COVER ARTIST 己龍

日本武道館アフターインタビュー

千秋楽の日本武道館公演を終えた直後の己龍のメンバーは何かが吹っ切れたような表情をしていた。
アルバム『百鬼夜行』を携えての単独巡業の中でバンドに起こった出来事とは――?
5人が本当の意味で1つになって進んでいく決意も語ってくれた武道館アフターインタビュー!

取材・文:山本 弘子
「武道館では本来の自分を出すことができた」(眞弥)

――二度目の日本武道館では気負うことなくステージに立って演奏していた印象がありますが、千秋楽を終えて今、みなさんが感じていることは? 一色日和(以下日和):去年の武道館は夢の舞台ということで若干、雲の上を歩いているような感覚があったんです。なので記憶が断片的にしか残っていないんですが、今回の千秋楽では落ち着いていろいろなことを考えられましたね。「この部分は打ち合わせしたから、こう動こう」とか「ここは苦手なところだから気を引き締めて弾こう」とか、「武道館ってけっこう天井高いんだな」と思ったり、そういう気持ちに余裕のある状態で臨めたのは良かったですね。
――初武道館では、そんな余裕はないですもんね。 日和:そうですね。今回はいつもの感覚でメンバーとお客さんの方を見ながら演奏できたと思います。
九条武政(以下武政):気負うことなくって言っていただいたんですが、まさにその通りで自信がついたし、これからの自分はこうあるべきだなっていうのが改めて再認識できた1日でしたね。

続きを読む

――こうあるべき、というのは? 武政:僕はいわゆる“雲の上の人たち”みたいなアーティストにはなれないというか、なりたくないと思っているんです。もちろん、そういう方たちの立ち居振る舞い、演奏はすごくカッコいいと思っているんですが、憧れの人は憧れの人であって俺じゃない、みたいな。今までは「もっとそういう先輩たちに近づかなきゃ」って葛藤していたし、モヤモヤしていたんですけど、「俺は俺でいいや」って思えましたね。
黒崎眞弥(以下眞弥):僕も初武道館はあの舞台に立つのがせいいっぱいで思うように出来なかったんですが、今回は1年前と比べて格段に成長した自分を見せることが目標だったんです。「あの時と比べて変わったね」って感じてもらえるような舞台にしたかった。そう思っても自分の意思とは裏腹に緊張と重圧でうまくいかない時もあるんですが、今回は大丈夫でした。
――さほど緊張しないで舞台に立てましたか? 眞弥:ほどよく緊張はしてるんですが、変に身構えると千秋楽ってセットも大掛かりだし、本来の自分を出せなくなるんですよ。今回は自分の課題をちゃんと達成することが出来たなと思います。
――そういえばMCで再入場の時のほうが緊張したって言っていましたね。 眞弥:そうですね。本編を自分が思っていた通りに展開することができたので、ホッとしたんでしょうね。で、なぜか再入場で最初に入場する時のような感覚になってしまったんです。動揺したのはMCの時だけだったんですけど、ちょっと危なかったですね(笑)。
遠海准司(以下准司):千秋楽ってふだんより全然緊張するんですけど、今回はふだん通りの感覚でライヴに臨むことが出来たんですね。「なぜだろう」と考えたら意外とステージが広く感じなかったというか、ベースの日和がすぐ近くにいる感じがして。これまで立ってきたホールはドラム台とベース台の間に階段があって距離感を感じていたんですけど、なぜか武道館では近く感じたから大舞台なのに気負わずに出来たのかなって。ドラムって独りでやってるみたいな感覚になることがあるんですけど、今回の巡業ではバンドが結託する流れがあったからなのか、みんなでやってるんだって感覚になれました。
日和:音だけでなく、アイコンタクトをとれるかどうかっていうのは大きいんですよね。
准司:遠いと目線を送っても気づきにくいですからね。目が合うってすごく大事なんですよ。千秋楽だとよけいにそうですね。精神的にも落ち着けるし、力もみなぎってくる。
――そういえば准司さんはドラムを新調したんですよね。 准司:そうなんです。満を持して(笑)。意外とインパクトなかったかも。
――目立ってましたよ。アンコールで生音でバスドラも踏んでいたし。 准司:MCのコーナーですよね。マイクに乗らない音を聴く機会ってお客さんはほとんどないと思うので「こういう音してるんだぞ」って聴かせたかったんです。
――参輝さんはどんなことを武道館で実感しましたか? 酒井参輝(以下参輝):今まででいちばんセットリストや演出に要望を出して実現したのが今回の千秋楽だったんです。だから“僕がやりたかったのはこういうことだったんだ”と思えたし、武政とは逆のクリエイターであり、アーティストでありたいと改めて思いましたね。
――それは今回の単独巡業の中でより強く感じたことですか? 参輝:そうですね。メンバーそれぞれ得意な分野と不得意な分野があると思うので、各自が出来ることを最大限にやればいいって。例えば今はライヴや音源以外のところでも発信していく時代ですけど、僕はそういう分野には疎いので、得意なメンバーのアドバイスに従えばいいし、ライヴで見せることに関してはクリエイターでいたい。
「『百鬼夜行』での演出は初めての試み」(参輝)
――ちなみに武道館で新たに挑戦した演出というのは? 参輝:「百鬼夜行」ではMVに出演してくれた魑魅魍魎のみなさんがゲストで出てくれたんですが、あれは初めての試みでしたね。
――花道に分かれてパフォーマンスして迫力満点でした。 参輝:そうですね。真ん中の花道の人がいきなりビターッて突っ伏した時には寝てるんじゃないかと思いました(笑)。オイ、オイ、オイって(笑)。
日和:あのキャストさんたちも個人、個人、世界観を持っていらっしゃるので僕らから見ても面白かったですね。
――舞踏集団の方なのかと思いました。 参輝:役者さんを集めて出演してもらったんですけど、漠然と「魑魅魍魎をやってください」ってお願いしただけなんです。
――眞弥さんは魑魅魍魎を足蹴にしてましたね。 眞弥:踏んでもいいって言われたので、だったらやりたいなと思って踏みました(笑)。
日和:あと変化した点は僕たちのライヴって曲を立て続けに演奏するのがスタイルだったんですね。MCを挟んでも楽曲の熱が冷めない間に次の曲に行く。それがバンドの中で正解だと思っていたんですが、今回は曲の余韻を楽しめるように構成を組んでいったので挑戦でしたね。
准司:たぶん、間も曲の一部として捉えられるようになったんだと思います。そういうところにやっと踏み込めたんじゃないかと。
――本編最後の曲「アマテラス」での映像は武道館が初出しですか? 武政:あの日のためだけの映像ですね。
参輝:再編集してもらったんですけど、僕らも完成形を見ていなかったんですよ。だから後ろで何が流れているのかさっぱりわからなくて、どちらかというと「見たい!」って(笑)。
武政:制作がギリギリだったのでチェックする時間がなかったんです。
「巡業中に話し合って言いたいことを言おうって」(参輝)
――そうだったんですね。それと、今回の巡業では乗り超えなければいけないことがあったと言ってましたが、どんなことがあったんですか? 参輝:臭いものには蓋をする精神、嫌なことから目を背ける精神に向き合わなくてはいけなかったんです。どういうことかというと上辺だけの付き合いをやめようって。僕ら、それでバランスをとってきたので。
日和:僕たち、お互いに干渉したくないメンバーの集まりなんですよ。
参輝:昔からの付き合いで「バンドやろうぜ!」って組んだわけじゃないから、お互いに気になるところや直してほしい点があったとしてもお互いに「我慢すればいいや」と思って言ってなかったんですよ。
――距離をとることでバランスが保たれていたと。 参輝:そうです。それも間違いじゃないんですけど、この先のステップに踏み出すなら、今まで逃げていたところに向き合わなきゃいけないのかなって。言いたいことを素直に言うって単純なことなんですけど。
日和:巡業の終盤のほうでそういう話になって。
参輝:千秋楽前に話ができたのは大きかったですね。
――大変化ですよね。結成十周年を前にして今まで言えなかったことを言うって。別に殴り合いの喧嘩したわけじゃないですよね(笑)。 武政:(笑)そういうんじゃないんですけど、少しでも言うことが大事で。
准司:これからに繋がるという意味でも大きかった。
参輝:主張するだけではなく、聞き出すスタンスも大事だと思うんですよね。提案したことに対してメンバーの意見を求めていくようになりたいし、みんながみんなそういう姿勢で話ができたら、よりスムーズにいろんなことがまとまるんじゃないかと思いましたね。
眞弥:そういう場が設けられて良かったと思います。何が正しくて何が正しくないのかわからなくなったまま巡業を廻っていたので千秋楽を迎える前に気持ちをリセットできましたね。
――なるほど。あと、終演直後にみなさんが会場の外に出て正面玄関の2階からメガホンでお客さんに語りかけていましたよね。あれはサプライズだし、見に来た人は本当に嬉しいと思います。 参輝:あれは武政がどうしてもやりたいということで前回の武道館からそうしています。もちろん僕らも賛同していますし、メンバーがやりたいと思ったことは極力、実現させたいんです。
武政:大きい会場でライヴをやるようになっても、みんなへの感謝の気持ちはずっと変わらないということを伝えたかったんです。武道館はどんなアーティストさんにとっても1つの節目だと思うんですね。ザックリ言うと武道館アーティスト=雲の上みたいなイメージがあるけど、ここに連れてきてくれたのはみんななんだっていう想いがあるので。
――冒頭で武政さんが話してくれたことと通じていますね。じゃあ、己龍は、本巡業で一山超えたのではないですか? 武政:山を超えたらまた山があるので。
参輝:超えたというより、登るべき山が見つかって足を一歩、踏み入れたなっていうのが近いですね。山が見つからないより全然いいと思うけど。
日和:そうね。0合目です。ここからまた登っていくので。何合目まであるかわからないけど(笑)。
准司:ただ、今まで個人、個人で山を登っていたとしたら、次の山はちゃんと5人で同じペースで登れるんじゃないかなって。
「信念を持った上で変えていくべきところは変えていく」(眞弥)
――では、武道館で発表された11月にリリースされる新曲「月下美人」について予告してもらえますか? 参輝:現段階ではまだレコーディングに入っていないんですが、曲に関しては陽と陰の“陽”の部分を前面に出していけたらなと思っているのでカラフルな曲になると思うし、ライヴ中に笑顔になれる曲になったらなって。歌詞に関しては毎回、ウチのバンドは重いんですけど、この時代を生きていく中、何にも干渉されず、自分自身を一切変えずに生きていくのはすごく難しいことだと思うんですよ。だから人は変わっていく。でも、しっかりと芯を持って変わっていくことが大事だということを伝えたいと思っています。
武政:これからの僕らを歌っている曲でもあるのかなと思います。
――眞弥さんも武道館のMCで座右の銘は“変わらずに変わり続けること”って言ってましたよね。 眞弥:そうですね。参輝が言ったように自分の芯である信念を持った上で、良いところは残しつつ、変えていくべきところは変えていく。そうすることがバンドとして自分自身としての成長に繋がると思っています。
――最後に2016年後半の己龍のテーマは? 参輝:テーマというと難しいですが、“より良く!”ですね。今まではぶつかって“はい、この話はおしまい”ってなっていたところが今はぶつかった上で問題を噛み砕いてもう1度、構築することができると思うので、後半に限らず、今後の自分たちがとても楽しみです!


2016年8月29日 日本武道館「百鬼夜行」ライヴレポート

己龍 | 2016年8月29日 日本武道館「百鬼夜行」ライヴレポート写真2
己龍 | 2016年8月29日 日本武道館「百鬼夜行」ライヴレポート写真3
己龍 | 2016年8月29日 日本武道館「百鬼夜行」ライヴレポート写真4
己龍の単独巡業公演「百鬼夜行」の千秋楽公演が8月29日に日本武道館で開催された。この日は彼らにとって2度目となる日本武道館であり、記念すべき400回目の単独公演。

大歓声の中、場内が暗転するとスクリーンには単独公演100回記念、200回記念と順を追って過去の映像が映し出され、“百鬼夜行”のコンセプトにふさわしい怪しげなセットの中、妖怪をモチーフにした衣装のメンバーが提灯を持ってステージに登場。最後に黒崎眞弥(Vo)が姿を表すとステージの松明の火が灯り、オープニングはスクリーンに巨大な日の丸が映し出された「日出ズル國」で興奮する場内はいきなりヘドバンの嵐となった。

続く「鬼遊戯」では左右に伸びたスロープと中央の花道に酒井参輝(G)と九条武政(G)、一色日和(B)が散り、華やかでアグレッシヴなパフォーマンスが繰り広げられる。その佇まいは2度目の武道館とは思えないほど堂々としていた。

「行くぞ!武道館!みんなと共に笑い、返り咲くこの瞬間をその目、その身体にとくと刻みこめ!今宵は思う存分、暴れまくろう」と眞弥が煽り、炎が派手に上がった「阿吽」で和風ホラー且つエキセントリックなロックナンバーを叩きつけ、「彩」では艶やかな扇子が舞う光景が目の前に広がった。

そして、本編のクライマックスは何と言っても「百鬼夜行」での観客の度肝を抜いた演出。ミュージックビデオに登場した血だらけの魑魅魍魎たちがステージに登場し、スロープで己龍のメンバーとスリリングなパフォーマンスを繰り広げたのである。花道で眞弥が彼らを足蹴にする場面も飛び出し、場内は拍手喝采。めくるめく己龍の世界が繰り広げられた。

眞弥が「この曲は等身大の自分と向き合い、苦しみながら作った曲です」と告げた「盲」では狂おしいヴォーカルと参輝と武政のツインリードの音色が場内を感動で包み、地獄絵図がスクリーンに映し出された「鉢特摩ヨリ」では再び狂乱のカオス状態に。会場は後半に進むにつれて異様な熱気に包まれ、「化猫」、「鬼祭」、「心中歌」と己龍の十八番とも言える楽曲が炸裂。新調した青のスケルトンのドラムでパワフルなビートを叩き出す遠海准司(Dr)も叫び声を上げ、一体感と熱量のある演奏が単独公演を積み重ねてきた己龍の“今”を物語っていた。本編の最後に贈られた曲はこの日のために制作された映像がスクリーンに流れた「アマテラス」で場内に金のテープが降り注ぎ、みんなの歌声が力強く響き渡った。

アンコールではスクリーンに通算15枚目となるシングル「月下美人」がリリースされることがメンバーによる映像メッセージと共に発表され、11月26日から単独巡業「月嘩睡敲」(ゲッカスイコウ)を開始し、千秋楽公演が2017年1月15日のNHKホールであること、12月31日にカウントダウンライブが行われることも報告され、場内は再び、熱狂の渦に。

ツアーTシャツに着替えてステージに登場した5人は記念撮影をした後で、今回の巡業の感想を語り、参輝は「だんだん集まって話す時間が減った中、今回のツアーでみんなで話をちゃんとしたことによって気持ちが新たに固まって、気持ちが前に向けるようになった。これから先もそういう時間を大事にしていきたいと思わせてくれたのが今回の巡業です」と感謝の気持ちを述べ、武政は「本編でスピーカーにつまづいてコケそうになった」と笑わせ、日和は「悩んだり、自分自身を見つめ直したりしたけれど、千秋楽の公演にこうして立てて、次回の巡業の発表で歓声を上げてくれているみんなを見てバンドを頑張ってやって良かったなと改めて感じることができました」と感慨深げな表情。准司は「アリーナ!」「1階!」「2階!」と呼びかけ、ドラムソロがなかったため、使わなかったバスドラの2つ(セットは全部で4バス)を生音で踏んでみせて拍手と歓声を浴び、眞弥は「自分の中の座右の銘“変わらぬように変わり続ける”という信念に基づいて今巡業を廻って改めて思ったことは守るべきものは守り抜き、壊すべきものはぶち壊す。この言葉の意味を近い内に知るときが来ます。信じてついてきて間違いなかったと思えるバンドになります。より大きな夢を掴むために」と宣言した。

アンコールでは「天照」、「九尾」などの代表曲が演奏され、最後の曲は「叫声」。これからも死に物狂いで活動していくことを告げ、熱狂の中、ステージを去っていった己龍。終演後のスクリーンにはメンバーからの感謝のメッセージが流れ、さっき撮影した記念写真が早くも映し出されると“ウォーッ!”という歓喜の声に再び武道館は沸いたのだった。

TEXT:山本弘子
PHOTO:田辺佳子

◆セットリスト
M-01 日出ズル國
M-02 鬼遊戯
M-03 阿吽
M-04 彩
M-05 朔宵
M-06 百鬼夜行
M-07 千鶴
M-08 イナイイナイ
M-09 泡沫
M-10 盲
M-11 鉢特摩ヨリ
M-12 恋心-再構築-
M-13 化猫
M-14 井底之蛙
M-15 鬼祭
M-16 心中歌
M-17 アマテラス

EN01 天照
EN02 九尾
EN03 朱花艶閃
EN04 愛シクモ切ナイ仄甘ク喘グ其ノ声ヲ…
EN05 叫声



RELEASE

15thマキシシングル「月下美人」
2016.11.23 Release!!

【初回限定盤 Atype】
CD+DVD
BPRVD-229 / ¥1,800(税別)
[CD]
1.月下美人
2.タイトル未定A
[DVD]
「月下美人」PV・メイキング
[封入特典]
全タイプ共通封入特典:トレカ2枚(全10種)
【初回限定盤 Btype】
CD+DVD
BPRVD-230 / ¥1,800(税別)
[CD]
1.月下美人
2.タイトル未定A
[DVD]
「月下美人」マルチアングルPV
[封入特典]
全タイプ共通封入特典:トレカ2枚(全10種)
【通常盤 Ctype】
CD
BPRVD-231 / ¥1,500(税別)
[CD]
1.月下美人
2.タイトル未定A
3.タイトル未定B
4.月下美人(オリジナル・カラオケ)
5.タイトル未定A(オリジナル・カラオケ)
6.タイトル未定B(オリジナル・カラオケ)
[封入特典]
全タイプ共通封入特典:トレカ2枚(全10種)
【通常盤 Dtype】
CD
BPRVD-232 / ¥1,500(税別)
[CD]
1.月下美人
2.タイトル未定A
3.タイトル未定C
4.月下美人(オリジナル・カラオケ)
5.タイトル未定A(オリジナル・カラオケ)
6.タイトル未定C(オリジナル・カラオケ)
[封入特典]
全タイプ共通封入特典:トレカ2枚(全10種)

LIVE SCHEDULE

己龍単独公演「黒崎眞弥生誕祭」
10.19(水)長野CLUB JUNK BOX

己龍単独公演「一色日和生誕祭」
11.01(火)新宿BLAZE

己龍単独巡業「月嘩睡敲」
11.26(土)新宿BLAZE
11.29(火)長野CLUB JUNK BOX
12.02(金)新潟LOTS
12.04(日)仙台darwin
12.06(火)青森Quarter
12.09(金)函館 club COCOA
12.11(日)札幌ペニーレーン24
12.16(金)浜松窓枠~己龍生誕九周年記念~
12.18(日)大阪BIG CAT
12.20(火)広島CLUB QUATTRO
12.23(金)福岡DRUM LOGOS
12.25(日)名古屋BOTTOM LINE
01.03(火)柏PALOOZA
01.04(水)川崎CLUB CITTA'
01.06(金)HEAVEN'S ROCK さいたま新都心VJ-3
01.11(水)高崎club FLEEZ~遠海准司生誕祭~
01.15(日)NHKホール~千秋楽~

10.02(日)TSUTAYA O-EAST / TSUTAYA O-WEST
10.09(日)服部緑地野外音楽堂
10.28(金)(香港)Music Zone @ E-Max
10.30(日)(台湾)THE WALL LIVE HOUSE
11.04(金)(上海)浅水湾 q.house
11.06(日)(韓国)KT&G Sang Sang Ma Dang
12.31(土)川崎CLUB CITTA'

PROFILE

己龍 Vo.
己龍 Gu.
己龍 Gu.
己龍 Ba.
己龍 Dr.
Vo:黒崎 眞弥
Birth:10.19
Blood:B
Gu:酒井 参輝
Birth:13歳の夏の日
Blood:B
Gu:九条 武政
Birth:08.03
Blood:B
Ba:一色 日和
Birth:11.1
Blood:O
Dr:遠海 准司
Birth:01.11
Blood:A

DISCOGRAPHY