FEATURE
COMMUNE 逹瑯(MUCC)×千秋(DEZERT)
ミヤ(MUCC)プロデュースによる『COMMUNE』Vol.1』が、大阪と東京にて開催。
MUCCを始め、D’ERLANGER、摩天楼オペラ、ギルガメッシュとそうそうたるメンバーが集うこのイベントに、若手バンドの代表として出演するのが、NOCTURNAL BLOODLUST、そしてDEZERT。ここではMUCCの逹瑯(Vo)とDEZERTの千秋(Vo)による対談が実現。膝を突き合わせて、ちゃんと話をするのは初めてだという二人。
千秋を「昔の自分と似た匂いがする」と評する逹瑯のリードで、初対談がスタートです。

取材・文:フジジュン / 写真:上山陽介

逹瑯(MUCC)×千秋(DEZERT)対談
「DEZERTは、自分たちが好きで演ってた音楽と似てる匂いがする」
逹瑯(MUCC)×千秋(DEZERT)対談
――お二人が初めて会ったのはいつだったんですか?
逹瑯:プライベートで何度か会ったり、池袋BlackHoleの宮宇地さんに「可愛がってるバンドがいるから見て欲しい」と言われて音源をもらったりしていて。CDを聴いたら懐かしい感じもあって、個人的にも好きなサウンドで。現在のシーンでこのサウンドを出してるバンドは少ないと思うんで、注目されるだろうなと思って、ずっと気にはなってました。
千秋:僕はバンドやるようになって聴くようになったんですが、『真夏の宴』(2007年「MUSIC JAPAN ~ネオ・ヴィジュアル系 真夏の宴2007~」)で「リブラ」を演ってるのを学生時代に見てて。
逹瑯:うわ、すごい昔だな。
千秋:バンドやるようになってからは、普通に聴いてました。普通に。僕、昔は好きだったバンドいるんですけど、みんな解散しちゃって、今はあんま好きなバンドっていなくて、MUCCは普通に好きでした。ライカエジソンでイベントをやった時も、幕張のライヴDVDを普通に買って。
逹瑯:俺も好きなバンドってそんなにいないから、誰かに会ってすごい感動することもないんだけど。好きな人に会って、自分も想像しなかったくらい緊張したのがBUCK-TICKの櫻井さんで。『LUNATIC FEST.』の時はBUCK-TICKがいて、LUNA SEAがいて、GLAYがいて。そんな中に自分たちが出してもらえて、Tシャツにバンド名が並んでるっていうのがすごい嬉しくて。さすがに大事にTシャツ持ち帰ったな。
千秋:『COMMUNE』の時も、DEZERTの名前が入ったTシャツが楽しみです。
――『COMMUNE』にDEZERTの名前を出したのは逹瑯さんなんですよね?
逹瑯:そう。DEZERTはね、音源しか聴いたことなかったけど、「この空気感やサウンド感、めっちゃ懐かしい!」と思って。自分たちが好きで演ってた音楽と似てる匂いがして、それが今の時代には珍しいと思ったし。その時代を知らないバンギャルちゃんにも新鮮に聴こえるだろうなと思って。
――昔のMUCCにも似た匂いを感じたと。僕も音源聴いて興奮しましたよ。
千秋:ホントですか? またまた。
――千秋さんは『COMMUNE』に誘ってもらっての感想はいかがでした?
千秋:最近、あまりイベントの誘いが来なくなっちゃったから、「いいイベントが来たな」と思ったけど、スケジュールがキツいなって(笑)。あと僕、大阪出身なんで、BIG CAT、なんばHATCHって神聖な場所でそこがスゴイってのと。NOCTURNAL BLOODLUST(以下、ノクブラ)もいたから、あまりウワッとならなかったけど、普通にいいなって。
逹瑯(MUCC)×千秋(DEZERT)対談
――とはいえ、MUCCはじめ、D'ERLANGER、ギルガメッシュ、摩天楼オペラとそうそうたるメンバーですよ。
千秋:そこはなんか、先輩とかなんかは考えないから、ヤダなと思わないけど。
逹瑯:ヤダなは思わないでしょう(笑)。先輩に誘われてヤダなと思うバンドは、誘われてないと思うよ。俺はそういう状況の時、「うわ、美味しい!」としか思わないから。
千秋:いやいや、誰がいるからヤダとかじゃなくて、「勝つにはどうしたらいいか?」って考えちゃったことがイヤだったんです。やっぱ、出るからには勝ちたいじゃないですか? 先輩でも勝ちたいから、「どうしよう?」って一瞬考えちゃって。どうしたら勝てるかとか、どういうライヴにするか考えちゃった時点で、微妙だなと思っちゃったんです。「ナチュラルにいこうよ!」と思うんだけど、意識しちゃいますよね。今もメンバーが「音作りを……」とか言い出すから、「そこに向かって何かしてどうすんだよ?」って。
――逹瑯さんは「LUNATIC FEST.」とか、いつもと違う緊張もありました?
逹瑯:いや、「LUNATIC FEST.」はウチのバンドが一番美味しいんじゃないかと思いながら、普段のライヴの感覚でやれました。普段は全く考えないですけど、MCのネタだけ考えて仕込んで行って、ウケたから良かったんだけど。普通のロック・フェスとはやっぱり空気が違うなって感じでしたね。『COMMUNE』はノクブラやオペラのメンバーとは少し話したんですけど、みんなギラッとしてる感じで。ギルガメもなんだかんだ言って、すげぇ気合い入ってて、みんなで楽しくワイワイと、というよりは、「どう言わしてやろうか?」って姿勢で来てるから。始まる前からギラギラしてるのが、すごく良いなと思って。そこにD'ERLANGER大先輩がいて……言っとくけど、D'ERLANGERが一番大人げないからね。
千秋:あはは、そうなんですか?
逹瑯:あの人らはホンットに大人げないから(笑)。ウチらは言いだしっぺだから、イベントをキッチリまとめなきゃいけないし、全バンドが本気で来てヘトヘトになってるお客さんに俺たちが喝入れなきゃいけないだろうから。シンドいだろうけど、楽しみですよね。
――そこでDEZERTが「勝ちたい」と言ってくれるのは頼もしいですね。
逹瑯:いいですね。(千秋は)プライベートで会った時とか、すごく昔の自分を見ているような感じがして。「あ~、こういう時あったな」って(笑)。ちょうど会った時、メタルバンドが集まるフェスに出るって言ってて、「メタルとか、どうでもいい。ウチら、全部バラードで行ってやるからな!」って息巻いてて。
千秋:あの時は酔ってました、すいません。
逹瑯:いやいや。それを見て、「昔の自分を見てるみたいだなぁ」と思って。「こういうヤツは放っとこう」と思った。
千秋:あはははは。
逹瑯:こういうヤツはいつか痛い目を見て懲らしめられるだろうから、俺が喝を入れなくてもいいやと思ったし。このままのびのび育ったとしても、いい感じになるだろうと思ったし(笑)。ウチらもあったな。初めて渋公のイベントに出た時、それまでライヴハウスのぐちゃぐちゃなライヴしかしたことないから。ホール会場が全然盛り上げられなくて。ムカついてカメラに向かって、「ホールなんか二度とやらねぇぜ!」とか言ってたんだけど。その後、何年かしたら、「ホール楽しい!」とか言ってて(笑)。結局、ホールでお客さんを楽しませる力が無かっただけなんだよね。だから、そういう経験も踏んでいけば、面白いバンドになるだろうなと思うよ。
千秋:ウィッス。俺らも何度か、痛い目見てます(笑)。
「今やりたいことをやってるだけじゃダメなんですかね?」
逹瑯(MUCC)×千秋(DEZERT)対談
逹瑯:でも、「なんで俺たちがメタルフェスに呼ばれるの? だったら、全曲バラードで行ってやろうぜ」って感覚って、俺は正しいと思うよ。もともと、自分たちがメタルバンドだと思ってないんだったら、自分たちを曲げない姿勢で、自分たちにしか出せないサウンドを提示していくっていうのは正しいと思って聞いてたし。こういうマインドの若いバンドって少なくて、「どうやれば売れるんですか?」とかしょうもないこと聞いてくるヤツばっかりだから。「みんなと違うことをカッコ良くやれれば売れるよ」って言っても、「それってどうすればいいですか?」「そんなの自分で考えなさい」みたいな感じだからさ。
千秋:メタルフェスは、俺らをブッキングすることにも悪意を感じて。
逹瑯:いいじゃん、怒りってのは一番のエネルギーになるからね。観てないけど、あのスタンスで行ったら、良いライヴが出来たと思うよ。
千秋:僕らの動員はさんざんでしたけどね。
逹瑯:ライヴの動員なんて、ゼロの方が美味しいよ! 自信のあるステージが出来るなら、自分らを知らない人たちにアピール出来るチャンスなんだから。
千秋:そうなんですかねぇ。僕らの見てる痛い目なんて、まだ序の口だと思うんですけど。
逹瑯:それ言ったら、俺は痛い目見ずにここまで来たからね(笑)。「お前、いつか痛い目見るよ」と言われ続けて18年。俺も「でしょ?」って言うんだけど、「いつか見る痛い目は、残念ながら今日じゃない」って言い続けてきてるうちに18年経った。
千秋:あはは。僕、昔のシーンは話に聞くだけで、全然分かんないんです。事務所の人とか、昔は良かったとか、どうたらって話が多いんですけど、昔がどうとか知らないですから! 俺は大して人生送ってないから知らないことも多いけど、今やりたいことをやってるだけで。それじゃダメなんですかね? 例えば、水を撒きたいから撒く。そうすると怒られるじゃないですか? 衝突するじゃないですか?
逹瑯:え、水撒くと怒られるの?
千秋:めちゃくちゃ怒られます!
逹瑯:ホント? 俺、アメリカ製のすごいデカい水鉄砲で水撒いたりしてたけどなぁ……。
スタッフ:あれはスタッフが謝ってたんです。
逹瑯:あ、そうなの? みんなどうせ汗でびしょびしょだし、夏なんだから涼しい方がいいだろうと思って撒いてたけど、ダメなんだ。つまんねぇの(笑)。それってお客さんが文句言うの? お客さんに文句を言わせるバンドが悪いんじゃない?
千秋:いやいや。ま、水はひとつの例なんですけど、やりたいことをやってると「トガってるね」とか、「若いうちはそれでいいんだよ」とか好き勝手なこと言われて。3年前から言われてるんだけど、何言われても全然よく分かんないんですよね。
逹瑯:そしたら頑張って、何をやっても誰も文句言わないくらいのバンドになればいいんだよ。俺も初ライヴの時、「SOPHIAの「Believe」歌います」って言ったら、「やめて!」って言われたけど、もう言われないもん。ここまで頑張ったよ(笑)。
逹瑯(MUCC)×千秋(DEZERT)対談
――あはは。若手のうちから周りの声を気にして、自分の表現に制限していったら、どんどんつまんないバンドになってっちゃうような気もしますしね。
逹瑯:うん。だから、いいんじゃない?
――DEZERTはステージ前にしっかりビジョンを持ってみたいな、予定調和なライヴは好きじゃないタイプですか?
千秋:イヤですね。出来ればリハもしたくないです! 中音はやりやすい方がいいですけど、他のバンドとかがリハで同期を確認して、途中まで曲をやっちゃってるのとか見ると、「やる曲が分かっちゃうじゃん!」とか思ってイヤです。
逹瑯:今、フェスに出るバンドとかサウンドチェック用に、本番ではやらないみんなが知ってる曲とかやるんだよね。同期もチェックする時は同期ごと作っちゃって、サウンドチェックまで含めて自分たちの持ち時間として使って、みんなを楽しませるパフォーマンスをしたりして。あれは頭良いなと思ったけどね。
千秋:なるほど。いまワンマンツアーが始まってて、ツアー以外のことはあんまり考えられなかったんですけど。今日話してるうちに、イベントが楽しみになってきました。なんかやる気が出てきて、ギターが弾きたくなってきましたね、歌はいいですけど(笑)。
――いいですね。逹瑯さんは『COMMUNE』にどんなライヴを望んでいます?
逹瑯:ギルガメのミクスチャーっぽい感じとか、ノクブラのへヴィなメタルっぽい雰囲気、D'ERLANGERの独特な空気感……全部のバンドに言えることだけど、どことも違う自分たちらしさを全力投球してくれたら面白いんじゃないか? と思ってます。それぞれが一番得意な闘い方で闘う姿がみたいと思うから、ウチらもあまり変化球も投げないと思うし。
千秋:じゃあ、僕らは全曲フォークボールでいきます! 嘘ですけど(笑)。
逹瑯:いいよ、変化球が得意なバンドだったら、それで闘うのもいいんだよ。それを観るのがね、俺も楽しみ。それを観て、自分らもモチベーションを上げて、「ガッツリ行かないと持って行かれちゃうわ!」って危機感を持って、ステージに上がりたいですね。
――自分たちの前にライヴの猛者たちがずらり立ちはだかってるわけですからね。
逹瑯:DEZERTやノクブラに関しては、ここ数年、勢いのあるカッコいい若手バンドって少なかったというか、いなかった気がするんで。この3~4年で力付けて、また新しいバンドが出てきてくれたのが嬉しいし、楽しくなってきたなって。
千秋:僕ら、ワンマンツアーもあったし、最近は対バンもあまり誘われなくて、あまり外部と接触してこなくて。ノクブラとのツーマンツアーもあったんですけど、お互いに「客を取ってやろう」みたいなのもあまりなくて。
逹瑯:対バンに誘われないってのはなんで?
千秋:なんででしょう? ノクブラとも話したんですけど、呼ばれても「なんで俺ら?」ってのばかりで。7月に高田馬場AREAが空いてて、その時は好きなバンドだけ呼んで対バンやったんですけど。あんまり呼ばれないですね。
――対バンするにしても、似たバンドがいなくて困るみたいな感じもあるんでしょうね。
逹瑯:本来、そういうバンドが良いバンドなんでしょうけどね。MUCCもライヴハウスの人が「どこと対バン当てたらいいか困った」って聞いて、判断しかねるってことは、その人のノウハウの中にないバンドだっていうことで。結局、そういうバンドが残っていくのかな? と思うんだけど。当時、MUCCがラッキーだったのは、cali≠gariがいてくれたことで。cali≠gariが何年もかけて、“密室系”という道を切り開いてくれたところを、俺らがスーッと通っていった感じだから。新しく頭角を表してきたシーンに上手く属せてラッキーだったなって。そういうバンドがいてくれればいいんだけどね。
「MUCCとずっと対バン出来るバンドになりたい」
――あはは。とは言え、今のDEZERTの状況に何かアドバイス出来るとすれば?
逹瑯:なんだろ? 俺も直感だけでやってきましたからね。でも分かんないけど、俺が細かいことを考えずに直感だけでやってここまで残ってこれたのは、すげぇ細かく考えてやってきたミヤがいたからで。バンド内にそういう存在が一人いないとちょっと危険かも。
千秋:俺ら、危険ッス(笑)。今年になって考えなきゃいけない時期があったんですけど、逆にみんな考えなくなったんです。「ここまで来たら、中途半端に戦略を組むのをやめよう」って。もちろんお客さんがいないとライヴは出来ないけど、赤坂BLITZで出来るならやろう。音源も一年出してないけど、出せるなら出そう。曲作りたいなら作ろうで、いま新曲を作ってるんですけど、間に合わないなら急いで出さなくてもいいや!って。俺らがやりたいことをみんながやってっていうならやろうって感じで、今日も対談に呼ばれて、対談とかすごく苦手なんですけど、逹瑯さんと話したいなと思ったから来ただけで。正直、これを読んで、イベントにお客さんを集めてっていうのは僕の仕事じゃないと思ってて。今はやりたいと思ったことだけで動いてるんで、やりたいことが途切れてしまった時にアドバイスもらえるとありがたいです。
逹瑯:でもね、自分がやりたいと思うことがあって、それが実現出来てるうちは誰にも頼らなくていいと思うよ。自分が行き詰まった時、誰かに頼ればいいだけだから。俺、若いバンドがすぐに事務所に入る形もどうかな? と思ってて。ずっと自分たちでやれるんならそれが理想で、行き詰まった時に初めて誰かに頼ればいいんだから。そういう時じゃないと、人の言うことに聞く耳なんて持てないから。そこで初めて、誰かに手を伸ばすくらいでいいんじゃない?
千秋:でも、その時には誰も僕を助けてくれないと思いますよ。助けてくれる人を作る方法はいっぱいあると思うんです、例えば遅刻したら謝るとか(笑)。でも、逹瑯さんが言うみたいに「振り切るなら振りきれ」でやってたら、誰も助けてくれないと思いますよ。
逹瑯:いや、困った時に助けてくれる友達や人間関係を作るのなんてすごい簡単で、自分が周りの人を好きになればいいだけの話だから。自分に好意を持ってくれる人のことを嫌と思わないじゃん? 自分が相手のことを信用したり好きになれないうちは、相手も自分のことを信用しないし好きにならないから。
千秋:じゃあ、そういう人が現れてくれることに期待します。
――面白いことやカッコいいことをやってれば、ちゃんと見ててくれる人もいますしね。だからこそ、今回も逹瑯さんがDEZERTを誘ったわけで。
千秋:それはそうですね。でもインストアやらなかっただけで、「やっぱ、DEZERTは違うな」とか言う人がいたり、意味分かんないんです。「ただスケジュールが合わなかっただけなのに、そんなこと言われたらもう出来ないじゃん!」と思ったりして。
――ま、中にはそういう人もいますよ(笑)。
千秋:でも僕、あんまりシーンを盛り上げようとか、CD売りたいとか思わないけど、今回のイベントはチャンスだと思ってて。「MUCCは昔、面白いことしてた」とか言われてもこの時代しか知らないし、同じことをやってもしょうがないと思うけど、MUCCとずっと対バン出来るバンドになりたいなと思います。僕ら、毎年「今がピークだ」って言われてて、「なんだよ!」と思ってるんですけど……。
逹瑯:ずっとピークっていいことじゃん、ずっと右肩上がりってことだからね。「ありがとうございます、今年もピークを迎えております。あと2年くらいピークが続いたら、周りも手のひら返すかな?」って言っておきな(笑)。
千秋:あはは。でも、イベントが楽しみです。俺らもちょっとだけ考えて、MUCCのセトリも意識してみたりしようかな……MUCCの曲、ほとんど知ってますからね。川崎クラブチッタのワンマンも普通に見に行ってますから。
逹瑯:当日、わざと見えるところに嘘のセトリ置いておこうっと(笑)。
千秋:それはそれで嬉しいです。「俺らのこと、意識してんじゃん!」って(笑)。ツアー中なので、すげぇ良い感じだと思いますし。
逹瑯:ツアー中はテンションがライヴモードになってるからね、たぶん良いよ。
――では、最後に『COMMUNE』で楽しみにしていることを改めて教えて下さい。
千秋:僕はMUCCと対バン出来ることが、楽しみになってきましたね。好きなバンドってあんまりいないんで、好きなバンドと対バン出来ることが普通に楽しみだし、正直、初めて見るバンドも多いけど、ライヴを見たら絶対に好きになると思うし。
逹瑯:それはお客さんも一緒だと思うよ。若いお客さんで、D'ERLANGER通ってない人もいると思うし。逆にD'ERLANGERのお客さんはDEZERT知らないだろうし。
千秋:そういう人に水かけたら怒りますかね?
逹瑯:どうだろ?(笑)少なくともウチのお客さんは怒らないと思うよ。
千秋:まぁ、わざわざかけないですけどね(笑)。
――先輩たちに噛み付いてくるような、若手のステージも楽しみですね。
逹瑯:ウチらも噛みつきますからね、大人げなさを見せますよ。
COMMUNE Vol.1

08.29(土)なんばHATCH
[OPEN / START]
15:30 / 16:30
[出演]
MUCC / D’ERLANGER /ギルガメッシュ / DEZERT / 摩天楼オペラ
[問い合わせ]
キョードーインフォメーション
0570-200-888

09.05(土)新木場Studio Coast
[OPEN / START]
15:30 / 16:30
[出演]
MUCC / D’ERLANGER / ギルガメッシュ / DEZERT / NOCTURNAL BLOODLUST
[問い合わせ]
DISK GARAGE
050-5533-0888

LIVE
MUCC
08.31(月)大阪 BIGCAT
09.01(火)名古屋 DIAMOND HALL
09.21(月・祝)福岡 DRUM LOGOS
10.02(金)新木場STUDIO COAST
10.12(月・祝)豊洲PIT
10.23(金)なんばHATCH
01.31(日)大阪オリックス劇場
02.07(日)名古屋市公会堂
02.11(木・祝)さいたま市文化センター
02.13(土)仙台電力ホール
02.26(金)金沢市文化ホール
02.28(日)広島JMSアステールプラザ大ホール
03.11(金)福岡市民会館
03.13(日)びわ湖ホール
03.18(金)中野サンプラザホール
03.19(土)中野サンプラザホール
03.26(土)道新ホール
03.27(日)道新ホール



DEZERT
08.22(土)岡山 PEPPERLAND
08.23(日)福岡glaf
08.26(水)大阪fanj
08.27(木)名古屋 HOLIDAY NEXT
08.31(月)高田馬場AREA
09.12(土)目黒鹿鳴館
09.27(日)赤坂BLITZ
10.23(金)E.L.L3会場
11.13(金)高田馬場AREA
11.15(日)TOKYO FM HALL
11.23(月)HEAVEN'S ROCK熊谷VJ-1
11.26(木)高田馬場AREA
11.30(月)高田馬場AREA
PROFILE
MUCC

DIV Vo:逹瑯
birthday: 08.21



Gu:ミヤ
birthday:07.26
Ba:YUKKE
birthday:11.05
Dr:SATOち
birthday:08.12




DEZERT

DEZERT Vo:千秋
birthday: 03.02



Gu:キラ
birthday:09.12
Ba:SaZ
birthday:10.28
Dr:SORA
birthday:06.22

アーティストタグ