アルバムを作るのが初めてだったので、何かひとつ軸がないと、アルバムって作れないかなと思って、先に軸を作ったんです。今までやった事がない事をやりたいので、いろいろ考えたんですけど、やっぱり“時間”というテーマがあったからこそできた曲もあるし、顕著に出てる曲はかなり出てきますね。暁には、それを歌詞にしてもらったので、色づけは完全に暁です。
――“時間”がテーマで、どうしてタイトルが『ニア・イコール』だったんですか?
:世の中に流れている時間って、人々にとって、「何が違うんだろう?」って考えたんです。それは、価値観だったり、自分の持ってるものさしの違いなのかなって思ったんです。最初は、「どうしてバラバラなんだろう?」って考えていたんですけど、考えていけばいくほど、それってそんなに大差ないんじゃないかなって。個性みたいなものであって、もちろん全く同じではないけど、そんなにずれてるわけでもないと思うし、それが、“ほぼ等しい”っていうところから『ニア・イコール』というタイトルをつけました。
――まずはリード曲「Alive」ですが、この曲をリード曲にした理由はどうしてですか?
奈緒:今までシングルを出してきて、A面と言われる曲には、「絶対にこう聴かせる」というか、聴かせたり、激しかったり、切なかったり、すごく詰め込んできたんですけど、今回はアルバムなので、自分のエゴというか、やりたい事ばっかりを詰め込めるので、逆にリード曲はあっさりした方がいいなっていうイメージだったんです。アルバムのリード曲だからこそ、いつものシングルみたいに、「この曲がめちゃくちゃいい!」っていうのじゃなくて、アルバムのリード曲以外をすごく聴いて欲しいので、逆に言ったら「Alive」は全曲聴くための“つなぎ”なんですよ。だから構成もすごくシンプルで、分数も少ないですし、メロディもあえてサビっぽくせずに、Bメロの続きみたいな感じにしてあって、でも耳残りは欲しかったので、同じメロディをリピートさせて、簡単な構成でループさせたり、所々でギターソロを挟んだり色付けしているんですけど、他にも絶対にいい曲ができるっていう確信があったので、この曲をリードにしました。
――逆の発想だったんですね。
奈緒:最初みんなに聴かせた時に、祥平は、「結構好きだよ」って感じだったんですけど、「パンチはないんじゃない!?」って。でも、パンチはなくていいんですよね。それが僕の中では正解だから、その分アルバムの他の曲が映えればいいなって。実際にみんなの反応を伺うと、曲自体も評価してもらえてるみたいなのでそれが嬉しかったですね。
――メロディのテンション感もずっと同じだからこそ、逆にアレンジが難しそうですね。
奈緒:ちょっと捻りました。いつもつい抑揚をつけちゃうので、なるべく抑揚をつけずに、このテンポ感でずっと一定を保つのが難しかったですね。そうしたら、本当に全部が一定になっちゃったので、最後の最後だけメロディを変えてみました。
アルルカン
――歌詞についてはいかがですか?
:その時の気持ちの状態で、できるだけシンプルに書いてみたいと思って、“生きている実感”みたいなことを書こうと思ったんです。自分が思ってる事とか、今思ってる事とか、前のバンドの歌詞を読み返しても、そういう片鱗みたいなものがあって、その時は全然考えてなかったはずなんですけど、面白いなと思って、その時の過去の自分と繋げるような、シンプルに泥臭く青臭く、その時の気持ちを書いておきたかったので、タイトルもそのまま「Alive」にして、言いたい事が言えました。
――演奏面のこだわりを教えてください。
來堵:疾走感のある曲なので、そのニュアンスだけは大切にしましたね。その分、他の曲でいろいろやってます(笑)。
堕門:そんなに難しい事はやってないんですけど、奈緒に、「キメるとこキメてくれれば、もうあとは好きにやっていいよ」って言われたので、「どう調理してやろうか?」みたいな感じでしたね(笑)。
――最終的には、どう調理されたんですか?
堕門:……。
:してないやん(笑)。結局デモにほど近いよね。
來堵:“ニア・イコール”な感じですね(笑)。
祥平:俺はちゃんと調理しましたよ。それを腹八分目くらいな感じにしようかなと思って、堕門ちゃんはただ包丁で切っただけですけど、俺はちゃんと炒めました。
――MVはどんな仕上がりですか?
:過去で一番いいものが撮れましたね。今までのMVと見比べると、成長した感じがすごくよく出ています。撮られ慣れてきたというのもありますけど、曲と動きもマッチしてるし、映像もわりとサラッとしてるんですけど、エフェクトで小技みたいなものが入っているんですけど、それもいい感じになりましたね。衣装も変わって、1年目の区切りでガラッと変わった感あるんじゃないかなと思います。
――見所を教えてください。
:初めてエキストラさんを使ったり、気になるような描写が入っているので、何か考えちゃうような映像になっていると思います。
來堵:後半の崩れてく感じのエフェクトがすごい。クライマックスに向けてはけっこう見応えがあると思う。
祥平:曲の時間も短くてサラッとしてるので、何回も見たくなると思います。
「ずっと“強い言葉”には抵抗があったんですけど、ようやく自分もこれくらいの言葉を使えるようになったんだな」
アルルカン
――お一人ずつ推し曲を教えてください。
: 「暁」ですね。デモを聴いた時から個人的に好きな感じで、歌詞の内容としては、改めて決意とか覚悟とかの類のものなんで、いつもみたいな事を言ってはいるんですけど、自分の名前を使いたくなる位、気持ちが入る曲になりました。曲の終わりが近づくにつれて言葉が強くなって行くんですが、強い言葉を使う事にずっと抵抗があります。でも自分でその言葉が出てきた時に、「ようやく自分もこれくらいの言葉を使えるようになったんだな」って書きながら嬉しかったですね。
――ビブラートみたいな歌い方は、何か加工してるんですか?
:癖です(笑)。ビブラートというよりは、喉が震えちゃう感じなんですよ。
奈緒:最初は直そうとしたんですけど、逆にこれを暁の個性にしようと思って今作からガンガン入ってますね。やっぱり、どう他と差をつけるかってなると、どっかこう自分たちでしかないものを貫き通したら形になると思うんですよね。
――たしかにすごくいい個性になってると思います。祥平さんの推し曲も教えてください。
祥平:「missing」ですね。デモを聴いた時から、サビがめちゃくちゃ好きで、ずっと推し続けてるんですよ。イントロなしのAメロ入りからの厳つい感じなのに、サビでバーって開けるがすごく好きなんですよね。
奈緒:この曲以外でもよくやるんですけど、サビで三声を使っていて、最初から最後までずっと三声なんですよ。それにストリングスを加えて開けさせて、メロディの付け方もいつもだったら階段にするんですけど、ちょっと変えてみました。「暁」も歌謡テイストだったので、通常なら却下する方の動かし方をして、今までの雰囲気をガラッと変えられたので新しい道が開きました。たぶんアルルカンを本当に好きなお客さんが聴いたら、「サビは絶対にこうくるだろうな」ってあるとは思うんですけどね(笑)。
:「missing」はタイトル先行で書いて、“欠けている”っていう意味なんですけど、人間というのはやっぱり欠けているものだし、不完全なものだっていうのを、最近は前提として書けるようになってきたんです。でも日本って間違ったこと言えないし、批判したがるし、ケチつけるじゃないですか。それがアホだなって思いながら、自分も含めてなんですけど、大事なものが何か欠けているっていうことをAメロではボロクソ言ってます。
――でも、サビではいい人に……。
:どっちも僕なんですけどね(笑)。
――堕門さんはいかがでしょうか?
堕門:「ヒマニマヒ」ですね。すごくグルーヴィーで激しくて、キャッチーなサビなんですけど、デモで聴いた時よりもサビがスーっと入ってくるというか、「気持ち悪!」みたいな感じです(笑)。レコーディングでは、この曲に溶け込むようなグルーヴがなかなか出せなくてめちゃくちゃ苦戦しました……。
――こういう曲は今までなかったですよね?
奈緒:テンポが初めてなんですよ。綺麗なだけじゃなくて、気持ち悪い曲が1曲欲しいと思って、僕の中で振りきっちゃうので、「像」か「ヒマニマヒ」かどっちかなんですよ。その振り切っちゃった方の曲が「ヒマニマヒ」です。やりたいことをグワーってやって、こうしたらお客さんが絶対好きだろうなって思いながら作りました。
――タイトルも気になりますけど。
:“暇に麻痺”しただけです(笑)。
:「ヒマニマヒ」って時間を持て余してる奴の事で、やっぱりこう何かが足りてない人だと思うんですよね。遊び心が出ている曲だし、ハモリもいい感じに気持ち悪くなったし、ニュアンス的には「リビドー」に近い書き方をしました。
――Bメロの女の子のようなコーラスも不思議な感じですよね。
奈緒:そうですね。気持ち悪い感じを意識したらこうなりました(笑)。
來堵:僕は、「あの窓に教わった事」ですね。気持ち悪さと切ない感じが混ざっていて、一番アルルカンっぽいと思った曲で、「これ1曲でいいんじゃね?」と思うくらい……。
一同:(笑)。
奈緒:でも、これからのアルルカンが向かう方向的には、“気持ち悪さ”を推していきたいんですよね。
アルルカン
――この曲が、今のアルルカンの全てだということですか?
來堵:そこまでは言わないですけど……。
:さっき1曲でいいって言ったじゃん(笑)。
――実は僕もこの曲が一番好きなんですよ。
奈緒:ありがとうございます。エンジニアさんも、「この曲一番いいよ!」って言ってくれて、僕も出来上がった後に、何回も聴きたくなる曲ってこれなんですよね。
祥平:あんまりそういうことはしないけど、友達に聴かせたくなりました(笑)。
――ギターソロの感じも、入りが他の曲とは少し違いますよね。
奈緒:中毒性があるというか、中毒性というのがこれからもっと必要になってくると思うので、それに切なさを混ぜられたらいいなと思いますね。
――歌詞についてはいかがですか?
:時間を止めようとした人の話なんですけど、結果的に止められなかったんです。
――てっきり“いじめ”がテーマなのかと思ってました。
:歌詞に書いちゃってますからね。実は僕自身もいじめられた経験があって……。
奈緒:マジか!? これだけ一緒にいるのに初耳だよ。
:そうだっけ? 中学2年の時に、親友だと思ってた人に2年の時にいじめられて、1年間我慢したんです。
奈緒:それって相当しんどくない?
:その時は、いい子ちゃんだから我慢するのよ。でもそれが原因でだんだんと捻くれだしました(笑)。でも実際にああいう当事者になってわかったんですけど、本当に居場所がないんですよね……。
堕門:それすっごくわかる!
――そんな体験があったんですね。
奈緒:それ先に言ってほしかったな。そしたらもうちょっとそういうニュアンス出せたのに……。
:ごめんごめん。
――「カレイドスコープ」 (※Type Bのみ収録)についても教えてください。
奈緒:この曲は最後ぐらいにできて、“時間”と絡めた曲を作りたいと思って作ったんですけど、どう時間と絡めたかと言うと、ある一定のテンポの中で、拍子をどんどん変えているんですよ。イントロが5拍子で、Aメロで4拍子、Bメロとサビが3拍子で、次の間奏が5拍子になって、次のAメロが4 拍子で、Bメロとギターソロが3拍子で、また間奏が入って5拍子になって、4拍子に戻って、最後にまた5拍子になるっていう(笑)。
――変態だね(笑)。
奈緒:拍子だけ聞くと、「なにその曲?」ってなると思うんですけど、曲としては完全にストーリーなんですよ。まず最初にピアノのフレーズが出てきて、これをこの曲のメインにしようと思って、そこから上手く繋げてできました。最後のサビは変調するんですけど、そこから別次元にしてやろうと思って、いろいろ試行錯誤した結果、本当に綺麗に重なりました。
:この曲の主人公は、時間を巻き戻したかった人なんですけど、意識的には万華鏡の中にいるイメージで、その中でも色のない所に一人ぽつんといるんです。たぶん初めてに近いくらい綺麗な曲なんですけど、話としては全く救われない話しですね。
「誰かに聴いてもらえるから歌っているわけじゃなかったし、聴いて欲しいから歌っていただけ」
アルルカン
――そして、「clepsydra」は唯一のバラードですね。
奈緒:アルバムの締めの曲なんですけど、僕はあんまりバラードを作るのが好きじゃないんですよ。バラードって誰が作ってもすごくいい曲ができちゃうじゃないですか。だから作ってる最中に、「本当にいい曲のバラードってなんだろう?」ってなっちゃうんですよね。それもあって、1曲に対する労力が半端ないんですよ。だからバラードは作りたくないなと思っているので、このアルバムに入った事もレアですよね。
――今後はバラードが出てこないということ?
奈緒:作るつもりは全くないですね……。誰かに、「バラードが欲しい」って言われても、そう簡単には動かないと思います。本当にすごいきっかけがないと作らないですね。
――「clepsydra」ってどういう意味なんですか?
:“水時計”という意味です。
奈緒:それもあって、今作のテーマを“時間”にした時に、この曲を最後に持ってきて、アルバムの総まとめにしたかったんです。暁にも、「総まとめにしたいからそういう歌詞を書いて」ってお願いして書いてもらいました。
:自分の中でも、すごく大きなテーマを持って書きたいと思っていて、いろいろ探してるうちに“水時計”をイメージする様になって。その中に自分がいるような感覚なんですけど、人って歳を重ねるに連れて分母ばっかりが増えていくんですよね。それに対して、「自分はどれくらいの事ができているんだろう?」って考える時があるんですけど、上から水が降ってくるような感覚で、どんどん水が溜まっていくのは確認できるんですけど、この落ちてくる滴がどんなものかっていうのは全然わからないんです。その滴というのは、自分が過ごした時間もそうだし、共有してくれたみんなにもちょっと重ねていて、共有してくれているみんなに、「俺はそれだけの事を言えてるのかな?」「できているのかな?」っていうのを考えて、そういうものが分母になるんです。それってライヴでも一緒だと思っていて、ひとつになりたいっていうのはあるんですけど、人が多くなればなるほど叶わなくなっていくし、理想論って言っても過言ではないくらい難しい事だと思うし、何かにこじつけてでもその意味を見つけようと思ったら、分子が分母に変わる瞬間だけ、もしかしたらひとつになれるかもしれないなと思って書いた歌詞です。抽象的で僕の言葉でしか書いてないから、分かりやすくはないんですけど、現時点の僕からするとなんとか書けたような感じです。
――すごく女性バラードっぽい曲ですよね。
奈緒:まさに女性シンガーを意識して作った曲なんですよ。
――そんな『ニア・イコール』は、アルルカンにとってどんな1枚になりましたか?
奈緒:これまでのアルルカンの集大成でもあり、これからのアルルカンの第一歩目みたいな、そんなアルバムになりましたね。初めてアルルカンというバンドを知ってもらった人には、とりあえず、「これを聴いてみて!」って渡したいですね。
――少し先になりますが、2015年4月には、『胡蝶之夢』と題したO-EASTでのワンマンライヴが控えていますね。
:やる事は変わらないんですけど、1年目にこれだけできたんだから、2年目はもっともっとできるようになりたいなと思います。「満足しない」ってことがすごく大事だなって。タイトルを『胡蝶之夢』にしたのは、夢で自分が蝶になってる夢を見るんですけど、朝起きたら人間の姿に戻ってるんです。でもそれは蝶が夢を見て自分になったのかもしれない。もう夢と現実が分かってないみたいな感覚で、そのタイトルをつけた時に、僕の中で、O-EASTという会場はそういう会場だったんですけど、つけた時と、その時を迎える時で自分の中での解釈が変わっていたりするんですよね。その違う解釈を見つけられているかっていうのも、自分の中での密かな楽しみでもあるので、その時はそういう意味合いでつけましたけど、その頃を迎える頃には、その日を感じた人の夢と現実の境を浚ってしまうような、そんな一日になればいいなと思っています。
――それでは最後に、ViSULOGを見ている人にメッセージをお願いします。
來堵:1年間が本当に速くて濃い時間を過ごしてきたことがO-WESTで見えて、また来年からのビジョンが新たに見えてきたので、よりもっと濃い人間、濃いバンドになって、日々勝負し続けてリキッドルームとO-EASTを成功させたいですね。
堕門:2年目に向けて、人として、アルルカンとしてもっともっとレベルアップしていきたいですし、そのアルルカンのドラマーとして、自分なりの目標と課題を持って、レベルアップした自分をドーンと見せられたらと思います。
祥平:来年に向けてやることは変わんないですけど、やれることは増やしていって、それまでにそれができるようになった事に更に磨きをかけて、どんどん濃いものにしていけたらなと思うことと、もうちょっとどっしりと、「動かざること山の如し」でいきたいですね。支える人間としてしっかりしていけたらなと思います。
:さっきも言ったけど、「満足しない」ってことが大きいですよね。1年目は何も分からないまま突っ走ってきて、2年目になって、出来ることが増えたり、環境が整ったりでビジョンが見えやすくなったと思うんですけど、誰かに聴いてもらえるから歌っているわけじゃなかったし、聴いて欲しいから歌っていただけなので、ビジョンが見える事で確証がより得られるようになったので、1年目でここまでいけたんだから、2年目はもっともっと貪欲にガンガンいこうっていうところはすごく大きいですね。「1年でここまでいけたんだから」って言われていますけど、この先は絶対にどこかでマイナスを払わなきゃいけない時がくると思うので、それの払い方がどういう払い方か分からないですけど、やっぱりその時の一番強い自分っていうのを、やっぱりその時にどれだけ貫けていたかだと思うので、2年目もガンガンいけたらなと思います。
奈緒:まず1年を振り返って、すごく短かったんですけど、濃い時間を過ごせて、10月26日にバーンと世に出てから、その1年目の10 月19日のO-WESTでは、2階席までソールドっていういい形でできて、周りから見ると、「ペースいいよね」って言われてるし、すごく順調だと思われてると思うんですけど、それを順調と思わずに、当たり前だとも思わず、僕らが死ぬまでの時間は限られているので、その中で、バンドができる時間とか、自分が音楽に熱中できる時間、自分がギター弾いていられる時間ってもっと限られていると思うんですよ。僕の中では、「1年間でこれだけしかできなかった」くらいなので、2年目でロスした時間を取り戻せるように頑張ろうと思います。
RELEASE
1st FULL ALBUM
「ニア・イコール」

2014.11.12 Release!!

アルルカン
TYPE:A
CD+DVD
GMCD-009A
¥3,780tax in

[DISC1(CD)]
01. 暁
02. Eclipse(1st single)
03. missing
04. ヒマニマヒ
05. 墓穴(3rd single)
06. 像(1st single カップリング)
07. Alive(アルバム表題曲)
08. あの窓に教わった事
09. ステラ(2nd single)
10. clepsydra
11. 似非林檎(無配single)

[DISC2.(DVD)]
01「Alive」-PV-

アルルカン
TYPE:B
CD
GMCD-009B
¥3,240tax in

[CD]
01. 暁
02. Eclipse(1st single)
03. missing
04. ヒマニマヒ
05. 墓穴(3rd single)
06. 像(1st single カップリング)
7. Alive(アルバム表題曲)
8. あの窓に教わった事
9. カレイドスコープ
10. ステラ(2nd single)
11. clepsydra

SCHEDULE
暁-birthday-ONEMAN
『全員-暁-』

12.06 (土)SHIBUYA REX

來堵-birthday-ONEMAN
『~戦争を知らないダメ人間たち~』

12.6 (土)SHIBUYA REX

アルルカン ONEMAN
「カルぺ・ディエム」

01.18 (日)ebisu LIQUIDROOM
THANK YOU SOLD OUT!!

アルルカン ONEMAN
「胡蝶之夢」

04.26 (日)TSUTAYA O-EAST

「ViSULOG 4th ANNIVERSARY」
2015.01.24(土)TSUTAYA O-EAST
2015.01.31(土)梅田AKASO
2015.02.01(日)名古屋E.L.L.
ViSULOG 4th ANNIVERSARY

HISTERIC CIRCUS 2015“春爛漫”
03.25 (水) 名古屋ELL
ViSULOG 4th ANNIVERSARY



11.30 (日)渋谷RUIDO K2
12.07 (日)高田馬場AREA
12.15 (月)高田馬場AREA
12.20 (土)HEAVEN'S ROCKさいたま新都心VJ-3
12.21 (日)柏PALOOZA
12.23 (火・祝)大阪MUSE
12.25 (木)名古屋E.L.L
12.31 (水)渋谷公会堂
12.31 (水)新宿ReNY
12.31 (水)池袋EDGE
12.24 (水)池袋EDGE
01.05 (月)SHIBUYA REX
01.06 (火)高田馬場AREA
01.09 (金) 名古屋E.L.L
01.10 (土)OSAKA RUIDO
01.11 (日)HOLIDAY NEXT NAGOYA
01.17 (土)渋谷クラブクアトロ
01.21 (水)高田馬場AREA
02.07 (土)目黒鹿鳴館
02.11 (水・祝)大阪RUIDO
02.13 (金)池袋EDGE
02.15 (日)渋谷REX
02.21 (土)OSAKA MUSE
02.22 (日)名古屋ell FITSALL
PROFILE
アルルカン

アルルカン Vo:暁
Birthday: 12.09
Blood type: A
アルルカン Gu:來堵
Birthday: 12.08
Blood type: A
アルルカン Gu:奈緒
Birthday: 04.26
Blood type: B
アルルカン Ba:祥平
Birthday: 05.12
Blood type: O
アルルカン Dr:堕門
Birthday: 03.05
Blood type: A
オフィシャルサイト


DISCOGRAPHY
アルルカン

「ViSULOG 4th ANNIVERSARY」への意気込み

Vo.暁:楽しそう。一番楽しみたいなと思います。宜しくお願いします。
Gt.來堵:ViSULOG ANNIVERSARYは凄く大きなイベントなので今回呼んで頂けた事を嬉しく思います!このイベントに恥じぬよう全力で挑みたいと思っているのでよろしくお願いします!
Gt.奈緒:4周年と言う素敵な祭典に呼んで頂きとても光栄です。出させて頂くからには、むちゃくちゃに掻き回してやろうと思ってますので宜しくお願いします。
Ba.祥平:4周年という節目のイベントに出演するにあたり、全力でイベントを盛り上げ全力で楽しむ、これにつきます。ヘイヘイ!!
Dr.堕門:僕たちのフルアルバム『ニア・イコール』が発売され、進化した僕らを、僕らの想いをおもいっきりぶつけられたらと思います!

「ViSULOG 4th ANNIVERSARY」へ参加する方(ファン)へのメッセージ

Vo.暁:読んでくれてありがとーお互い持って来れるモノ全部持って行ってぶつけ合いましょう。きっとその先に美味しいご飯が。
Gt.來堵:お祭りです!楽しくないわけがない!できる限りで楽しんで最高のANNIVERSARY TOURにしましょう!全力でいくので全力で返してね(^^)よろしく!
Gt.奈緒:はじめまして!奈緒です!このイベント、誰よりも一番楽しむ気で居るので皆さん宜しくお願いしますね。笑 「みんな」で最高のイベントにしていこうね!
Ba.祥平:ツアーを通して皆さんにアルルカンという傷痕がつけれるようにバチバチいくので宜しくお願いします。傷ツケマス。ヘイヘイ!!
Dr.堕門:堕門(たもん)です!(`・∀・´) 初めましての人もそうでない人もこのイベントを最高の空間にして最高のイベントを共につくって大いに楽しみましょう!

アルルカンからViSULOGへお祝いメッセージ

Vo.暁:おめでとうございます。後はライブで。
Gt.來堵:四周年おめでとうございます!そしていつもお世話になってます!微力ながらも僕等も力になり、これからも一緒にシーンを盛り上げて行きたいなと思います!
Gt.奈緒:4周年おめでとうございます!僕らが結成当初からお世話になってるViSULOGさん。まるで親と子の様な。これからもそんな感じで仲良くしてくださいっ!笑
Ba.祥平:4周年おめでとうございます。共にシーンを盛り上げていけるように頑張りますので今後とも宜しくお願いします。ヘイヘイ!!
Dr.堕門:ViSULOGさん!4周年おめでとうございます!これからもV系シーンを発信していくViSULOGさんのこのイベントを大いに盛り上げたいと思いますのでよろしくお願い致します‼︎

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