対談

『D’ERLANGER TRIBUTE ALBUM ~Stairway to Heaven~』ViSULOG特別対談「kyo × 田澤孝介」

2017.09.26
この対談が初対面だったというD’ERLANGERのkyoとRayflowerの田澤孝介。 憧れのボーカリストを目の前にして現実感がないとやや舞い上がり気味の田澤だったが、kyoの飾らない人柄もあってボーカリスト同士ならではの深い話や、ロックバンドの醍醐味など貴重なトークが繰り広げられることに。 対談後は一緒に飲みに行く話で盛り上がっていた。

取材・文:山本弘子
『実感がないです。kyoさんと今しゃべっている(笑)』(田澤)

――まず、kyoさんと田澤さんの出会いから教えていただけると。 kyo:今日が初めてなんですよ。 田澤孝介(以下、田澤):そうですね。 kyo:もちろんRayflowerは都くんやSakuraは知ってるんですけど、初めましてなんです。 田澤:僕はまず「なんで(対談相手が)僕なんやろう?」というのと、実感がまだないですね。今、kyoさんとしゃべっている(笑)。 kyo:(笑)いや、いや。 ――じゃあ、緊張しているんですか? 田澤:緊張とかじゃないんですよ。もっと訳がわからない(笑)。

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――夢心地なんですね。最初に田澤さんが聴いたのはD’ERLANGERですか? DIE IN CRIESですか? 田澤:あの、最初、僕、ギタリストだったんですよ。 kyo:へえ。そうなんだ。 田澤:その頃のギター仲間がCIPHERさんのことがすごく好きで、それで聴いてコピーしたりしてましたね。D’ERLANGERを通ってるっていうとホンマに詳しい人から怒られるので。 kyo:(笑)。 田澤:根強いファンの方がおられるから軽はずみに「僕、D’ERLANGER知ってます」とか言っちゃうと「いや、いや、オマエなんか全然知らんやろ」ってなっちゃうので(笑)。 kyo:でも、聴いてくれてたんだね。都くんはここ何枚かのアルバムに参加していてスタジオでもお世話になってるし、キーボードも弾いてもらってるし、クリスマスのライヴにも出てもらっていて、それこそSakuraはもっと昔から知ってますし。その2人がやっているバンドのシンガーということで、いろいろ情報が入ってきてたんです。あとはWaive(田澤が在籍していたバンド)のギターの杉本(善徳)くんとは会ったことがあるし、当時、共通のスタッフがいたので「来週からWaiveなんですよ」って感じで話は聞いてたんですよ。その人の想いも聞いていたから「ちゃんとスタッフを巻き込むいいバンドなんだな」と思ってました。 田澤:ありがとうございます。 『kyoさんみたいにカリスマのあるアーティストは凄いなと思います』(田澤) 『田澤くんは抜群に歌がうまいなと』(kyo) ――まだ対面して時間は経過してませんが、話してみて想像と違ったりしましたか? 田澤:違いましたね。もっと怖そうというか、けっこうプライベートが見えないイメージを抱いてまして。 kyo:へえ。 田澤:何食べて生きてるんやろうって。 kyo:(笑)それは僕にとって褒め言葉なので嬉しいですね。 ――いわゆる雲の上の存在ということですよね。 田澤:でも実際お会いしたら、すごく優しそうな。変な言い方ですけど「あ、人間なんや」って(笑)。すみません! kyo:はははは。全然。 田澤:ホントそれぐらい謎。それがスゴイなと思ってて。 kyo:会ったことないからよけいだよね。 田澤:はい。TVで見たり、写真で拝見したりとか、パブリックイメージの印象しかないので。僕はそういうイメージとか作れないんですよ。 kyo:そうなのかな。 田澤:全部さらけ出してるかって言ったらそうではないんですけど、人間臭さが前に出てると自分では思っているのでkyoさんみたいにカリスマのあるアーティストは凄いなと思います。 kyo:ははは。そんなことないよ。 ――実際、kyoさんは謎とかミステリアスと言われることが多いのでは? kyo:どうだろう。「もっと怖い人かと思ってました」っていうのは言われますけどね。ただ僕らの時代って怖そうにしてるんじゃなくてパッと前に出た時のデフォルトがそういうものだったんだと思うんですよ。その頃ってライヴハウスも行ってはいけないような場所だったり、アンダーグラウンドなイメージがあって、そういうロックシーンに憧れて育っているので自然と文化として染み付いているからなのかなと。例えばデビューした頃はラジオに出ても今より声のトーンは低くて、意識せずともそうするのが当たり前だったというか。 田澤:ああ、そうなんですね。 kyo:でも、20代半ばぐらいの頃、ある人に「ギャップは人の器だ」って言われたことがあって。「ギャップがあればあるほど面白がられるから、ふだんのパーソナリティを活かせばいいんじゃない?」って。それで「なるほどね」と思ったりして。あとはいろんなことを経験していく内に徐々に自然な感じになっていったんだと思うんですけど。 ――時代、時代のシーンってありますものね。田澤さんと話して思ったことは? kyo:「関西人なんだ」ってまず思いました(笑)。 田澤:ははは。そうですね。 kyo:田澤くんに会う前に歌を聴いているので、その印象が強いですよね。まず、抜群に歌がうまいと。 田澤:いや、いや。とんでもないです。 kyo:僕は抜群に歌がうまい人と対談するのが怖いんですよ。 ――何をおっしゃいますか。 田澤:ね。何を仰ってるんでしょうね(笑)。 kyo:綺麗な声してるなって。だから、関西弁しゃべってる! って(笑)。 『モノマネみたいになるのは違うなと思ったので、最終的には自分らしく歌わせて頂きました』(田澤) ――では、今回、D’ERLANGERのトリビュートアルバムにRayflowerとして参加が決まった時はどんな気持ちだったんでしょうか? 田澤:都さんを通じてお話いただいて「やらせていただけるなら」って即答したんですけど、どう歌えばいいのかなって。kyoさんの歪ませてシャウトしたり、色気の部分を自分が出そうと思ったところでかなうわけがないし、でも、kyoさんの歌あってのD’ERLANGERの印象やったりするから、どういうアプローチにするかは凄く悩みました。モノマネみたいになるのは違うなと思ったので、最終的には自分らしく歌わせて頂きましたけど、最後のサビの“夜を奪う”という箇所の歌い方だけはリスペクトを込めてkyoさんを意識しました。 kyo:はははは。 田澤:かつてない歌い方をしてみて。 kyo:そうなんだ。それは嬉しいな。 田澤:RayflowerのファンにはRayflowerらしさを見せつつ、D’ERLANGERのファンの方々には失礼のないように。そういう意識で取り組みました。とはいえ結果的に好きか嫌いかはあるだろうし、当然、原曲のほうがいいと思うんですよ。でも、そこに臆したらトリビュートの意味がないですから。思い切りやりました。 ――Rayflowerがカバーした「Dance naked,Under the moonlitght.」はとてもロマンティックで官能的な歌詞ですしね。 田澤:歌詞もそうですけど、歌がね。さっき僕のことを上手いって言ってくださいましたけど、kyoさんのようにニュアンスをつけて歌うほうが難しいんですよ。意図的にニュアンスを付けているって感覚はあるんですか? kyo:どうなんだろう。俺は歌が上手かったとか、そういうバックボーンがいっさいなくて、まず目立ちたかった。で、自分が憧れるロックスター像はシンガーだったから、そういうところから入っていったので、1990年のデビューは実力で言ったらデビューしちゃいけないヤツがデビューしちゃった感じ。でも、土俵に立った以上戦っていくしかないっていうところでやってきたんですよね。だから苦手なものを頑張って克服するというよりは、得意なことを伸ばしてきたから、歌のことちゃんと考えてるのはこの数年かもしれない。 田澤:そうなんですか? kyo:だからニュアンスはたぶん意識してない。 田澤:すっげえ。 kyo:でも、そういうふうにしないと自分の歌にならないのかもしれないね。綺麗に歌うと俺が歌うことをイメージして楽曲作ってるCIPHERともズレが生じるのかもしれないし。だから俺もトリビュートで人の歌をうたう時にはけっこう悩むというか。勢いでは歌うんだけど、一発テイク録って聴き直した時に「何か違うな」と思うことはあるね。 田澤:積み上げてきたものがあるからこそのお話ですね。例えば僕がテクニックを駆使してkyoさんの真似をしたところでそこに深みはないんですよ。身体も楽器と一緒で鳴るようになってくるから、無意識でそれが出るってところに、歴史を感じます。 kyo:過去の歴史の中で失敗することってあるじゃん。「何で失敗したんだろうな。何かが足りなかったんだろうな」と思うんだけど、足りなかったものがわからないから失敗するわけで、そこを埋めたいからがむしゃらに頑張るんだけど、分かってて埋めるんじゃなくて気がついたら「足りなかったのってこういうことなのか」って。感覚でわかるんだよね。そういうことに近いのかもしれないね。 田澤:そうですね。言葉にならないことをいくつ重ねるかだと思っていたりするので、実は僕もよくわかっていないことが多いです。 kyo:そうなんだよね。だから面白いんだと思う。わかっていてその通りにできちゃうときっと歌じゃなくなっちゃうしね。ただ、たまに歌い癖に溺れることが出てくるから、そこだけは意識してるかな。 田澤:すごい! kyo:でも、ニュアンスって言ってくれたから言うけど、田澤くんは言葉の表現がすごく上手だと思った。しびれたのは間奏開けの“甘い声が 空に溶けた”っていうところを聴いた時に“溶けてるやん”って。その言葉をすごく上手に表現してると思った。 田澤:すっごく嬉しいです。 kyo:今後、自分のライヴでも意識しますよ。あそこは持ってかれたね。 田澤:えーっ!? 本当ですか! もう今日、俺、十分です(笑)。 『ライヴで一瞬にして寄り添う感覚。バンドはそこにしびれる』(kyo) 『そういうときはゾワッと鳥肌が立ちますもんね』(田澤) ――ははは。今のお話にも通じるんですけど、カバーされることによって曲の魅力を新たに発見することはありますか? kyo:あります、あります。今言ったこともそうですけど、田澤くんは言葉を大事にするシンガーなんだなっていう印象があったんです。だから、雑でいいところともあるけど、雑にしちゃいけないなと思うところもあったり。あとRayflowerはどうしても都くんとSakuraがいるので勝手なイメージがあったんですけど、聴いたら想像より若い感じのサウンドの作り方で歌の乗っかり方やアレンジが面白いなって思いましたね。あと、「都くんはきっと、このキーボードソロは譲らないんだな」って思ったりとか(笑)。 田澤:都さんのD’ERLANGER愛がすごく入ってます。「ここの部分にそのフレーズを入れるか」とか、ニクいこと彼はいっぱいやってますよ。 kyo:でも、考えてみたら、RayflowerはYUKIくんもVAMPSのハロウインライヴで彼のギターをバックに歌ったことあるから、そうやって考えてみたら繋がってますね。 田澤:そうですね。 kyo:そういえば、ほかのパートに比べてヴォーカリスト同士って案外集まらないよね? 田澤:そうですね(笑)。 ――それはなぜなんでしょう? kyo:教える、教えないじゃないからなんだろうね。「あそこ、どう歌ってるの?」って話じゃなかったりするから。 田澤:機材を見せ合ったりするわけじゃないですもんね。「オマエの声帯、どうなってんの?」じゃないけど(笑)。 kyo:若い時は「そのシャウト、どうやったらできるんですか?」って言われたこともあるけど。 田澤:僕も、どうやったらできるんだろうって思ってますよ(笑)。でも、そういうふうに聞かれても困りますもんね? kyo:「俺にはフツーなんだよな」って(笑)。そう聞かれてよく言うのは昔、サーベルタイガーというバンドをやっていた時にリハーサルのたびに喉を潰してしゃべれなくなってたんだけど、それかな? って(笑)。きっと人によっていろいろだと思うんですよね。高いメロディが出なくて出そうとして裏声で歌っている内にファルセットが武器になっていったシンガーもいるだろうし、出したくてレンジを広げた人もいるだろうし、僕の場合は出ないからシャウトのスタイルになったんだろうなって。たぶん、いちばん説明がしづらい時期の経験があって、歌い方が確立していくんじゃないかな。 ――素朴な疑問なんですけど、ロックバンドのボーカリストって爆音の中、歌いますよね。そんな環境の中、長く歌い続ける秘訣って? 田澤:D’ERLANGERは音デカいですか? kyo:うん、デカい(笑)。みんな驚くね。 田澤:どうしてはります? kyo:もうフツーになっちゃってるよね。たまにセッションに呼ばれて身体ひとつで行くともの足りないですもんね。ただ、喉って歌っていけば強くなっていくんじゃないかな。それこそ若い頃はリハーサルで歌った後に浴びるように酒飲んで次の日にライヴやってたから、ある種、筋肉みたいなものになってるんだろうし。まぁ、最近は「明日ライヴだから」って考えるようになりましたけどね。ダメか、こんな守りのこと話したら(笑)。 田澤:ダメじゃないですよ(笑)。 ――六本木EX THEATERのトリビュートライヴでもkyoさん、完全に攻めでしたよ。シャウトしまくってて、明日もあるのにって(笑)。 田澤:すごい! やっぱり歴史やと思うんですよ。シャウトできる喉が出来上がっている。 kyo:そうなんだろうね。あとはやっぱりライヴって興奮するから、それがバンドの楽しさでもあるし。 田澤:kyoさんは声の大きさ、音量なのかな。Rayflowerの場合は意外にそんなに音デカくないんですけど、たくさん鳴ってるぶん大きな声出しても抜けていかないんですよ。だから声が抜けて聞こえてくる周波数帯で歌ったりしてます。 kyo:バンドが奏でる音によって自分の歌の置き方が変わるってことだよね。 田澤:そうですね。空いているところというか、ここに声を置くと響いてくるんだなっていうのがだんだんわかってきますね。 kyo:音の中の自分の居場所が見つかると気持ちいいよね。 田澤:D’ERLANGERは歴史がありますからね。Rayflowerはベテランの集まりですけど、バンドとしてはまだ若手なので(笑)、これからもっとバンドとしてのうまさを追求していきたい。 kyo:そう思えるっていうことは自分の思う方向に向かっていくっていうことだから俺はすごくいいことだと思う。今はバンドであってバンドじゃない場合もわりと多いけど、バンドの楽しみ方をわかっててその中で歌うことの楽しみを知っている人は強いと思うし、素敵だなと思います。 ――バンドであってバンドじゃないっていうのは例えば同期が多いとか? kyo:いや、1つのものを作ってない感じがするというか。今はいろいろなやり方があるけど、バンドってそれぞれのパートが1つの景色を作るために集まっているものだと思ってるんですよ。でも、それぞれに景色があって音になっている場合もある。どっちがいいとかそういうことを言いたいわけじゃなくて、僕らのバンド感は1つのものを作ることだから、バンドにそういう考え方をしている人には共感する。価値観みたいなところですよね。 田澤:そう。5人5様の独立した集団やとしても、1つになりきってこそ活きてくると思うんですよ。 kyo:うん。そうなんだよね。 田澤:そういう意味でRayflowerはバンドとすてまだまだこれからというか。結成当初はキャリアを積んだ人たちが集まって1個のことをやり始めたって感覚で、最初のフルアルバムを作ったあたりから、やっといろいろなことを言い合えるようになってきたんですよ。気心が知れた仲間たちが切磋琢磨して作り上げていくプロセスを飛ばしているバンドなので、まずは絆を作らないとって。 kyo:そうか。メンバーそれぞれに歴史があって裏付けされたものがあるから、そこから固まって1つのものを作るのは難しいかもしれないね。 田澤:そうなんですよ。お互いを尊重しつつ、Rayflowerというバンドが辿り着くべき到達点ににじりよっていかないと良くない気がしてるんです。だから、D’ERLANGERの音源聴かせてもらっても、そこは敵わないところだって思いますし、そういうところに凄く憧れてます。こんなこと言うのは負けを認めるようで良くないのかもしれないけれど、そうなっていきたいと思うのは悪くないことだと思うし、Rayflowerもそういうバンド感を放てる集団になりたいなと思いますね。 kyo:飲みに行こっ!(笑)。 田澤:是非! でも、そうじゃないとファンもついてこられないと思うんです。 kyo:俺、シンガーのそういう考え方すごく好きなんだよ。でも、世間はRayflowerのことをスーパーバンドって見るわけだからね。だからこそ難しいことがいっぱいあるんだろうけど、バンドの音にしたいっていうのはいちばん強いですからね。 田澤:スーパーバンドじゃないもんって俺は思ってるし、1人1人がスゴイことはバンドがスゴイことではないんですよ。バンドのことを全員がガッと思って初めてスゴイバンドになるから。 kyo:そうだね。例えばライヴで誰か1人のテンションが上がって景色が見えかかった時に相乗効果で2コーラス目ではもう景色が出来上がってるとか、そういう楽しさはバンドじゃないとできない。一瞬にして寄り添う感じ。そこがしびれるんですよ。 田澤:そういう時はゾワッと鳥肌立ちますね。 『バンドのシンガーなんだなって思って話してて嬉しくなった』(kyo) ――D’ERLANGERは復活して10年がたちましたけど、メンバー同士の関係は家族みたいなものなんでしょうか? kyo:仲はいいって言われますね。ただ、しっかり緊張感はあるし、誰も代わりがきかない。それがいちばん強いのかな。俺は今でもメンバーを追っかけている感覚があって、そう言えることは自分の中で強いことなんですけど。 ――メンバーをそれだけリスペクトしている。 kyo:そうですね。ちょっと気を抜けば置いてかれるぐらいの緊張感が今もあるんです。その中で作っている音やライヴ感だったり。この数年はライヴも多くやってますから、毎日、違う景色を見れてるから楽しいですよ。消耗もしますけど、それは良い消耗なんです。研ぎ澄まされていく感じで。D’ERLANGERは1度、解散してるけど、10年前に「もう1度やろう」ってなったのは縁だよね。誰もが現役でいて、音を出した時に「カッコいい!」って思って、それだけで10年きた感じがあるから、強いのかなと思う。 田澤:すっげえ! 強いっす! シンプルって強い! だって、10年続くってなかなかですよ。 kyo:デビューして1年せずに解散したバンドなのにね(笑)。 田澤:いや、本当に凄いです。僕らも頑張ります。 kyo:(笑)あんまり頑張らなくていいんだけど。俺も頑張らなきゃいけなくなるから(笑)。 田澤:お話聞いてて今、すごくハッピーな感じがします。 kyo:うん、そうだね。 田澤:でも、そこに居続けてはいけないっていう危機感も持っていらっしゃって。僕らとしてはダラダラしてられないなって。何てことしてくれるんですか。もっとのんびりしてください(笑)。 kyo:ははは。ライヴが終わった直後のインタビューって高揚感が残ってるから、いつもよりちょっと熱の入ったしゃべりになるんだよ。でも、今日、話してて嬉しかったのは「バンドのシンガーなんだな」っていうことがすごくわかった。だから、勝手に嬉しくなっちゃったんですよ。 田澤:本当ですか! 僕もめちゃめちゃ嬉しいです! ――一緒に飲みに行ったら盛り上がりそうですね。 kyo:1回ゆっくり話してみたいなと思った。初対面で対談するのって初めてだから、最初は緊張感があったんですけど、楽しくなってるから。 ――あと、いつか同じステージで共演するとか。 田澤:いいんですか! あ、でもそれは緊張するかも(笑)。 kyo:でも、1曲は一緒に歌えるからね(笑)。今回のトリビュートをキッカケにいろいろな人たちと接点を持てて、そういう中で発見も面白さもあって、いろんなことができるなって。EX THEATERのイベントも今まで俺たちが主催して、ほかのバンドのステージにも出たりすることってそんなになかったから刺激にもなったし、Rayflowerは都くんやSakuraを含めてすごく近いところにいるので、何か面白いことができたらいいよね。田澤くんはシンガーだから、(D’ERLANGERに)1人でフラッと来たって歌えるわけだからね。 田澤:はい。フラッと行かせていただきます(笑)。

LIVE

D’ERLANGER
「J’aime La Vie deux TOUR 2017」

2017年09月16日 (土) EX THEATER ROPPONGI
2017年09月30日 (土) 京都FAN J
2017年10月01日 (日) 浜松窓枠
2017年10月07日 (土) 高知X-pt
2017年10月08日 (日) 高松MONSTER
2017年10月14日 (土) 金沢EIGHT HALL
2017年10月15日 (日) 長野CLUB JUNK BOX
2017年10月21日 (土) 郡山CLUB #9
2017年10月22日 (日) 柏PALOOZA
2017年10月28日 (土) 福岡DRUM Be-1
2017年10月29日 (日) 岡山YEBISU YA PRO
2017年11月03日 (金・祝) 仙台darwin
2017年11月05日 (日) 札幌cube garden
2017年11月11日 (土) 梅田 TRAD
2017年11月12日 (日) 名古屋Electric Lady Land
2017年11月23日 (木・祝) 赤坂BLITZ

田澤孝介
【Rayflower 2nd Full Album『Brilliant Anthology』リリース記念「Premium Live」】

2017年11月04日(土) 東京キネマ倶楽部

【Rayflower TOUR 2017〜2018 “Brilliant Place”】

2017
10月11日(水) HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3 *SOLD OUT !
10月16日(月) 京都 MUSE *SOLD OUT !
10月17日(火) 神戸 VARIT.
10月25日(水) 新横浜 NEW SIDE BEACH!! *SOLD OUT !
10月31日(火) 旭川 CASINO DRIVE
11月01日(水) 札幌 cube garden
11月18日(土) 仙台 darwin
11月23日(木・祝) 大阪 UMEDA CLUB QUATTRO*SOLD OUT !
12月12日(火) 新潟 GOLDEN PIGS RED STAGE
12月13日(水) 金沢 AZ
12月15日(金) 長野 CLUB JUNK BOX
12月17日(日) 高崎 club FLEEZ
2018
01月17日(水) 高松 DIME
01月18日(木) 岡山 IMAGE
01月20日(土) 福岡 DRUM Be-1
01月21日(日) 熊本 B.9 V1
01月23日(火) 広島 SECOND CRUTCH
01月25日(木) 島根 AZTiC canova *SOLD OUT !
01月27日(土) 名古屋 Electric Lady Land
01月28日(日) 浜松 窓枠
<TOUR FINAL>
2018年02月16日(金) 新木場SUDIO COAST

RELEASE

【D'ERLANGER】

2017.9.13 Release!!
『D’ERLANGER TRIBUTE ALBUM ~Stairway to Heaven~』

【初回プレス盤限定 三方背BOXデザイン】

[盤種] CD
[CD]
01.UNDER THE PRETENSE Remixed by YOW-ROW
02.LA VIE EN ROSE / HYDE
03.SADISTIC EMOTION / 清春
04.AFTER IMAGE / ACID ANDROID
05.DARLIN' / Psycho le Cemu
06.XXX for YOU / lynch.
07.dummy blue / Angelo
08.LULLABY / INORAN×TERU×HISASHI×ピエール中野×ERY
09.SO... / MERRY
10.an aphrodisiac / Justy-Nasty
11.1999-Shyboy story- / THE SLUT BANKS
12.Dance naked,Under the moonlight. / Rayflower
13.CRAZY4YOU / MUCC
14.MOON AND THE MEMORIES / DEZERT
15.EASY MAKE,EASY MARK / DIR EN GREY


【通常版】

[盤種] CD
WPCL-12767 / ¥3000 (税抜き)
[CD]
01.UNDER THE PRETENSE Remixed by YOW-ROW
02.LA VIE EN ROSE / HYDE
03.SADISTIC EMOTION / 清春
04.AFTER IMAGE / ACID ANDROID
05.DARLIN' / Psycho le Cemu
06.XXX for YOU / lynch.
07.dummy blue / Angelo
08.LULLABY / INORAN×TERU×HISASHI×ピエール中野×ERY
09.SO... / MERRY
10.an aphrodisiac / Justy-Nasty
11.1999-Shyboy story- / THE SLUT BANKS
12.Dance naked,Under the moonlight. / Rayflower
13.CRAZY4YOU / MUCC
14.MOON AND THE MEMORIES / DEZERT
15.EASY MAKE,EASY MARK / DIR EN GREY


【Rayflower】

2nd Full Album
「Brilliant Anthology」
2017.09.26 Release!!

【初回限定盤】

[盤種] 2CD+DVD
LNZM-1212~4 / ¥4,600 (+Tax)
[CD]
01.introduction
02.Preppers 〜孤独な道化師〜
03.Bloom Momen
04.Real Game
05.罪に罰、黒と白
06.MAZE OF LIFE
07.サンデードライバー
08.ときに成功は失敗のもと
09.悲劇のメシュード
10.Change Your Sight
11.Brilliant Place

[DVD]
Disc-1:CD
Disc-2:CD / All Tracks Instrumental Version
Disc-3:DVD / 「Bloom Moment」Music Videio& Making Of Photosession


【通常盤】

[盤種]CD
LNCM-1215 / ¥3,000 (+Tax)
[CD]
01.introduction
02.Preppers 〜孤独な道化師〜
03.Bloom Momen
04.Real Game
05.罪に罰、黒と白
06.MAZE OF LIFE
07.サンデードライバー
08.ときに成功は失敗のもと
09.悲劇のメシュード
10.Change Your Sight
11.Brilliant Place


PROFILE

kyo

D'ERLANGER
Part:Vocal
Birth Day:02.04
Blood type: O
[Official Site]
http://www.derlanger.jp/

田澤孝介

Rayflower
Part:Vocal
Birth Day:11.23
Blood type: A
[Official Site]
http://www.takayuki-tazawa.com/

アーティストタグ

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