INTERVIEW
Special
待望のメジャー1st Album『Restless』が3月14日にリリースされる。リード曲「Restless Love」(TBS系「ニッポン!いじるZ」エンディングテーマ)は、「前向きなバラードにしたかった」(みつ)と語るように、「儚さ」や「切なさ」だけでなく、「未来を信じる強さ」が感じられる渾身のバラードに仕上がっている。 3月10日から始まる「SPRING ONEMAN TOUR 2012」が目前に迫った彼ら5人に、じっくりと話を訊いた。

取材・文:山本 貴也

待望のメジャー1st Album『Restless』が3月14日にリリースされる。リード曲「Restless Love」(TBS系「ニッポン!いじるZ」エンディングテーマ)は、「前向きなバラードにしたかった」(みつ)と語るように、「儚さ」や「切なさ」だけでなく、「未来を信じる強さ」が感じられる渾身のバラードに仕上がっている。
3月10日から始まる「SPRING ONEMAN TOUR 2012」が目前に迫った彼ら5人に、じっくりと話を訊いた。
取材・文:山本貴也
――アーティスト写真の雰囲気がガラリと変わりましたね。
みつ:デビューした時に、アルバムを出す時は「白でいきたいね」ってメンバーで話をしてて、これは「Restless Love」にも繋がるんですけど、自分達がいつも衣装を決める時は、曲先行というか、曲のイメージから作るんですね。『RED EMOTION ~希望~』は赤、『カレイドスコープ/cube』は黒だったんですけど、タイミング的にも前回が黒だし、1stアルバムなので、さらの状態で聴いてほしいというか、曲がいっぱい入る分、余計なイメージよりも曲を聴いてほしかったので、「初心」って意味と、リード曲がバラードだったっていうのもあるんですけど、「初めまして」の気持ちで白にしました。
ν[NEU]
――アルバムタイトルの『Restless』はどんな意味合いが込められていますか?
みつ:「不安な」とか「落ち着かない」って意味なんですけど、もう1つ「絶え間ない」っていう意味もあって、すごく前向きな方向で、そっちの意味でつけました。
――『Restless』のコンセプトは?
ヒィロ:「RED EMOTION ~希望~」を作った時に、今までは第三者のことをそこまで考えてなくて、僕たち5人がν[NEU]の音楽というものをとにかく100%で作っていたんですけど、デビュー曲を作ってから、誰かの為に曲を作るっていうことが、僕たち5人の大前提としてバンドの核となったので、そこを重点的に、「聴きやすい音楽」というのを求めて作りました。アルバムなので、何回聴いても飽きなくて、聴けば聴くほどもっと深くなる作品を作りたくて作りました。
――アルバムを聴いて、何となく「懐かしいな」って思ったんですよ。
ヒィロ:僕ら5人が昔からそういう音楽が好きなので、そこはあえて捻らずに、ストレートに表現しました。ただメロ曲って、ずっと同じ感じだと飽きちゃうと思うんですよ。それを飽きさせない曲作りっていうのはかなり考えましたね。
――何曲ぐらい用意したんですか?
ヒィロ:50曲ぐらいかな。
みつ:普通はたくさん曲を用意して、その中から選ぶって感じが多いのかもしれないけど、うちは結構、ピンポイントで曲を作っていくんですよ。
ヒィロ:「こういう曲が欲しいね」って話し合って、それを「パっ」と作って、「ボンッ」と持ってきたら、採用されちゃうパターンが多いですね。
――制作は順調に進みました?
タクミ:大変とまではいかないですけど、結構楽しんでやれましたね。煮詰まる部分もあったんですけど、それが逆に楽しかったなって。勉強にもなったし、自分の為にもなったので、また変われた気がします。
華遊:あまり時間がなかったんですけど、スタジオ入って、皆でディスカッションして、皆で作り上げていった部分があって、そういうふうに作れた分、自分達が納得できる作品になったのかなって思います。
ЯeI:「絶え間なく続く音楽」って、すごい聴きやすかったり、何年経っても色褪せないで、耳に入ってくる音楽だと思うんですよ。それを意識して皆で作ったので、皆のν[NEU]に対しての価値観だったりがすごくリンクしてたので、今回は作業がすごく早かったですね。
ヒィロ:大体半年ぐらいの制作期間だったんですよ。「RED EMOTION ~希望~」を作った時は、1曲で半年かかったことを考えると、作り上げた後に、すごい5人が成長したんだなって思いましたね。今までと違うのは、5人全員がお互いの音に耳を傾けて、お互いのことを信頼してるからこそ、お互いに意見を言い合ったり、自分のパートだけ良ければ良いっていう考え方じゃなくて、曲の為だったら全部思ったことを言って、それを全部ディスカッションできるバンドなので、だからこそ、色んな曲が散らばらずに、軸がぶれないで作れたのかなって思います。
華遊:インディーズの頃は、リーダーの遺伝子が中心で曲が生まれてたんですけど、今回は、全員の遺伝子がディスカッションすることでしっかり注入できたなと思いますね。
みつ:半年の制作期間を振り返ると長かったなって思うんですけど、実際に歌録りと、歌詞を書いた期間って、たぶん3週間ぐらいで全部やったんですよ。それまでの、アルバムを「どういうものにしよう」とか、「どういう曲にしよう」っていう期間がすごく長かったので、実際に曲を完成させる時間はそこまでなかったんですね。だからこそ、最初は、もうちょっと「ノルマ的なアルバム」になっちゃうのかなって思ってたんですけど、今回それが一切なかった。時間はなかったけど、「いいものにしよう」っていう気持ちが、5人の中ですごく高いマインドであったので、そういう意味では、「ああ、作らなきゃいけない」だったのが、「とにかく作りたい」だったり、「時間がもっとほしい」っていうものに変わって、「もっといいものにしたい」っていう意識が強くなって、皆が全部出し切ったからこそ、ここまで出来たのかなって思いますね。
ν[NEU]
――そういうふうに意識が変わったのはどうして?
みつ:バンドが見てるものが同じになったというか、2年半活動してきて、今までで一番向いてる方向にズレがなかったのかなって思います。このアルバムを通してすごくバンドが良くなりましたね。
――今回のリード曲「Restless Love」は、メジャーでは初のバラードですよね?
みつ:ν[NEU]としても(バラードは)ほとんどないですね。今までは、「過去」「喪失感」「儚さ」とかが、バラードの定義だと思ってたし、自分自身もそういうバラードしか歌ったことがなかったんですけど、アルバムタイトルの『Restless』って、「Restless Love」っていう曲が出来たから出てきたものなんですけど、作る時に、「前向きなバラードにしよう」っていう話をしていて、それがすごく難しくて、前向きなバラードって「どういうことだろう?」って。元々リーダーが作ってきたデモも、どちらかというと、過去を見るような曲に近かったというか、イメージ的に「悲しみ」や「切なさ」は出てたんだけど、それを「未来を信じる強さに変える」っていうところまでいくのがすごい大変でしたね。たぶんそれが変えられたからこそ、アルバムの色が変わったのかなと思いますね。
――今までのν[NEU]のイメージとは真逆ですよね?
みつ:アルバムでもシングルでも、自分達は、毎回常に予想したものを1回否定してから違う方向にいくというか、新しいことを常にやるっていうのがテーマだったんで、つまらないことだけはしないようにしようって思ったんですけど、1stアルバムは、バラードっていうのは、結構前に決めていて、普通は誰もが自信のあるアップテンポでくるだろうから、うちは逆に、自信をもってドバラードでいこうって。正直不安でいっぱいでしたけどね(笑)。
ヒィロ:俺らが(バラードを)避けていたっていうのもあって、アップテンポなビート感のある曲ばっかりメインでやってたんですけど、やっぱり、「それじゃあつまらないな」って。
――演奏面でもバラードだと色々と難しいですよね。
タクミ:解釈によってノリとかも全部変わってくるので、ギターに関しては、何の感情も入れずに、サラの状態で弾いたのが一番しっくりきたんですよ。少しでも感情が入ると、中途半端な感情にしか伝わらなくて、ヴォーカルの想いとかを邪魔しちゃったり、濁らせちゃったりするので、必要以上にそういうものは入れなかったですね。
華遊:「RED EMOTION ~希望~」と「カレイドスコープ」をレコーディングして付いた自信というか、経験が、「Restless Love」に活かされて繋がったなと思いますね。
ЯeI:この曲は、すごく自分へのチャレンジというか、本当にバラードって、誤魔化しがきかないし、精神的な部分もすごく音に現れてくると思うんです。だから前日までに完璧にフレージングを固めて、レコーディング当日は、気持ちの持っていき方というか、精神統一をして叩いたので、気持ち的な部分がすごい出てるなって思いますね。
ヒィロ:弾いてて楽しかったですね。やっぱりこういう休符を使ったプレイとかって、今まで聴いてきた音楽がすごく出ると思うんですよ。バラードって生かすも殺すもベースのフレーズ次第だと思うんで、フレーズ次第でどんな曲にもなるし、一歩間違えたら、本当にそれで曲自体を壊しちゃうこともあるので、そのギリギリのラインでフレーズを作りましたね。ドラマチックな展開がバラードにはふさわしいと思うので、構成に合わせてベースも一緒に盛り上がっていったりとか、裏メロを弾いたりとか、色々試せたのですごく納得のいくプレイができました
ν[NEU]
――PVも新しい要素がたくさん詰まってましたね。
みつ:ただ演奏じゃなくて、歌の表情だったり、楽器の表情などのイメージシーンが一番大事かなって思って、曲の持つ表情を、そのままPVに撮りたかったんですよ。ぎこちなさが出てなければいいんですけど(笑)。
――ああいうイメージシーンの撮影は緊張しそうですね。
みつ:ヴォーカルは一番経験してると思うからいいんですけど、タクミとかリーダーはね(笑)。
ヒィロ:たぶん僕が一番苦手な部類ですね。
タクミ:難しいっていうか、変に力が入り過ぎちゃったりしましたね(笑)。
みつ:出来は大丈夫だったの?
タクミ:まあ見れなくはないかな(笑)。
みつ:自分でPVってそんなに何回も見ないよね。ちょっと小っ恥ずかしいし……。
ЯeI:俺は一時停止して自分の表情とか見ちゃうけど。
一同:おおー!
華遊:自分も楽しかったですね。一応自分の中で「静寂」と「微笑み」っていう簡単な振り分けをしていて、自分の中で分かりやすい決まりを作って演じましたね。最後のシーンが一番注目です。
――そんな「Restless Love」の聴きどころは?
ヒィロ:曲全体って言ったらそれまでなんですけど、世界観を本当に聴いてほしいですね。
みつ:メロが綺麗、バラードの雰囲気が綺麗じゃなくて、何の為に前を向くかっていう中身がほしかったというか、経験があるからこそ前を向けるとか、過去があるからこそ未来を向けるみたいな。あくまでそういうメッセージなんですよ。その手段がバラードなだけで、この曲を聴いたことによって、曲が良い悪いよりも、何かを感じ取ってくれるものがあると思うんで、そのメッセージを受け取ってもらえたらなって思います。
――今作のアルバム『Restless』の中からオススメの1曲を教えてください。
タクミ:僕は迷わず「最愛と渇望の日々」ですね。一番時間がかかったし、初めてのアプローチでもあるし、同期にあまり頼らずに、同期のおいしい部分だけを活かした楽曲なので、結構ギターがメインなんですよ。哀愁漂う、偽りのないギターを弾いてます。だけど、これが生まれるまでが、葛藤の連続で、日々メンバーからのプレッシャーを受けながら作りました(笑)。
みつ:この曲は、ドラム、ベース、ヴォーカルが録り終った時点で、メチャクチャ名曲だったんですよ。ギターは最後に入れたんですけど、ただ単に、「ギターが入ってないから、ギターを入れました」みたいなギターを弾くんだったら、「弾かなくていいよ」ぐらいなことを言って皆で追い詰めてたんですよ(笑)。そしたらすごいギターを持ってきてね。
ヒィロ:こっちが一番びっくりしましたね。
タクミ:してやったりな(笑)。最初は、通ってきてないジャンルっていうのもあって、アプローチが全然思いつかなくて苦労しましたけど、自画自賛です。
ν[NEU]
――「最愛と渇望の日々」っていう、タイトルのテイストは今までなかったですよね?
みつ:これはあえてです。今回、「Hold My Hand」と「最愛と渇望の日々」がセルフプロデュースなんですけど、「Hold My Hand」は、すごくリーダー節というか、ν[NEU]らしさがある曲なんですけど、セルフでやる曲がせっかく2曲あるんだから、真反対なことをやりたかったんです。ちょっと古い感じが出てるのは、俺のテイストというか、リーダーがどちらかというと新しい方向だったり、白い綺麗な方向にいく分、俺がちょっと泥の部分を出すというか、そういう感じが今回うまく混ざったのかなって思います。こういうタイトルもここぞとばかりにとっておいたんです(笑)。
華遊:自分は、「Jumping Lady!」ですね。「かっこいい」の一言なんですけど、まず同期がかっこよくて、ν[NEU]の歌詞としては、一番英語が多い。
一同:(爆笑)。
華遊:そして、自分がコーラスにもチャレンジしました。
みつ:今までは、華遊くんとして、(コーラスを)やってることが多かったんですけど、今回「Jumping Lady!」で、「女性」って単語を出してるんで、女の人の声を入れようって決めてて、自分の歌録りが終って、2分後ぐらいに、本人には何も言ってなかったんですけど、「はい、華遊くん歌って」って(笑)。コーラスを録り終わってメンバーに聴かせたら、ЯeIさんは「女の人を使ったんだ」って思ったらしくて、それぐらい華遊くんの女性らしさが出てますね。
華遊:エフェクト的な効果で使ったり、「Come on!」とか「Break out!」とかって言ってます(笑)。ライヴでも盛り上がる曲になりましたね。
ЯeI:俺は「YES≒NO」ですね。(ヒィロを指さしながら)うちら大人組は、音楽はやっぱり真面目に作りたいというか、そういう頭が強かったんですけど、昔ってそんな感覚じゃなかったと思うんですよ。だから、「もっと楽しく音楽を作ればいいのかな」って。そういう感覚を忘れてた気がしていたんですけど、この曲が新しい風を吹かしてくれたんです。最初、みつくんが鼻歌で変な言葉を口ずさんでいて、そこから出来た曲なんですよ。
みつ:「ドーナツ、ドーナツ」って歌ってて、「これ曲にしましょう!」って、ЯeIさんに言ったら、苦笑いしてたよね(笑)。その3日後ぐらいに「YES≒NO」でいきますって。でも、まだその時はまだ苦笑いで、曲にならないって思ってたんだよね。
ЯeI:それがいざデモを作って、歌詞が出来てみると、きっかけは「ドーナツ」から始まったんですけど、やっぱり音楽として、すげえものになったし、きっかけって何でもいいのかなって。もっと頭を柔軟にして音楽をやろうっていう、自分の価値観を変えてくれた曲ですね。コーラスも皆でやったし。
――あのコーラスの雰囲気いいですよね。あの何とも言えない感じが好きです。
みつ:そうなんですよ。真剣に遊ぼうと思って、ちょっと馬鹿っぽくしたかったんですよ。その変わり俺は本気で主メロを歌ったし、抜群の歌詞を持ってくるって決めてたんです。だからこそあえてコーラスは俺じゃなくて、4人に歌ってもらって中毒性のある感じに仕上げました。
ヒィロ:僕は「Hold My Hand」ですね。この曲は特に思い入れが強くて、自分が今まで受けてきた影響が、一番色濃く出た曲です。どうしてもこの曲を作りたくて、いつもはデモが98%ぐらいまで出来ないとメンバーに聴かせないんですけど、この曲は60%ぐらいの状態でメンバーに聴かせて、「この曲は皆でやりたい」ってことをすぐに伝えて、これが音源化できたのは一番嬉しいですね。
――セルフだからかもしれないですけど、すごくバンドっぽい仕上がりですよね。
ヒィロ:そうなんですよ。5人が本当に初心に帰ったというか、セルフだからおまけって考えるのは嫌だし、セルフだからこそ5人の全部をぶつけあって、1曲を作るっていうことをやりたくて、曲作りの方法もこの曲と「最愛と渇望の日々」はちょっと違ったんです。スタジオに入ってじっくり時間をかけて、その場でメロとかフレーズを考えて、録音して、家に持って帰って作っていきました。
みつ:なんか自分が音楽を始めた頃に戻れたような感じだったよね。
ヒィロ:セルフプロデュースっていう言い方は言い方なんですけど、変な話、初めてちゃんとν[NEU]で、5人が1つのベクトルに「バシッ」とはまって作ったのかなって気はしますね。やっぱり2年半一緒にやってきたからこそ、出来たのかなって思うし、曲に温かみがすごく出てると思います。
みつ:レコーディング前日の2、3時間前に、「これじゃダメだ」って言って、全部データもリセットして、1から全部作り直したんですけど、そこからの時間が本当に楽しくてあっという間でしたね。
ν[NEU]
――みつくんはいかがですか?
みつ:新曲に関しては、全部すごく思い入れもあるし、アルバムって、ぶっちゃけ「愛情が偏るかな」って思ったんですよ。だけど、本当に全曲好きなんですよね。それぐらい妥協せずに1曲ずつ本気で臨めたんです。最初に、「聴き手側のことを考えて」って話したじゃないですか。自分達もそうなんですけど、聴いてる側の「おっ!」って思うサプライズがほしくて、1stなのにカバー曲も入れたし、バラードも入れたし、セルフも2曲。もう全て満載なんですよね。カバーをやって、すごく音楽の良さを知ったというか、ただ自分達が楽しいだけじゃなくて、改めて楽曲の良さだったり、「何年経っても色褪せない」こういう音楽を作りたいなって思わされることもあったし、ファンの子にも、元々の原曲を知らない子が、そのカバーをきっかけに、ν[NEU]を通して知ったっていう世代の子がいたんですね。その時に、音楽の良さを「少しでも伝えられたかな」って思ったのがすごい嬉しくて、そんな思いが伝わればいいなっていう気持ちを込めてこのカバーを入れました。Bonus Trackの「LAB」は、ν[NEU]が曲を届けることを考えすぎて、ライヴで(ファンの子と)距離が離れてる時期があったんです。ライヴっていう生モノをすごく大事にしたいって話が出た時に、1回ν[NEU]をぶち壊すための曲が、「YES≒NO」や「LAB」なんです。特に「LAB」に関しては、この曲でライヴが変わったし、バンドが変わることが出来たんですよ。
――「Burnin' X'mas」の原曲を知らない子もいるんですね。
みつ:小学生とか中学生のファンの子もいるので、知らなくても当然なんですけど、今回面白かったのが、「Burnin' X'mas」をカバーしたことによって、原曲を好きだったお母さんを通して、子どもが好きになってくれて、親子でどっちも好きっていうのを聞いたんですね。それを聞いた時に、「音楽の繋がりっていいな」って思いましたね。この曲がきっかけで、親子でくる方が本当に増えたんですよ。そう意味でもすごく広がったと思います。
――『Restless』はν[NEU]にとってどんな1枚になりましたか?
タクミ:ν[NEU]は、どんどん進化してるし、止まることがないんで、お客さんもすごくワクワクすると思うんですよ。そういう意味で、お客さんの未来に向かっていける1枚になったかなって。僕らもこのままどんどん進んでいきたいですね。
華遊:タイトル通り、「いつまでも絶え間なく続けて聴いてほしい」そんなアルバムになりました。セルフプロデュースで、2曲やることによって自分達もまた新しい扉を開けたと思うので、新たな一歩を踏み出せた1枚になりました。
ЯeI:1stアルバムにして、ベスト盤が出せたんじゃないかなって思いますね。本当に1人1人の持てる力が全て出し切れて、こんな最高の作品になって、絶え間なくっていう意味でも、もっとメンバー4人を好きになれたし、ファンの子もより一層好きになれたし、本当この5人でν[NEU]っていうものを絶え間なく続けて、絶え間ない音楽を作り続けていきたいなと思える作品ですね。
ヒィロ:『Restless』って名前をつけて、その言葉を聞いた時に、自分の中でその言葉の意味をずっと考えるようになって、絶え間なくν[NEU]ってバンドを続けてきたからこそ、今ここにいるんだなってことをすごく振り返るようになったんです。それを考えると、やっぱりインディーズ期間を含めて、1つの区切りがこれで出来たのかなって僕の中では思いましたね。リーダーとして続けてきて、楽しいことも辛いこともいっぱいあったし、曲作りにしても、本当に楽しいことも辛いこともいっぱいあったんですよ。5人で喧嘩することもいっぱいあったし、それでも続けてこれたのは、音楽が好きだからであって、メジャーデビューして、ファンの子たちがいるから、今僕らがいるっていうのをすごく感じたし、そして、こういう形でアルバムを出せたことがすごく嬉しくて、何か肩の荷がおりましたね。
みつ:本当に今までの最高傑作ですね。「ずっと」ってすごい先を見てる言葉だと思うんですよ。だから、「明日」だったり、次を生きる力になる1枚になったかなって。それは自分にとってもだし、ファンの子にとっても、そんな大切な1枚になってくれたらなと思います。
――最後に「SPRING ONEMAN TOUR 2012」への意気込みをお願いします。
タクミ:安定のライヴは意味がないと思ってるので、どんな形でもいいから、「ドキドキ」と「ハラハラ」を常にお客さんに持たせて、感情を動かしてあげたいですね。感動を皆で共有したいと思います。
華遊:ν[NEU]のメンバー5人が最高に楽しいので、この最高の楽しさに皆を巻き込んで、楽しんでやっちゃえば、それが「希望」という説得力に繋がるのかなと思うので、皆を巻き込んでやっちゃいます!
ЯeI:来てくれた「キミ」に、「キミ」の心を打つようなライヴを必ずします。
ヒィロ:自分がこうやって、人生を死ぬまで謳歌できそうなのは音楽のおかげなので、それを聴きに来てくれた人に、同じ気持ちを与えられたらいいなと思います。
みつ:このアルバムを出せたこともすごく奇跡的なことだと思うし、このメンバーでバンドが出来てることも、一度も当たり前に思ったことはなくて、だからこうやってワンマンが出来ることも、本当に来てくれる人達のおかげだし、この5か所を、本当に1本1本が最後だと思って全部出し切ります。そして、そのまま受け止めてくれたら、きっと何か残せると思うので楽しみにしていてください。そして赤坂BLITZでは重大発表がバンドからありますので、それを皆に直接伝えたいですね。
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リリース情報
1st Album「Restless」
2012.3.14 Release!!
Restless
【初回限定盤A】
Restless
【初回限定盤B】
Restless
【通常版】
【初回限定盤A】
[CD+DVD]
\3,780(tax-in)
TOCT-28073

[CD]
01. YES≒NO
02. RED EMOTION ~希望~
03. カレイドスコープ
04. Restless Love
05. Jumping Lady!
06. 恋模様
07. 最愛と渇望の日々
08. NEU.track002
09. Burnin' X'mas
10. cube
11. Hold My Hand

[DVD]
01. 「Restless Love」MUSIC VIDEO
02. 「Restless Love」MUSIC VIDEO MAKING

【初回限定盤B】
[CD+DVD]
\3,780(tax-in)
TOCT-28074

[CD]
01. YES≒NO
02. RED EMOTION ~希望~
03. カレイドスコープ
04. Restless Love
05. Jumping Lady!
06. 恋模様
07. 最愛と渇望の日々
08. NEU.track002
09. Burnin' X'mas
10. cube
11. Hold My Hand

[DVD]
「Restless」MEMORIAL INTERVIEW

【通常版】
\3,000(tax-in)
TOCT-28075

[CD]
01. YES≒NO
02. RED EMOTION ~希望~
03. カレイドスコープ
04. Restless Love
05. Jumping Lady!
06. 恋模様
07. 最愛と渇望の日々
08. NEU.track002
09. Burnin' X'mas
10. cube
11. Hold My Hand
12. LAB (Bonus Track)

【Digital Release】
★ 「Restless Love」
着うたR/RBT(全MSP)2/29~
着うたフルR(全MSP)3/14~

★ 「YES≒NO」
着うたR/RBT(全MSP)3/7~
着うたフルR(全MSP)3/14~

★ 「Jumping Lady!」
着うたR/RBT(全MSP)3/7~
着うたフルR(全MSP)3/14~

★ 「最愛と渇望の日々」
着うたR/RBT(全MSP)3/7~
着うたフルR(全MSP)3/14~

★ 「NEU.track002」
着うたR/RBT(全MSP)3/7~
着うたフルR(全MSP)3/14~

★ 「Burnin’ X’mas」
着うたR/RBT(全MSP)3/7~
着うたフルR(全MSP)3/14~

★ 「Hold My Hand」
着うたR/RBT(全MSP)3/7~
着うたフルR(全MSP)3/14~

ライブ情報
SPRING ONEMAN TOUR 2012
03.10(土) 仙台HOOK
※THANK YOU SOLD OUT!!
03.17(土) 福岡DRUM SON
※THANK YOU SOLD OUT!!
03.18(日) 大阪RUIDO
※THANK YOU SOLD OUT!!
03.20(火祝) 名古屋ell.FITS ALL
※THANK YOU SOLD OUT!!
03.30(金) 赤坂BLITZ
open 18:15/start 19:00



04.10(火) 名古屋E.L.L
04.11(水) 京都FANJ
04.13(金) 岡山CRAZY MAMA KINGDOM
04.14(土) 高松DIME
04.16(月) 鹿児島CAPARVO HALL
04.17(火) 博多DRUM Be-1
04.19(木) 大阪BIGCAT
04.22(日) CLUB CITTA'川崎
05.02(水) 渋谷O-EAST
05.20(日) 新潟RIVERST
PROFILE
ν[NEU]
ν[NEU] Vocal: みつ
birthday: 11/11
blood type: O
ν[NEU] Guitar: タクミ
birthday: 8/8
blood type: B
ν[NEU] Guitar: 華遊
birthday: 11/26
blood type: ×
ν[NEU] Bass: ヒィロ
birthday: 12/3
blood type: A
ν[NEU] Drums: ЯeI
birthday: 9/28
blood type: B
■オフィシャルサイト

DISCOGRAPHY
●Restless(A)

●Restless(B)

●Restless(通常)


●カレイドスコープ(初回限定盤A)

●カレイドスコープ(初回限定盤B)

●カレイドスコープ(通常盤)


●RED EMOTION~希望~(初回限定盤A)

●RED EMOTION~希望~(初回限定盤B)

●RED EMOTION~希望~


●LIMIT(初回限定盤)

●LIMIT(通常盤)

アーティストタグ

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ν[NEU] | 関連CONTENTS

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